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2023/07/01 01:42:59 (OTzW5lpT)
私と妻(32歳)は、結婚8年目。
そこそこ、セックスはある方だと思うし、妻も結構喜んで私のちょっとした変態行為にも付き合ってくれているので、すっかり安心しきっていた。
私の職場は殆どの場合、出張や出向と言った外出業務がない。
ただ、たまに研修会があって、隣の市まで出向く事がある。
と、言っても大概が日帰りで、別段、妻に話すような事でも無く、殆ど妻に言った記憶もなかった。

この日も研修会で、隣の市に出向いていた。
研修会もただ講演を聞き、オリエンテーションを挟み、昼食をとって意見交換で終了する。
16:00を周り、カフェに入り研修会の内容のメールをまとめようとカフェに入った。
窓際の席をとり、アイスコーヒーが来るのを待っていると、目の前を妻と、私の務めてる社の後輩が手を繋いで横切って行くではないか!
咄嗟にスマホで、動画を撮れるだけ回して、2人が画像で判別出来ない所まで収めた。
もう、仕事所では無かった。
慌てて会計を済ませ、店を出で、妻を追った。
駅の改札を通る、ほんのギリギリで追いついた。
「おい!〇さ!何やってる!」
妻は、突然名前を叫ばれて、こちらを振り向きざまに口をあんぐりと空け惚けている。
隣の男は、妻と繋いでいた手を振り切り、ホームへ走る。
私も走り出していて、男に構わず、咄嗟に妻の手を取り、もう一度
「おいっ!〇さっ!おまえっ!」
妻のあれほど動揺した顔は初めてだった。
こういう時、不倫とか浮気そのものの云々より、妻のそうした顔がやけにショックだった。
本当は、見逃しても良かったとその時は思ったが、捕まえてしまったものは仕方ない。
家までの電車の中、2人で沈黙のまま帰宅した。
家に着き
「いつから佐々木(仮名)と出来てたんだ?」興奮しないように穏やかに話し始めた。
少し、間があったが妻も諦めた様に
「3ヶ月くらい前」とやや詰まるように話し始めた。
佐々木は私の3つ後輩で、社は同じだが外回り専門の支社に移動になっている。
「佐々木、あいつ、この辺りの担当にでもなったか?それでか?」妻に問い詰める。
「ごめんなさい!本当にごめんなさい、どうかしてたの。やっぱり、こういうのってダメね、貴方に不満なんてなにもないのに、つい言い寄られてふらっとしてしまって。本当にごめんなさい。」
もっと、私を罵るかと覚悟していたが、ちょっと予想外だったが、妻も本当に悪かったと思ってるみたいだ。
ここで、あんまりガミガミするのも男らしくないし
「〇さ?遊びだったんだろ?」と聞くと
、〇さは、黙って首を縦に振り
「うん」とだけ言った。
「オレを捨てるか?家、出たいのか?」と聞くと、今度は〇さは首を横に振り
「いいえ、でも、不貞を働いたのは事実、だから嫌だけど出ていけというのなら、私…うっ、ううぅ」泣き始めた。
「いや、〇さ、泣かなくてもいいよ?よく分かったから、暫くは水に流すのは難しいだろうけど、また2人で頑張ろう」
これは本心だった。
泣きながら、妻はグシャグシャの顔を上げ
「いいの?いいの?許してくれるの?私、わたし!うっうぅぅう」
「〇さだって若いんだし、間違いのひとつやふたつくらい、乗り切れるさ。そのかわり、今日は虐めちゃうからな」
一応、これで仲直りとした。
2人で久々に一緒に風呂に入り、ひたすら謝り続ける妻をなんだか不憫にさえ思えてきて
「ごめんな、多分だけど〇さの心に知らず知らずに隙間を作ってたんだなーって、俺も反省したよ。だからさ、なにか不安とか、なんか心が苦しい時は話して欲しいんだ?いいかな?」
ノーメイクで風呂の中で小さくなってる妻はまるで子供みたいでいつもよりちょっと可愛かった。
「あのね」妻が、下をむきながら話し始めた。
だが、その後が続かないから
「ん?どうした?何かあるなら、言ってごらん?」促すと
もう一度「あのね…」で止まる。
「何か言いにくい事?」と改めて聞き直すと
「何を言っても引かないって言って?!」今度は私の目をしっかりと捉えて、湯船で向かい合い、妻が私の膝の上に両手を乗せて言ってきた。
「ああ、別れる以外は引かない様に努力するよ」言い切った。
するとこの時の安堵した妻の顔は、頭に焼き付いた。
「よかったぁ~。じゃ、言うね。あのね、わたし、実は凄く淫乱なのかも知れなくて。うんん、多分、セックス依存症なのかも?貴方とのセックスは勿論、満足してよ?でも、朝に貴方を送り出して、暫く1人でいるとね、欲しくなってしまって。我慢してたんだけど、そうすると今度は妄想ご酷くなって来て、その、最近は、なんて言うか、レイプ?みたいな妄想までする様になっちょって、それで、たまたまイオンに買い物に出かけたら佐々木さんとバッタリ行きあっちゃって。」
ハッキリ言って、これはショッキングな告白だった。
多分、顔にモロに出てたと思う。
「はぁあー。やっぱり、引くよね…ごめんなさい。」
暫く間が出来てしまって、でも、自分から 引かない様に努力する とまで言ってしまったからにはと
「いや、流石にショッキングではあるけど、正直に話してもらえて良かった。」
これは本心だった。
すると妻は
「流石にね、そんな願望が出てきちゃったなんてとても言い出せなかったの」
つまりだ。
風呂の中、のぼせ始めた頭をフル回転させる。
つまり、要は、妻にとことん付き合う為に自分も変態になりきり、妻の満足するセックスに励むのか?
