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農家の婿養子

投稿者:啓太 ◆UJZ42XLBYE
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2023/11/11 01:14:21 (EByyOYAl)
俺は農家の婿養子です。
俺は農業高校を卒業して地元の農協に就職しました。
俺の両親から農家の婿養子の話しがあり、見合いすることになりました。

見合いの相手は美代子と言って俺と同い年の25歳でした。
美代子は四年制の大学を出て大学の農業技術センターで働いていました。

美代子は清楚で美人で優しい感じの女性でした。
俺は高卒なのでちょっと不釣り合いかなと思っていましたが、農家の婿養子だと言うことで簡単に話しがまとまりました。

新婚旅行はハワイで俺にとっては初めての海外旅行でした。
妻の美代子との初夜はお互いに激しいセックスでした。

見合い結婚なのに美代子も遠慮なく求めてきました。
美代子は処女ではなくて俺も童貞ではなかったので、俺と美代子とのセックスは最初はちょっと遠慮がちでしたが、いざとなると激しく求め合っていました。

美代子の身体は素晴らしくてスタイルも良くておっぱいもDカップの形の良いおっぱいで、感度も良くて素晴らしい女性でした。

俺達夫婦は暫く美代子が勤める大学の近くにマンションを買って、新婚夫婦の生活が始まりました。
俺は車で1時間ぐらいの距離の農協に勤めることになりました。
美代子の実家までは車で45分ぐらいなので、何かあれば行き来は楽でした。

美代子の実家は農家で美代子の両親と祖父母と美代子の二人の妹がいて、大学生の次女と三女の高校がいました。

婿養子なのですが両親も祖父母も美代子の妹達も親切で生活がしやすい環境でした。

妻の美代子が妊娠した為に義母や美代子の妹達が良く来てくれるようになり、掃除や洗濯や食事の用意とかしてくれて、泊まって帰るようになりました。

妻の母親は当時は45歳で義父は47歳でした。
義母は色っぽくて魅力のある女性でした。

美代子が「まだエッチはしない方がよいね」といいながら俺のチンポを握っていました。
俺が「安定期になるまでは駄目だよ」

そして美代子は双子の男の子を出産しました。
美代子の実家では大喜びで、美代子の同級生達がお祝いに来てくれました。

美代子の幼馴染の勘助と言う男友達が来て「双子の男の子か羨ましいな、俺も早く結婚しないとね」

美代子が「えっ、もう関西を引き上げて帰って来るの?」
勘助が「うん、両親も歳だから安心させないとな」
勘助は俺とも親しくなっていました。

つづく
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2
投稿者:匿名 ◆S5JAQCd/Ck
2023/11/11 01:32:19    (A/1jvbas)
続きを宜しくお願いします
3
投稿者:啓太 ◆UJZ42XLBYE
2023/11/11 02:43:43    (EByyOYAl)
双子の子供達も順調に育っていました。
義母が手伝ってくれるので俺も美代子も楽でした。
美代子は子育てで育休をとっていました。

美代子の幼馴染の男友達の勘助が関西を引き上げて帰って来て、我が家に良く来るようになりました。
美代子は勘助の前で平気でおっぱいを出して子供に母乳を飲ませたりするのです。

俺が「美代子と勘助さんってどんな仲なんだ」
美代子が「そうね、幼稚園からの同級生で幼馴染よ、小学校までは一緒にお風呂にも入ってたわね」
勘助が「そうだな、中学生ぐらいの時にチンポを見せたりしたかな」

美代子が「そんなこともあったわね、でも不思議と異性として意識したことなかったわね」

俺が「そんなものなのかな」
美代子が「私と勘助君は一緒に裸で寝ても何も起きないわよ」
俺が「信じられない」
勘助が「そうだな、抱き合って寝るけど、最後の一線は超えない自信はあるね」
そんなこと言うのです。

俺が「そんなことはあり得ないよ我慢できなくなるよ」
と言うと俺が子供と一緒に寝ることにして、妻の美代子と勘助が一緒に寝ることになったのです。
俺が何とも言えない複雑な気持ちでドキドキしていました。

