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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






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投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/03 12:28:28    (9Rvn6AS6)
私が探偵Aから探偵事務所で恭子の不貞行為映像を確認していた頃

某定番待ち合わせ場所前で、恭子は柱を背に立っている映像
探偵H「来た」
探偵B「来た?どこ?」
探偵H「Bさんの後ろ側」
恭子を映している画面がゆっくりと後ろ方向へ回転していきます。
駅コンコースの雑踏の映像、多くの人々が行き交ています。
その中に私は背格好や歩き方に見覚えのある男がいることに気づきました。
探偵B「…あっ、…わかった・男、対象確認。(ツーブロックヘアー名前)ですね」
コンコースをゆっくりと歩く長身の男はツーブロックヘアーでした。
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子が立っている柱から2本手前で恭子の裏側のコンコースへ曲がりました。
探偵B「曲がりました。見えました?」
探偵H「了解、対象者捕捉、当該人の後ろのコンコース歩いてる」
画面には映っていませんがHもツーブロックヘアーの姿を追跡出来ている様でした。
恭子は時々反対方向を見ますが、ツーブロックヘアーが歩いて来た方向を見て立っています。
探偵H「対象者、当該人が立ってる柱の裏側」
映像画面が恭子から外れ、柱の後方へフォーカスされます。
柱の陰からツーブロックヘアーが顔を出し柱の横を確認しています。
探偵B「了解、対象者確認。当該人の様子を伺っている模様」
探偵H「何する気なんだろう?」
探偵B「いきなり後ろから現れて驚かすってやつですかね?」
探偵H「今、ドラマでもそんな演出ないわっ、やるか?」
しかし、映像ではツーブロックヘアーが柱を背にしてゆっくり回り恭子の後ろ側から何か言いながら恭子の腰の辺りに腕を回して恭子を抱きしめました。
恭子は一瞬驚いた(恐怖?)表情でフリーズしてましたが、ツーブロックヘアーが再び、恭子の耳元で言葉を発すると、表情が緩み、怒った様な表情の中に微笑みを混ぜた顔で肘鉄をツーブロックヘアーに食らわし、怯んだツーブロックヘアーから逃れました。
そして、両手を自分の胸に置き、ツーブロックヘアーを見上げて何やら言ったあと、軽くツーブロックヘアーの胸を叩きました。
しかし、終始怒っている様で微笑みを浮かべていたので、男女がじゃれあっているとしか見えませんでした。
探偵B「マジか?…対象者、当該人と接触」
探偵H「了解、こちらも確認、抱きついてたな」
探偵B「映してて、こっちが恥ずかしくなりますよ」
探偵H「確かにそうだね」
二言三言話した後、恭子はツーブロックヘアーと歩き出しました。
定番デートスポットエリア方向でした。
探偵B「当該人、定番デートスポットエリア方面へ移動開始」
探偵H「了解、捕捉出来てるから僕、先行くから、後から来てください」
探偵B「了解」

恭子とツーブロックヘアーの尾行が開始されました。

続く



73
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/03 16:29:39    (9Rvn6AS6)
午前11時 当該人 男性1名(ツーブロックヘアー名前)接触
恭子たちが駅コンコースから外に出て遊歩道を歩いていく後ろ姿の映像
探偵B「ここ完全に(地域名)デートじゃないですか。そっちあれでしょう?」
探偵H「(有名定番デート施設名)(有名デートスポット名)」
探偵B「そうそう、もう完全に(地域名)デートでしょ、これ」
探偵H「そうだけど、どこ行くんだろうね?」
探偵B「それはどこでもいいんですけど、長引きそうだなぁ~」
長時間の尾行になりそうなのを探偵たちは覚悟した様でした。

恭子たちがエスカレーターを上り、屋根付きの遊歩道を歩いている映像
探偵B「あれじゃないですか?(有名定番デートアトラクション施設名)じゃないですか?それとも(有名歴史的建造物エリア名)まで行っちゃう?」
探偵H「そんなことより手つなぎとか親密度が判る絵柄が欲しいよね。今のじゃ、ただ二人並んで歩いてるだけだからね」
探偵B「そうすっね。欲しいすっね.警戒してるんですかね?」
探偵H「見た感じ、会話は途切れてないし、女も終始笑顔、笑顔なんだよな~リラックスしてる感じ」
探偵B「とりあえず正面からの映像も撮っときますんで、一度追い抜きますね」
探偵H「了解」
遊歩道の雑踏の中、人々を追い抜いていき、Hを抜き、恭子たちも追い抜いていく映像

