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1
2020/07/26 22:34:28 (6.BXjfP6)
家に着き、彼女と抱き合って痴漢にどこまでをされたかを聞いても頑なに怖かったとしか教えてくれなかった。

服を脱がせようとすると、汚されてしまったと泣きながらお風呂に入ってからと頑なに拒否してくる。
彼女は特にマンコを絶対に見せたくないらしく、震えている。

強引にマンコをクンニすると、中から彼女が自分で出せなかった、奥深くに出されたであろう、ドロっとした白い精液が大量に出てきた。
まさか、中出し!!っとショックを受けだが、僕は気にしてない振りをして、守れなくてごめんと言いながらも変態の僕は、まさかの寝とられに興奮してフル勃起、舌で全部掻き出し誰とも分からない精液を何食わぬ顔で彼女にキスをし飲ませた。

苦しそうにしながらも僕が興奮している事に気が付くと、変態と言って満更でも無さそうに目を潤ませている。
たまらずチンコを入れようとしたが、セレブの愛液がべっとり付いていることを思い出し、彼女に舐めさせた。
何も知らない彼女は美味しそうに僕のチンコを舐めている。

そんな様子にとても興奮して直ぐにでも出てしまいそうになるのを必死に堪えて、マンコに突き立て挿入すると、彼女のヒダはいつもよりキューっと締めてきてそれだけでもイキそうになるが、彼女は脚を僕の腰に回して逃げられない、たまらず中に出してしまった。さらに、彼女は僕を倒して上に乗り自分で腰を振っている。限界は直ぐに来て2人で声を出していってしまった。

その後も何度か彼女の中に中出しを繰り返し、2人で泥の様に眠ってしまい、起きたのは次の日の昼過ぎだった。

彼女の機嫌は直り、むしろ何も無かったかの様に振る舞われ、さらにどういう経緯で中出しまでされたのかを聞きたくても聞けない雰囲気。
たまらなくモヤモヤしていたが、あまりしつこいと怒られそうなので、私もたわいも無い会話をしていた。

その日の夜、彼女が寝た後にセレブから貰った名刺のURLを打ち込むと痴漢募集サイトにとんだ。

掲示板の中でセレブは、姫と呼ばれていて大量のファンに崇められていた。

もともと僕達が乗った電車はセレブが痴漢の募集をかけていて、たまたま僕達が同じ車両に乗ってしまったらしい。
そのため、当日はセレブを目当てに集まってきた盗撮目的と痴漢が大量にいた。

そして、
IDとパスを入力すると、会員の中でも管理者の一部しか入れない掲示板にとび、スレンダーカップル痴漢というタイトルがあり凄く盛り上がっている。


動画ファイルは僕達がホームで並んでいるところから盗撮されていたらしく、ハゲオヤジの前からも撮られている。

彼女と僕の目にはうっすらモザイクがかかっているが、知り合いなら完全にバレるレベル、会話まで鮮明に撮られており、連絡しないとモザイクをはずすとテロップが流れている。

動画をみていると、上からの彼女の顔を撮っているアングルと下から逆さ撮りそして、左右からブロックする彼女の手の動きまで撮っていて最低でも4台のカメラで取られていた。
僕がハゲオヤジと彼女を責めている所ももくっきり映っている。

そして、カメラの前でパンティーをズラしてパンティーの中まで見せてしまった自分を激しく後悔しつつも、絶対に普段なら撮れないアングルと艶めかしく大勢の指責めに耐えながら、ハゲオヤジの生チンコを押し付けられている所で僕は自慰行為で何回も出してしまった。

動画を見ていると乗り換えた後も映っていて、彼女が頑なに隠している、僕と彼女を離れさせたあとの彼女の映像も映っていた。


あの日、頑なに教えて貰えなかった彼女の真実が不特定多数に晒され、さらにゲスなコメントが溢れかえっている事と、僕も例外では無くその中の1人という状況に怒りよりも興奮が凄まじく、
僕はモニターに前のめりにかじりついていた。

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2
投稿者:まき
2020/07/27 01:25:45    (PDWf3QC/)
続き楽しみにしてました。

また、書いてください。

3
2020/07/28 00:19:52    (MVvlyfgX)
まきさん、寝トリ男さん、aaaaaaaaaa2359さんレスありがとうございます。
プロフに上げた画像が痴漢された彼女です。想像してお楽しみ下さい。
続きです。


リーマンに角度を変えられた彼女は何と隣にいた、
天パーでアフロとかパーマでは無いいかにも痴漢するために乗っていた黒人のハーフの様なやつと歯が抜けてしまっていて、ほとんどないオヤジに羽交い締めにされ、
この2人が痴漢の1番古株の常連らしく、何やら周りにも指示する声が入っていた。

