嫁に自慰行為を続けさせました。そして、承諾も撮った
上で、嫁の携帯を使い私が男にラインを送りました。
「我慢できなかったから使いました。」
「そうか、使ってくれたんだな。」速攻で返信がありました。
「思い出してしまいました。」私は嫁になりすましてラインをしました。
私は、男からも嫁の事を聞き出そうと試みました。
「○○さんは、何か思い出す事ありますか？」
「一番は、君の顔を知った時だな。あの娘がって考えたら
　後からも興奮したぞ。君を見ればいつも興奮してたぞ。」
「その事を何年も経って聞かされて動揺しました。」
「あれから何も無かったのか？」
「あれからは何も有りませんでした。」
「よく今まで我慢できたな。今、思い出すだけで興奮しるぞ。
　かなり淫乱な女だったと思っていたからな。おまけに
　変態性も感じていたからな。」
「私は、淫乱で変態な女だったのかもしれません。」
なりすましのやり取りを続けた結果、新しい事実も知ってしまいました。
要約します。
・色んな物を入れさせてもらったが、１人の時は何もしていなかったのか？
・色んな野菜…茄子、キュウリ、ニンジン、大根etc…
・その他…ペットボトル、生卵、うどん、プリンetc…
・出て来たプリンは食べて美味しかったぞ
・君も、あの男も変態だと思たことも有るぞ
　俺の家に来た時だが、飼っていたいた犬の事を覚えているか？
　入る物ならこいつは何でも喜ぶと言って、俺に犬を連れて来るように
　言われて連れて来た時の事だ。流石に俺も引いたぞ。
　君も、何の抵抗もなく犬のペニスを咥えたよな。
　結局は、それも中に受け入れたのを観て何とも言えない気持ちに
　なったぞ。その時、２人とも変態だと思ったな。
・そんな女が、今まで我慢していたのは信じられない
そして、衝撃的な事もしりました。
・嘘か本当か未だに分からないが、あの男は君の父親って事らしいな
・男と知りあって君と関係を持つまでに男から聞いていた事だ
・幼い時に離婚して、父親の事は知らなかったらしいけど
　大人になって男と知りあって、関係をもつってから判明したんだろ？
　本当なのか知りたいな
当然ですが、私は男から知りえた話の事実を嫁に問いただしました。

嫁は全ての過去を自分から話せなかった事を男から
伝える事が出来た。
変態夫婦だと思っていた私は、変態でも無いと思わされました。
少し変わった夫婦？オープンな夫婦？出会った切っ掛けが
たまたま性に対して共感が持てただけだったのでした。
今まで、嫁を満足させるような行為は出来ていなかったのかもと
感じました。しかし、新しい過去の出来事を知ってからといって
私には同じことを出来る器量もですが、そこまでの性癖がありませんでした。
しかし、乱れる嫁を想像して興奮はしました。
男らの話を聞き出した内容を思い出しては興奮しました。
ただ、同じような事を実行できないのも正直な話でした。
嫁の本心はどうなのか？過去と同じ事を求めているのか？
それは、私になのか？それとも、あの男に？

嫁に言葉責めなどをしながら妄想する変態夫だとは思いますが
それは私自身もＭなのではとも感じてきました。
嫁から渡されたＳＤを何度も観ては一人興奮する始末でした。
男と嫁を合わせるでもなく、ひたすらＳＤを観るのが日課となりました。
そんな私は、ふと思いました。交際中の男から他にもまだ
保管しているＳＤを嫁は持っているのでは？
私は、その思いを正直に嫁に伝えました。
「もし、まだ他に隠し持っているＳＤが有るなら全てを
　渡してくれ。」
その場では、直ぐに答えませんでした。
そして、翌週の週末に帰宅するといつもは居る嫁が家に
居ませんでした。暫くしてでした。嫁からのラインがありました。
「枕の下を確認してください。」
私は、言われた通り枕の下を確認しました。
４個のＳＤが置かれていました。そして、１枚のメモも一緒に。
「これで全部です。そして、私の過去は観て確認してください。
　本当の私の過去です。家に帰ってもいい時は連絡ください。
　それまでは、外出して待っています。」
私は、ＳＤを持ちＰＣにセットしました。
日付の古い順から観ていきました。２ヶ月程は交際中の男との
プレーが納められていました。野外で撮影された画像も有りました。
そして、３個目のＳＤを観ている時でした。
今まで観ていた感じとは違う気がしました。
山道の景色の画像から始まっていました。
古民家の様な家に入る所までが撮られていました。
そして、和室に敷かれた布団の上に赤いマスクを装着し
透けている下着を羽織った嫁が映りました。
カメラは嫁に近づき男の音声が…
「今日は何をするのか挨拶しろ。」
すると、嫁がカメラに向かって話出しました。
「今日は、初めて沢山の方に楽しんでもらいます。
　私は淫乱な変態女です。何でも受け入れます。」
嫁の挨拶が終わると、壁際に３人の男が立っているのが
映りだされました。男を入れると４人でした。
そして、男の掛け声でそれは始まりました。
「それでは、皆さんで楽しんでください。この女も
　喜びます。ルールは一つだけです。お互いにマスクは
　外さない。」
そして、男たちは嫁に群がって行きました。
何が行われてのか。要約します。
・群がった男たちは嫁の体を撫でまわしました
・激しくキスをする男
・嫁の手を取り自分の肉棒を握らせようとする男
・それぞれのスタイルで始まっていました
・その様子を男は撮影しているようでした
・羽織っていたシャツは脱がされ全身が露わになった嫁
・嫁の股下に潜り込み舐めまわす男
・そのまま布団の上に横になる嫁
・布団の上にディルドが投げ込まれました
・「これも使ってやってください」
・一人の男がディルドを使い、１人の男は胸にしゃぶり付く
　そしてもう一人の男は、嫁の口に肉棒を咥えらせていました
・ディルドを使っていた男が１番に肉棒を嫁の中に挿入
・仰向けになった男に跨り、二本の肉棒を交互に口に運ぶ嫁
・順番に入れ替わるようにプレーが続いていました
・「皆さんがやりたかった事もしてやってください」
・一人の男が持参したであろ長い紐で嫁を縛りました
・その間、皆は見物
・「それでは、順番にやりたい事を見せてもらえますか？
　　打ち合わせをて聞いている内容なら縁了はいりませんから。」

