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35歳・寝取られる私

投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
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2023/10/13 01:55:35 (SAauJZBG)
結婚して10年。私(優子)35歳、旦那さん(翔)37歳の子供無し夫婦です。
三年前(私32歳)時、いきなり翔君から「俺、寝取られ願望があるんだよね。優子、他の誰かとエッチして欲しいだけど・・・」といきなりの告白。。。
最初は「んっ?はっ?何言ってるの?翔君、大丈夫?私32歳だよ。誰が私となんかエッチしてくれるの?」と、ずっと拒んではいたんだけど、翔君は「優子は自分の魅力が分かってないだけだよ。背も高いし肉付きも男から見たら堪らなくそそる身体してるよ!それに誰に聞いたって20代にしか見えないって言われるよ。」と褒め言葉。
「誰に聞いたって」って、誰に聞いたの?(笑)って言いたくもなりましたが、確かに髪の毛も茶色に染めていて若く見られることは沢山あり、褒められて気が悪い訳ではない私もいて、あまりにもの翔君の熱意と本気度に押されて「じゃぁ一回だけなら・・・」と承諾してしまいました。
(私166cm55kg86cm60cm88cm)
私もエッチにマンネリ化を感じてはいたんだけど、まさか「他の人と・・・」とまでは思っていませんでした。
でも私のどこかに寝取られる行為に興味があったことは、今考えてみると正直あったのかも知れません・・・
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投稿者:カズ
2023/10/13 02:00:56    (pIrw.ILP)
ぜひ続きをお願いします
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投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
2023/10/13 03:33:44    (SAauJZBG)
それから翔君は私の知らないところで単独さんを決めるのに一ヶ月くらいやり取りをしていたようです。
その間、私とは一切エッチ無し。
結婚してから一ヶ月どころか一週間だってエッチを空けたことはなかったのに、私は悶々とする日々を過ごしていました。

ある日、翔君から「今週の土曜日の夜、単独さんと会うからね。」と、それだけ伝えられ、私は「うん・・・」とだけ答えて、それ以外何も説明もなく当日を迎えました。
土曜日、日曜日はお互い休みで、当日の土曜日のお昼間はお互い何かソワソワしていたように思います。
夜御飯を済ませてお風呂に入り20時を過ぎた頃、翔君が「そろそろ用意しよっか」と言い、服の指定をしてきました。
季節は夏だったこともあり、下着は黒のTバックにブラは黒のカップの部分が透け透けの乳首が勃つとポッチが分かってしまうブラ。白のタイトミニスカートに白のノースリーブ胸元V開きブラウスでした。
私:「翔君、この格好ってエッチ時用の服装で外に行く時はちょっと無理があるんじゃない?白のスカートじゃ黒のTバックは透けて見えちゃうし、ブラも透けてるし、乳首もヤバいかもだよ・・・」
翔君:「でもその方が世の男性達は喜んで優子のことを視てくるよ。」
私:「えぇ~こんなオバサンのこと、誰も視てこないよぉ~。」
翔君:「優子は分かってないなぁ~(笑)今日は優子がどうゆう風に男達から視られてるか証明されるからねぇ~」

私は翔君に言われるがままの格好に白のサンダルヒールを履いて、翔君の運転する車で待ち合わせの場所へと向かいました。
場所は家から50分くらい離れた港の突堤でした。突堤に着くと一台の黒いミニバンが止まっている前に私達の車を停めて
翔君:「じゃぁ優子は後ろの車へ移動してくれる?」
私:「えっ!?私だけ?翔君は?」
翔君:「俺はここに残るよ。優子だけ後ろの車に行って、後は二人に任せるから。」
私:「二人に任せるからって、まだどんな人かも知らないし、どうすればいいかも何も分からないよ。」
翔君:「相手の人にもちゃんと説明はしているし、優子が気に入らない人だったら直ぐ戻ってきても良いし、無理矢理ってのはNGって伝えてるから大丈夫だよ!」
私:「そうなんだ・・・でもどんな人か分からないから緊張するよ・・・」
そんなやり取りをして、私は翔君の車を降りて後ろに停まっている黒いミニバンへと移動しました・・・
