少しだけ触れた私の手も自然と敏感になった嫁の乳首を
摘まんで引っ張っていました。強弱をつけて引っ張る度に
嫁の体も反応しました。大きさと形状的なイメージで言えば
ボールペンを握る部分の大きさいで、形状はボールペンの先に
野イチゴのキャップを付けた感じで、まさしくボールペン
その物かと思います。根元にリングを装着すれば長さ的には
人差し指の第一関節ほどあります。ある日、自分の指に定規で
測定してみましたが、2.5センチは間違いなく有りそうです。
もしくはもう少し長いかもしれません。引っ張ると当然ですが
更に長く伸びています。その日の夜は、私は気付けば私は覗き魔の
役を演じる人物になっていました。目の前に居る嫁を一人の女性として
扱いました。多分、嫁も私の事を知らない一人の男性（覗き魔）として
受け入れていたと思います。嫁に掛ける言葉もそれなりの言い方に
なっていました。その言葉に嫁も反応し時折ですが返事もしていました。
押さえきれなくなった感情で、私は窓をよじ登りそのまま外から部屋の中に
入っていました。部屋に上がり込むと、外から見ていた二つの物体が床に
転がっていました。私は黒い張型を取り嫁の手に持たせました。
間違いなく私の物よりも太くリアルな形以上に血管も浮き出ている様な
張型を手にした私も初めての感触に興奮しました。
女性である嫁が、これで興奮し感じない訳はありません。
手に持たせた張型は、何の指示をしなくても嫁自らが密壺に挿入していました。

私は思いました。嫁は私が意外の架空の人物を想像して
感じているのだろう。もしくは、私の知らな現実的な男性を
想像しているのか？嫁とのプレー中にそんな事を次第に考える
ようになっていました。張型のサイズは他にも色々有ると思いますが
大きく感じたのは間違いありません。小柄な体系の嫁なので体のサイズに
対して比較してしまうので、思った以上に大きくも感じました。
正式に身長を測定して確認したことはありませんが、嫁いわく
１５３ｃｍとは告知していますが、もう少し低いのではと思います。
尚且つ、少し痩せ気味と言いますかスリム系も高じての事も理由の一つでしょう。
小柄でも肉付きも良く、胸もそれなりに有る女性は普通に沢山いると思いますが
残念な事と言っていいいのかですが、真逆のプロポーションです。
嫁からの告白も少しずつ聞かされながらプレーも中盤を迎えていた頃だと思います。
私はいつもの様に嫁の乳首にもリングを装着させました。
以前、嫁からも懇願されていた事もあり、見よう見まねで嫁を縛ってもみました。
嫁は私以上に新しい世界を開拓している事にも気付きました。
私はその時、覗き魔の役に成りきっていたので嫁の事を奥さんと呼び
他人妻扱いをしていました。例えば、奥さんこんな格好で外に出たら興奮しますか？
もう乳首は長く伸びてしまって凄いですね。こんな物を挿入して大丈夫ですか？
少し質問的な言葉ではありましたが、嫁の感情も確認する言葉でもありました。
嫁は全ての問いかけに、はい。返事をしました。着けていた目隠しも気付けば装着されて
いませんんでした。涙目のような切ない眼差しにも興奮しました。
目を合わせて嫁に語る時は、私の方が恥じらい感があったのかと思います。
それでも嫁が私を見つめる目は、私を誘っている誘惑していると感じてしまう
眼差しと表情でもありました。私は、今やりたいように思ったままの事を
やってごらん。全てをここで見せるんだよ。そして、伝えたかったことを
正直に告白できるよな？そう言って嫁から少し離れました。