2020/07/10 23:19:04
(ENEVQN/X)
③妻の隠された肢体 寝取られへの道 つづき
④妻の隠された肢体 寝取られへの道
2回目の3Pを経験した妻であったが、俺としては間を余り置かず、3P、スワッピングをやりたいと思っていたが、仕事、子供の学校のことなどでなかなか次に行けない月日が続いた。
妻との夜の生活も月に2回、それなりに燃えたが家では大きい声も出せないので刺激に欠けた。
俺と妻は同じ会社に勤めている。ある日、妻の部署の飲み会があって妻は飲み会に参加した。俺は家に帰って妻が飲み会が終わったら車で迎えに来てとのことだった。妻はそんなに遅くならないと言ってた。
俺は家で妻の連絡をを待った。するとメールがきた。
一次会が早く終わりそうで二次会カラオケちょっと顔を出して帰るんで後、30分経って家を出て貰って結構だとの妻からのメールであった。
会社でどの部署も使う店は決まってて二次会のカラオケもそうである。俺は妻からメールがきて30分して家を出た。
カラオケの場所の隣のコインパーキングに車を止めた。車のラジオを聞きながら妻を待った。
多少の遅れは仕方ないとメールでどんな状況?と送った。10分経っても返信がない。うるさくて気づいていないのかなぁと思いカラオケの二次会部屋に行った。覗くと妻の同僚が奧さん帰られたみたいですよと教えてくれた。どこで待ってんのかな?と思いながら、帰りはエレベーターではなく階段で4階から降りてみた。階段を降りて行くと1階の踊り場でた。丁度、コインパーキングの反対側た、通りに出て左右見渡すが妻の姿はない。また、1階の踊り場に戻った。
俺はメールでなく電話をかけた。鳴るがなかなか出ない、電話を切ろうとボタンを押そうとした時、どっかでマナーモードのバイブ音がしたような気がした。1階の踊り場を見渡してそれらしきものは見当たらない。すると踊り場から地下に行く階段があった。まさかと思いながらも降りてみた。携帯のバイブ音がどんどん聞こえてくる。しかし、妻のでないかも知れないので足音を立てずに更に降りてみた。
地下に降りた所には何もなく、反対側に廻った所にカラオケ店の備品や段ボールが積んであった。それで直接奥は見られなかったが、薄暗い灯りがついて声と云うより、喘ぎ声?といった感じ。俺は電話を切り、備品が積んである脇から奥を覗いた。
衝撃の光景が目に飛び込んできた。俺が不倫した腹いせにラブホテルに行った妻と同じ部署の同僚であった。
スカートを捲りあげられブラウスのボタンを外され、ブラジャーを上にずらされて立ちバックで妻は突かれていた。酔っているのか、目も虚ろな状態だった。男は突きながら妻のおっぱいを後ろから揉んでいた。
男も射精が間近なのかピストンを早めた。肉棒を抜き妻のお尻から背中にかけてザーメンを放出した。
妻の向きを変えて膝まつかせお掃除フェラをさせた。
男性と妻は服を着直すとキスをし始めた。俺はその瞬間また、妻に電話した。妻のバックからブー、ブーとバイブ音がなった。さすがに妻はキスをやめバックの携帯を取ろうとしたが、妻が電話に出る前にわざとこっちから切った。妻は携帯を見て俺からメールや電話
がきていたことを確認すると一気に青ざめた。
凄い勢いでその場をかけだして行った。男も後を追って1階に上がっていった。
身を隠していた俺も少し経って1階に上がった。
妻はコインパーキングの傍で俺を探しているようだった。5分くらいして俺は車に向かった。妻が俺を見つけるなり、ごめんなさい、違う所で待ってて携帯バックに入れてたから分かんなくて……と白々しい嘘をついた。俺は少し不機嫌な振りをして見せて妻を車に乗せ自宅に帰った。