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投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
2023/10/13 04:35:41    (SAauJZBG)
私は胸がドキドキしながら後ろの車へと近づいて行くと、「カチャッ!」っと中から助手席のドアを開けてくれました。
辺りは真っ暗で、当然車の中も真っ暗でまだどんな人かはこの時点では分かりませんでした。
助手席に乗ると彼は「こんばんは!初めまして!ソウマと言います!」と爽やかな感じで挨拶してくれました。
暗い中で、まだハッキリと顔も分からない状態だったけど、その声と車内の雰囲気が「何だか悪い人ではなさそうだな」と第一印象は感じました。
その後すぐに彼は室内灯を点けて、再度「こんばんわぁ~」と笑顔で対面。
私を見ると彼は「うわぁ~こんな可愛い人と会えたなんて嬉しいです!何かテンション上がっちゃいます!」
私:「またぁ~上手ねぇ(嬉笑)」
ソウマ:「いや!お世辞だったら言わないですよ!旦那さんからもタイプでなかったら上手く断ってもらっても大丈夫ですんでって言われてましたから。」
私:「そ、そうなんだ・・・」
そう言って私はチラッっと彼の方を見てビックリしました。
室内灯が点いて、しっかりと彼の顔や格好が見えて、どう見ても20歳くらい?ん?下手したら10代?くらいの若い男の子でした。ただ白いTシャツが良く似合ってて、そのTシャツから出てる黒い日焼けしたら腕が、Tシャツを着てても分かる分厚い胸板が明らかにスポーツマンって感じの男の子。
私:「えっ?ソウマ君だっけ?ソウマ君は何歳なの?何かスポーツやってるの?」
ソウマ:「自分は22歳です!今年大学卒業して、今は社会人です。スポーツとゆうかダンスが好きで、ストリートダンスやってます!」
私:「にっ!22歳!?そんな若い子が何でこんなオバサンに会いに来てるの!?」
私は自分の格好が急に恥ずかしくなって、室内灯を消そうとスイッチに手を伸ばしましたが、その手をソウマ君に遮られ「電気、消さないでください。ずっと優子さんを視ていたいんで。」と見つめられ、その勢いに私も動けなくなり、手を握られたまま、ソウマ君の顔が近づいてきて、そのまま口唇を奪われました。
私:「えっ!?えっ!?私、今、キスされてる?翔君以外の人と、しかもこんな若い男の子に口唇奪われてる!?」
私は驚きと衝撃で身体中に電気が走ったような感覚になり、ソウマ君のその行動に抵抗することはなくされるがままにキスを受け入れてました。
始めはチュッ!チュッ!とフレンチみたいなキスを、時折強くディープなキスを何度も何度も繰り返してきました。やがてディープなキスの時に舌を出し、私の舌を探しあてるように執拗に私の口の中へと舌を押し込んできました。
少し強引なキスにも拘わらず、私はソウマ君の首に腕を廻し、しがみつき、ソウマ君の探し当てようとしている舌に応えようとしていました・・・


5
投稿者:(無名)
2023/10/13 07:42:14    (G6UqEnMr)
早く続きをお願いします!
6
投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
2023/10/13 12:53:14    (SAauJZBG)
ソウマ君の左腕は私の首の後ろから廻され、左肩をがっちり掴まれ抱き寄せられ、強引にキスを繰り返す。
10歳も年下の男の子に、強引に舌を捩じ込まれているのに、それに応えようとする私。。。
翔君とのエッチはいつもねっとりと優しく扱ってくれる、私を大事にしてくれるエッチばかりだったので、若い男の子の荒々しく欲望を剥き出しにしてくる強引さに、私は興奮を覚えていました。
強引なディープキスで私の口の周りはベトベトにされ、左肩をがっちり抱き寄せられ、ソウマ君は空いた右手で私の胸を揉みしだいていました。
いつの間にかブラウスのボタンも外されていて、ブラを露にされ、透けたブラの上から乳首を摘まれました。
私:「あっ!はぁ~ん!」
声が漏れたと同時にソウマ君は私の助手席の背もたれを倒し、私の上に覆い被さるように乗ってきて、ブラをずらし、右乳首に吸い付き、右手指で左乳首を摘まんだり弾いたりしてきます。
私:「はぁっ!あぁ~んっ!ちょっ!ちょっと待って!あんっ!ダメッ!」
言葉では制止しましたが、身体は何も抵抗出来ず、ソウマ君のされるがままでした。
おっぱいを力強く揉みしだかれながら、乳首を吸われ、甘噛みされた時「ビィ―ンッ!」と身体に刺激が走りました。
ソウマ君は「はぁ、はぁ、はぁ」と言いながら、私の胸に貪りついて、興奮状態です。 その姿を見て私も興奮していたのを覚えています。