続く
4
投稿者:(無名)
2023/11/11 06:10:05    (TJRMNZPg)
続き待ってます
5
投稿者:啓太 ◆UJZ42XLBYE
2023/11/11 12:09:17    (EByyOYAl)
妻の美代子と幼馴染の勘助とは仲が良いのですが、恋愛感情は無くて一緒に寝ても異性として感じないと言うことでした。

俺は信じられなくて美代子と勘助とを一緒に寝かせることにしました。
俺は変な感じでドキドキしていました。

俺は寝取りとか寝取られとかの性癖は無いと思っていたのですが、美代子と幼馴染の勘助とが同じ布団に入った時は、俺は嫉妬と興奮で俺のチンポはギンギンでした。

赤ん坊にはたっぷりと母乳を飲ませたので、俺と一緒にぐっすり寝ていました。

美代子はパジャマ姿で勘助は下着姿でした。
勘助はいびきをかいて直ぐに寝てしまいました。

俺が「美代子と勘助さんって変な関係やね俺だったら眠れないよ」
美代子が「私と勘助は長女と長男でしょう、だから結婚はできないと思うようになったから、こんな関係になったのかな」と言うのでした。

俺が「結婚とセックスは別だと思うけど」
美代子が「うん、でもこれで良いのよ、あなたも安心でしょう」
そう言うことで美代子と勘助は一緒の布団に寝たけど何もありませんでした。

双子の子供達も小学校に入学することになり、妻の実家に子供達の勉強部屋を作ってもらい、俺と美代子夫婦も実家の側の空き家をリフォームして住むことになりました。

美代子は職場まで少し遠くなったのですが、マンションもそのままなので遅くなる時はマンションに泊まることにしています。

勘助は実家でIT関係の仕事を始めながら、両親の農作業を手伝っていました。

俺も住まいが美代子の実家の近くになったので、農協も近くて美代子の実家の農作業も近くなって仕事がはかどるのです。

そんな時に勘助が、「啓太さん夫婦が以前に住んでいたマンションをIT関係の仕事に使わせて欲しい」と言って来たのです。

俺が「俺は良いけど、時々だが美代子が寝泊まりに使っているから」
美代子が「良いわよ光熱費は払ってよ」
勘助が「ありがとう、御得意さんが街中なので」と言うことで、勘助が俺達夫婦が暮らしてたマンションを仕事場として使うことになったのです。

勘助は実家の農作業を手伝いながら、マンションに行ってコンピュータのソフト開発等の仕事もしていました。

美代子も大学の仕事が忙しい時はマンションに泊まったりしていましたが、そんな時は勘助が実家に帰って来ていました。
俺は何となく安心していました。

しかしコロナの流行で美代子が勤めている大学もオンライン講義となり、設備が整っているマンションで美代子も仕事を始めました。
分からない処は勘助が教えているようで、コロナの影響で妻の美代子と、美代子の幼馴染の勘助はマンションで二人っきりで過ごすことになったのです。

俺は妻の美代子と勘助が二人っきりで過ごすことに、不安と期待と何とも言えない複雑な気持ちになっていました。

夜に美代子からラインで「私と勘助のことが心配なんでしょう?何もないわよ安心して」
俺が「うん、心配してないよ」と言いながらも、俺は勘助に抱かれる美代子を想像して、俺のチンポはギンギンでした。

続く
6
投稿者:ひろ
2023/11/11 12:36:29    (A/1jvbas)
つづきをお願いします
7
投稿者:啓太 ◆UJZ42XLBYE
2023/11/11 14:34:38    (EByyOYAl)
妻の美代子が久し振りに帰って来ました。
子供達のことが気になったみたいでした。

みんなは距離を置いての夕食で、話す時はマスクをしたりしていました。

俺と美代子は久し振りに一緒に風呂に入りました。
俺が風呂場で抱き締めると美代子が「私と勘助君とのこと気になるでしょう?」
俺が「そりゃなるよ、幼馴染で男友達だからと言っても、ずうっと一緒に二人っきりなんだよ」