探偵Bは、先回りして遊歩道と遊歩道が交差している場所の柱に隠れて待機しているようです。
雑踏の中、恭子たちが談笑しながら歩いて来ます。
恭子が左方向へ指差しをして話をしました。ツーブロックヘアーは少しかがみ恭子の方へ顔を寄せ、恭子の指さす方向を見て話しをしています。
恭子は、なるほどという風に頷いています。
探偵B「ツーショット頂きました」
探偵H「撮れた?」
探偵B「ばっちり面撮れました」
探偵H「了解」

恭子たちはエリアのランドマーク的施設に入って行く映像
恭子たちが入ったのは、ランドマーク的施設のショッピングプラザでした。
エントランスホールは高層階まで吹き抜けになっていて、十字方向に店舗が並んでいます。
エントランスホール中心まで歩いて行った時、ツーブロックヘアーが辺りを見回しました。
探偵Bが、それを見てエントランスホールに点在して置いてある観葉植物の植え込みに身を隠し撮影を続けます。
探偵H「道に迷ってる?」
探偵B「警戒」
探偵H「あれを持って警戒というかな?」
探偵B「完全に、こっち見た。出口の方見た」
探偵H「ただ周り見ただけでしょう。あれを警戒っていうのは、周りは見るんだなって感じでしょう」
探偵B「やや警戒」
エントランスホールのショップ案内マップ前で話し合う恭子たち
探偵H「飯かな?」
探偵B「ん~わからない」
探偵H「時間的に飯でもおかしくないよな」
探偵B「そうですね」
ショップ案内マップ前からエントランスホールを戻り、中央部で探偵Bの前を横切る恭子たち
探偵Bも尾行再開します。

エスカレーターでどんどん上階へ上がっていく恭子たちを探偵も尾行していきます。
とある階で、恭子たちはエスカレーターを外れ、回廊になっているレストラン街へ歩いて行きます。
探偵Bは、恭子たちとは反対の回廊から恭子たちを監視します。
恭子たちが1件の店の前で立ち止まりました。
探偵B「メニュー見てるメニュー見てる」
探偵H「入りそう?」
探偵B「動いた、動いた」
恭子たちは店前から回廊を右回りに回って行きます。
探偵Bは常に対面になるように回廊を回ります。
回廊の端の店まで行った時、ツーブロックヘアーが恭子には話しかけました。
でも、恭子が聞き取れなかったのか、ツーブロックヘアーが少しかがんで恭子の耳元へ近づけ話をします。
恭子はニコリと微笑み頷きます。
ツーブロックヘアーが回廊を戻り出しました。恭子もそれに続きます。
探偵Bも慌てて戻ります。
ツーブロックヘアーは、回廊途中のエスカレーターで下階へ降りています。恭子も続きます。
探偵H「1階下に降りた。左側」
探偵Hが尾行しているようでした。
探偵B「了解」
ツーブロックヘアーがスマホを見ています。
探偵H「店探してる感じ?」
探偵Bが上からスマホ出しカメラ機能でズームしますが解読不能です。
探偵B「無理、字までは読めないです」
恭子たちが歩く後ろ姿

午前11時30分 当該人 (有名中華料理店名 有名ランドマーク的施設名支店) 男性1名と入店
この後、恭子たちは1件の中華料理店に入ったのでした。
恭子たちが入店する映像

続く












74
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/03 18:59:19    (9Rvn6AS6)
午後0時20分 当該人 (有名中華料理店名 有名ランドマーク的施設名支店) 男性1名と退店
恭子たちが中華料理店から出てエスカレーターを降りていく映像
探偵B「出て来た」
探偵H「出て来た?感じは?」
探偵B「店、出ました。警戒の感じですか?」
探偵H「店出たの了解。さっきのを警戒と言うかどうかだと警戒とは言えないと思うけど・・・」
探偵B「さっきのは警戒とはいえないかもしれないけど、周り見てることは見てるんですよね」
探偵H「腕組んだ!女から腕組んだ」
探偵Bが上からエスカレーター上を撮影します。人が被ってます。
探偵H「撮れた?」
探偵Bがエスカレーターを走って降りて行きます。
エスカレーターを降りて、回廊を歩く恭子の腕はツーブロックヘアーの腕と、しっかりと絡まっていました。
探偵B「よし、腕組み映像撮れました」
探偵E「了解。警戒は男も取れてんじゃない?」
探偵B「ずっと腕組んでますからね。薄れましたかね」

