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2020/07/05 03:06:58 (4CtVHCLh)
エスカレーターで乗り換えホームに登ると降りてすぐに、先程とは比べものにならないほど、ホームに人が溢れかえっている。次に乗る電車は快速なので新〇まで止まらない。時刻掲示板には先に普通電車が行ってから10分後に到着予定になっているので、さらに混雑が予想される。

僕はさすがにこれ以上は関わりたく無かったハゲオヤジを警戒しながらも電車が到着すると、我先にと乗り込もうとする凄い人混みに押し込まれる様に車内に詰め込まれた。彼女と離れないように必死に何とか向かい合って今度は僕が後ろになり彼女を守ろうとした。

隣から視線を感じたのでみると、さっき睨んできたセレブな女の人(ウエストはキュッと細く、彼女とは違ったタイプだが男ウケしそうな巨乳でグラマーな体型でタワマンに住んでいそうなのでセレブと呼ぶ。)ががいつの間にか僕の横にいて、じっと見てくる。

彼女は気づいていなかったが、僕はかなり気まずかったので視線を逸らすと、セレブはいきなり僕のズボンの上からチンコをさすり始めた。
さらに、チャックを開けてパンツ越しにさすり、勃起してしまったチンコを下着のボタンを外して直に引っ張り出し扱きはじめた。

僕は何が起きたのか分からなかったが、車内でしかも、彼女の前で別の女性に扱かれている状況に頭が真っ白になり戸惑いながらも、たまらなく興奮した。
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2020/07/05 09:49:57    (4CtVHCLh)
ただ彼女に絶対にバレたくなかった。
彼女は軽く話しかけて凄く混んでるねと苦しそうに僕の手を握って先程の余韻に浸っているのか、くたっとしたまま、僕の胸元に持たれかかっている。
そんな様子をじっとセレブは見つめられながら、僕の生チンコを彼女の前で一定の速度で扱いて、だんだんと射精感が込み上げてきた。

まずいと思い腰を引いて逃げようとするが、彼女と密着しているため不自然には動けない。
そんな様子を意地悪そうに微笑みながら、次第に速く激しくされ先程の興奮もあり、たまらず僕はドクドクっと自分でも信じられない絶頂感の中、しばらく止まることなく射精をしてしまった。

セレブ姉さんは搾り取る様に竿の根元までや玉を刺激していってるのにゆっくりと扱いてくる。
大量の精液はセレブの手にとどまらず、彼女の靴やスカートに垂れるほどかかっているが彼女は気付いていない。
焦る僕をセレブは、意地悪そうに微笑みながら、満足そうに僕に、手を見せながら指を舐めてみせた。そして、今度は電車の揺れを利用して移動し、僕を押すように彼女と僕の間に半身入れてくる。

彼女は不審に思いながら、セレブをみると、セレブは僕を逆痴漢していたのが周りからもバレバレでむしろ、自分から痴漢を誘っていたらしく、セレブの薄紫のブラは肩紐がないものだったので簡単に外され押し上げられると、ガバッと開いた胸もとかに浮いていたが、どこからともなく伸びてきた手にサッと抜き取られてしまっていた。
ボディラインの分かるノースリーブの服の中には無数の手が入って服の外からでもくっきりと浮かび上がる。
乳首は何本で弾かれたり摘まれてりしている手の形も浮かび上がり、揉みしだかれているのが見える。それをセレブは、ストールをかけて近くからは丸見えだが、遠目では目立たなくしている事で痴漢の大胆さは増していく。

セレブは、トロンとした目を彼女に向けると、先程、痴漢されていた彼女自身と被ったのか彼女は親切心を出して無いスペースを無理矢理後ろに下がろうとする。

彼女の後ろにいたガタイのいい電車の中でサングラスをかけたリーマンは軽く舌打したが、彼女はすみません。と謝り、俯きながらも必死にセレブの入るスペースを作ろうとしている。

リーマンは彼女の顔と、セレブを見て態度が変わり、無言で後ろの人を押し、スペースを作ると、彼女を正面から受け止める体勢を取って、下がってくる彼女をホールドする様に受け止めている。
彼女は、スペースを開けること協力してくれたので疑っていないのか、リーマンの腕に抱かれる様に吸い込まれていく。

何とか彼女が作ったスペースに僕を押しのけ僕の前にセレブが完全に入ると、セレブを痴漢していた男達は邪魔された僕と彼女をジトッとした目で見ているだけで不完全燃焼のままだが、何も出来なくなった。

セレブは、膝まで紫のスケスケなパンティーを下げられていて、ヌルヌルのマンコをスカートを後ろからまくり上げて彼女に見えないように僕の勃起したチンコ擦り付けるように押し当ててくる。
そして、彼女にありがとう。お礼に一緒に気持ち良くなろうね。と囁くと、セレブは、驚いて固まる彼女にいきなりキスをして、彼女のスカートを捲り上げパンティー越しにクリをいじめ出した。
まさか助けたはずの女性に痴漢された事にびっくりして彼女は腰を引くが、セレブが合図すると、後ろのリーマンは無表情で彼女の脇に腕を入れて羽交い締めにしている。

