私は、時間を定めてカメラの監視をしました。
３日目だったでしょうか。調度週末の深夜でした。
予想通り１時半過ぎ頃に真由美ちゃんが現れました。
戻しにやってきた雑誌を何時もの様に置きました。
振り返り立ち去る後ろ姿がいつも通り映っていました。
しかし、その日の真由美ちゃんは直ぐに出ようと
しませんでした。立ったまま足を止めています。
後ろ姿しか確認出来ませんでしたが、何かゴソゴソ
しているように見えました。その時でした。
着ていたジャージの上を肩の後ろまでまでずらした
真由美ちゃんの肌が露出して見えました。息を殺して
映し出される映像に私は釘付けになりました。
そして、ゆっくりと腰の位置まで降ろしていました。
背中の映像でしたが、ブラを着けていない事は
分かりました。そのまま振り向いてくれたら
真由美ちゃんの。と、思い期待してしまいましたが
そんに甘くは無かったです。ジャージをまた着直し
プレハブから出て行きました。私は思ってもいなかった
展開に心臓がバクバクしました。生で見た映像を数回
再生して見てしまいました。ドキドキしながらプレハブに
向かいました。真由美ちゃんが先ここで。と、
思い返しました。雑誌の１ページ目に便箋が挟まれていました。
今回は何を書いてくれているのか。あの見た光景を
思い出しながら便箋を片手に部屋に戻りました。

「男の人ってこんな事考えてるんだって分かった。
　皆が同じことを考えてる訳でもないみたい。
　良くわからない事もあるけど女の子から見て感じると
　言うか、女の子も同じことを考えている内容もあるみたい。
　Ｍも近頃になって、ドキドキする事が出来たかな。
　若い男性より、オジサン関係の内容に目が行きます。
　何をされたいとか、何をしたっていうのはまだＭもよく
　分からないです。
　冗談のような誘惑かな？もしくは悪戯。
　見られたら恥ずかしいって思うような事を見られるとか。
　今のＭの秘密を知られるとか。
　もう知っている人がいたね。
　今、こうして書いていてもＭはドキドキしてます。
　３サイズは、どうしようかな。
　身長は、１４６ｃｍ　もう少し背が欲しかった。
　体重は、秘密
　バストは、８４ｃｍ　普通なのかな？
　ウエストも秘密　まだお腹は出ていないです。
　最後に、恥ずかしい質問だったけど、最近覚えたかな。
　雑誌で読んだりした程のことじゃないけど、雑誌を見だして
　自然とＭも覚えたって感じ。
　触るだけかな。　
　雑誌にも載っているようなオモチャ持って無いから。」
手紙を読ませてもらって、私は興奮しました。
そして、次は何をすればいいのかも思いつきました。


　

真由美ちゃんの行動パターンも監視カメラを設置てからは
ある程度の情報も入ったので分かる事が出来ました。
私は、真由美ちゃんがプレハブに居る時に、もしそこへ
私が現れたらどんな反応をするのだろう？そんな事まで考え
ましたが、真由美ちゃんが警戒したり、メモを渡して
真由美ちゃんの変化や成長が見れなくなるのも残念な事だと
思ったので、やめておきました。
それと、私自身は、まだ若いと思っていましたが、手紙を読んで
からは、そうだよな。自分はオジサンだよな。それまでは、自分は
もうオジサンだと認めたいとも思いませんでしたが、
真由美ちゃんから見て私は、オジサンの部類に入って欲しいと思い
簡単に、自分はオジサンだと認めました。
見られて恥ずかしい事。それも何となく察しました。
プレハブでの事かも。最近覚えたんだ。触るだけでも
真由美ちゃんなりの行為をしているんだ。オモチャね。
欲しいのかな？興味があるだけ？もし手元に届いたらどうする？
私は、探りを入れるためにメモをまた書きました。
「Ｍさんは、何歳からがオジサンってなる？
　もしかして、露出的な事にはまりそうなの？
　オモチャって欲しいと思う？
　悪戯って、Ｍさんが想像する事ってあれば教えて。」
幾つかの質問をメモ書きして、いつもの場所に置きました。
連続してメモと手紙のやりとりをしていたのも有ってか
真由美ちゃんもプレハブに来るパターンが更に正確に
なりました。私が、真由美ちゃんの手紙を読んだ翌日には
メモを置いていたからです。そして、返事は週末の金曜日。
１週間のパターン化が始まっていく事にもなりました。