それとも、妻にはこれ以上のエスカレートを防ぐ為、セックスに規制を敷くか?
このふたつが頭を駆け巡った。
「…ダメだ、風呂だと落ち着いて考えられないな、もう出よう」と妻も促して風呂を出た。
そのまま、2人で裸のままキッチンに行き、2人で缶ビールを空け
よく考えた。
妻もそんな私の顔を覗きながら、私の言葉を待っているようだった。
火照った身体に冷えたビールが五臓六腑に染み渡り、頭も幾分、スッキリした。
(そうか、うん、そうだな。俺が妻に寄り添うならトコトン、妻を支えるべきだ。妻に付き合うべきだ。)そう理解に及んだ。
「〇さ?俺、〇さにドSって出来ると思うか?」
暫く、妻は私の顔を見て
真顔でひとつ頷いた。
飲みかけのビールを残し、私は妻の腕を掴み、強引にベッドまで引きずる様に連れて行き、妻をベッドの上に軽く突き飛ばした。
「えっ!?あ、ちょっと待って!」
妻の言葉に聞く耳を持たず、無言で妻の上に馬乗りになり、キスをする。
それも、乱暴に舌を入れ、いや無理矢理みたいに突っ込み、妻の口の中を蹂躙した。
隙を見て妻は「いやっ!ちょっと待ってまだ、その、こころのじゅっ!んぐっ!んむ!」全てを聞かずに再びキスで言葉を封じた。
口では拒むような事を言いたそうだったが、しっかりと両腕を私の首に巻き付け、口の中で暴れる私の舌に応えて妻も絡ませている。
そのまま、私は妻のやや小ぶりな乳房をちょっと強めにキュッと掴む。
「かはっ!」普段、聞いた事の無いような喘ぎにわたしも少し戸惑う。
普段、首なんて暫く舐めて無いことに思いつき、首に舌を這わせてみる。
「ひやあっ!やめっ、て!」と言っているが、私の身体に巻き付けている妻の腕は緩まない。
今度は片方のチクビを吸い、もう片方のチクビを軽くつねってみる。
「はうっ!んん!んぁあ!」
正直、こんな妻をみるのは初めてだ。
まるで、違う女を抱いているのか錯覚を覚えそうだった。
「浮気なんか、しやがって!おしおきだからなっ!」とは言うものの悲しむ事はしたくはないのだ。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしません!もうしないから…」
「もうしない?なにをだ?ちゃんと言いなさい!」少し追い詰めたくなった。
「う、うわき。もううわきしないかさぁぁあ」
この時の妻の悶える顔も見た事が無かった。
(〇さって、本当はこんなエロい顔するんだ…)そう思った。
「なんだよ?〇さ!おまえ、いつからこんなエロい顔するようになったんだ?!ささきかっ?アイツに仕込まれたのか?いえっ!いえっ!」そう言って、妻の首を軽く締めた。
「うぐっぅぅ!ち、違います、ごめんなさい!わたし、私、本当はこう、こういう、こういう女なんですっ!ごめんなさいっ」
怯えるとは違う、媚びる。そうだ、この〇さが私を見つめるこの時の顔!