セレブは、さらにリーマンに視線を送る。リーマンは彼女を羽交い締めにしたまま持ち上げられて、セレブに腰を突き出すような状態で固定された。

セレブはその隙に彼女のパンティーの中に手を入れて、クリやマンコに僕の精液をローションのようにして指をねっとりうごかして、彼女の中に指を入れて手マンしだした。彼女は声にならない声でん~っと言うがリーマンに抑えられているため動けず腰だけが艶めかしく動いている。
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2020/07/05 16:09:40    (4CtVHCLh)
セレブは、そんな様子をうっとりした顔で見ると、ねっとり動かして彼女の中を探っていたが、ここが好きなんだと彼女に囁くと、手を激しく擦り付ける様にする。一瞬で彼女はイカされてビクビクして悶えている。

いった後も一定の速度で彼女をの中をこねくり回しながら、セレブは、彼女のパンティーをするする膝まで下ろすとストンと下まで落ちてしまい。彼女の落ちたはずのパンティーは、一瞬で無くなってしまった。

セレブは、リーマンに何かを囁くと、リーマンはぐったりした彼女を持ち上げ、最初にセレブがいた場所に彼女を離した。
慌てて彼女は僕の方に戻ろうとすると、
セレブを痴漢していた無数の手は待ってましたとばかりに一斉に彼女の体をまさぐりはじめ、服もどんどん脱がされていく。あっという間に袖からブラは外されてキャミまで肩から抜かれていく。パンティーと揃っていた彼女のお気に入りのピンクの水玉ブラも外れた瞬間に引き抜かれて無くなってしまった。


電車の中で彼女は、ミニスカートも上に押し上げられて、
セレブが受けていた痴漢を引き継がれただけでなく、はだけた服にノーパンノーブラ、そんな格好だと躊躇しない、奥からどんどん手が増えてさらに車内に押し込まれていく。


さすがにこれ以上はと、彼女も大声を出そうとするも、こんな格好を見られる訳にも行かず、わずかな抵抗をしながら必死で俯いていた。

僕もここまでの状況に、焦り動こうとするのをセレブは見透かした様に
彼女が私にイカされてる時も、君のすごく固く大きくなってるのバレバレだよ。彼女、君以外の人にどこまでされちゃうのかな~と言葉責めしてくる。

おもむろに僕のチンコを掴むと散々擦って愛液なのか我慢汁まみれのパイパンのマンコを広げると腰を落とし、そのまま入れてしまった。

チンコをギューッと締め付けて掻き回す様にされると、僕は腰を引くも抜かせて貰えず、ますますキューっと膣を締めていやらしく腰を振っている。

僕は、理性の限界が来たため腰を掴みセレブの奥深くをかき混ぜ、中にぶちまけてしまった。セレブも精液を感じながら膣が痙攣する程イッている。

まあ、これでも助けに行けるならだけどと息を絶え絶えながらイッた後も腰を振りながら僕に言葉責めしてきた。
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2020/07/05 22:49:05    (4CtVHCLh)
僕は何かが弾けた。完全にここまでされるとは思っていなかったのと、僕は今の彼女には隠していたが絶倫だった。


もともと、年上の女から言い寄られることが多かった僕は、彼女と付き合う前は1人の娘と付き合う事がなく、流されて行きずりの関係からセフレの関係になったり、後腐れが無く楽だった。

また、キャバや風俗で働いてる女から何故か気に入られペットとして飼われやすいらしく、都度何度もイけるチンコで依存させ、飽きると自然消滅を繰り返してきた。

彼女とのHでは中イキした締め付けが凄いため、一緒にいってしまう。
そのまま責めると、彼女はそんなのおかしいよと恥ずかしがって逃げてしまう。
ゆくゆくは、開発しようと思っていたが、彼女が大事で嫌われたく無かった。また、恥ずかしがる彼女をもっと堪能したかった。

セレブは、自分が責めているつもりが徐々に僕のペースになり完全に中イキを繰り返し痙攣している。僕は無言でセレブの腕を後ろに引っ張りながら、一心不乱に腰を打ち付け僕も2度目を出す頃にはセレブは、何回もイカされて耐えるだけになっていた。

新〇駅に間もなく到着とアナウンスが流れて焦って彼女を探すが、もはや見えない。
開くドアは反対側のため先に降りて待ってる事も出来なく焦っていると、余程気に入られたのか、セレブはまた僕のチンコ名残惜しそうに扱きながらホテルに誘ってくる。
僕はチンコをしまうのに必死だがこんな状態見られたら痴漢で捕まっちゃうね~となじりながら頑なに阻止してくる。

とうとう駅に到着してしまいドーッと人が降りていく。
僕も慌てて降りて彼女を探そうと必死でセレブをあしらうと
諦めたのか、セレブは名刺を渡してきてIDとパスワードみたいなものを手書きで書いて渡してきた。
ここをみて今度連絡してねっと強引に名刺を、握らされ解放された。
ホームではいかにも変態オヤジ2人組に彼女が絡まれていたので駅員を呼ぶぞ!と脅すとブツブツ言いながらも散っていった。

彼女は泣きながら怖かったと震えていて僕のせいでホントにごめんと抱き寄せると、彼女のスカートは大量の精液まみれになっていて脚の方まで垂れていた。
5
2020/07/26 22:48:06    (6.BXjfP6)
寝トリ君さんレスありがとうございます。

3に続きます。

それと、その頃の画像を貼ったので想像して頂けると嬉しいです。
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