早速、決まったように真由美ちゃんがプレハブに姿を
現せました。私は、以前のような行動も期待していました。
それは期待し過ぎでした。メモだけを取ると出て行きました。
そして週末の金曜日。手紙を持った真由美ちゃんが現れました。
手紙を雑誌の中に挟んでいいます。そのまま直ぐに出て
行きました。少し待って私が手紙を取りに行こうと思った
時でした。真由美ちゃんがプレハブにまた現れたのです。
私は足を止め、状況をうかがいました。先、雑誌に挟んだ
手紙を取り出しました。そして、そのまま数秒立ったままの
状況があり、また手紙を雑誌に挟み直しました。その後も
手紙を挟んだ雑誌を見つめているのか動きませんでした。
何か、手紙を置いていく事に対して考えているように見えました。
結局、手紙を置いて出て行ったのですが、私はまた戻ってきたら
考え十分な時間を空けて手紙を取りに向かいました。
「Ｍから見て、オジサンは何歳って言えばいいんだろ？
　見た目もあるし。
　３０歳でもオジサンって思う人がいるし、それ以上でも逆に
　オジサンって感じない人もいるから。
　でも、３５歳位から上はオジサンかな。
　露出に興味が有る訳ではないです。
　良くわからないけど、見られたらどうしようとか、
　見られてた。覗かれてた。みたいな。
　これって、露出になる？
　オモチャは、欲しいというか見てみたい方が先です。
　雑誌に載っているオモチャって、本物はどうなんだろうって。
　悪戯になるのか分からないけど、ドキドキしてしまう事が
　あります。
　こんな事、ここに書いてもいいのか悩んでます。
　どうしよう。少し考えます。
　オジサンでないかもしれないし、オジサンって言ったら悪いかも
　しれない人は居ます。
　Ｏさんって人です。
　Ｏさんって、すごく優しい人です。
　Ｍのこと大切にしてくれてます。
　今、Ｍにとって身近で頭に浮かぶのは、Ｏさんだけです。
　本当は、Ｏさんに悪戯なんかしたらいけないのに想像します。
　例えばですよ。
　Ｍが、夕食のおかずを作ってＯさんの家に持て行くでしょ。
　渡すだけだけど、ブラを外して行くとか。
　本当に最近ですが、Ｍが雑誌の置いてあるプレハブで
　オッパイを出している所にＯさんが急に来るとか。
　オッパイは本当に出してみたけど、来なくて良かったです。
　後で、思った事ですが、ＯさんでなくＭの事を唯一知っている
　人（あなた）が来て遭遇したらって考えたら部屋に帰ってから
　ドキドキしました。
　確かに、どんな人なのか知らないし顔を誰とも合わせた事が
　無いから想像もつきません。
　Ｏさんはしないと思うけど、Ｍがお風呂に入っている所を
　覗かれるてる事を想像します。
　窓を開けたら寒いけど、いつも少しだけ窓を開けてます。
　あくまでも想像です。
　けど、お風呂に入っているのにいつもドキドキしています。
　Ｏさんなら本当に覗いていてもＭは怒らないと思います。
　正直、恥ずかしいとは思います。
　誰にも言わない自信はあります。
　でも、それはＯさんだけです。
　最後に、何て呼べがいいですか？
　お助けマンさん？
　また、よろしくお願いします。」
いつもより、便箋の枚数が多いと感じましたが、読み終えた私は
頭の中を一旦整理しました。