午後1時 当該人 (ランドマーク的施設名)展望台 男性1名と入場
恭子はツーブロックヘアーと腕組みをしたまま歩き続けています。
途中ファッションブランドの店などに寄りますがウインドウショッピングのようでした。
しかし、会話も途切れないようで終始笑顔で楽しそうにしています。
ツーブロックヘアーが立ち止まり恭子に上を指差して話をしています。
探偵B「展望台かな?」
探偵H「展望台入口?」
探偵B「ガラスドアの向こうがチケットカウンターです」
探偵H「昇りそう?」
探偵B「女も、当該人も頷いてるんで上がりそうですね」
探偵H「了解、でも一緒に行かなくてもいいでしょう。ここで戻って来るのを待てばいいし」
探偵B「出口ここだけだったかな・・・出口ここだけじゃないかも・・・あっ、行きそうなんで、つけます」」
探偵H「了解」
恭子はツーブロックヘアーと腕組みのままチケットカウンターの列に並んでいます。
そして、チケットカウンターで入場券を購入し、エレベーターに乗りました。

探偵Bは1台後のエレベーターで上へ行きました。

展望台で眺望を楽しむ恭子の映像
展望台内を歩く恭子とツーブロックヘアーは恋人つなぎでした。

午後1時45分 当該人 (ランドマーク的施設名)展望台 男性1名と退場
恭子は、ツーブロックヘアーと展望台のエレベーターで下へ降りて行きます。

恭子とツーブロックヘアーのデートは、まだ続きそうでした。

続く
75
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/03 23:49:01    (9Rvn6AS6)
午後3時 当該人(有名アトラクション施設名)男性1名と入場
(ランドマーク的施設名)展望台を出た後、恭子は湯歩道を歩き辺りを散策しました。
そして、有名デートスポットの(有名アトラクション施設名)へ入りました。
探偵B「ここは、きつい、男だけじゃダメですよ」
探偵H「Jさん、来てる?」
探偵J「います」
声からして若い女性のようでした。
探偵H「(施設名)前に来てくれる」
探偵J「了解」
5分後
探偵J「お待たせしました」
探偵H「ご苦労様、カメラセットしてる?」
探偵J「セットしてあります」
探偵H「Bさんと合流してカップルに偽装してくれる」
探偵J「了解」

午後3時30分 当該人(有名アトラクション施設名)大観覧車 男性1名と乗車
恭子とツーブロックヘアーがゴンドラに乗ります。
続いて、探偵BとJが乗りました。
上昇中、ツーブロックヘアーの後頭部しか映っていませんでした。
頂点を杉下降になります。
探偵J「きゃっ!」
突然、Jが悲鳴をあげます。
探偵B「どうした?しっかりしろよ」
ツーブロックヘアーのハーフパンツの前が開けられ、良からぬモノが出されていました。
そのモノを恭子は口に咥えていました。
恭子の頭が上下に揺れていきます。ツーブロックヘアーが頭を仰け反らせます。
ツーブロックヘアーが恭子に何か言ったようでした。
すると、恭子はモノの先端部のみに舌を這わせ舐めています。
更に、先端部のみを口に含み、手でモノを扱いてました。
すると、ツーブロックヘアーが恭子の頭を両手で持ち、下から腰を突き上げてます。
恭子は手を放しなされるままです。
ツーブロックヘアーの腰の動きが止まりました。
モノが恭子の口から引き抜かれます。
すると、恭子から口に咥えにいった様に見えました。
再び、恭子の頭が上下に揺れます。
ツーブロックヘアーが再び頭を仰け反らせました。
恭子の頭の上下も止まりました。