ヒメの場所まで連れて行け。まだ、抵抗するかもしれないから自分達優先にしないでたっぷりと可愛がれ、こんなに上玉滅多にないぞ~等散々言っている。

奥へと追いやられると背の高いスーツのリーマンがいかにも壁を作る形で円を作っていてその中に半ば抱え込まれる様に彼女が押し込まれる。

驚いたことに壁の中では、痴漢プレイ中の夫婦の妻(40代後半の普通の淑女)が彼女の乳首を弄りだしこんなに固くしちゃってと言葉責めし、夫の手も反対の胸を当たり前の様に弄り出す。

世間話をするかのように2人でいやらしい若くて、スベスベね。と言いながら摘んだり引っ張ったりしている。
ヒメは残念だったけど、こんなに可愛い上玉はお金では買えないわ~。と、妻の手が旦那の手を彼女の股間に誘導して指を出し入れして、前と後ろから責め出す。左右には先程の歯抜けオヤジと黒人ハーフもサポートして彼女の歪む顔も全て記録されている。

淑女妻の指にらセレブとは違ったゆっくり焦らすような責めに彼女はは指を入れずにクリやヒダを擦られただけで何回もヒクヒクイカされていた。

突然、旦那は淑女のスカートを捲り上げると、マンコからリモコン式のディルドを抜いた。そして、彼女の股間に焦らすように振動しているディルドをあてがって反応を2人で言葉責めしながら楽しんでいた。

彼女は腰を振り逃げるが、全員で抑えられている。
また、淑女もいつの間にかゴム手袋のようなものに指先にローターとが付いたものを装着して彼女のクリを虐めていた。
そんな刺激に耐えられるはずもなく足がガクガクして、自分で立っていられなくなった彼女のに旦那が嬉しそうに微笑みながら、ディルドを奥ま入れてしまった。

彼女は、両手を抑えられているため、
何とか耐えようとしても振動しているディルドで艶めかしく腰を振り続けている。

痴漢プレイ中の夫婦は役目を終えた様にさっと離れて常連に譲るようにカメラから消えた。

リボンの着いたカーターシャツをチビデブがまくり上げてキャミの上からも、
既に誰の手か分からない手が彼女の体を大胆にまさぐり、歯がないオヤジはおもむろに前からキャミを押し上げると車内に乳首が丸出しになり乳首を弄りながら、彼女の手でちんこ扱かせカメラに見せつけるように大量の精液を彼女の手の中に発射した。

驚いた様子で彼女が身体を後ろに逸らすと、後ろから黒人が生乳を揉みながら、強引に彼女の両手を後ろに引っ張り、引くぐらい大きいチンコが飛び出してきた。
精液まみれの彼女の手で手で無理やり扱かせている。


前からは、歯がないオヤジが彼女のミニスカートの内側でで残りの精液を拭き取るように、再び勃起したものを彼女に押し付けるようにしていたが、後ろ手で黒人のちんこを扱かせはじめたのを確認すると、ミニスカートを胸の下まで持ち上げ、
彼女のおしりとマンコが丸出しにして、黒人は彼女の両手を片手で抑えながらバックの体制でディルドに押し当てながらチンコを擦っている。

下からのアングルでは彼女にチンコがはえているような長さだ。

彼女は首を振り抵抗すると
歯抜けオヤジは彼女に信じられない事を言った。

俺達は君の彼氏に君を痴漢する様に集められたんだ、前の電車ではチャンスがあればバレないように軽く触るくらいと募集されていたが、君の彼氏はハゲオヤジのチンコを君に入れようとしていただろ、この電車では離れさせたフリをすれば何でもアリと募集をかけていた。と全く身に覚えのない事を彼女に吹き込み、見てご覧、君の彼氏は他の女の子に夢中だよと言ってトンネルの中で腰を振っている僕とセレブがガラスに反射しているのをみせられて、羽交い締めをとくと彼女は諦めた様にうなだれた。周りの手はここぞとばかりにクリやヌルヌルのディルドを出し入れをしたり生チンコがカメラに映って擦り付けスカートの中で発射したものを内側で拭いている映像が映っていた。

ショックを受けている彼女に追い討ちをかけるように、キモイ歯がないオヤジはディルドを抜くと、間髪入れずに後ろから黒人が生で挿入した。


まだ半分も入っていないのに彼女はめを見開き苦しそうにしている。そんな様子を嘲笑う様に黒人はすぐに良くしてやるよと言いながら少しづつ奥に入るように押し付けている。歯がないオヤジはビビってる顔も綺麗だと言いながらキスをした。

彼女は不快そうにしながらも黒人のちんこに責められ余裕が無いようで、目をつぶって半開きの口を舌で掻き回されている。

手には指に付けるローターの様なものをいつの間にかつけていて彼女のクリにあてがっていた。
もともと彼女はいきやすく、彼女とのSEXではオモチャは使わず使おうとするとくすぐったい、とはぐらかされていた。