３５歳以上がオジサン。　ギリ、オジサン枠
露出に対しては、私の中では露出だろ。と、思いました。
オモチャは、欲しいようですが興味の方が先のように
受け取れました。
ここからの話が少し深く追求したい内容でした。
真由美ちゃんの言うＯさんとは勝手ながら私なのか？
普段から私の事を大家さんと呼んではいますから。
けど、別人でイニシャルがＯの人なのかもしれません。
私のイニシャルならＫですから。
悪戯に関しては、真由美ちゃんなりの妄想が有る事を
しりました。ただ、その妄想の内容みると、Ｏさんとは
やはり私ではないかと思うしか有りませんでした。
仮に正解だったとして、真由美ちゃんの妄想が現実にな
事になるには、幾つかの内容に無理な事もありました。
怒らないとか、誰にも言わない自信がある。とはいえ、
私が本当にそんな事をしたら犯罪ですよ。そこは、理性が
壊れない様に私も気を付ける必要がありました。
これも勝手な言い訳というか理由として言わせてもらえば
真由美ちゃんが自分の意志で、露出するとか悪戯をする事に
関しては仮に私が目撃しても犯罪にならないよなと解釈しました。
そしてタイミング良く、クリスマスプレゼントに間に合いました。
私の判断で、初歩的なオモチャとして、ローターをプレゼント
する事にしました。クリスマスが来る前の週にメモの中に
「クリスマスの日は、ここを確認してください。」と、
一言、伝言しておきました。
それ以外のメモとしては、今回の話で更に深く追求したい事や
真由美ちゃんにもう少し行動をとらせるために背中を押すような
言葉をメモに書き込みました。
「Ｍさんには気になる人も居たんだ。
　そこまで思っているのだったら、もう少しアクションを
　とってみたらどう？
　想像している事の一つだけど、本当にブラを外して
　Ｏさんに会うとか。
　勇気を出して、一つからでも実行してみれば？
　結果報告待ってますから。
　それと、もうすぐクリスマスだから、その日は必ず
　この場所確認してください。　
　楽しみに待っててください。」
そして、クリスマスまでに１回、真由美ちゃんからの
手紙の返事の受け取りでした。

いつものように時間が来るのを待ちました。
真由美ちゃんが現れました。そして、手紙を置き
さっていきました。私も手紙を回収。
「一つかでも行動ですね。
　頑張ってみます。
　土曜の夕方か夜にでも。
　プレゼントですか？
　その日、行ってみます。
　それまでに何か報告できる出来事があれば手紙を
　置いておきます。
　それで、何って呼べばいいですか？
　Ｏさんもだけど、正直あなたの事も少し気になってます。
　今は、まだＯさんでけです。　ごめんなさい。」
土曜の夕方か夜に。　これが本当に実行されれば
真由美ちゃんの言うＯさんが私であると実体験できます。
あなたの事も少し気になると書いていましたが、同一人物で
私でしたが、なぜか嫉妬してしまいました。
そうそう、土曜の夕方か夜という話に私は、明日だよと
遅れて気付きました。そして、土曜の昼も過ぎ時間がせまって
きました。話は少し変わりますが、そのころ景子さんは
長い間、ここに顔を出さなくなっていました。その理由は
後になって分かる事になりました。