ソウマ君は助手席の足元に跪き、私の両足をM字に開き、黒のTバックからはみ出そうな私のオマンコをじっと見つめています。
私:「はぁっ!はぁっ!ソウマ君、ちょっと待って!そんなに見ないで!」
と言い終わるか否や、ソウマ君は私のオマンコに吸い付いてきました。
私:「あっ!ダメッ!あぁんっ!」
既に私のオマンコは洪水状態で、Tバックの上からでもグチュッ!グチュッ!と音が響いていました。
私も抵抗する余地もなく、自分から股を全開にして、ソウマ君が舐め易いように腰を浮かせていたように思います。
そのソウマ君の舌は長く柔らかく、Tバックを捲られ、クリトリスを舌で荒々しく舐めまくられた私は、「はぁ~ん!ダメェッ!気持ちいいぃ~!イクッ!イクッ!イッちゃうぅぅ~!」と、いとも簡単にイカされてしまいました。この時の興奮は今でも忘れられずにいます。
でもまだこの時は、少し乱暴にされることで興奮を覚える「M」だとゆうことを、自分では解っていませんでした・・・
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投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
2023/10/13 14:52:06    (SAauJZBG)
よくよく考えてみると、全然知らない人の車に乗って、会話も3分程度しかなく、名前と年齢だけ知って、その後すぐにカーセックス。
私にとって、何もかもが突然過ぎて、頭の思考回路がついていかなくて、されるがままになっていました。
ソウマ君:「優子さん、気持ちいい?凄くウットリした良い表情になってますよ!」
私:「うん・・・気持ちいいょ・・・興奮しちゃうょ・・・」
ソウマ君:「そうですか!じゃぁもっと興奮させてあげますね!」
そう言いながら、ソウマ君は黒Tバックの横から、私のオマンコへと指二本を滑らせて挿入してきました。
私:「はぁっ!あぁぁぁ~ん!ダメェ~ッ!」と言いながらも、M字全開でソウマ君の指を快く受け入れたオマンコは、既にクチュッ!グチュッ!グチュッ!と音立てて歓迎していました。
ソウマ君の指は、またも少し乱暴に荒々しく、私のオマンコの中で暴れまわっていました。 グチュグチュと私の汁は溢れるばかりで、何も抵抗することなく、ただただソウマ君の指に踊らされて、腰をうねらせているだけでした。 そしてまた直ぐ、その絶頂はやってきました。 出会って10分足らずで二回目のアクメ。。。
身体がビクンッ!ビクンッ!と痙攣してしまって、余韻に浸っているその矢先。 またも足を持たれてM字全開。  その瞬間にジュブッ!ジュブッ!ジュブブブブッ!
ソウマ君は容赦なく私のオマンコへ一気に奥まで自らのチンポを生挿入してきました。
私:「はぁぁぁぁ~んっ!ダメェェェ~ッ!しゅごぉぉぉ~いっ!」と、完全にソウマ君を受け入れ、その太いカチカチの若者のチンポにハマってしまいました。 ソウマ君は、はぁはぁと言いながら獣のように私に腰を打ち付け、私を獲物かのような目で見ています。
私はその激しいセックスに酔いしれてしまい、またも10分間くらいの間に5回くらいは連続で「イクゥッ!イクゥッ!イクゥゥゥゥ~~~ッ!」を繰り返していたと思います。
ソウマ君は若いのにスタミナとパワーを兼ね備えたセックスモンスターの如く、バック、騎乗位にさせられ、私のオマンコに自らの杭を打ち続けてきます。 私は頭の中はもう真っ白になり「こんな激しい、気持ちいいセックスがあるんだぁ」と思いながら何度も何度も果てさされました。
最後はソウマ君が「俺もうダメっす!イキそうっす!イクイクイクッ!」と私の中で生中出ししてきました。
私が子供が出来ない身体だとゆうことを、おそらく翔君がソウマ君へ伝えていたのでしょう。さっき会ったばかりの女性に、いきなり生中出しは男の子にとってもリスクが大きいはず。なのにソウマ君は何の躊躇もなく中出しするのだから、知っていたのでしょう。 
それでも私は初めての体験に、身体を痙攣させながら快感に酔いしれてしまってました。
寝取られ?なのか、ちょっとしたレイプ?なのか、ジャンルはどこなのかは分かりませんでしたが、私が誰かに犯されることで興奮してしまうことを、覚醒させてしまった出来事だったことは間違いありませんでした・・・
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投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
2023/10/13 18:17:46    (SAauJZBG)
初めての寝取られ経験は私にとって「あっ!」とゆう間の出来事でした。
