2020/11/13 13:01:16
(KpZak/0w)
妻の持ち帰ったBlu-rayディスクより・・・
素人のN坂さんの固定カメラで撮ったplayの記録ゆえ、ただホームカメラを使用して三脚などで固定した映像などでアダルトビデオのように上手く編集もされてませんが、そこが私はリアリティーがあり、勿論女優が妻の真由美なので私にとっては門外不出であり、誰にも見せたくない宝物です。
今回は先月録画したplayの記録でした。
先月の19日は真由美の39歳の誕生日で、その日は特別な日で真由美は会社を休みました。
会長がN坂さんなので真由美を手放したくないN坂さんは月曜日なのにあっさり了承して真由美に休みをくれました。
その前日に週末の金曜日の朝、家を出てから日曜日までN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として過ごしています。
約束の第四週だったからです。
ですから、私は
『今年は月曜日だから特別に一日延長してN坂さんとバースデーを過ごすか?
N坂さんも大喜びだろ?
お前も愛する御主人様と一緒に過ごしたいだろ?』
と言いました。
勿論、本意ではなく天の邪鬼な意地っ張りです。
すると真由美は
『ケーキもちゃんと予約してあるから必ず日曜日に帰って来るよ。
ごちそうも作るし・・・
一緒に居ようね。』
そう言ってくれました。
でも、家を出るときの真由美はN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"としてエロケバいド派手なメイクして真っ赤なルージュを惹いていました。
そして熟れた肉体の腰回りからお尻の形をまるで忠実になぞって制作したかのようなタイトミニの膝上丈のスカートを履き、その下は会社に行くというより水商売の店に出勤するかのようなレースのガーターベルトにバックシームのnet stocking-(網タイツ)を履いてルブタンのピンヒールを履いて出かけるところでした。
『じゃあ、行って来るね。
待っててね。』
と言い、妻は私に行って来ますのキスをしようとしましたが、私は顔を思わず後ろに引き、
『ルージュが・・・落ちるとN坂さんが嫌がるぞっ』
と言うと、
『落ちたら直せばいいじゃん・・・』
と言って妻から顔を引き寄せてキスしてくれました。
本当なら激しく舌を絡めたキスをしたかったのですが、月曜日に真由美が帰って来るまで我慢しよう・・・そして他人を御主人様などと呼び服従し、支配され、悦びに狂い哭きする真由美を誰がお前の主なのかたっぷり責めて、妖艶な良い声で哭かせてやろうと思いました。
残念ながら私は真由美を服従させる肉棒(チンポ)が役立たずなので、N坂さんよりも勝る縄縛りと真由美をイキ狂いさせる数種類の淫らな玩具に頼るしかありませんが、それでも真由美は満足させてやれます。
満足させてやれるなら何故に他人に真由美を貸し出し、寝取られるのか?
と読んで下さってる皆様は思われるでしょうね。
しかし・・・私に寝取られの性癖があり、玩具と本物の肉棒(チンポ)ではやはり違うんです。
それと、旦那ではなく、他人だからplayにおいては深く溺れることができ、旦那とはできないplayや恥ずかしくてできない(求められない)playがあり、そのplayによって決して旦那さんには見せられない妖艶な姿を他人なら見せることができるのです。
そこまで、堕ちた牝(オンナ)こそ真のマゾ牝であり、調教だと私は思うのです。
よく、自称S様がM女さんに『調教してやる!』などと言われますが・・・
まあ、大概がただ縛って玩具で責め、肉棒(チンポ)を挿入して数十分で男性が、射精して終わる・・・
セックスの延長のようなSMで調教ではなく、ただのplayだと思います。
じゃあ、具体的にどこが違うのかと言われましても学歴もない私には上手く伝えることはできませんが、例えば・・・セックス自体は好きなのにお尻はダメ!と言ってAnalをなかなか嫌がって受け入れない女性に対して、慌てずに時間をかけて少しづつ、Analの良さとオマンコと違った快楽、そしてAnalという羞恥。
顔もあげられないほど恥ずかしいのにあなただけにはAnalを許してしまった服従心。
そして指先から肉棒(チンポ)を受け入れるまでに拡張し、そのAnalでイクまでになればそれは調教だと思います。
自称鬼畜さんたちが女性の弱味を握り無理やり強引に犯すのも調教かも知れませんがレイプや暴力で洗脳して無理やりは犯罪なんだと私は思うのです。
ですが、M女さんの中にもそういう風に犯して欲しいと願う方も実際に居ますので、どれが正解かは解らなくて答えがないのかも知れません。
ですから私がなんだかんだと書きましても違った意見や考え方もありますし、当然だと思います。
ちょっと今回の書き込みとは内容がそれましたが、真由美と知り合い、その魅力にひかれてさらに真由美の秘匿したマゾ性癖を引き出し、自分が肉棒(チンポ)で役立たずになった為に寝取られを始め、N坂さんに巡り会えたのです。
若い男性なら真由美を私と別れさせて自分だけの奴隷として独占していたかも知れませんがN坂さんはその真由美を独占したい気は充分ありつつも、真由美がギリギリで抑制のブレーキをかけています。
逆に言えば私とN坂さんを天秤にかけ、私の嫉妬とN坂さんの肉棒(チンポ)を楽しみ弄んでいるのかも知れません。