すると美代子が「うん、ごめんなさい、最後の一線は超えてないから信じて」と言うから、俺が「どう言うこと?」
美代子が「私のアソコには勘助君のオチンチンは入れてないから信じて」

俺が「信じてるよ、でも手とか口とかで色々としたんだろう」
美代子が「うん、勘助君たらネットでバイブ買ったりして、色々とあったけどやはり本物が欲しい」と言って俺のチンポを求めて来ました。

俺も美代子から勘助とのことを聞いて凄く興奮して、俺からも激しく求めていました。
俺も寝取られの興奮に目覚めていました。

美代子はマンションに帰って行き、俺は義母の農作業を手伝っていました。

コロナもワクチン接種等も落ち着いてきて、俺も職場に復帰したり野菜の出荷も忙しくなっていました。

祖父母は俺の子供達の世話等で忙しくて、義父はJAの理事や市会議員等で忙しくて、農作業は俺と義母とで頑張っていました。

俺は農協を辞めて農作業に専念することにしました。
義母との農作業が楽しいのです。

早朝からの義母との野菜の収穫作業や箱詰め等で忙しくて、でも汗をかきながら働く義母の姿が美しくて、俺はそんな義母に恋してしまったのです。

早朝からの野菜の収穫作業の時に義母が俺が寝ている部屋に起こしに来ました。
俺が「お義母さん」と言って抱き締めたのです。

義母はビックリしたようでしたが「駄目よ美代子の母親よ」と落ち着いた感じで話していました。
俺が「すみません、でもお義母さんが好きなんです」と言うと義母からキスしてくれました。
それ以上のことはありませんでしたが、俺がパジャマを脱いで、作業着に着替えてると、俺の下着がテントを張っているのを見つめていました。

そして俺と義母は軽トラで畑に向かいました。
ビニールハウスの中に入ると、義母と俺はしっかりと抱き合って舌を絡める濃厚なキスをして下半身を押し付けていました。

続く
8
投稿者:(無名)
2023/11/11 14:56:36    (TJRMNZPg)
だんだんエロくなってきてますね
続き待ってます
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投稿者:啓太 ◆UJZ42XLBYE
2023/11/11 21:14:29    (EByyOYAl)
コロナも落ち着いてきて子供達も普通に学校に行けるようになり、妻の美代子も勘助も普通の生活に戻りつつありました。

俺と義母の仲ですが早朝からの農作業の時に抱き合ってキスしたりするようになっていました。

ある日の朝早くに義母が起こしに来て、農作業の準備をして、いつもより朝の早くに軽トラで出たのです。

義母は何も言わずに車を走らせてラブホテルに入ったのです。
部屋に入るなり俺も義母も服を脱ぎ捨てて全裸で抱き合ってベッドに倒れたのです。

義母が「ごめんね、啓太さんが欲しくて欲しくて堪らなかったの」と言ってお互いに激しく求め合いました。

義母は俺を仰向けに寝かせると、オマンコを俺の唇に押し付けて、更にギンギンの俺のチンポをシャブリ、そして俺のチンポを跨いで騎乗位で挿入したのです。

義母は「アン、アン、アン、アアア槌槌槌槌槌槌啓太さんこんなおばさんなのに、ありがとう」と言って腰を激しく動かし、身体を仰け反らせて絶頂に達っしたのです。

そして俺は体位を変えて義母を四つん這いにしてバックから突いたのです。
義母は狂ったように「イイ、こんなの初めて」と大きな声をあげて逝ったのです。
俺も義母の膣の奥深くに射精したのです。
俺と義母が初めて結ばれた時でした。

妻の美代子と美代子の幼馴染の勘助との仲も深まったみたいです。

美代子が帰って来て俺に抱かれながら「あなた、ごめんね勘助君と最後の一線を超えて結ばれちゃったの許して」と言うので。
俺が「良いよ、こんどは3Pでもしようか?」と言うと美代子は嬉しそうでした。

続く
10
投稿者:シン
2023/11/11 21:45:04    (ret6Uszc)
続きが気になりますね
11
投稿者:(無名)
2023/11/12 00:57:17    (h9jGRdGI)
ここは義母さんも入れて4pでしょ
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