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高校からの友達と妻

投稿者:道徳ゼロ ◆wSaCDPDEl2
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2020/07/23 00:05:53 (ntdgvF..)
俺と妻は高校からの付き合いで19才でデキ婚。
付き合ってる高校の頃からお互いの友達と遊んでいて二人っきりてのが少ないくらいグループで遊んでいた。
そんな関係も高校を卒業して毎年のように、一人減り二人減りとしながらも、毎週のように誰かはうちに出入りしてた。
でも、さすがに卒業から15年も過ぎた頃には一人の男友達以外はなかなか遊びにも来なくなり、その男友達と三人で遊ぶことが増えた。
お互い15才から16才の頃からの付き合いだし、俺が仕事が遅いときは男友達が妻と二人で飲み始め、そこに俺が帰るみたいなことも普通にあった。
要するに俺の家は高校の友達のたまり場。
男女問わず今でも頻度は減ったがみんな集まっていた。
その今でも頻繁に遊びに来る男友達は亮輔。
亮輔は俺の前でも妻に「死ぬまでにヤラせろ」とか平気て言う奴で、妻も「死んでも嫌だ」とか言い合うような奴。
俺もからかいで妻とエッチ中に「亮輔にヤラせてやれよ」とか言っていた。
もちろん妻は「つまんないこと言わないで」と興味も無さそうな感じだった。
でもある日、いつものようにエッチ中に気持ち良さそうに喘ぎ声を出す妻に「なんで亮輔とは出来ないの?あれだけ誘ってくれてんならヤラしてやれよ」と言ってみたら「本気で言ってんの?」
俺はいつもと違う妻の返答に少し興奮しながら「嫌いな奴じゃないよな?」
「嫌いじゃないよ。本気でヤラせたいの?」
といつもと違う可愛い感じで、いつもと違う答えだった。
そのやり取りに俺は興奮していつも以上に硬くなったのを妻に突き刺しディープキスをしてお互い盛り上がった。
終わったあと俺はスッキリして寝る体勢になると妻は俺に横から抱きつき「亮輔として欲しいの?」と甘えた言い方で寄ってきた。
俺は急にドキドキしてきたが平静を装い「しないならいいよ。でもコソコソ隠れてしないでする前もした後も報告しなよ」と心臓の高鳴りを隠しながら言った。
そんな妻とのやり取りが何回かあった数ヶ月後、妻と俺は些細なことでケンカ。
「今はあなたの顔も見たくないから今夜は亮輔んちに泊めてもらう。あなたが亮輔としてもいいって言ったんだから文句ないでしょ?ちゃんとする前にも報告しましたので」
と言い出て行った。
この瞬間までケンカでイライラしていたのが、何故かドキドキに変わり不安と興奮で言い表せない精神状態になった。
数十分後、亮輔からメール。
『ケンカしたのか・・うちに泊まるって来たぞ。行くともないだろうからとりあえず泊めるからいつでも迎えに来てやれよ。鍵は開けとく。』
本当に亮輔のアパートに行ったんだと思うと不安と興奮はマックス。
どうしたら良いかも分からずに落ち着きのない時を過ごしていたそんな時
『これから亮輔とお風呂に入ります。あなたに亮輔とのエッチを薦めらたと話したら喜んでくれました。』
と妻からメール。
俺があたふたとしている、まさしく今、妻は亮輔と一緒に風呂に入っていると思うとじっとしていられず亮輔のアパートに向かった。
『ごめん。一緒に風呂入った。本当にいいのか?』
と亮輔からメール
なんと返信したらいいのか分からず二人のメールに返信はしていない。
『お風呂出ました。亮輔の身体を洗ってあげました。』と妻から
妻のメールを見る手が震えてた。
三階の角部屋。
亮輔の部屋は電気が付いていた。
廊下から耳をすまして中の様子を伺うも何も分からない。
息をするのも忘れるくらい緊張と興奮をしてた。
ゆっくりとドアノブを捻ると開いた。

クチュックチュッと湿気気味の音と荒々しい妻の息づかいが聞こえた。
「ダメダメダメ!イッちゃう!」
「イッていいよ」
「恥ずかしいから顔見ないで・・イキそうだからキスして」

キスしてるのだろう、独特な籠った声で続く会話
「イッていいイッていい?イク・・イク・・」
「いいよ。イッていいよ」
「あぁだめっイクッイクッ」
・・
・・
「イケた?」
「うん。気持ち良かった。ギュッてして」
妻のイッた後のお決まりバグ要求。





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投稿者:道徳ゼロ ◆wSaCDPDEl2
2020/10/30 19:46:23    (58e93/MT)
「奥入った瞬間が亮輔は気持ちいい。突かれてるって感じで、突かれる場所が怖いくらいに気持ちいいの。
奥に当たる度に電気が走るみたいに・・」
と亮輔とのエッチを気持ちよさそうに話す美紀。

「正常位とお風呂でした立ちバックも両方ピンポイントで突かれる感じ。立ちバックの時は足がガクガクして立ってられなかった」
「1番気持ちいいところをヅンヅン毎回突かれたのか?」
「そう・・ヤバいくらいに。私もそこが気持ちいいなんて知らなかった場所で、自分でもそこがどこか分からない」
「亮輔はいイク時は1番奥で出すの?」
「そう。それが最高に気持ちいい。ダメ考えただけでイキそう」
そう言いながら俺のを奥まで入れ上下ではなく前後に腰を振り美紀はイッた。

息を荒くしながら俺の唇を舐める。
「貴方イッて・・あたしの奥に出して・・」
和式トイレスタイルで腰を上下にしながら俺の両手を掴み俺の顔を気持ちよさそうな表情で俺が撮影している携帯と交互に見ている。
明らかにその向こうに亮輔を意識しているはず。

「俺と、これを観ている亮輔に約束してくれる?
亮輔とエッチするときは、まずはフェラで美紀が抜いてあげる。」
「はい」
「エッチはゴムを付ける」
「生はダメ?やっぱり生でしたい」
「嫌なら付き合わせない」
「分かりました。ゴムを付けます」
「エッチ後は必ずお掃除フェラする」
「はい」
「俺、亮輔、美紀でサンピーする」
「・・ヤバい、考えただけで、またイキそう・・」
「サンピーを拒否るの?」
「します!します!」
と言いながら、また騎乗位で美紀は果て、まったりゆっくり腰を動かしていたときに俺は撮影を止め亮輔へ電話。
「美紀が話しあるってさ。美紀、亮輔」
電話を渡し下から俺が突き上げる。
「亮輔ぇあたしとセフレになる?」
喘ぎを堪えながら、時折吐息ましまで亮輔と話していた。
「ダメ・・たまイッちゃう!今日はおかしくなっちゃうから貴方・・イッて!お願い!美紀に出して」
と耳から携帯を離し腰を振る。
「っな訳で亮輔に美紀をたまに貸すから」
「うぉう!ありがとう」
電話を切り俺が正常位で美紀を突きまくり奥深く発射した。
息荒くお掃除フェラ後に俺の腕枕に潜り込み
「あたし幸せ」
ポツリと美紀が言った。

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