後輩達のチンポをフェラした妻のあの顔が忘れられず日々悶々としていました。
妻も口には出しませんが同じだと思います。
あれから数週間後です妻に、オイまたアイツら呼ぼうか？
えっうんでもまた変な事、考えてるんでしょう？
イヤかい？
言い出した聞かないもんねあなたは。
お前次第だよ。
この前くらいならいいよ。
フェラチオまでだね。
うんそれくらいならいいよ呼んでも。
フェラまでならいいと言う妻の言葉に興奮してしまいました。
また目の前で後輩のチンポをしゃぶる妻の顔を思い出したのです。
それからまた彼等を家へ招いたのです。

２回目の後輩達との宅飲みが決まりました。
彼等も私からの誘いをまだかまだかと心待ちしてたそうです。
当日、妻には早めにシャワーを済ませ普段は穿かないТバックパンティを穿かせました。
いよいよ彼等が来ました、またあの夢の世界が来たのです。
彼等は手土産に妻の好きなワインを持参していました。
笑顔で迎える妻、彼等も妻の全体をエロい目で見ていました。
妻は歳に不似合いなミニスカを穿き彼等に少しでも若く見せたいらしいのです。
屈むとТバックパンティが見えそうでした。
興奮の一夜が始まりました。

後輩達との２度目の宅飲みが始まりました。
後輩達は妻の服装が気になるのか全身をガン見しています。
妻が、なあに君達おばさん何か変？
あっいえ、ミニスカがお似合いだと思って、つい見とれてしまいました。
ええ～ウソでしょう、このおばさん年甲斐もなく派手なミニスカなんか穿いてと思ってるんでしょう、正直に言いなさい。
いいえそんな事ないですよ素敵です今夜も盛り上がれそうです。
気を良くした妻はワインをグイグイ空けて行きます。
彼等も早く酔ってこの前の様な事をしたいのか一気飲みでした。
ワインから缶酎ハイに変えると酔いが回り妻の呂律がおかしくなるのです。
それを見計らって後輩君がスマホカメラを用意するのです。
奥さんお願いです写真いいですか？
あら私でいいのもっと若い子がいいんでしょう本当は？
今夜の奥さん素敵ですよ記念に撮らせて下さい、待ち受けにしますから。
いやダメよそれは主人の会社の人に見られたら主人が恥をかくから待ち受けだけは止めてね。
でも写真はいいわ撮ってもどんなポーズでもＯＫよ。
彼等は満面の笑みでスマホを構えたののでした。

後輩達との宅飲みが意外な方向へ。
妻の撮影会へとなったのです。
妻も乗り気です、自分が主役になり若い男性にチヤホヤされて悪い気はしないはずです。
立ちポーズを数枚撮られると彼等の要求でソファーでの撮影へ。
最初は穏やかなポーズでしたが彼等の要求はエスカレートして行くのです。
奥さん足を組んで、ブラウスのボタン外してなど過激になって行くのです。
それでもこの前の飲み会では妻は生乳を見せ触れせているのですから今更乳房を晒すのは当然だと思ってたそうです。

妻あきこ４２歳、体験人数５人（私含めです）
結婚後はありません、子供は残念ながら出来ませんでした。
未出産の為、締まりはいいと思います。

後輩君達の要望で妻の撮影会が目の前で行われています。
短い裾を気にしながらの妻の表情が可愛く見てて興奮していました。
彼等はドンドン過激なポーズを要求していくのです。
既にブラウスは脱ぎ下はミニスカ、上はブラだけの姿でした。
すると奥さんお願いブラ取って下さいの要求が、
この前。乳房は晒しているので少し照れながらもブラのホックを外します。
手ブラする妻。
奥さん手をどけて下さいと彼等の声が、
手をどけるとあのザクロの様な乳首が晒されます。
彼等はスマホを乳房に近ずけアップ撮影を。
じゃ奥さん今度はソファの背に手を付いてお尻をこっちに向けて下さい。
あきこは言われた通リそのポーズをすると完全にパンチラ状態にそれでも短いスカーとの裾を引っ張り隠そうとするのです。
その可愛い仕草に勃起してしまいました。
じゃ奥さんミニスカ取りましょうか？
ええ～これはダメよもうこれが限界よ。
いいじゃないですかもう半分は見えてますからパンチラ。
でもダメこれ以上続けたらブレーキが効かなくなるでしょう。
そう言うと妻は身支度を整えたのです。
がっかりする後輩君達、私も少し残念な気がしました。
この前は目のまえで２人をフェラした妻は今夜はそれ以上を期待していたのですが少し残念な結果でした。
また飲み直しその後、彼等は少しがっかりした様子で帰って行きました。

私は妻にどうしてあそこで止めたんだ？
だってあれ以上続けたらオールヌードにされそうだったでしょう、
まあ流れではそうかもね、
でしょうあなたイヤでしょう私が全裸晒すの？
俺イヤじゃないよ逆に見せたいよあきこの全てを、
ウソでしょう、本当に言ってるの？
ああ～本当だよあきこのオマンコを見せたいあいつ等に、
妻はしばらく沈黙するとそのまま風呂場へ消えて行きました。

無言で風呂場へ去った妻、まずい怒らせたと思いました。
自分の性癖を妻へ押し付け過ぎたと思いました。
しばらくすると風呂から上がった妻はそのまま寝室へ入って行きました。
私も汗を流しに風呂へ。
風呂上りビールを飲み寝室へ行くと背を向けてる妻が。
そっと布団に入り、今夜はすまなかった俺が先走り過ぎだった、この前フェラまでしてくれたから今夜はもっと期待してたすまん。
そう言うと妻がポツリと小さな声で言ったのです。
いいよ私あの人達の前でオールヌードになっても。
驚きでした怒ってると思ってた妻が後輩達の前で全裸になってもいいと言ったのです。
オイ本当か本当に良いんだね？
言葉では言いませんでしたがハッキリと頭で頷いてくれたのです。