7月に入り、婿も在宅ワークが緩和され、週2のみ在宅に。

となると、ピンポイントで在宅の日にしそうだなと思って、またカメラを仕掛けました。

以前より早い10時過ぎに寝室に二人が来ました。
互いに着衣(婿はルームウェア)で、妻は寝転がった婿のスウェットのズボンとパンツをずらしてフェラ。

「硬いわ」「美味しい」などと言いながら、婿のチンポをしゃぶっていました。
婿が上体を起こし、部屋を出ると、妻は服を脱ぎ全裸に。
婿はロープを持って、妻を軽く縛りました。
足を拡げたら、よく見たら妻のアソコの毛が無く、いつの間にと思いました。
バイブをアソコに突っ込まれ、更に電動マッサージ器もクリに当てられ、今まで聞いたことがないくらいの大きな喘ぎ声を出していました。
時折、潮吹きの飛沫も上がり、10分以上攻められ続け、終わった時は妻は肩で息をして、放心状態でした。

縛られたまま生挿入～中出しを3回続け、やっと解放されると、妻はベッドから降り、床に正座して「ありがとうございました」とお辞儀。
完全に婿に支配されているのを確信しました。

あえて調教のことは聞かないけど、やはりパイパンになったせいか、私の要求は拒んでいました。

8月に入り、娘も私も夏休みで職場が一部条件付き以外は休みに入り、ほぼ家に居ることに。
私から、ずっと妻と婿に孫を見てもらってたから、ちょっと息抜きに一緒に映画観に行くなりしたらどうだと提案。

しかし婿には、妻を外で可愛がってやってくれと言って、小遣い渡して出しました。

アリバイ作りで、娘がまだ寝ている間に(授乳も終わってからは、休みの日はなかなか起きないので)、朝一の回を観る為に二人は出て行きました。

その後はランチやショッピングに行ったことにして、ラブホに行ったそう。
婿にはビデオカメラを渡して、移動中からの姿を撮らせました。

帰ってきて、ビデオデータをパソコンに移し、妻が寝静まった頃に観ました。
車で移動の途中から、妻は着ていたワンピを脱がされ全裸に。
婿のチンポを咥えながら移動し、途中の田舎道で降ろされ、道端でM字開脚で放尿したり、郊外のガレージインのラブホで全裸のまま入室し、階段の途中で振り返って開脚してアソコを拡げさせられたりしていました。

部屋に入り、しゃぶっている姿も間近で映され、私よりも激しく動かしているかのようで、「硬いわぁ～」「あなたのが好き」とか、どんどん猥語が出てきます。
妻が上に乗り、足を拡げて上下します。
「入ってるの、もっと見て～」
とか、どんどんエロになり、最後は顔に掛けられ、口の周りの婿の精液を指で拭いながら舐めていました。

完全に拭ききって無い状態で両手を縛られ、枕元の固定の電気スタンドに先をくくりつけられると、婿に電マで攻められ続け、激しい潮吹きの後に２度目の挿入～中出し。
接写し、妻のアソコから婿の精液がダラダラと垂れ出てきていました。

次のシーンは、ルームサービスのようで、妻が全裸で受け取りに行き、婿は離れたとこからズームで撮っているようです。
妻が受け取って、ちょっと待っててといってトレイを床に置き、男性従業員に抱きついてキスしているようでした。

扉を閉め、妻がトレイを持ち、婿に近づきながら、「恥ずかしかったぁ～」と言いながらも、嬉しそうにしていました。
食べ終わって、浴室に移り、妻が洗い場に座り放尿。
次に妻が口を開け、婿が口に放尿。
最初は受け止めるだけかと思ったら、出し終わって口に残ったのは飲み込んでいました。

再びベッドシーンで、少し離れたとこにカメラを置き、二人がピッタリ抱き合っている全体像が映され、最後はまた中出ししている様子で、婿がカメラに近寄ってカメラを取り、妻のアソコをアップにして、精液がダラダラ出てくるのを映したとこで終わりでした。

私はすっかり興奮し、完全に寝入った妻に近づき、ゆっくり下を脱がせて股関を匂うと、まだうっすらと精液の匂いが残り、思わず私は勃起したチンポを挿入。
起きても構わないと激しく動かしたら、妻も気持ち良くて、とはいえまだ寝ぼけて婿の名を呼んでましたが、私に気付き「えっ！？いや…違うの…？」とちょっとパニックになりながらも、私は妻は中に射精しました。