2020/10/05 20:22:10
(rrtqjiNh)
①
薄暗くなってきた頃、かなりのミニスカ制服姿の、コワがる彼女を連れてご挨拶に 笑
ちゃんとローファーと靴下まで履かせて、完璧gal女子高生です。Tバックを除けば 笑
彼女は少し離れた位置で待機させ、遠目にホム(略)さんに見せました。
私「どうですか?」
ホム「いやぁ、本物かい?」
私「?まぁそんな感じです」笑
私「勃ちそうですか?」
ホム「触ってもいいんかい?彼女じゃないんかい?」
私「元気に勃たせていただけるなら」
ホム「いゃぁ……」
彼女を連れてきて、無言で軽く会釈させました。
その後、住まいを見せてもらうと言う名目で、入口から覗かせてもらいました。
彼女には膝に手をつきお尻を付き出して、中を覗くよう前もって指示してます。
少し低い位置の後ろ側から見ていたホムさん、彼女の生脚からパンTまでガン見してます。
私「彼女をオカズに射精したかったら、○○公園のトイレ前のベンチに今から来て下さい。
無理なら無理で良いので、おまかせします。」
耳元で伝えて車に移動しました。
橋の下の寝床はかなり狭そうでしたので 笑
近くの人気の無い公園に移動してもらいました。
少し遅れてホムさん、本当に来ました。彼女を気にいってくれたみたいです。
私「来たよ?笑」
彼女「もぉ-やだぁ‥‥」
多目的wcに案内しました。
段取り通り無言で、彼女をベンチ?みたいな場所に体育座りで座らせて、パンツを見せました。その後、手摺に手をつき、お尻を突き出させました。
ホムさん立ったり座ったりガン見です。
ホムさんはおっぱいが好きと言っていましたが、暫く焦らします。
私「臭ってやって下さい」
ホムさん、いきなり彼女の尻に顔を押しあてすごい勢いで、上下に鼻を擦りつけて、匂いを嗅いでます。笑
彼女「槌…‥ャァァン‥ッ」
私「ち○ぽ挟んでいいですよ」
ホム「やらしぃ下着履いてhちゃんだねぇ」ボロンッ
デカイです 笑
半勃ち?デロンと長く右に曲がっています。最初長さでわかりませんでしたがかなり太い 笑
例えるなら、大人のオモチャのデカイやつです。
ホムさんが細みの為、バランスオカシイです 笑
思っていたよりビックリです 笑
彼女の尻に挟んでも先っちょが除いちゃってます 笑
私「10日くらい出してないんですよね?」
ホム「金たまいっぱい入ってるよ~?」
私「全部抜いて上げるまで、終わらないからね?」
彼女「……」
私「じゃあ、お口で抜き抜きしてあげよっか?」
彼女「……ハイ…」
彼女は、正面向いて座った瞬間に、ぇ?!と言いながら私を見ます。 ホムさんはビンビン、手で持って支えているのか、真上向いて右にそれてます。
彼女は初めて見る奇形のデカチンにビックリして素になってました。 笑
私「上も脱いで、おっぱい揺らしながら、フェラチオしなさい」
彼女「……ハィ…」
ホム「かわいいおっぱい、おじさん我慢できないよ」
手を伸ばし触ろうとしてます。
さらに軽く腰を振ってます。笑
ビンビンです。
触らせたくなかったのか、そんなち○ぽの先をペロペロ…
車で散々嫌だ無理だとゴネていたわりには、すんなり咥えました。
頑張りも虚しく、おっぱいは揉まれてました。笑
後で詳しく感想を聞いたのですが。
口に入るギリギリだったそうで、あごが外れるかと思ったそうです。笑
曲がってるから舐めにくい、血管がデコボコしててキモイ、とにかく臭すぎ、あの人体がネチョネチョしてる、本当にお風呂入った?? など後で言ってました。
彼女「ンッ‥ンッ‥ペロペロ…×2 ジュッッポ…×2」
頑張ってます。
が、以外に早い段階でした。
ホムさん、腰を反らし(突っ込み)
ホム「ああ、出る!!あぁあ!」
ビュルルドピュドピュ
長いです。
彼女「…ッ!!……ッ槌……ンンーーッ!!…ンン……?!…」
咥えたまま、“無理無理”首をふってます。笑
ホムさん、彼女のお口にち○ぽ突っ込んだまま、ヨダレ垂れてます。笑
エロ過ぎます。
すごい臭い‥
多すぎ!ずっと出てくるし‥
カタマリのやつがドクドクって‥キモすぎ
と後で彼女本人から、感想を貰いました。 手に出して見せてもらいましたが、ローションこぼしたみたいに出てました。 笑
しかも、黄色い固形が混ざっていて、エグいです。
流石に飲めないとワガママを言うので、パンTを脱がさせそれにべっちょりと浸けて、また履かせました。
エロい光景&リアクションです 笑
ホムさんには私から軽く会釈をして、別れました。
ホム「こんなかわいいコ、我慢できんやった」
ホム「気持ち良かった、また、ね?、ありがとね」