2020/06/19 17:38:20
(zDUAkehp)
ごたごたと言いますか面倒くさいことがありました。
自分としては知った事では無かったですがね。
ある意味嬉しい部分も含まれます。
元嫁と上司の事ですが、たまたま上司が私の話題を出して元嫁と話をしたみたい
でした。元嫁が言うには、私の事を馬鹿にした言い方や元嫁が聞かされて腹が立った
気分になる事を言っていたらしく、私の計画がかなり変わってしまいましたが元嫁の
フライングと言うべき態度をとっていました。
腹が立ったから、「○○さんって、いい人だよ。どうしてそんな事を言うの?」と
言ってやったと伝えてくれました。決めたは、上司に対して「貴方より○○さんの方が
優しくていい男だと前から思っていたけど。」と、意味深な事を言っていました。
ようするに、上司に飲みに誘われて色々と質問されましたが適当にスルーしました。
その日は上司から飲みに誘われていると元嫁にも伝えていました。
まさかの出来事でした。女は怖いといいますか、元嫁の強さに呆気にとられました。
更に後で知った事でしたが、女同士の絆といいますか計画は容易浸透でした。
元嫁は、飲みに行っていた店のママとは親しい関係だったようで私との事も話していた
ようでした。そんな事も有りまして、店には行って来るなり上司に罵声を浴びせました。
「あんた調子にのるんじゃないよ!この糞ジジイ。この人の事を散々馬鹿にしやがって!
ジジイは帰ってババアと一緒に飲んでろ!」そう言って私の手を取るなり店から
連れ出しました。タクシーに乗りそのまま向かった先にも度肝を抜かされました。
上司の家でした。私はタクシーの中で待たされました。
タクシーに戻って来た元嫁が怒り顔でした。タクシーを降りて普段の顔つきに戻り
落ち着きを戻したと思われる頃合いで何が有ったのかを聞きました。
「もう腹が立ったからババアにいってやったから。おたくのジジイはクズオヤジだ。
私、クズおやじと関係を持ってますよ。後は二人で解決しろや。責任は取ってもらうからね。」
と言い放ってきたらしいです。翌日、思った通り上司から声を掛けられました。
あろう事か私に相談というか、救いの手を求めてきました。私も知った事かと突き放しました。
それどころか、上司のババアからも連絡が有る始末でして、有ることない事を
言ってやりました。普段から上司が言っていた事をそのまま伝えてやりました。
「内の嫁なんか家でゴロゴロしている。」「抱く気にもなれん」など色々と
告げ口かのように言ってやりましたよ。