ほんの1時間の間に、一生のうちでそうそう経験の出来る体験ではなかったと思います。
でも、そのたった1時間の出来事で私の人生が一変していくとは、その時はまだ知る予知もありませんでした。

ソウマ君との一件があった夜は、ソウマ君と終わった後、その場で翔君にも車で犯されました。
その日の翔君は、今まで私とのエッチで見せたことのない興奮のしようで、翔君の車に戻るや否や無言で全裸にされ、犯されるようなセックスをしました。
私もその時はソウマ君との余韻もあり「また犯される!」と思い、かなり興奮してカーセックスに没頭したことを覚えています。 何度か横を車が通ったと思うのですが、それも「見られるかも知れない!」と思うと、余計によがり狂った記憶があります。
その時にはもう翔君には「優子にはM気質がある」とゆうのがバレてしまったのだと思います。

それからの日々は、家に居る時からミニスカートや短パンで、下着は必ずTバックのみ。上は基本ノーブラで過ごすようにと言われました。
私は仕事をしているので、通勤の時も同じくミニスカートでTバック。夏は白のブラウスで、ブラが透けるような服装が増えていきました。
30歳を越えて「こんなオバサンが、こんな格好で出勤したら笑われちゃうよ!」と思いながら、通勤を続けてみると、男性社員からのお誘いや口説かれることがチラホラと増えて、良いのか悪いのか、電車での痴漢に遇うことも増えました。
でもそれが私にとって「嫌」な出来事ではなく、何故か「私ってまだ女として見られてるんだ!」と、変に自信と自慢になっていき、日に日に大胆な服装や行動になっていました。

ソウマ君との行為があってから二週間くらい経ったある平日の夜、仕事を終えてオフィスから駅へ向かっている信号待ちで「お姉さん、仕事終わりですか?」と男性に声をかけられました。
明らかに私より年下の若い男性でしたが、背は185cmくらいのガッチリしたスーツを着た格好良い男性でした。
私:「えっ!?あっ!?はい・・・」
男性:「お姉さん、綺麗だったんで、すみません、何の策略もなく声かけちゃいました(笑)」
私:「えっ、あっ、そうなんですか・・・」
男性:「いつもこの時間によくここ通ってますよね?仕事場は近くなんですか?僕もこの近くが職場なんですけど、良ければ少しだけ僕に時間貰えませんか?」
私:「えっ?何度か会ってます?私、全然分からなくって、ゴメンなさい。」
男性:「いえ違いますよ。僕がたまたまお姉さんを見かけたことが何度かあって、綺麗だなって思って見ていたんで(笑)いや、あの、ストーカーとかではないですよ(笑)」
私:「あぁ、はい・・・」
若いのにトークはハッキリと物事を言ってくれて、それでいて笑顔が爽やかで、グイグイくる訳でもなく、かと言って引く訳でもなく、何故かその男性のトークに引き込まれていってしまってました。
男性:「今から御飯とか、ダメですか?御予定とかあったりしましたか?」
私:「いや・・・予定とかはないですけど・・・帰って御飯の支度をしないといけないから・・・」
男性:「えっ!?あのぉ、もしかして結婚されてます!?」
私:「はい・・・」
男性:「えぇっ!マジかぁっ!それは大変失礼しました!(笑)まだ若く思ったので彼氏は居ても仕方ないって思ったけど、まさか結婚してるとはぁ~(笑)」
私:「えっ、だって私もう32歳ですよ(恥笑)」
男性:「えぇっ!絶対ウソ!(笑)僕を撒こうと思って年齢詐欺言ってますよねぇ!(笑)」
私:「本当に本当だよ!私32歳だよ。○○年生まれの○年だから(笑)」
男性:「本当ですか!?でもだったら逆に奇跡的な綺麗さですよ!僕、20代前半だと思ってました(笑)とゆうことは僕より7つも先輩なんですね(笑)」
私:「こらぁっ!20代前半とか言い過ぎでしょ!(怒笑)お姉さんをからかうのはダメですよ!(笑)」

この時は私が既婚者であり、年上女性とゆうことが分かり、他愛もない話で別れました。 私はナンパされて、少し浮かれ気分で帰宅し、翔君にそのことを話し、翔君も「優子もまだまだ女として魅力あるんだなぁ~」と喜んでくれてました。
これから始まる寝取られ計画の一旦だとは私は何も知らずに・・・
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投稿者:優子 ◆lR7XigGLms
2023/10/13 21:14:57    (SAauJZBG)
ナンパされてから二日後の金曜日朝、翔君から「今日は会社の○○らと飲みに行くから夜御飯なくていいよ」と言われ、私は「うん、わかった。じゃぁ夜御飯は何か一人で済ませておくね(笑)」と伝えて出勤。
仕事を終えていつものように駅へ向かって歩いていると「お姉さん!こんばんは!」と声をかけられました。
