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妻が幼馴染の元彼と

投稿者:和夫 ◆uD3DiYpbus
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2023/08/04 09:58:08 (Y2o3/ORV)
結婚生活も20数年になる地方都市に住む仲の良い夫婦です。

大学生の一人息子がいますが関西の大学で一人暮らしをしています。

夫の私は47歳で地元企業に勤めるサラリーマンです。

妻の幸子は45歳で飲食店でパート勤めをしていました。

コロナ禍で私はテレワークになり妻の幸子のパート勤めもなくなり、幸子は退屈な日々を過ごしていました。

そんな妻の幸子が「ねえ、あなた私の実家が所有する空き家をリフォームして田舎暮らしをしない?」

と言うことで妻の実家の両親に頼んで空き家をリフォームして田舎暮らしを始めました。

妻の幸子は馴れ親しんだ故郷での田舎暮らしに大喜びでした。

私は仕事もテレワークなので田舎暮らしに満喫していました。

妻の実家は農家なので幸子は農作業を手伝いながらの田舎暮らしでした。

そんな田舎暮らしに幸子の友達等が集まって呑むようになりました。

私ももちろん参加して幸子の同級生や友達と親しく呑むようになりました。

いつも来るのは幸子の幼馴染で賢治と言う同級生でした。

そして女友達は紗代子と言う同級生でした。

呑みながら話題が誰と誰が付き合っていたとかの話題でした。

女友達の紗代子が「賢治と幸子は家が近所で仲が良かったけど付き合っていたんじゃあなかった?」

すると賢治が「おい、御主人の前で変なこと言うなよ」

女友達の紗代子が「良いじゃないの、結婚前の話しなんだからねえ御主人」と言って私の傍に来て「お酌をして」と言って私に抱き付いて呑み始めました。

妻の幸子が「紗代子って酒グセが悪いのね」

幼馴染の賢治が「旦那に女ができたみたいなんだ、だから最近は荒れちゃって」

幸子が「可哀想な紗代子、それより賢治は奥さんと上手くいってるの?」

賢治が「俺も離婚するかも知れないな、嫁は田舎暮らしが嫌みたいで別居状態なんだ。
俺が長男だと知って結婚したのにいざとなると田舎は嫌いだと言うしね」

幸子はちょっと心配そうにしていました。

つづきます。
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2
投稿者:(無名)
2023/08/04 10:20:06    (kXHIvKCY)
待ってます
3
投稿者:和夫 ◆uD3DiYpbus
2023/08/04 11:31:38    (Y2o3/ORV)
つづきです。

私は寝取られとか寝取りとか考えたことなかったのですが、幸子の幼馴染の賢治さん幸子を見ていると嫉妬するようになり、そして賢治に抱かれる幸子を想像するようになりました。