調教され服従するのがM女だと考えるのは浅はかかも知れません。
M女はM女なりに自分のマゾ性癖を充たしてくれる方を御主人様と呼び、それはあくまでもSMというplayなんです。
どうして欲しいか、どんな責めを受けたいか、自分がどんなマゾになりたいか・・・
M女さんは御主人様以上に望むplayスタイルを持っています。
真由美を妻にして真由美と考えを交わすうちに私の方が真由美から学ぶことも多々あります。
さあ、ではBlu-rayの続きです(ごめんなさい)
Blu-rayディスクをデッキに挿入すると自動でテレビがBlu-ray視聴に切り替わります。
そして2秒もしないで画面が映し出されチャプターが画面に表れました。
上下に2つの画面が出て、120分のディスクの上が1時間47分程がplayを記録した動画で、残りが静止画(そのときの写真)でした。
上をクリックして動画を再生しました。
素人ゆえ、編集してなくていきなり妻がN坂さん愛用の赤い縄で後ろ手に縛られ、天井の太い梁から立ち姿で吊られていました。
赤い首輪・・・黒いレースのオープンブラから豊満な93㎝Fカップの乳房が露になり、それを赤い縄が上下にきつく柔肌を絞りあげているから余計に巨乳になります。
突起した乳首には木製の洗濯バサミが付けられ、そればかりかその洗濯バサミにクリップ付きの卵型のローターが付けられ、ビーン・・・ヴィーン・・・という小さくも確かなモーター音が聞こえました。
それだけで真由美はイッてしまうほど乳首が敏感に感じる牝です。
既に何回かイカされているのでしょう・・・真由美は眼をトロンとさせ、ボールギャグのような口枷を咥えていたのか、涎がしたたり落ちた唇の周りは濡れていて、
『あぅ・・・』
『あああ・・・っ』
『ん・・・んはぁ・・・』
など悩ましい喘ぎ声を・・・悦びの声を漏らしていました。
下半身はブラとお揃いで買った黒レースのガーターベルトに朝履いていたnet stocking-(網タイツ)です。
フローリングに改造した調教部屋の床をピンヒールで悶えるようにカツカツ音を鳴らして肉体(からだ)を悩ましげにクネらせていたのはN坂さんにクリトリスに電マ、オマンコにバイブ、Analにプラグを挿入れられ、それらが落ちないように股縄で縛られていたからでした。
最近の淫玩具(オモチャ)は高価な物は素材も寄り肉質に近い特殊なシリコンで、電池なんかじゃなく、USBで充電し、防水でモーターも小型化され、かつ振動はパワフルでパターンも何種類もあるんですね。
真由美に快楽を与えていた淫玩具(オモチャ)もN坂さんが新しく買った最新の淫玩具(オモチャ)でした。
バイブは勿論ですが、振動やクネリだけじゃなく、ピストンするものまであり、Analプラグまで小型のモーターが仕込んであって、それがコードレスで遠隔操作でき、N坂さんがお気に入りの真由美を狂い責めさせるアイテムとかで、特に野外や買い物でショッピングモールやスーパーなどでスイッチをON、OFFして真由美を羞恥責めするのが好きだとか・・・
ドラッグストアでイチジク浣腸やコンドームを真由美に買わせながら遊ぶらしいです。
生で真由美の秘穴を味わっているN坂さんなのにコンドームも真由美に買わせてわざと店員にコンドームの陳列棚まで案内させて説明させながらスイッチONするのです。
浣腸をしてAnalプラグを挿入れ、買い物させながらスイッチONされたらその場で排泄・噴出しそうになるそうでN坂さんに、
『御主人様・・・なんでもご命令を聞きますからお許しください・・・』
と真由美は媚びるのです。
『ほら・・・このビデオも・・・旦那さんに見せるんだ・・・もっと悩ましげに踊ってみせなさい・・・。』
優しくN坂さんは真由美の耳元で囁くように言います。
そうして真由美の縄が食い込んだ熟れた肉体(からだ)をまさぐり刺激を与えるのです。
『ああ・・・っ
嫌ぁ・・・恥ずかしいよう・・・』
『何が恥ずかしいんだ?お前は旦那さんに恥ずかしい姿を見られるのも好きだろ?』
『ううぅ・・・恥ずかしいですよぅ・・・』
『なら・・・私に辱しめを受けるのは気持ちいいんだろ?』
『ん~ンンン・・・恥ずかしいけど・・・気持ちいいです・・・』
『こうやって・・・縛られて・・・虐められないと・・・満足できないくせに・・・』
『ああ・・・っはい。
虐めてくれないと・・・満足できません・・・』
『そうだろ?・・・旦那さんに真由美がどんな牝(オンナ)か・・・どんな風に虐められないと満足できないか・・・誰の牝(オンナ)なのか・・・見てもらおうな・・・?』
N坂さんと真由美の淫らな会話は続き、その途中にも真由美の肉体(からだ)は凌辱され、悦びの悶え哭きを漏らしながら舌を絡め激しく吸いながらキスを繰り返すのです。
そして股縄で固定されたクリトリスを責めていた電マは真由美が肉体(からだ)をクネらせるのでクリトリスからはズレていたので、N坂さんは股縄を手解き、電マを握ると
『ほら・・・もう一度クリトリスでイキなさい!』
と少し大きな声を出し、ダイレクトに真由美のクリトリスに押し付けました。
それに反応して真由美は
『きぃぃぃ~ッ!
ダメ!イッちゃう!いいいい・・・イク!嫌ぁ~ッ!イクぅぅぅ~~~ッ!』
と絶叫するか如く、一段と大きな喘ぎと共にアクメを迎えてしまうのです。