慣れないローターの振動はかなり効いているようでマンコでくわえている黒人のチンコがどんどんヌメヌメになってハメ潮の様になっている。
痙攣するマンコにズブズブピストンしながら徐々に奥に入っていく。
チンコに合わせて歯抜けオヤジはさっきまで彼女の中に入ってたヌルヌルのディルドを彼女の口にくわえさせた。

びっくりして、吐き出そうとする彼女をわざとさらに奥までディルドをツッコミ反射でえずきそうになった所を黒人がズブッと突き刺しそれでも4分の1は入らずに残っている。

たまらず、うめき声を漏らしながらも口に入っているディルドでヨダレを垂らし歯がないオヤジは彼女のヨダレを舌でで舐めたり、たれているヨダレを彼女のおっぱいに塗って、上と下の液体をここに塗りたくられて乳首を固くしてるのは誰だ。と言いキツめに乳首をつねりると彼女は上体を仰け反らせる。
すかさず黒人のモノが少しずつ入っていく所を、舌舐めずりをしながら、1回体験してしまうともう戻れなくなるぞ~とニタニタしなている。
声が漏れない様にディルドで彼女の口内を犯して行くと、とうとう新〇駅にまもなく到着のアナウンスと共に、黒人は一気に根元まで突き刺した。
半狂乱するように痙攣している彼女の肩を押さえつけ、片脚は持ち上げられ激しく揺さぶれると、黒人は満足そうに中に出したらしく余韻に浸っている。
擦りつけながら名残惜しそうにゆっくり抜いた。彼女の膣はぽっかりと開いていて、泡立ったオリモノなのか精液なのか分からないほど白い液体が大量に垂れてくる。

そこで動画は終わっていた。

4
2020/07/29 00:23:20    (BxZvm54D)
彼女を責めた指ローターと言い、車両にあれだけの痴漢がいたのは、便乗も多々いるとは思うが集められるのはセレブの人気を伺える。
北川景子の顔でグラマー痴女なのだから当然なのだが、それを彼女に押し付けられた事は今となっては興奮した。

ハゲオヤジは仕込みでは無さそうだが、セレブの痴漢を盗撮するためにカバンの中にカメラを入れていた。

また、彼女にカバンを跨がせていたため、ぼくがハゲオヤジのチンコを扱いてイかせたのも証拠として残ってしまっている。

それを元に恐喝して彼女と僕をおびき出そうとしていたが、サイトを運営しているのはセレブで、さらに都内でハプバー等も経営している。

僕達の乗った電車は僕達の生活路線でも無いし、一般サイトに僕らをアップされても変態しか見ないと割り切りシカトしようと思ったが、
セレブに連絡して話をすると、セレブは予想以上に僕を気に入っているらしい。
サイトで盛り上がっている、続編キボンヌや身元と名前などを求むといった書き込みの大半を彼女が締めているにも関わらず、僕がセレブのセフレになれば、サイトは好きにしていいと言われた。

映像を消すのも、このまま僕の願望をサイトに書いて彼女に内緒で募集して自分の手を汚さずに彼女を汚されたいのも見抜かれていた。

そこで、僕はセレブに条件を出した。

1、あくまでもサイトの運営はセレブが管理して僕達は何も知らず映像を元に脅されている事にする。

2.彼女と僕が出掛ける前に乗る電車を報告させ、何も知らない彼女を出来るだけキモイ奴に痴漢させる。

2.僕を脅して定期的に彼女の下着や盗撮した姿を送るようにさせた。

3、あくまでも彼女に内緒で、掲示板の存在を教えた者は幹部でも除席する事。

そんな条件で、ひょんなことから管理者側になった僕は、彼女の下着を貸出、汚されている所をアップさせたり、汚された下着をタンスに戻し履くところを盗撮してアップしたりと楽しんでいた。

皆変態でこれでもかと思うくらいにカピカピにしてくる。
あまりにノリノリで投稿していた為、ぼくに彼氏様ーとか熱烈なファンが付き崇められていた。

何故か、女の子からも彼女が痴漢されている所が、私もされている所がみたいです。といった一緒に痴漢されたいなどの願望をもつ子もかなり可愛いのに管理者しか見えないとはいえ顔写真や裸の写真を添付して送られてくるようになった。

さらに、変態夫婦からは彼女さんを夫婦で責めている所を彼氏様に見ていただきたい等興味深いものが沢山届く様になり更に加速させていく。

セレブとも週3位で体だけの関係を続けていた。
セレブは、僕の性癖をよく知る相棒の様な存在になっていた。


それから彼女と出かける時に乗る電車にはよく、サイト常連の集団オッサン痴漢があらわれる様になり容赦なく生でいじられ彼女も何回もいかされているのを隣で見た。
しかも、オッサンの1人は、ことある事に降りる駅で声を掛けてきてはその後の行為を誘うようになりストーカーじみて来たことで僕達も警戒していたのだが、どうやらセレブはそのオッサンに情報を流し、僕を興奮させる為にサイトとは別に仲間がいる事を思い知らされる出来事が起こった。
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