土曜の１８時も過ぎていたと思います。
「大家さ～ん。」と、いつもテンション真由美ちゃんの声が
玄関先から聞こえました。私は、平常心をよそおい玄関まで
行きました。見た感じいつもと変わらない服装でした。
「大家さん。醤油貸してくれます？」
私は、使いかけでしたが、ボトルに入った方の醤油を貸すと
言うより真由美ちゃんにあげるつもりで渡しました。
真由美ちゃんが帰った後になって、ドキドキしてしまいました。
やはりＯさんは私で無かったのだと考えたりもしました。
テレビを観ながら晩酌を続けていると、玄関先から真由美ちゃんの
声がしました。玄関に行くと醤油のボトルを持った真由美ちゃんが
居ました。「大家さんありがとうございました。」
そう言って、醤油を返してきました。その時、気付きました。
風呂上がりであること。服装も変わっている事。
寒いのに長袖のシャツ一枚。思わず「寒いから玄関締めて中に入れば。」
そんな言葉をかけていました。さらに「真由美ちゃん。コーヒーか
何か飲んでいく？」そんな誘うような言葉まで掛けていました。
真由美ちゃんも「どうしようか？いいんですか？」と、縁了した
素振を見せましたが部屋に入り暖かいコーヒーを入れてあげ
飲ませることになりました。私の視線は１ヶ所だけを
捉えていました。コーヒーを飲むと真由美ちゃんは帰りましたが、
本当にシャツ１枚であったことは間違いなく私の目で確認できていました。
Ｏさんとは、私のことで間違いありませんでした。
ということは、シャツを通してでしたが真由美ちゃんの
胸というか乳首がシャツから透けて見えたのも事実でした。
鼻血が出そうでした。こんな事が有っていいのか？もしかして
夢なのか？現実を疑ってしまう私でした。
クリスマス当日が来ました。早めに通販で買ったプレゼントを
いつもの場所にスタンバイしました。今回は、メモ書きも無しでした。
いつもより早い時間い真由美ちゃんもプレハブに現れました。
真由美ちゃんが持って来た手紙と引き合えに私が置いた
プレゼントの袋を持って出て行きました。
私は直ぐに手紙を回収しました。これは私にとってのプレゼントにも
なりました。

もう真由美ちゃんも袋を開けてプレゼントを見ているだろうと
思いながら私は手紙を読みました。
「頑張りました。
　土曜の夜にＯさんの家にブラなしで行って来ました。
　ついでに、下も履いて行かなかったです。
　Ｏさんが気付いたかＭは分かりません。
　ＯさんはＭの事、どう思ってるのかな？
　Ｍは、Ｏさんが好きになったかも。
　けど、ＯさんはＭのことなんて相手にしてくれないかも。
　どうすればいんだろ？
　それと、別の男性からつい最近だけど告白もされた。
　友達も皆、彼氏がいるしＭもどうしようかって悩んでます。
　ここだけの話、友達の中には経験済の友達もいる。
　Ｍまだ未経験。
　告白をしてくれた彼をとるか、Ｏさんを振り向かせるか？
　Ｍの中では、今一番の出来事です。
　別にＭも友達と同じように早く経験したいって思ってる訳じゃ
　ないけど、Ｏさんとは時間がかかると思う。
　Ｏさんを待てる時まで待ってみようか？
　何かアドバイス有ればお願いします。」
なんと、私の事を好きになったかも。
最近、男性から告白された。
もう嫉妬しかありません。私とは時間もかかる理由も私の立場的にも
分かる気がしました。年齢差もありますが、真由美ちゃんは未成年。
私としても、一線を越える覚悟もありませんでした。
そして、景子さんも含め３人の関係性もありました。
私は、告白してきた男性との交際を引き止める方法しか
考えられなくなりました。
　

クリスマスプレゼントを渡した週の週末に真由美ちゃんから
現れ先に手紙を拝見しました。
「プレゼントありがとうございました。
　Ｍもプレゼンとを見てビックリしました。
　せっかくなので正直に報告します。
　初めて使ってみました。
　今まで雑誌で勉強した事をまねて使いました。
　Ｍには初めての体験で何て言えばいいのか言葉が見つかりません。
　告白された話ですが、クリスマスまでに返事をすることに
　なっていたけど断りました。
　Ｏさんがクリスマスケーキを買ってくれました。
　それと、白いマフラー。
　Ｍ、Ｏさんに何も準備出来ていなくて悲しくなりました。
　その代り、何か喜んでくれる事をしてあげたいと考えてます。
　ちなみに何かアドバイスありますか？
　Ｏさんから何かいってくれたらＭは何でも聞いてあげる。
　Ｍは好きになったらいえない人を好きになってしまいました。
　Ｍもこんな事になるなんて思ってもいなかった。
　友達にも言える話でもないし相談もできないから辛いです。
　前にも言ったけど、Ｏさんは好きになったけど、あなたの事が
　気になってます。
　こんなプレゼントまでもらって、どうしてここまでしてくれるのか
　Ｍには理由が分かりません。
　まだＯさんには言って無いけど、正月も一人暮らしです。
　一人で年越しすると思います。
　正月は、少し期間が空くと思いますが、よろしくお願いします。」
私は手紙を読んで一番に気になったのは、正月は一人暮らしという
話しでした。この話は本当なの？先に言えば、それは本当でした。
理由は、このタイミングで景子さんがコロナに感染したからでした。
別の男からの告白については、阻止しようと考えていた事が
解決してホットしました。プレゼントしたオモチャは
使ってくれたのだと思うと、真由美ちゃんがどんな反応をしたのか
想像してしまいました。翌日でした。
景子さんから先に事情を聞かされました。
そして、真由美ちゃんにも景子さんから聞いた話を伝え
確認がとれました。さて、どうしたら良い物か？
私なりに考えました。下心なしに真由美ちゃんが不便に感じて
いました。幸い、私と真由美ちゃんはコロナ関係とは
無傷な状況でした。