賢治や紗代子が来て呑んだ日は、興奮して幸子を求めるようになっていました。

ベッドの中で幸子が「近頃あなたって変よ、私と賢治とのことで嫉妬しているんでしょう?結婚前のことなのよ」

私が「うん、俺な寝取られとか考えたことなかったんだけどな、賢治さんに抱かれる幸子を想像するようになってしまって、想像するとたまらなく興奮するんだよ」

幸子が「バカね、でも嬉しい嫉妬して私を求めてくれるなんて」と言って抱き付いていました。

そして、いつものように呑み会があり、幼馴染の賢治と幸子の女友達の紗代子が来て呑み始めました。

呑みながら私が「幸子は賢治さん以外に男性の噂はなかったのかな?」

賢治が「よく知らないけど幸子は同級生の男性からは人気あったからな」

紗代子が私の傍に来て「教育実習生の大学生とも噂があったわね」

幸子が「もう紗代子ったら変なこと言わないでよ」

すると賢治が「そう言えばそんな噂もあったな」

と言うと幸子が「もう賢治まで」と賢治の傍に行って「私はずうっと賢治ひとすじだったのよ」

紗代子が「えっそうだったの?御主人と結婚するまで賢治とだけだったの?」

幸子が「そうよ、賢治と旦那以外の男性は知らないわよ」

紗代子が「信じられない」と言いながら紗代子は私に抱き付いていました。

賢治も「俺も信じられない」と言いながら幸子を抱き寄せていました。

賢治と幸子の様子を見た私は凄い興奮に襲われて、紗代子を抱き締めてキスをしていました。

賢治と幸子もしっかりと抱き合って濃厚なキスをしていました。

その時に紗代子の母親が迎えに来たのでそれ以上はなくて、賢治も紗代子も紗代子の母親の車で帰って行きました。

私も幸子も興奮したままで激しく求め合いました。

幸子のオマンコはヌルヌルに濡れていて、私も酒を呑んでいるのにチンポはビンビンでした。

つづきます
4
投稿者:(無名)
2023/08/04 12:44:40    (Xlj5I.9K)
続きをお願いします
5
投稿者:和夫 ◆uD3DiYpbus
2023/08/05 03:43:56    (80VPqd2h)
つづきです。

コロナも落ち着いて来たのでテレワークじゃなくなり、私は会社に出勤しないといけなくなりました。

田舎暮らしのこの家からは通勤が難しく、私達夫婦はとりあえず以前住んでいた家に帰ることにしました。

最後の呑み会と言うことになり、紗代子が「今夜は朝まで呑むわよ」
と言って呑み始めました。

賢治が「寂しくなるな、でも仕事だから仕方ないか?」

幸子が「私は田舎暮らしを続けたいけど、働かないと大学生の息子の仕送りもあるからね」

紗代子が「それだったら田舎で働けば良いじゃない」

幸子が「田舎じゃなかなか仕事もみつからないから」

紗代子が「あるわよ、私が働いている道の駅とか」

賢治が「俺も心あたりがあるから」そんな話しをしながら呑んでいました。

紗代子が私の傍に来て「幸子を田舎で一人
にするのは心配でしょう」
幸子が「主人は私を信じてくれてるから」

紗代子が「幸子、変なこと聞くようだけど、賢治と御主人とのセックスってどっちが気持ち良かった?」

幸子が慌てた様子で「バカ、言える訳ないじゃない」

すると紗代子が「それじゃあ、どっちのおチンポが大きい?」

幸子が「本当にもう紗代子ったら、賢治のオチンチンはもう忘れたわよ」

紗代子が「私が確かめてよい?先ずは御主人のおチンポから」と言って私のズボンを脱がし始めました。

すると賢治も自らチンポを脱ぎ始めました。

私も幸子もビックリしていましたが、ズボンを脱ぐと賢治のチンポは興奮しているみたいでギンギンでした。

紗代子は私のズボンを脱がせると私のカチカチのチンポを握って「あ~ん、久し振りのおチンポなの」

幸子も賢治のチンポを握って「私も久し振りの賢治のオチンチン」と言っていました。

更に紗代子は「ねえ、賢治のおチンポも見せて」と言って賢治の傍に行って賢治のチンポも握って「同じぐらい固いわね」と言って私の傍に戻って来て再び握っていました。

幸子も紗代子もチンポを握って「男性のオチンチンを触りながら飲めるお店があればよいのに」と言いながら呑んでいました。

つづきます
6
投稿者:(無名)
2023/08/05 03:52:49    (43hJnP8i)
続き待ってます
7
投稿者:和夫 ◆uD3DiYpbus
2023/08/05 15:05:19    (MtW04Yx1)
幸子は賢治のチンポを触りながら、紗代子は私のチンポを触りながら呑んでいました。