そうだ妻は、私に媚びている。
そう思うと興奮してくる。
「〇さ?どうして欲しいか、俺の顔をちゃんと見て言いなさい」すると
〇さは、また違う顔をした。
恥じるような、甘えるような。
「貴方の。貴方の好きに。貴方の好きにして下さい!」
「こうか?」そう言って〇さの左の胸を少し力を入れて摘むと
「んひぃっ!んぁああっ!は、はい、す、好きに、好きにしてほしいぃっ」
もう片方の手で妻の割れ目に指を這わせる。
ビクンと妻は仰け反り
両手で割れ目を弄る私の手を抑え
「だ、ダメです!いやぁぁあん!ダメーーぇっ!」
膣の中に指を1本、もう1本。
2本を入れ、まずは入口辺を優しくほぐすように愛撫しながら、チクビを舐める。
妻は今まで見た事も聞いた事もない姿で悶えて我を忘れている。
わたしも、正直、違う女性を犯している気分なってしまっている所がある。
いや、もしかしたら、自分にもレイプ願望があるのかもしれない。
それも犯す側として。
段々と膣を愛撫する指を奥へ奥へと、それも生き物が這うように。
最奥、子宮の入口のギュッと閉じてる部分に指が到達する。
ここを中指の腹で軽くトントン、ノックする様に。
忽ち、妻の身体が暴れ出す。
「あがっ!いやっ!ダメっ!そこっ!変なの!ダメっ!おかしくなるっ!」
!?!?そうか!ここ弱いんだ!そう思って続けると、妻はそれまでに見た事ないような仰け反り、腹は脈打つみたいに膨らんだり、凹んだり、声ではない叫びながら身体中赤い斑点を紅潮させながら、全身でガクガク震えながら絶叫した。
そのまま、少しだが、続けると突然、ピクピクしながら叫びは止まったが、顔を覗くとあらぬ方を向いてヨダレを垂らしていた。
(エロい!エロすぎる!)
「おいっ!〇さっ?おーい」
ビクンビクンしながら
「な、なに?い、今は、ちょっと、ダメ、本気のやつ、イッタ ダメ、ダメ」
無理矢理、妻の半開きの口にペニスをねじ込む。
それまでに味わったことの無い柔らかさと粘ついた妻の口淫を味わった。
それまでのあまりの自分の興奮も相まって、射精感がすぐにやって来る。
口からペニスを抜くと妻の粘ついた唾液が糸を引いていた。
たまらなくなり、そのまま妻の中にそうにぬうすると、やっぱり別人なんじゃないかと疑う程、妻の中も違う気がした。多分、じぶんの興奮のせいだと思うが、もしかしたら、妻もいつも以上に興奮していて膣の中もいつもと違うかもしれないと思った。
入れてからというもの、まるで本当に別人を抱いてるのかと勘違いするほど妻であり、妻では無かった。
「〇さ、どうして欲しい?言ってごらん。言いなさい!」
キスを求めて欲しい。そう思って言ってみると
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう、浮気なんかしないからっ!悪い私を、悪い私をぶって!ビンタしてっ!わたしは貴方ものって、ぶって!叱って!」
これには驚いた。
まじまじと〇さの顔を眺め、ペちと叩いてみた。
「もっと!もっと、強く!強くぶって!わたしに知らしめてっ!」
「!?!?!?いくぞっ!いいな!ぶつからな!」
バチンっ!
「はうっ!もっと!」
バチン!バチン!
「ごめんなさいっ!」
バチン!
