ナンネットへの投稿を院長先生に話したら喜んでいました。
院長先生夫婦とはスワップ関係ではありません。
院長先生自身は若い独身女性より普通は身持ちの堅い筈の主婦、熟女、母親等が貸し出しされると言うシチュエーションが好き。
奥さんはバイですが、男性は夫である院長先生としか関係を持ってないようです。
奥さんのレズビアンの趣味は特に年齢は関係ないようですが、高圧的なS趣味で相手の女性を気持ち良く逝かせる事より恥ずかしめたり恐がらせたりして虐める事に興奮するらしいです。
今病院に勤めてる女性は5人の女性看護師と二人の事務員ですが、20代の看護師と30代の事務員も奥さんの相手をしているそうです。
院長先生が、｢妻本人はダメだが妻が許せばやがて妻の相手の女性を貸せるかも｣と言ってくれたので、そっちの期待もしています。

午後1時から3時過ぎまでの間、診察室とその隣の処置室で妻が院長先生夫婦に犯されるのは凄い迫力でした。
私が妻とやる時は柔らかなベッドやソファーが普通だったのに、ビニールの敷かれた真っ黒な硬いベッドに縛られて寝かされた妻の裸体は初めて見る女の様に新鮮でした。
院長先生夫婦は服を着ていて妻だけ動物の様に真っ裸と言うのも興奮しました。
私の希望どおり金属製の医療器具等を妻の柔肌に使ってくれて、妻のめそめそと｢怖いです。やめてください｣｢痛い。赦してください｣と言う泣き言に奥さんが｢今日は旦那さんから言われて虐めてるんだから、いくら泣いてもだめよ｣と芝居掛かった台詞を言ってくれたのも良かったです。
一休みしてまた７時過ぎから再開予定です。