続き1
Aくんの手がゆっくり妻の下半身へと降りていく
、妻の割れ目の中に指が入っていくと、妻は腰を
小刻みに動かし感じて居るのが伝わってきた。
徐々に声が出てくる妻を左腕でしっかり後ろから
抱え右手で妻のアソコを弄るAくん！足をゆっく
り広げて触りやすく体勢を変える妻！しっとする
私は下半身が、今まで感じた事の内容な膨らみを
して我慢の限界に達していた。
焦らす意味でも途中で止めシャワーへと促し、2
人りを風呂場へと向かわせた。Aくんがシャワー
を浴びていると、私の指示もないのにAくんの身
体を洗い出す。Aくんの大きいアソコをボディー
ソープで洗い始めると、ガチガチになったAくん
のアソコの先がパンパンになった。
妻へ手でシゴく様に伝える。するとAくんは3分
もし無い内に、いきそうですと妻へ伝える。
私は口で受けとめてと妻へ話し妻はそれに答え、
Aくんのアソコを咥え込んだ！私も物凄く興奮
したが、妻が前後に10回ほど頭をスライドする
とAくんは、妻の口に大量の精液を出した。
妻の口の中を見せてもらうと、カメラに写った
のはAくんの白い液体！両手に精液を出すと、
私も見た事のない量の精液！私達との約束が決
まり2週間、我慢していたとAくん話してくれた。

そして、ベッドへ移動し私がカメラをセットを
終え2人に好きにプレイしてと伝えると、Aくん
は妻を寝かせゆっくり妻のオッパイを舐め始め
た。身体が小刻みに震え声がその都度上がって
、感じ始めている。濡れやすい妻のアソコが気
になり記念と思いAくんに横へずれてもらい、
妻のアソコをゆっくり広げ撮影。妻のアソコか
ら大量の液が溢れ出しており、思わず大量に液
が出てるな！と私は言ってしまった。するとA
くんが、えっ！そんなに濡れてるんですか？と
妻のアソコを覗き込み、ジッと見つめた後に
お尻の穴まで流れてる！スゲェ～と更に覗くと
妻から2人でそんな所を覗かない！恥ずかしい
から…と言ったあと更に溢れて来た。