部屋に戻ると妻は恥ずかそうに顔を枕で隠していましたが、シーツが濡れていたのでよっぽどイカされたのだと思います。
旦那さんが、どんな風にしてたか見せてあげな!といい、巨根を妻の口元に近づけると舌を出しながら舐め出しました。私に聞こえるように音を立てながらフェラをし旦那さんが妻のクリに電マを押し当てると痙攣するように震え声にならない喘ぎをしながら下半身が暴れていました。
私は即勃起し、我慢できず妻の調教に参加しました。妻も抵抗もなく3Pを受け入れ、初のダブルフェラを旦那さんに指導されながら丁寧に2本味わい始めました。
2時間以上責められ続けた妻の身体は軽く触れるだけでビクビクなっていました。

私は興奮しすぎた妻のフェラで逝きそうになり、バックで挿入しました。妻のマンコはいままで経験がないくらい洪水しており、旦那さんも容赦なく妻の口に巨根をぶち込みペット化する妻を見るとすぐさま限界がきて妻のお尻にフィニッシュしてしまいました。
妻の身体全身のピクピクが収まらないまま旦那さんからの調教が目の前で始まりました。
聞いたところ1時間近くは電マとバイブで攻め続けたとのこと。イヤらしい言葉も素直に言うようになったとのこと。
旦那さんが妻を正常位の体勢にさせると自然と細身の脚が大股に開き、躊躇なく妻のマンコに突き刺さっていった。
妻の腰が勝手に浮き上がり、激しく喘ぎ出した。
キツめのが壊れるくらいの巨根がズボズボと出し入れされ見ているだけで気持ちいいのがわかった。
指導済みなのか妻に電マを持たせると自らクリに押し当て、さらに乱れ出した。
旦那さんか卑猥な言葉を妻に問いかけると、「気持ちいいです、、ごめんなさい、、」
「何回もイッてごめんなさい」と妻がいった。
服従するように旦那さんの卑猥な言葉を言わされ、Gスポットあたりに巨根を突き上げられると「イクーーッ」と小刻みに震えながら、身体の力が一気に抜けていった。
休むことなく再びピストンされ、また喘ぎ始める。こんなスケベな妻は見たことがない。
むしろこんなにエロい妻だとは思いもしなかった。
イカされたあとはチンコをしゃぶるように言われフェラを始める妻。
旦那さんがヨダレを垂らしてしゃぶってみな。というと妻は大量の唾液を巨根の亀頭にたっぷり垂らし味わうようにフェラをする。

今後は相手の奥さんには内緒で定期的に旦那さんに妻を調教してもらおうかと思っている。
他人棒の味を知った妻次第だが