レスありがとうございます。

タイムリーなレスで少し驚いています。
どこからが身体改造なのかによりますが、妻が彼と付き合い始めて、耳のピアスが増え、鼻舌臍のピアスが開けられました。耳は学生の頃にそこそこ空けていたのが、社会人になって耳たぶ以外は閉じたので、元に戻り少し増えたくらいの感じですが、耳舌臍は新しいものです。
あとは、全身脱毛に通うようになって下の毛含め全身の毛が無くなったことと、エステに通うようになったせいか、彼に揉まれているせいか分からないですが胸のハリが増した気がします。
そして、タイムリーなことで、妻が先日タトゥーを入れてきました。火曜日に出掛けてその晩は帰らず、次の日の夜にお風呂が珍しくシャワーだけで短いなと思ったら、出てきたときに報告されました。
場所は腕の内側で、学生のときに自分と二人で入れたものに続いたところです。小さいシンプルな互いの名前を表した数センチのタトゥーで縦に二つ入れてるのですが、その下に似たデザインで新しいのが増えていました。
また、今回は別のタトゥーのカウンセリングで行ったときに、当日できるものを入れたらしく、今度別のを入れるとのことでした。
学生のときに妻はいくつか入れているのですが、どれも自分と相談して入れていたので、今回始めて自分に知らさせずに入れてきました。
次のがどんなのなのか分かりませんが、おそらく彼と相談していれ、またカウンセリングして後日となると、それなりのサイズなのかなと、勝手に妄想してます。

レスありがとうございます。　

当事者としてはふとした瞬間に鬱っぽくなってしまうこともありますが、基本フェチとしては興奮しっぱなしです。
もともとタトゥー好き（ってほど凄く好きなわけではないですが、抵抗があまりない）妻ですが、さすがに他の人の証が刻まれるのは、いくら小さいとのとはいえ衝撃が大きいです。
また、次のタトゥーをいつ入れてくるのかと正直毎日ドキドキしています。とりあえず、今日はその様子はなく帰ってきたのである意味一安心しています。
写真は一時期、画像掲示板の方に加工したものですがアップしていました。ずっと貼りっぱなしなのも不安だったので削除しましたが、また変化の写真がとれたり、需要がありそうであればアップしようかと思ってます。

少し前から分かっていたことですが、この三連休、実質木曜日の夜からの四日間、妻は一度も家に帰ってきてません。おでかけするとだけ言われていて、誰と、までは聞いてませんが、まぁ彼とだと思います。
旅行にでも行くんだと思っていましたが、先ほど予定共有アプリで、来月末に美容院の予定が入りました。そこから、色々妄想してるのですが、美容院の予約が入ったということは、おそらく本日妻は美容院に行ったと思われます。期間的にもそろそろだと思っていたので。そして、旅行ではなければ、彼の部屋に寝泊まりしているか、近場で泊まっていることになります。ということは、やりまくりの三連休を送っていてるのかなと。さらには、旅行でなければ、以前話したタトゥーが進んでいるかも。髪型もまた変えて、タトゥーも入れて、やりまくりの日々を送っているのかも…と勝手に妄想して興奮し、書き込んでみました。笑

妻との離婚が決まり、正式に妻が出て行きました。
ここがきっかけだったので、覗いてみました。
レスがついていたことに気付かず、すみません。

自己満で、最後に書き込みます。

後悔はあるともないとも言えないような感情です。
自分自身妻を愛していましたが、捻れた愛だったなと思います。大切だから奪われたい、という感じでしょうか。
愛する人が自分のもとからいなくなる悲しさはとても大きいですが、もしまた昔に戻ってやり直せても同じように妻を寝取られたいと思い同じ結果に辿り着くと思います。
それに、もし次が見つけられたとしても、同じ道を辿ると思います。
まぁ、これも自分の人生だと思うし、ある意味より良い人に繋げてあげる仲介業者みたいに思って前向き生きたいと思います。


一応、妻のその後です。元妻と書くのが手間なので、妻、としています。
昨年末に、彼が春から別の研究室に移ることが決まりました。そこから妻が彼と一緒についていきたいと話し、離婚の流れとなりました。
自分は以前からそうなることは覚悟していたのですが、彼とも話しができたらと思い、実際に会って話を何度かしました。
彼のスタンスとしては、正直最初は遊び半分だったけど、妻が彼のためにタトゥーを入れたあたりから本気になり、今ではずっと一緒にいたいと思っているようです。
ただ、すぐに結婚というわけではなく、彼自身はまだ稼ぎも殆どない身なので、具体的には助教授になったときに結婚できたらと思っているようです。
あとは、妻は罪悪感などは感じていないと思うのでますが、彼は既婚者を奪って調教し離婚させたということに
だいぶ罪悪感を感じていたので、つけ込んだつもりはないのですが、最後に彼にお願いをしました。
彼の妻との関係はある意味主従関係に近いと感じていたので、彼に妻と結婚するまで妻と奴隷契約をするようお願いしました。本当にするかは彼に任せましたが、自分が奴隷契約書を作成し彼に渡しました。
内容はそのままですが、結婚するまで妻は彼の奴隷であるといったもので、そこに色々と項目を書いたものです。
ダメ元でしたが、彼から妻の署名と印が入ったものを見せてもらい、コピーを一部頂きました。
ただの紙切れだし実際は彼と妻がどういう関係でいるのかは彼ら次第ですが、妻が他の人の奴隷になるなんて形だけでも十分自分自身としては満足させて貰いました。
そして最後に彼から妻の現在の姿の動画を貰いました。もうすでに自分の物ではないので、外には出せませんが家宝として大切にしようと思います。笑