2020/07/01 23:31:35
(HSlHpI8G)
kur0kur0さんレスありがとうございます。
続きです。
僕は後ろから痴漢されて前に仰け反る様に逃げている彼女を、前からそっと軽く捲れているスカートの中に手を入れて、パンティー越しにクリを触るってみると、ビクッとして慌てて彼女はこちらを見た。僕はエロい顔をしながら無言で彼女のクリをなぶる様に撫で回す、すると彼女は先程まで痴漢の手を必死にブロックしていた手を慌てて前に出して僕の手をイヤイヤしながら抑えている。とても可愛いが、作戦は成功した。彼女の手は僕の方に来たため痴漢には遮るものが無くなり、さらにハゲオヤジの方に腰を引いて逃げる様な体勢になり、彼女が自分から痴漢のチンコを擦り付け、クネクネしている。僕はニヤッとすると、オヤジはしめたとばかりに足下に置いていたカバンを彼女の足のすぐ後ろに移動させた。
彼女は足をかけられた状態になりバランスが崩れよろけた、彼女は倒れないようにオヤジのカバンを跨ぐようにして足を開き耐えたが、ハゲオヤジはそのわずかに開いた彼女の脚の間に両手でおしりを揉みしだきながら、チンコを差し込んだ、そして、電車の中にも関わらずあーっと野太い声を出すと息を荒らげて腰を振り出した。
痴漢から身を守るために、彼女が頑なに閉じた脚は擦り付けるのに利用され少しずつ開かされいく。彼女は焦りながらも僕からは執拗にクリをいじられて、ワレメには痴漢の勃起チンコが前後に擦れている状態にピクピクして耐えられずに、声を出さないように必死に耐えているだけの状態になった。
徐々に開いていく脚の間に開いた分だけ僕の脚を差し込んで、閉じられない様にした。すると、後ろからオヤジの手が彼女の開いた脚の間に滑り込ませて、パンティー越しにクリやマンコを激しくさすり始めた。そして、素股の様に脚の間にチンコを挟んで腰を前後に動かしている。
周りもいけると思ったのか腕組みしてるフリをして彼女の胸を揉んだり、生足や、パンティーにもオヤジと僕以外にも、複数の指が蠢き出しており、彼女は複数になった痴漢数人に、クリやおしりを責められていた。
ハゲオヤジは手に着いた彼女の愛液の匂いを嗅ぎながらチンコを挟んで発射しようと手で扱きながら押し付けていた。僕は彼女のクリをいじめていると、手にハゲオヤジのチンコが当たったので、さらにドス黒い欲望に流されて、オヤジのチンコのを下から彼女の膣の入口に押し当てるようにチンコを軽く扱いてやると痴漢は戸惑い腰を引いて、僕を睨んできたが、僕が知らないフリをしていると、ハゲオヤジはハッとした顔をしてから、さらに興奮しているのか、じっと僕をドロっとした眼差しで見つめながらニタッと笑うと舌なめずりを再び彼女に押し当てきた、しかも、今度はスエットをズラして生のチンコを出したらしく、彼女の脚の間に挟んで生チンコをパンティーに押し当てながら腰を振りお前の望み通り彼女にかけてやるといわんばかりにアピールをしてきた。