2020/03/14 20:58:10
(sm7dbPlt)
似た趣味嗜好の方でしょうか?
レスポンス有りましたので引き続き書かせていただきます。
加藤さん(あっ君)との初計画から5ヶ月近く経ち、冬の寒さもゆっくり和らぎ始めていました。
私と恵美はいつものように車で30分ほど離れた大型ショッピングモールにいました。
ここにくるといつも同じ店で食事をして帰るのがお決まりのパターンです。
特別美味しいわけでもないんですが、いつ行っても空いてて待ち時間がないから。
時刻は18時過ぎ。平日ということもあり、店内の客は私達以外に2組だけでした。
オーダーしてから料理が出てくるまで、恵美はスマホを触り、私は暇をもて余して店内を何となく見回していました。
ふと、一人の若いバイト君に目が止まりました。大学生?二十歳ぐらいでしょうか。茶髪に整った目鼻立ち、低めの背、華奢な体つき。
カウンター前で出来上がりを待って立っているバイト君の視線の先が気になりました。じっと見つめ、私の視線には全く気づきません。
視線の先は恵美でした。
うなだれるようにスマホに見いっている恵美の胸元。
V字に緩く開いた胸元から辛うじて谷間が見えました。
バイト君はそれに見とれたのか、瞬きすら忘れているかのようでした。
私が姿勢を変えた瞬間、初めて私の視線に気づき、慌てて顔を下に向けました。
自分もそうでしたが、二十歳前後の男って、熟女に対して勝手な妄想を抱いてしまいます。
セックスを教えてくれるかも。
頼んだらさせてくれそう。
いつでも口で抜いてくれそう。
などと、一方的に妄想します。
バイト君も同じだと感じました。
バイト君が運んでくれた料理を食べながら私は何か出来ないかと考えました。
食べ終わってコーヒーを飲み始めると、バイト君は再び定位置に立っていました。
「恵美、このボタンって簡単に交換できそうか?」
私はデニムジャケットの腹辺りのボタンの裏を摘まんで見せました。
テーブルを挟んでるので恵美からは距離があります。
恵美は腰を上げて、テーブルに両手をついて覗きこむようにボタンに顔を寄せてきました。
『出来るよ、替えたげよっか』
言いながら再び腰を下ろしました。
何てことない仕草です。
私はチラリとバイト君を見ました。
やっぱり。明らかに興奮した表情。
恵美の胸元から白い乳房がしっかり見えたはずです。
私はある企みを思いつきました。
帰りの車内でさっきの出来事を恵美に話しました。
『まさかぁ、こんなおばちゃんに』
恵美は信じませんでした。
私はあえて強く主張しませんでした。
翌週、再びショッピングモールへ。
車内で恵美に話を振りました。
「この前の話、絶対に間違いないよ。今日もバイト君がいたら試してみる?」
『気が向いたらね』
と答えながらも全く興味がないって感じでもありません。
買い物が終わって、いつものお店に入ると、席の案内に出て来たのは例のバイト君でした。
オーダーを取りに来たバイト君はどことなく恥ずかしそうに見えました。
バイト君が立ち去ると「なっ?今のでわかった?」と恵美に聞くと、『気のせいかもよ』とはぐらかされました。
がっかりしながらバイト君にそっと目をやると、やっぱり恵美を見ていました。
あえてバイト君を見ないようにして恵美の方へ顔を向けました。
「なぁ、そのまま、スマホを見たまま軽く足を開いて!」
恵美がビクっとしましたが、顔を上げる様子はありませんでした。
「ゆっくり開いて」
恵美の頭が固まったように動かなくなりました。
テーブルの下で足を開いたことを確信しました。
「左手だけテーブルの下に入れて、ゆっくり膝上までスカートを捲り上げて
」
恵美は黙って左手をテーブルの下へと入れました。微かに肘が動いてます。
「左足だけでいいから太ももまで捲って、もう少し足を開いて」
恵美は固まっているようですが、テーブルの下では私の言うとおりにしているはずです。
だとしたら、ストッキング越しながら、バイト君からは恵美の太ももとその奥の下着まで丸見えになっているはずです。
「ゆっくり顔を上げて見てみな」
恵美はゆっくり顔を上げてバイト君の方を見ました。
「どう?」
『見てた。下を向いちゃったけど全部見てたと思う』
恵美の顔は少し上気しているように見えました。
帰りの車内で話しました。
「だろ?俺の言った通りじゃん」
『私もまだイケるねっ!』
恵美は嬉しそうでした。
「バイト君、恥ずかしそうなとこがかわいいよな」