午後3時20分 当該人(有名アトラクション施設名)大観覧車 男性1名と下車
恭子がツーブロックヘアーとゴンドラから降りる映像

続く

76
2021/01/04 00:06:23    (LKIAmlA1)
小田様、初めまして!
凄く興奮する内容で、一気読みしてしまいました。
続きを楽しみにしています。
77
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/04 10:01:31    (4HGjqLQ5)
レスして下さった方々ありがとうございます。
57000view以上の閲覧があることを先ほど知りました。まったくのナンネ初心者で申し訳ありません。
これほどの読者がおられたことに驚いております。
完結に向け投稿を続けるパワーになりました。
投稿頑張りますので完結までお付き合いください。よろしくお願いします。
それではまた続きを投稿しますので、お待ちください。
78
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/04 12:09:16    (4HGjqLQ5)
午後3時20分 当該人(有名アトラクション施設名)大観覧車 男性1名と下車
恭子がツーブロックヘアーとゴンドラから降りる映像

この投稿で時刻をミス入力していました。申し訳ありません。
午後3時50分です。訂正します。


(有名アトラクション施設名)大観覧車を降りた恭子はWCへ行きました。
平日とはいえ女性用には列が出来ていました。恭子は列に並んでいる間、何度もペットボトルの水を口にしていました。
私は、口で受け止めたツーブロックヘアーの精液の残りを流しているのではないか?と思いました。
そんな恭子にツーブロックヘアーがショルダーバッグから手提げの小さな紙袋を出し、その中の黒い小さな物体を自分のポケットへしまうと残りを手渡ししました。中身を確認した恭子は少し困惑した様子でしたが、ツーブロックヘアーが耳元で何か言うと困惑しつつも頷いていました。

WC後(有名アトラクション施設名)内を散策しますが、他のアトラクションをすることはなく、ツーブロックヘアーと手つなぎや腕組みで歩くだけでした。
ただ、気になることがありました。
恭子の歩き方が、歩幅が小さくなったり、度々立ち止まったり、立ち止まると小さな小さな屈伸や片足立ちをしたりしてすることがあるのです。
そのことは探偵も気になっているようでした。
探偵B「当該人の歩き方、おかしいですよね」
探偵H「そうだね、ちょっと変だよね。それと男の方がさ~、ポケットに手を突っ込むのが気になるな~」
探偵B「そうですね。あんな動き今までなかったですよね」
探偵H「こっちからはポケットの中で、手を動かしてるように見えるんだけど、そっちからはどう?って、そっちは見えないか」
探偵B「そうですね。こっちは逆なんで確認できません」
探偵J「私、少し接近してみます」
探偵H「了解、気づかれないように気をつけて」
探偵B,J「了解」
BとJがカップル偽装して、恭子たちに接近します。
しかし、接近といっても別のカップルを盾にしているので真後ろというわけではありませんでした。それでも、充分でした。
Jのトートバックにセットされたスパイカメラは、ツーブロックヘアーの右ポケットに入れられた手の動きを捉えていました。
明らかに指が動くのが判りました。
そして、恭子の歩き方が直後におかしくなることが会ったり、しばらく間があっておかしくなったり、ランダムでした。
探偵B「男の手の動きと女の歩きは関係あるような感じですけど・・・」
探偵たちも何か違和感の様なものを感じていたのですが、わからないようでした。
そうこうするうちに恭子が、歩けなくなったのです。すがるような眼をツーブロックヘアーにむけていました。
しかし、ツーブロックヘアーは見方によっては、淫らな嫌らしい笑みに見える微笑みで恭子の様子を見ているだけでした。
恭子は、辛そうに遊歩道の端に設置されたベンチまでゆっくりと歩いて近づき、後ろ向きになると倒れ込むようにすわりました。
私は、突然に恭子が急病にでもなったのかと思いました。
探偵H「どうしたんだ?状況報告して」
Hが緊迫した声でBたちに指示をしました。
探偵B「様子はおかしいですが、よくはわからないです」
恭子は目を閉じ、両足を閉じ踏ん張り耐えているようでした。が、膝を更にきつく閉じ合わせ身体をビクンとさせると、身体全体を膠着させ軽く仰け反ったのでした。
しばらく仰け反った後、弛緩して脱力状態になっていました。
すると、ツーブロックヘアーが右ポケットから黒い小さな物体を出し、恭子の顔に近づけ見せました。
それを見た恭子は首を振りました。ツーブロックヘアーが何か言うと再び首を振りました。
しかし、ツーブロックヘアーは、その物体を操作したようでした。
すると、恭子の身体がまたビクンとしたのです。
ツーブロックヘアーは、ポケットに物体をしまいましたが、ポケットの中で操作しているようでした。
恭子はベンチに座ったまま、苦悶の表情をして耐えていましたが、やがてビクビクと身体を震わせていました。

