2020/02/14 23:29:25
(7j6Cp7Mn)
後片付けも終わり一息つけるので続けます。
息子は部屋でゲームをしていました。
私は床に座り息子にも座る様に促しました。
私は洗濯するはずだった汚された下着を出して息子の前に出しました。
息子は理解した様で小さな声で『ごめんなさい』と謝りました。
怒らずに理由を問いただしました。
息子曰く
『女性に興味があって身近にはお母さんしかいなかった』
からだそうです。
私は
「どんな感じで汚したの?」
と訪ね、息子は
『ブラはほとんど匂ってザーメン受けにした』
『ショーツは匂って舐めてちんぽ擦りつけた』
と言ったけど恥ずかしい行為をした自覚なのか声は震えていました。
私は
「どうだったの?お母さんの下着は?」
息子はちょっと間をおいて
『オシッコだけの時とエッチな気分になる匂いの時とザーメンの味がする時があった』
と私の通常時とオナニーした時と主人とのSEX後の日を言い当てました。
私の方が真っ赤な顔になったと思います。
私だけ恥ずかしいのは悔しいから息子に
「お母さんだけ恥ずかしいのおかしいから今ここで見せて」
と言って立ち上がってスカートが極力捲れないように履いているショーツを脱ぎ息子に差し出した。
息子は呆然と見ていて震える手で受け取りベットに横たわってズボンとパンツを一緒に下ろしたのでベット横に座り見てあげました。
脱ぎ下ろした時点で息子はもう勃起していて透明な汁が溢れていました。
『お母さん湿ってる、エッチな気分の時の匂いがする』
っておチンチンを擦り始め、嘘って思うほど早く
『ウッ』
と呻いて私のショーツの中に出しました。
出す瞬間を初めて見て、息子の精子の匂いにクラクラしました。
「どうだったの?」
と私が訪ねたら息子は
『今までになかった興奮ですぐ出ちゃった』
『おさまりつかないよ、お母さん』
『ほら、萎えない』
と言って救いを求める様な目をする息子。
「お母さんの事どう思ってる?」
『好き』
「それは女性として?」
『うん、お母さんの裸が見たい』
私は黙って息子のおチンチンを見てました。
息子の興奮度合いが判るくらいひとりでにおチンチンは脈打って動いてました。
「今から3日間オナニー我慢できる?」
私は考えに考えた末息子に言いました。
息子は意味がわからない様で困った顔をしたので私は息子に
「我慢したらお母さんの裸を見せてあげるしSEXしてあげる」
と伝えました。
『エッ!?』
驚く息子に
「実はお父さん以外の人とSEXしてお父さんに見せる約束をしているの」
とこれまでの事を息子に話し
『まだ童貞だし見られながらなんて出来ないよ、お父さんに悪いし』
「お父さんとの約束で私が相手を決めるって事になってるから嫌じゃなかったらお母さんとしてくれる?」
少し考えた息子が
『じゃあ僕からも条件出していい?』
と言ったので
「お父さんにも守ってもらうから条件って何?」
と聞いたら
息子からはこうだった。
『①初めてだから生でしたい』
『②満足するまで何時間でもSEXさせて』
『③お父さんが見るのはいいけどお母さんに手を出さないで、お父さんも興奮したならオナニーで我慢して』
『④1度切りのSEXにしないでいつでもお母さんとSEXさせて』
だった。
私は
「わかったわ、お父さんにも伝えて約束させるね、あなたも3日間我慢してね」
と言うと息子は
『お母さんとSEXできるならこのくらい我慢するしその分はお母さんとSEXするから』
と前向きに言い放ちました。
ノーパンのまま息子の部屋を出て就寝前に主人に話をしました。
主人はまさか息子とは思ってなかったので驚きましたが近親相姦もリアルに見れると予定じゃなかったSEX日を無視して私を抱き
【あいつのちんぽは見たのか?】
【俺と比べてどうだった?】
【ザーメン見たのか?】
【濃さと量は?】
SEXしながら質問攻めにされて普段より燃え上がりました。
翌日、主人から息子に
【あと2日我慢してお母さんに濃いヤツ味あわせてくれ】
と2人共ズボンの上からでも判るくらい股間を膨らませてました。
当日の事は明日続きを書きます。
これから息子とSEXなので・・・