遠くからその光景を見てて嫁のパンツを他の旦那たちに見られて悔しい気持ちとパンツくらい普段から仲良くしてくれているからいいかという気持ちになった。

寧ろ自分も他の嫁のを見てやろうとテーブル下に箸をワザと落として中々見つからないフリをして友人嫁達の生足を下から楽しんだりした。

暫く飲んで嫁の方を見るとソファで横になっていて丁度自分の方に足が向いている形になっていた。

ミニスカートなので丸見えだったし少しづつ
足が開いて旦那陣は嫁の股をつまみに酒を飲んでいる状態になっていた。

しかもスケスケのパンツを履いているらしくまん毛透けているように見えた。

おそらく旦那陣の近距離からはマンコも透けて見えていただろう。

友達の嫁が振り返りその光景に気付いて「さくらちゃん寝ちゃってるし、パンツ見えちゃってると」言った。

僕は「パンツくらい減るもんじゃないから、酔うといつもあんな感じなんだよ」
といい呆れた感じで流した。

それを聞いていた旦那たちはそれならばと更に至近距離で嫁の股を見始めた。

暫くその光景をダイニングテーブルで友達嫁達と話しながら見てました。

友達嫁達が部屋から出ていくタイミングがあり旦那3名と爆睡嫁だけになったので僕もソファの方に移動して近くで嫁のパンツを見てみた。

やはりまんこが透けて見えていたしまん毛もはみ出してかなりエロい光景だった。

「折角のクリスマスパーティーにこんな物を見せて申し訳ない」と謝ると旦那達は

「最高のクリスマスプレゼントだよ」
といった。
「もう透けて見えてるんだし　生で見せてよ」

僕も酔ってるのもありどうせ透けて見えてるから変わらないかと思いパンツの股の部分を横にずらし友人達に見せてみた。

旦那達は興奮し更に至近距離に近づき覗きこんできた。