ツーブロックヘアーは、野外でリモコンバイブを使って恭子を凌辱していたのです。
しかし、このプレーも状況から恭子も同意の上のプレーであることは明らかでした。

続く






79
投稿者:ばぶ
2021/01/04 13:21:41    (FzIXLvKP)
こんにちは。

どんどん引き込まれてしまいますね。
それにしても、ツーブロックと奥さん、
変態プレー楽しんでますね。

不謹慎ですが、興奮してます。

続き楽しみにしています。


80
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/04 16:40:39    (4HGjqLQ5)
午後4時35分 当該人(有名アトラクション施設名)男性1名と退場
ツーブロックヘアーのリモコンバイブプレーは、これで終わりではありませんでした。
(有名アトラクション施設名)を出た後も(歴史的建造物名)方向の遊歩道を歩きながらプレーを続けているようでした。
恭子はツーブロックヘアーの腕に自分の腕を絡め、身体をツーブロックヘアーに預ける様にしながら歩いていました。
探偵B「撮影続けていていいんでしょうか?」
探偵H「尾行記録だから、仕方ないだろう」
探偵B「それはそうですけど・・・Jさんが限界みたいなんですが・・・」
探偵H「Jさん、もう無理か?」
探偵J「いいえ、大丈夫です!まだ、やれます」
探偵H「わかった。でも、無理するな。Iさん交代して」
探偵J「了解」
探偵I「Iです。合流ポイントは、どこにします?」
探偵H「当該人たちが行くのは、(歴史的建造物名)だろうから、そこで」
探偵I「了解」

午後4時55分 当該人(歴史的建造物名)男性1名と入館
恭子たちが(歴史的建造物名)に入って行く映像
夏季期間の開館延長期間だったので、この時刻でも入館できたみたいでした。
まだまだ残暑が厳しい時期なので、入館すると涼しく感じるようでした。
まだ、交代前のようでカップル偽装のBとJが、恭子たちに続いて入館した時に、恭子がそう言った声をカメラのマイクが録っていました。
ツーブロックヘアーも飽きたのかリモコンバイブの操作をしてなかったようでした。
しかし、室内で展示物のある所での尾行は、特有の難しさがある様でした。
展示物を鑑賞したり、説明文や資料を読んだりするために立ち止まることが多くあるので、尾行間隔が取りにくいみたいでした。
更に、ここの場合、入館料のみの常設エリアとは、別の特別料金を支払う特別展示エリアでは、出口が違うことも尾行を難しくする要因になっているようでした。
探偵B「ここ前に来ましたけど、距離感が難しいんでいやだなぁ~」
探偵H「室内戦だな」
探偵I「現場到着、どこですか?」
入館後にIは到着したようでした。
探偵H「入館しちゃったんで、車だよね?だったらタクシーが客待ちしてる所あるでしょ.そこで待機して下さい」
探偵I「◎〇側の別棟の横手ロータリーですか?」
探偵H「そうです」
探偵I「了解」

展示物を鑑賞したり、説明VTRを見たりする恭子たちの映像
恭子はツーブロックヘアーに密着し続けていました。
しかし、操作しなくなったかに思えたリモコンバイブですが、時折、恭子が唇を軽く噛みしめたり、吐息を吐く仕草をしていることから先ほど程の強い刺激ではないようですが、ツーブロックヘアーはリモコンバイブを操作しているようでした。