風呂を済ませ寝室に入ったのは23:30を回っていた。
妻が髪を乾かして終わってベッドににきた。
灯りを暗くして就寝しようとしたとき俺は妻のベッドに入り、パジャマを脱がせて下着も取って愛撫し始めた。妻はさっきのことがあってか拒まなかった。舌を絡めてキスして乳首を舌で転がし、オマンコを手マンした。妻にわざと今日は濡れるの早くない?と聞いた。妻は気のせいでしょとしらばっくれた。
俺はさっそく肉棒を入れた。妻はさっきの続きと云わんばかり反応して喘いだ。妻に今日はいつもと違うんじゃない?と聞く。妻は俺と久々だからよと、また、誤魔化した。突きを早めると妻は逝くっっ~~と声を押し殺して果てた。俺も更にピストンを速め射精に向かう。妻にどこに出すと尋ねると外にと!俺は夫婦だむもんたまには中に出したいと言い、妻の答えを待たず膣奥にザーメンをぶちまけた。妻は恍惚な表情でぐったりしていた。
果たして何を思ってるのか?脇を見ながら就寝した。
次の日、会社に出社した。俺は春に会社の役員の体制が変わり43才で管理部門、総務、人事担当部長の任に就いた。ある程度の権限を与えられた。
昨日、妻とカラオケ店の地下でやってた男を人事室の応接室に呼んだ。妻と同じ部署の課長である。俺より4つ年上。呼ばれた課長は神妙な面持ちで椅子に腰掛けた。俺の方からここに呼ばれた理由は分かるよね。と聞くと大体分かりますと答えた。
俺は昨日のことをぶっちゃけ聞いた。カラオケ店を一緒に出たんですか?と尋ねると最初、人事部長の奧さんが出られて、自分(課長)がトイレに行くふりしてエレベーター待ちの奧さんの所に行って引き留めました。俺はそのあとどうしたのですか?と聞くと奧さんは主人が迎えに来ているからと言ったんですけど、強引に奧さんも酔ってたのでカラオケ店の地下に連れて行きました。俺はそれから?と聞くと抱きついてやってしまった。と暴露した。課長は本当に済みませんでした。と頭を下げた。俺はまあまあと課長に頭を上げさせた。課長ところで以前、妻とラブホテル行ったでしょう?と言うとはっとしたのか、あの時は奧さんの方から誘われてと答えた。俺はふぅ~~んと言いながら、その時、課長を妻から誘うなんて余程前から親密だったとしかあり得ないよね?と過去の関係を聞き出した。課長は俺と妻が結婚する前、妻が21才のころ、数回寝た。遊んだと正直に話した。
この他に結婚してから妻と関係はありましたかと聞くとありませんと答えた。
ある程度これまでの経緯を聞いたので部署に返した。
話しを聞いてから2ヶ月後、課長を人事異動で遠い出先の所長にと異動した。1ヶ月前の内示で課長の部署は騒然となった。ベテランの女性は今回の異動の核心を理解していた。
もちろん課長の送別会には妻は自ら出席しなかった。
課長が異動した後に妻に本当の所を聞いてみた。
カラオケ店で何があったのか、尋ねると妻は泣き出して課長とやっていた、やられていた?旨の話しをした。妻は私、本当に帰ろうとしたが酔ってたこともあって課長に連れて行かれて抱きつかれてそのままになった。その時に俺に嘘をついたよね。迎えに行って1時間余り心配して探し回った俺の気持ちをどう思ってる?不倫で心底反省し、謝罪したのにも関わらず、腹いせに理由つけて課長とラブホテルに行って寝たろう!俺と結婚する前からの付き合いなんでしょう!矢継ぎ早に事実を叩きつけた。
妻は泣きながらごめんなさい、ごめんなさいと謝った。最後に今後課長との関係を絶つこと、俺に対しての背信行為の禁止、俺の指示に従うことを誓約させた。
今後、妻は絶対的服従を俺に負った。
⑤妻の隠された肢体 寝取られへの道 つづく