「い、っくぅ!」
妻がのけ反り、ペニスが外れ
妻の腹の上に白い欲望が放出された。

精魂使い果たしたセックスだった。
わたしも妻も。

こうして、妻も私もSMに目覚めた。
覚醒だろう。

当然、こうした2人はエスカレートをする。
夜の公園で妻を裸にさせてラブホで燃えたり。
顔を隠して投稿したりと。
妻の裸をネットに晒し、次の日に何となくネットを見てみると、1晩で40数件の書き込みがあった。
妻もそのネットを一緒に見ているせいか?複数にかなり興味があるようで、寝盗らせをする書き込みをした。
「〇月〇日 〇〇県の〇〇温泉にて、宿泊の方のみ、複数寝盗らせ」といった内容で書き込みをした。
(宿泊費は、自分持ちですか?)とか
(同室ではダメですか?)等、様々な応募があった。
その中に3人
(別部屋を取り、プレーのみの参加でも良ければ参加させてください。)と応募された方のみに絞ってやり取りをした。
当日、旅館に着き、1度、部屋で落ち着き夕飯までは外を散策したり、軽く立ち食いを楽しんだり、普通のデートをした。
夕飯を旅館の広間でとり、部屋に戻ると妻もいよいよかと顔を赤くし、やたらと股間を意識し始めていた。
「〇さ?もう、少し興奮してる?」
あの恥じらう顔で妻が
「う、うん、初めてだから、興奮と緊張で」座りながら膝をモジモジさせていまにも自分で股間を慰めそうな感じだ。
「なら、もっと興奮させてあげるよ」
そう言って、妻の両手を後ろで縛り、持ってきたアイマスクで目隠しをし、耳栓をした。
「えっ!?こわいっ!こわいよ!耳栓だけ、ね?お願い!耳栓だけ取ってよー」
聞く耳持たず。
テレビを付けて雑音を作り出し、予め、別部屋で悶々としているであろう単独さんを2人LINEで呼び出した。結局、当日に現れたのは2人だけだった。
なるべく音を立てずに2人はのそりのそりと現れた。
1人は、膝。1人は肩。
そっと触れていく。
その度に妻は、ビクンビクンと肩を震わせて「やっ、だれ?えっ!?だれ!?えっちょっ!」
2人、無言で膝からもも。
肩から、鎖骨、首へと。
指をはわせていく。
妻は、もう誰か問うことも忘れ、快感に飲まれ始めていた。
「はぁっ!んぁあー!はぁっ」
私が妻の浴衣の前を少し乱暴にはだけると忽ち2人は、まるで強姦魔みたいに妻の白くて細い身体を蹂躙し始めた。
予め、軽めの首絞め、ビンタはOKと伝えてある。
イラマも少しなら、妻も興奮する。
1人が膣に指を入れた所で妻のアイマスクを外す。
「やっ!!やめてっ!辞めさせてっ!いやっ!いやあ!」
妻と決めてある。
ストップの合言葉は(もう無理)
この(もう無理)が出たら、ストップと決めてあり、2人の単独さんにも伝えてある。
お2人は快く承諾済みだ。
「いやよ!やめてくださいぃ!おねがっ」
バチン!
1人が妻をビンタする。
「あうっ!」頬を張られた妻がビンタした男を媚びる顔で見上げ
「ご、ごめんなさ…い」
するともう1人の男が
「ほら?ビンタされた時はなんて言うんだい?」と妻の顎を指で上げさせて
顔を近ずけると、妻は
「は、はい、もっと…もっと、ぶって、ぶって下さい…」
そう言わせた男が「ふふっ、そうか、ぶって欲しいんですね?変態だな、奥さん!」バチン!
「はっあああっ!ごめんなさい!変態です!ごめんなさい!」
こうして、妻は小ぶりな乳房を摘まれたり、チクビを抓られたり、首絞めされたり、イラマをされ3時間に及ぶ乱交でクタクタにさるた。結局、参加した単独男性の2人は余程に興奮したのか、2回づつ妻の胸やお尻に射精して、部屋に戻っていった。
少し妻を休ませ、シャワーに行かせた後、私が妻をトドメに抱いた。
先程の男達相手にイキまくったおしおきと称して、2人の単独男性と同じ事を妻にした。
終わって、何となく障子の外が明るい事に気がついて障子を開けると、もう朝の陽が入り込んでいた。
「もう、4時回ったよ、朝ごはんまで寝よう」
妻を抱きしめながら、朝食の電話がなるまでほんの数時間だけど、くっついて眠った。
夜中に動きっぱなしだったせいか?
より朝食が美味かった。
「〇さ?どうだった?もし、もうこういうのがやだったら、やめようと思うけど?」
顔で解った。あまり嫌では無さそうだ。
むしろ「また、したいね」と
子供みたいな無邪気な笑顔を向けて笑っていた。
「ほんとかよ!?」ってちょっとからかって笑ってみせると
「まだ時間あるんだよ?」と
私の浴衣を剥ぎ取り首にキスをしてきた。

1度の浮気で、新たな妻に出会えた。
それは私に打ち明けられなかった、本当の妻。
妖艶で無邪気な笑顔の下に隠した淫猥で、ドロドロとした性欲が溢れ出ていた。
これからも妻は、乱れて行くだろう。
恐らく、私公認のセフレを承認するようになるかも知れない。
だが、私はそれでも妻を愛して生きていく。
これからも、ずっと。
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投稿者:(無名)
2023/07/01 05:00:01    (dVFqLc2x)
奥さんの浮気
彼と何回位セックスやってたの
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