午後5時40分 当該人(歴史的建造物名)男性1名と退館
恭子たちは、常設エリアを見て回ると、特別展示エリアへは行かずに出て行きました。
探偵H「特別展示見ないのか?」
探偵J「夏季期間の目玉って、特別展なのに?」
探偵H「今のうちにJさんは、Iさんと交代して下さい」
探偵J「了解」
探偵I「了解」
恭子たちの後を尾行する映像
探偵B「次どこに行くんでしょうね」
探偵H「それにしても思うんだけど、他人のデートに付き合ってる僕たちって何なのって感じ」
探偵B「確かに、僕なんかJさんと偽装カップルしてたじゃないですか、どこに行くか決定権のないデートですよ」
探偵H「まぁな、イチャイチャされてな。でも仕事だ」
探偵B「イチャイチャって、あれは前戯、もう前戯ですよ」
探偵H「もうそう言うか?所長も見るぜ、これ、所長に調査中にって言われるぜ」
探偵B「言います、言っちゃいます。あいつら2時間以上前からSEX始めてます」
そんなことを言いながら、恭子たちを尾行していると、ちょうど客を降ろすためにタクシーが停車しました。
ツーブロックヘアーが恭子の腕を解き、ひとりで先にタクシーへ寄って行きます。
探偵H「まずい、タクシー乗りそう、タクシー」
探偵B「大丈夫、大丈夫、後ろタクシー来てる、来てる」
探偵H「じゃ~タクシー停めちゃって」
探偵B「イイですか?停めちゃって」
しかし、ツーブロックヘアーが振り返り恭子を見ました。
探偵H「待った、ちょっと待って」
探偵B「ダメ、ダメなの?どっち」
ツーブロックヘアーの行動に混乱しているようでした。
やがてツーブロックヘアーがタクシー運転手に声掛けをして後部ドアが開きました。
探偵H「いい、いい、乗りそうだから、停めて乗って」
探偵B「タクシー停めていいのね」
探偵H「いい停めて」
探偵B「了解」
午後5時45分 当該人 男性1名とタクシー乗車
タクシーに乗車する恭子とツーブロックヘアーの映像
恭子がゆっくりとタクシーまで歩いて近づき乗った後、ツーブロックヘアーが乗り込みました。
探偵たちも後続のタクシーを停め乗車しました。
運転手「どちらまで?」
探偵H「前のタクシー追いかけてください」
運転手「はぁ~?」
探偵H「今、発進した前のタクシー、黒い奴追いかけてください」
運転手「前の黒のタクシーの後についていけばいいんですね」
探偵H「そうです。お願いします」
運転手「わかりました。ありがとうございます。で、どちら辺りですか?」
探偵H「あの~我々、実は調査会社の者でして、ある調査中で尾行してるんです。なので、行先はわからないんですよ。料金はお支払いしますんで、追いかけてもらえませんか」
運転手「そうなんですか。わかりました」

こうして恭子とツーブロックヘアーが乗ったタクシーの追跡が始まりました。
後で聞いたのですが、探偵であることを明かした方が協力をして貰いやすいケースがあるそうです。

続く



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投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/04 18:26:40    (4HGjqLQ5)
恭子とツーブロックヘアーが乗ったタクシー追跡中の映像
タクシー後部座席の左にツーブロックヘアー、右に恭子が座っている。ヘアースタイルで判別する以外は何もわからない映像です。
探偵H「Iさん、読み違いで常設展だけで出ちゃったのよ。タクシー乗るなら、そっちと思ったんだけど、たまたま客が乗って来たのが降ろした直後で、それに当該人たちが乗っちゃったんだよね」
探偵I「特別展示は別棟だから出口こちらですからね」
探偵H「そうそう。だから、悪いんですけど、位置情報頼りにJさんと車で、僕を追って来て欲しいんですけど」
探偵I「了解」
探偵たちは、お互いのスマホの位置情報を共有しているみたいでした。
探偵B「飯ですかね?」
探偵H「飯なら、あそこにもあったじゃん」
探偵B「そうですね」
探偵H「ラブホでもなそうなんだよな」
探偵B「そうですよね。ここらのラブホならあっちなんで縦移動ですもんね」
探偵H「横方向に移動してるからさ、待ち合わせた駅に向かってる気もしないではないんだけど」
探偵B「入れたまま?別れる」
探偵H「何を?・・・ああ・・当該人ね、駅で外す?」
探偵B「ああ、そうですね」
探偵H「ん~?、直進したよ。(ターミナル駅名)行くなら左折でしょうが、どこに行くのかわからん」
恭子の行動に・・・というよりツーブロックヘアーの行動だと思いますが探偵は惑わされていました。

午後6時5分 当該人(外資系超高級ホテル名)男性1名と入館
そして、恭子とツーブロックヘアーが乗ったタクシーは、外観が特徴的なシルエットをした外資系超高級ホテルへ入って行ったのでした。
探偵B「すげー・・・ここですか・・・ここで〇△■×▽◇◎□◆」
探偵H「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
探偵たちも開いた口が塞がらないくらいに驚いていましたが、私もまったく凄すぎて同様でした。
ちなみにBが言った伏字部分は、声が小さくて聞き取れなかった部分です。何となく、女とやっちゃいますか、女を食っちゃいますか、と言った様な言わなかった様な感じでした。

続く


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