私は紗代子の触り方が気持ち良くて、先から我慢汁が流れ出ていました。

紗代子はその我慢汁をチンポの鬼頭部分に擦り付けて「気持ち良いでしょう?」と言いながら私のチンポを紗代子は咥えたのです。

幸子の方を見ると幸子も同じように賢治のチンポを咥えていました。

紗代子のフェラは気持ち良くて「紗代子さん、逝きそう」
「逝って良いわよ」と言うので紗代子の口の中で逝ってしまいました。

幸子と賢治の方を見ると賢治も幸子の口の中で逝ったようでした。

紗代子が「今度は私達を逝かせるのよ」と言って服を脱いで全裸になって私に抱き付いて来ました。

幸子も同じように全裸になって賢治に抱き付いていました。

私も全てを脱いで全裸になって紗代子を抱き締めて舌を絡める濃厚なキスをして、更に紗代子をソファーに寝かせると、首筋からおっぱいと丁寧に舌を這わせました。

紗代子が「アン、アン、和夫さん、久し振りなの」と声をあげていました。

賢治と幸子はシックスナインの形になってお互いの性器を愛撫していました。

幸子も「あ~ん、、あん、あああ--------賢治~」と叫んでいました。

私は紗代子のオマンコにシャブリ付き、クリを舌で転がしそして舌を割れ目に挿入したりしました」

すると紗代子が「ダメよチンポが欲しい」と声をあげていました。

私は紗代子の股を開いて再びギンギンになったチンポを紗代子の割れ目に宛てがい、クリトリスにチンポの先を擦り付けると「アン、アン、ダメよ入れてー意地悪しないで」と言って腰をしたから突き上げて来ました。

私はゆっくりと挿入してしっかりと紗代子を抱き締めました。

紗代子は私に足を絡めて「イイ、凄く気持ちイイの、アン、アン、ダメ逝っちゃう、ごめんなさい」と言って私の背中に爪を立てて絶頂に達っしていました。

幸子と賢治は、幸子が四つん這いになって、賢治がバックから突いていました。

幸子は大きな声で「賢治~、逝っちゃうよう、あなた見てと声をあげていました。

私と紗代子は賢治と幸子の傍に行って繋がっている部分を覗き込みました。

すると幸子が「逝くよ逝く~」と声をあげて賢治はバンバンと打ち付けるようにして腰の動きが止まり賢治の射精が始まったようでした。

私は同じように紗代子を四つん這いににするとバックから突きました。

すると紗代子が「アン、アン、また逝きそう」と泣き声になっていました。

私が激しく腰を動かすと紗代子が「和夫さん~、逝っちゃうよう、和夫さんも逝ってー」と声をあげていました。

私も我慢できずに紗代子の中で逝ってしまいました。

紗代子も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。

賢治と幸子が私と紗代子の繋がっている部分を覗き込んでいました。

つづきます
8
投稿者:(無名)
2023/08/05 15:10:00    (Pmtnho4Y)
待ってます
9
投稿者:和夫 ◆uD3DiYpbus
2023/08/06 03:05:01    (oqvCqLk.)
私と紗代子、賢治と幸子、二組のカップルが朝まで激しく愛し合い、凄い興奮と快感に歓喜の声をあげていました。

そして私と幸子は以前住んでいたマンションに帰って、私は会社に出勤するようになり、幸子は飲食店でのパート勤めも復帰しました。

幸子はベッドの中で「あなた、賢治に会いたくなっちゃった。あなたも紗代子が忘れられないでしょう?」

私が「うん、ラインでやり取りしているけれど俺も会いたいよ」

幸子が「ねえ、思いっきって田舎暮らしをしない?私は田舎の家で古民家カフェをやりたいの、あなたの仕事は私のお父さんに相談してみるから」

と言うことでその方向に向かって話しを勧めていました。

昨年の暮れに幸子の両親と相談すると、幸子の両親は喜んで「幸子の弟夫婦が農家を継ぐ気がないから、和夫さんと幸子に継いで欲しい」と言うことで私は幸子の実家の農家を継ぐことになりました。

幸子は古民家カフェをすることになり、紗代子も手伝うことになりました。

そして昨年の暮は賢治と紗代子が来て忘年会をしました。

四人で呑みながら紗代子が「ごめんなさい、賢治と浮気しちゃった」と言って私に抱き付いて来ました。

賢治も幸子に「ごめん、幸子ひとすじだったのに」と言って幸子を抱き締めていました。

そんなことどうでも良いことなのに、私と紗代子はお互いに惹かれ合っていたのです。

私と紗代子は服を脱ぎ捨てて、激しく愛し合いました。

その夜は四人での乱交で賢治と紗代子の激しいセックスも見ることができました。

この四人の関係はいまも続いています。

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投稿者:(無名)
2023/08/06 04:35:20    (VLlyCEqW)
奥さんと離婚は、しないの
11
投稿者:和夫 ◆uD3DiYpbus
2023/08/06 09:09:36    (xoXvtPHK)
10の無名さん、コメントありがとうございます。
離婚はしませんが、賢治と幸子が一緒に生活するかも知れません。
私と紗代子も一緒に生活するようになるかも知れません。
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