振り返ると、この前の男の子。
男性:「今日も今お帰りですか?」
私:「うん・・・そうだけど・・・」
男性:「やっぱりお姉さんが歩いてるとモデルみたいで目立ちますね(笑) 直ぐに見つけちゃいます(笑)」
私:「やだぁ、そうやっていつも女の子に近づいていってるんでしょ!(笑)」
男性:「いや、僕は本当に綺麗だなって思った人にしか声掛けないですよ!(笑顔)」
私:「本当にぃ~?(笑顔) でもこんな既婚者オバサンに声かけても何も良いことないよ! もっとあなたにあった若い可愛い子に声掛けた方がいいよ!(笑)」
男性:「そうですよねぇ(笑) でもお姉さんを見つけてしまうと、何故か声掛けちゃいます! お姉さんとお喋りしたいなぁ~って思って、何もないのに声掛けちゃうんですよねぇ(笑顔) 大人の女性の魅力ってやつですか?」
私:「やつですか?って私に聞かれても分からないよぉ(笑) 面白い人だねぇ~(笑)」
男性:「そっ!そりゃぁそうですよねぇ!(笑) 本人に聞いてどうするんだ!って話ですよね(笑) この後、今日も帰って御飯作らないとダメなんですよね?」
私:「えっ!?うん・・・今日は・・・うん・・・」
男性:「あれっ?もしかして今日は時間空いてる!?とか・・・?」
私:「えっ!?あっ!?まぁ・・・」
男性:「えっ!マジっすか?(喜顔) じゃぁ今から御飯とか誘っていいっすか?(笑顔)」
私:「あぁ・・・まぁ・・・うん・・」
男性:「やったぁっ!マジですか!?ホント嬉しいっす!(満笑顔) じゃぁ何行きましょうか?好きな物言ってください!」
その男性の心から嬉しそうな喜んでる笑顔に私はヤられてしまい、結婚してから初のナンパに浮かれて、御飯に行くことになりました。
男性は若いのにも拘わらず、直ぐにお店を決めて、予約して、少し前を歩いてエスコートしながら店まで連れて行ってくれました。
お店は個室居酒屋みたいな所で、他のお客さんも気にせずお喋りが出来る、ちょっと静かな感じのお店に連れて行ってくれました。
男性:「あっ、お姉さん何飲みます?」
私:「じゃぁオレンジジュースを」
男性:「あっ、お姉さんお酒飲めないんですか?」
私:「いや、飲めない訳じゃないけど・・・あんまり強くないから・・・」
男性:「飲めるんなら一緒に飲みましょうよ!一人で飲むのも楽しくないですから(笑)」
私:「うん・・・そうだね。じゃぁ先ずはビール貰おっかな!」
男性:「ありがとうございます!(笑) じゃぁ俺も最初は生でっ!」
今、考えてみると、私より7つも年下の男の子に、最初から完全にペースを持っていかれてたような気がします。
二人でビールで乾杯をしてからは、お互いの自己紹介。 男の子の名前は圭太君。25歳で社会人三年目。私の会社の近くのIT関連会社で働いていて早くも中堅社員らしいです。
圭太:「優子さん?って呼ばせてもらっても良かったですか?」
私:「いいよ!(笑)」
圭太:「優子さんは結婚して何年になるんですか?」
私:「25歳になる年に結婚したから今年で7年目かな。」
圭太:「旦那さんはどこで知りあったんですか?」
私:「旦那さんが大学生時代の先輩で、私が二年生の時に告白されて、それからかな(照笑)」
圭太:「へぇ~、じゃぁ長いですね!」
等と、最初の一時間は圭太君からのずっと質問責め(笑)
料理も食べて、お酒も5杯くらい飲んで、丁度お腹もいっぱいになって、気分良く酔っぱらってきたところで
圭太:「優子さん、もう一軒付き合ってもらって良いですか?」
私:「えぇ~~~!ホテルとかに連れ込もうとしてるんでしょ!(笑)」
圭太:「行ってもらえるなら行きたいですけど!(笑)」
自分がお酒に弱いことを忘れて、楽しい時間に任せて、すっかり酔ってしまっていました。
二軒目に連れて行ってもらったのが、メインから少し外れた路地裏のお洒落なBARでした。。。
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投稿者:ntrman   ntrsukisukiman
2023/10/14 00:01:27    (NBKTqFVk)
単独としてですが参加させてください!
野外での遊びに興味があり色々と参考にさせて頂きたいです!
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投稿者:10のヤツ
2023/10/14 07:14:28    (8uj0JRIb)
カス単独が何を言うとんねん?
水を差すような自己中なレスすんな
雑魚が!
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