『うんっ、めっちゃ可愛い!』
「何かしてあげたくなるな」
『それは別の問題だねっ』
「そっかぁ」
「俺はしてあげたいけどね。恵美が無理なら無視してイイから。無理矢理しても楽しくないから」
そこで話は終わらせました。
更に翌週、お昼過ぎに恵美を迎えに行きました。
行き先は毎度のことながら決まっていません。
恵美が出てきました。コートの中は膝丈のニットのワンピースでした。
私は内心ニヤリとしました。
郊外の梅祭りを見に行きました。
車に戻ると17時。
帰り道はいつも恵美は後部座席に座ります。理由は寝るからです。
その日も後部に座りました。
私は特に行き先も告げずにショッピングモールへと走らせました。
珍しく恵美は寝ていません。
ショッピングモールが見えてきた時、私は「はいっ」と左手を座席の間に置きました。
『何?』
「ストッキングとパンティ脱いで」
恵美は黙ったままでした。
2~3分待ちましたが、手の上には何も乗せられないままショッピングモールに着いてしまいました。
約束ですので、私は何も言わずに手を引っ込めて車を駐車しました。
恵美が拒否するなら事を進めるつもりはありませんでした。
「せっかくだから家電でも見て行こうか」
『うん』
目当ての物は無いんですが、とりあえずブラブラと売り場を見て回りました。
恵美も黙って見ていました。
すると『ちょっとお手洗い行ってくるから見てて』と言い残してトイレに行ってしまいました。
待つこと数分。
恵美が戻ってきました。
『はいっ、早くしまって』
いきなり両こぶしを私に向けて突き出しました。
私は慌てて両手の手のひらで受け取り、ぎゅと握りしめました。
右手にストッキング、左手にはパンティが入っていました。
私は急いでポケットにそれを押し込みみ、「行こうか」と歩き出しました。
恵美もついて来ました。
いつもの店。バイト君の姿も見えました。
恥ずかしそうな接客で席に案内され、いつもの席に座りました。
恵美が下着を着けてないことを除けば、全てがいつも通りでした。
食べ終わるまで私は何も仕掛けませんでした。
そして食後のコーヒー。
恵美はスマホを見ています。
テーブルの上のソースを端までずらして静かに倒しました。
ソースがテーブルの上に流れ、端から床へと落ちていきます。
落ちるのを確認してソースを再び立てました。
とろみの強いソースなのか床では全く弾けず、ただポタポタと丸い形が幾つか出来ていました。
私は左の靴底でソースをテーブルの真下へと塗り広げました。
恵美も気づいていません。
先ず恵美に向かって「スカートをこの前みたいにずり上げて」と言い、次にバイト君に向かって「すみません!ソースこぼしちゃたんで拭いてもらえますか?」と声をかけました。
恵美は意味がわからずキョトンとしてこちらを見ています。
「浅く座って、足を開いて」
バイト君がペーパーの束を持って走って来ました。
「ごめん、床にも垂れてるのを知らずに靴で踏んじゃった。ごめんね」
テーブルのソースを拭きながら〈いいですよ、気にしないでください〉と言って綺麗に拭いてくれました。
そして、次に床を拭く為にバイト君がしゃがみ込みました。
テーブルの真下も汚れています。
バイト君の頭がテーブルよりも低くなり、頭はテーブル下に完全に隠れました。
ペーパーで拭く音が一瞬止まりました。そして若干荒々しく拭く音が始まりました。
「指で広げて」
恵美の肘が動くのがわかりました。
また拭く音が止まりました。
すごく長く感じましたが、実際にはほんの1分ちょっとだと思います。
あまり長いと怪しいと思ったのか恵美は急に姿勢を正しました。
深く座り直すついでにスカートの裾も戻してしまいました。
バイト君も拭き終わって、こちらも見ずにそそくさと戻ってしまいました。
私達は何も無かったかのようにレジでバイト君にお金を払いました。
バイト君はお礼の挨拶は言うものの、目を合わせませんでした。
外へ出るとすでに真っ暗になっていました。車に戻ると恵美は黙って助手席に座りました。
私はすかさずスカートの中に手を突っ込みました。
グショグショに濡れています。
指はすんなり入り、人差し指と中指で攻めたてると恵美は両手で顔を隠してしまいました。
中指の腹でクリに触れるとすぐ『イクっ』と絶頂を迎えてしまいました。
恵美はバイト君に見せつけて、限界近くまで興奮してたんです。
私はもっと試してみたくなりました。