2023/12/28 11:47:55
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続きです
正常位の状態から腰を持ち上げられて昇天したままのカミさんは、時折り何度かビクっと発作を起こしたような仕草を見せてました
カミさんは感度がよく、自慢のカミさんが他人棒でイカされる姿を見続ける私をよそに、細身の体型のカミさんを軽々と持ち上げながらピストンするという私が普段しない、できない体位には初めて味わった快楽と後日カミさんから伝えられました
Mさんは一旦ピストンを止め、挿入したまま仰向けのカミさんに抱きつきながら再び脇の下や首筋を舐めているとカミさんの意識が戻り、『Mくん…、すごい…、すごい気持ちよかった…』と言うとMさんは「まだ終わってないよ」と言いながらカミさんの上体を起こし、対面座位の状態で挿入したまま抱き合ってディープキスし、余韻を楽しんでました
もはや完全に2人の世界に入ってましたが、寝取られという感情よりも、興奮という感情がはるかに勝っており、全裸で絡み合う2人を見ながらいつのまにか自分のパンツを下ろして自分のチ◯ポをシゴいている私がいました…
するとMさんはディープキスをしながら対面座位でカミさんの腰をゆっくりと太い二の腕で動かし始めました
カミさんは対面座位での騎乗位が好きで、私もカミさんが自らグラインドしながらイク姿を見るのが好きだということを前もってエロトークで伝えてました
Mさんは対面座位のカミさんが私から見て正面に見えるようなポジションに少しずつ移動しつつ、徐々にカミさんが腰を動かすスピードを上げるよう太い二の腕でフォローすると、カミさんは『ああ~、気持ちいいよ~、Mくん』と少しずつグラインドに勢いがついてきました
もはや正面に座って2人を凝視している私のことなど全く気にすることもないカミさんは『Mくん…、Mくん…、イキそう!…好きっていって!』と要求すると、カミさんの名前を呼びながら「好きだよ、もっと激しく!」と言いながら再びカミさんの腰を激しくグラインドのエスコートをする
普段の私とカミさんの対面騎乗はここまで激しいグラインドではないものの、いつもこのような感じで対面騎乗しているのかと思うと興奮し、そして今は他人棒で我を忘れて対面騎乗をするカミさんを見てさらに興奮し、いつのまにか私のシゴく右手に力が入り始めた頃に『Mくん、イッちゃう、イッちゃう!イク~~~~~!』と対面騎乗のまま背筋を伸ばして反り返ったまま昇天しました
Mさんは反り返るカミさんに挿入したままゆっくりとカミさんをベットに仰向けにさせて腋の下と首筋をしばらく舐めると、私を見て「◯◯◯さん(カミさんの名前)、ホントにイキやすいんすね。マ◯コの中ぐちゃぐちゃっすよ。しかもまだバックもやってないし、俺まだ後半戦にも入ってないっすよ」となんとも頼もしい台詞
それと同時にカミさんのマ◯コからチ◯ポを抜くと、マン汁まみれで激しいピストンとグラインドでできた白くきめ細かな泡立ちの2人の愛液まみれの反り返るイチモツを見せつけ、「次バックするんで、俺が合図したら入れ替わりませんか」と提案される
私がモゴモゴしている間に仰向けで昇天しているカミさんを四つん這いにさせるも、まだ昇天して夢の中にいるカミさんは上半身だけうつ伏せでベットにうずくまる状態でお尻を突き上げさせ、「凄くエッチなマ◯コじゃないっすか!?」とカミさんのピショビショに濡れたバックけらのマ◯コを見せつけました
そしてバックで挿入する体勢に入るMさん
続く