2023/09/07 12:53:49
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妻が気になり出した相手というのは、娘が所属していたスポーツ競技のジュニアクラブチームのOBの人でした。
私は余り時間の自由が効く職種ではなかったので、子供のクラブ活動に関しては長年嫁に頼り切りにしていました。
娘の所属するクラブチームは監督1人と、チームOBからボランティアで参加するコーチが数人、あとは父母会で運営を手伝うようなところでした、父母会と監督陣はLINEのグループで繋がっていて、日々の情報交換をしていました。
いちおう私もそのグループLINEに参加はしていましたが、試合結果や誰かが撮影した試合風景の写真や動画を見る以外にはほとんど内容を確認することもなかったので、娘が越境入学でチームを引退してからも、嫁が時折りチームの手伝いをしていることは知っていながら、それほど意識はしていませんでした。
嫁が気になり出したと言うOBコーチは、嫁が父母会の忘年会に参加した日の夜に、少し良い雰囲気になったらしく、その後グループLINEから個人IDを入手して、直接連絡をして来たそうです。
30代前半で、いかにもスポーツマンと言うような長身の男性だそうです。
嫁からLINEのやり取りを見せてもらうと、嫁のことを綾さんと呼んで、美人だと思いとても憧れていましたなどと言って、嫁に猛アタックしていました。
嫁も若くてカッコいいスポーツマンに綺麗だと褒められて、素直に嬉しいらしく、いちおうLINEの返事は上手に話をはぐらかしてはいたけれど、まんざらでもない感情は伝わるようなやり取りをしていました。
そのLINEを私に見せながら、これってもう私次第だよね?などと言って、ずいぶん嬉しそうにしています。
私は一歩踏み込んでみても良いんじゃないの?と言って嫁を後押ししてあげました。
なんとなく、自分が嫁の女友達になって内緒の悪巧みをしているような、変な関係性で連日OBコーチとの進展報告を聞いてあげるようになり、私も悪ノリしてエッチしちゃいなよ~なんて言って嫁をその気にさせていき、嫁もかなり大胆に私のアドバイスを聞きながら、関係を深めるようにしていきました。
いちおうこちらは既婚者と言うことで、会いたいと言ってもすぐには会えないと言うような設定下で話は進んでいて、そうすると自ずと私にバレないように時間を作る方法は無いか?と言うようなやり取りになっていきます。
本当は筒抜けではあるけれど、嫁が不貞妻のように、若い男と会う為に夫を欺く本法を話し合っているのを読むのは興奮しました。
夫がいても会いたい、会えるように計画しようと話し合うのは、もうすでに身体の関係が始まっているような心境です。
OBも日増し大胆になり、2人きりで会ったら我慢出来なくてキスしちゃうと思いますとか、言っていて、嫁もそれは私も我慢出来るか自信がないなーなんて返していました。
そうして2人はコッソリと会う約束をして、その日取りも決まりました。
約束の日、私は朝から嫁と激しくSEXをしてから2人で嫁の下着を選びました。
そして午後には嫁を送り出し、嫁から時折り届く報告メールを読みながら、1人で家で嫁の帰りを待ちました。
クラブチームの関係者の目もあるので、2人は少し遠い駅で待ち合わせをして、コーチはレンタカーを借りてドライブデートをしていました。
ドライブを始めて、一つ目の休憩ポイントでキスをされたと言う報告がすぐに入りました。
会って1時間ちょっとですぐにキスしちゃったってことは、今日のうちにSEXまで行っちゃいそうだね!と返信すると、分かんないけど、そうかな?なんて返事が来ました。
それから車を停めるたびにキスをしたり手を繋いだりしながら、早めに食事を済ませて、あとはコーチのリードに任せてみようと言い合ったのが20時頃、そのLINEを最後に帰宅まで連絡は途絶えました。
23時過ぎに帰宅した嫁は何とも言えないような充実した表情をしていて、出迎えた私が最後までしたの?と聞くと小さく頷いて返しました。
シャワーは浴びずにすぐに寝室に行きたいと言うと素直に従ってくれましたが、いざ服を脱がすと「ちょっと待って」と突然戸惑った態度を見せました。
私はまた嫁が罪悪感で変な事を考えてしまっているのかと一瞬心配しましたが、それはそうではなく、なんとSEXはしたのだけど、カーセックスだったので本当に身体が汚れていると言われました。
ホテルとか行かないでカーセックスだったの?さすが若者は凄いね!と言うと、本当私も驚いたよと嫁は嬉しそうに笑い返してくれました。
カーセックスなんて何年振り?興奮したんじゃない?と話すと緊張したよ~と言って照れたように笑うのがとても可愛いかったです。
下着の上からおまんこを撫でながら、でも凄く濡れてるよ。
気持ちよかったんだね。と言うと、うんと頷いて股を開いて触りやすくしてくれました。
コーチはすごく筋肉質で、舐めている時の舌触りが初めての感覚で、それが凄く良かったと嫁は言いました。
チンポは長くてカリが太くて、これまでで1番良い形かもしれないと言われて、私は凄く興奮しました。
カーセックスしてから家の近くまで送って貰って、最初はそれで別れるつもりだったけど、キスしているうちにコーチがまた勃起してしまって、もう一度したいと言われて、車を少し移動して、もう一回してしまったので、SEXしてからまだ30分くらいしか経っていないと言うおまんこを必死に舐めました。
私のクンニに大きな声で喘ぎながら、一つだけ、急にカーセックスでされちゃったから生入れになってしまったと言って、そのことだけはごめんなさいと言われましたが、その言葉にも興奮してさらに激しく舐めてしまいました。
いつにも増して硬く勃起した私のチンポを舐めさせながら、コーチのはもっと太かった?と聞くとうんと答えてくれます。
どれくらい太いの?と言うと口を大きく開けて、これくらい?と言いながらその広げた口の中に私のチンポを入れくれました。
そうすると私のチンポには唇は触れず、舌先だけが裏筋を刺激して、それからカプっと私のチンポを咥えて吸うようにして、やっぱり凄い太かった。あと長いの。と言いながら興奮した様子でフェラしてくれました。
挿入しながら2人は付き合うことにしたの?と聞くと、分からないまだそう言うことは言われてないと言っていたけど、また会いたい?と聞くと頷き、またSEXしたい?と聞くと頷きながら喘いでいました。
SEXを終えて少し2人でグッタリしていると、嫁がスマホをカバンから取り出してLINEを開きました。
するとコーチから、「今日はありがとうございました。とっても楽しかったです、また会ってもらえますか?」と言うようなメッセージが入っていました。
嫁と2人で寄り添いながらそのメッセージを読んで、そして嫁に返信をしてもらいました。
嫁はシャワーを浴びていて返信が遅くなったと言って謝ってから、今日のお礼を返し、そして私もまた会いたいですと返していました。
するとコーチはシャワーと言う言葉に反応して、綾さんの裸次は明るいところで見たいなと言ってきました。
カーセックスでは薄暗くてよく見えなかったのでしょう、嫁におまんこの写メをおねだりしていましたが、嫁はまた今度ねと言ってたしなめていました。
それを隣で盗み読みしながら、嫁が次もSEXするつもりなのだと思って興奮して、私は思わずオナニーしてしまいました。
隣でオナニーしている私をチラッと見て、優しそうに微笑んだ後、しばらくコーチとLINEを続けていた嫁の太ももに、そのままオナニーで射精しました。
それから嫁はコーチと付き合うことになり、少なくても2週に一度のペースでコーチの元へ出掛けて行くようになりました。