何処かに出かける環境でもない状況の中、年末を迎えました。
袋に入った蕎麦と蕎麦つゆを購入。年末年始の食料を買いだめしました。
コロナ禍とはいえ、今まで一人身で生活していたので私一人なら
大して変りの無い年越しになったと思います。ゴロゴロと
テレビを観て飲んで寝る生活でしょう。しかし、真由美ちゃんの事を
考えるとそうもいきませんでした。かといって、何をしてあげればいいのか
見当もつきませんでした。年越し蕎麦を一緒に食べる約束までは
していましたが、その後は無計画でした。
真由美ちゃんと年越しのカウントダウンをしました。
私は、ダラダラとお酒を飲んでいる状態でした。
夜も遅くなったので、私も風呂に入ってそろそろ寝るからと言って、
真由美ちゃんも家に帰らせました。私は、風呂に入って寝る準備をしている
時でした。真由美ちゃんが戻って来ました。
「大家さん。今日だけ真由美もここに泊まっていい？」
私は急な話にビックリしました。
「泊まるの？別にかまわないけど、布団だっているよ。」
「大家さんと一緒に寝るから大丈夫。」
「俺と？」
「うん。それなら布団なくてもいいよね。」
真由美ちゃんは何を企んでいるのか私の方が警戒しました。
「分かった分かった。俺がこの部屋で寝るから真由美ちゃんは
　布団で寝なさい。もしくは、家から布団だけ運ぶか？」
「そうしよか。大家さんがお風呂に入っている間に運んでおく。
　それならいい？」
なんだか真由美ちゃんに押され気味で承諾しました。
訳が分からないまま私は風呂に入りました。湯船に浸かり
体を洗おうと浴槽から出た時でした。
「大家さん。もう洗った？」
脱衣所の外から真由美ちゃんがいきなり声を掛けて来たのです。
「まだだ。どうしたの？」
「分かった。真由美が背中洗ってあげる。」
私は気が動転しました。酔いも一瞬に覚めました。
「真由美ちゃんちょっと待った。」
そんな事を言ったかと思うと同時に勝手に浴槽のドアを
真由美ちゃんが開けました。慌ててタオルで前を隠しました。
真由美ちゃんを見てビックリ。なんと水着を着ていました。
おいおい、あまりにも大胆な行動じゃないか。変な意味で
雑誌の影響があったのか、ちょっと解釈を間違ってるなと
思いました。男の人が喜ぶ方法も色々あると思うけど
ここで使う方法には大胆過ぎるぞ。
頭でっかちで、知識だけが頭に入ってました。
とは言っても、私も真由美ちゃんの水着姿を見て本心は
嬉しかったので、真由美ちゃんの事を強く言えない立場でした。
新年早々、どうなったのか。喜んでいいのか？
学校の水着でしたが、真由美ちゃんの体型がよく分かりました。
申し訳ありません。真由美ちゃんは多分、胸が大きいです。
確かに小柄なでしたが、その分バランスとして胸が大きく感じました。
嬉しい反面、耐えるのが必死でした。