・２人の男性が嫁に近づきました。
・残りの１人は、何かを準備しているようでした。
　一旦、部屋から居なくなりました。
・嫁の密部がアップで映りました。クスコを挿入され
　大きく開口されています。奥まで鮮明に映されてています。
・そのまま、更に大きなディルドが挿入されていました。
・２人がかりで嫁の脚を持ち上げ後ろ向きにでんぐり返しを
　する体勢になった嫁
・体制が崩れないよう１人の男性は両足を押さえていました。
　お互いに協力しあっていました。
・クーラーボックスから何かを持ってきました。
　牛乳パックを開けると大きく開いた開口部から中に
　注ぎ込みました。そして、ストローを使い飲み始めます。
　足を押さえていた男性と変わると、その男性も残りの
　注がれた牛乳を飲みました。
・飲み足りなかったのか、クーラーボックスからまた何かを
　持ってきました。次は、ワンカップの酒でした。
　同じように注ぎ込み２人で飲んでいました。
・クスコも抜き取られた嫁の密部は、空洞のように穴が
　開いたままでした。
・部屋を出ていた男性が戻ってきました。
　手には大きな注射器とボールの容器が持たれていました。
・部屋の扉が開けられると、庭の景色が映りました。
・外から四つん這いになっている嫁が撮られていました。
・予測はしていましたが、嫁は男性に浣腸をされていました。
　浣腸された液体が茶色くなり噴出しました。
　数回、繰り返されていました。噴出する液体も透明に
　なっていました。浣腸をしていた男性は噴出する液体を
　浴びてもいました。
・嫁も外に連れ出されました。液体を浴びた男性と一緒に
　庭にあったホースで体を洗い流していました。

３人の男性の中には、あの男は参加していませんでした。
改めて全員が部屋に集まっていました。
集まった部屋は、最初に映っていた部屋とは違っていました。
床にはブルーシートが敷かれていました。
何時の間に準備されたのか、座卓テーブルの上に色んな物が
並べられた画像が映りました。
・大小さまざまなディルド
・小さなクランプ（工具）
・茄子、ニンジン、ミニトマト、玉子のパックetc…
・容器の中に、丸い小さなコンニャクが沢山（玉コンニャク）
・タコ糸？
・大きいサイズのレジ袋が数袋
・テーブルの横には、２個のクーラーボックスと
　皆が持って来たバックが有りました。
何に使われるのかある程度の想像は出来ました。
それでも実際には、想像もできない事も行われていました。
・男たちの前でオナニーをするように指示をされた嫁
・テーブルの上にあったディルドを使い自慰行為をする嫁
・時折、カメラアングルは男たちを映していましたが、
　見学をしながら男たちは杯をかわしていました。
・酒のあてに準備していたのでしょうが、魚肉ソーセージの
　シートを剥がすと１人の男が嫁に近寄りました。
　手に持ったソーセージを嫁に渡すと、ソーセージを使って
　自慰行為をさせるように嫁の手を取り誘導しました。
・嫁は抵抗も無く、渡されたソーセージを使い自慰行為を
　すんなりと始めていました。