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嫁はマゾ?Ⅱ

投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
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2023/07/03 19:47:08 (ffz/tXMP)
こちらから続きの話をいたします。
個人PCでのWEB通話開設を行う結果までに発展しました。
開設は直ぐにしましたが私の考えや思いも有り暫く行動を
おさえました。なぜなら心配といいますか嫁が一人で暴走や
行動をしないかという事でした。理由ですが、一人散歩プレーでの
事にさかのぼります。嫁は私に嘘をついて行動していたという
前歴があります。その事は、まだ嫁にも伝えていません。
そんな事も有り、私が不在の時にWEBでの会話をしたらどんな
行動(展開に)なるのかが心配でした。
そんな心配をしながら本当に個人的に2人のWEB飲み会が始まる
日がやってきました。その日は、忘れもしません。土曜の休みの日でした。
定期的に何度も男性からラインが届いていました。以前、私はまだ
不在との話を伝えている状態でした。一つ嫁からお願いと言いますか
条件を言われていました。それは、私が家に居ない事。
今までの様に監視というか同じ家の中では出来ないと。
但し、私との連絡やカメラ越しに見られてしまうのは仕方ない。
それでも出来れば監視もして欲しくない。そんな思いを伝えられました。
私は、嫁に嘘をついてしまう結果になりましたが、全てを承諾しました。
その嘘ですが、どうしても信用できない自分がいました。
正直に本当の事を報告してくれたら受け入れる気持ちなのに
あの日の嘘の行動が忘れられませんでした。(1人散歩の公園での行動)
私の作戦と言いますか対応(対策)ですが、その時は平屋の1軒屋を
賃貸していました。私は家の隅々まで調べました。それでもなかなか
策は見出せませんでした。結局はどうする策も無くばれない様に家に
忍び込む方法でした。それはそれで、ドキドキ・ハラハラで
興奮したのも正直な感想です。その行動が結果的に私にとって最高の
出来事になりました。お金もかかりましたが、大きなテレビを購入していました。
タイミング良くそのスクリーンで相手の画像が観れました。
嫁はリアルな目視でしたが、下面の隅に映る嫁の画像も相手には
こう見えているのだという事も見て取れたのです。
更に変な意味で学習した結果ですが、窓の外に簾をかけ暗くなった外は
部屋の中からは見えないので気を付ければ大丈夫という話です。
問題は部屋のカーテンでしたが、嫁には何も伝えないで内側のカーテンは
外しておきました。レースのカーテンだけはそのままにしておきました。
そんな準備にも答えてくれたのか天然な部分もある嫁です。
外の簾に気を許したのかしれませんが、レースのカーテンも開たままでした。
裏の家も空き家だった事も幸いでした。また季節的にも暑くも無く
寒くも無い気候で天気にも恵まれました。少し前に戻ります。
嫁と最後の会話をして家を出ました。ホテルにはチェックインしました。
まだ早い時間でしたが、ソワソワして落ち着けませんでした。
嫁にはホテルに着いたと連絡をし、少し話をしました。
確かホテルを出たのは、19時を過ぎていたと思います。
はやる気持ちを押さえられませんでした。家に着くと外は暗くなっていました。
路地裏から嫁にライン。「もうすぐだね。俺は少し離れた場所から見ているよ」
「うん。どうしてもって時は、電話でもいいから必ずしてよ」
「その代り、素直な気持ちで思った通りの対応してな」
「ありがとう。本当にいいよね?」
「それでいいよ。俺はそんなお前が観たいから」
「喜んでくれる?」
「最高に俺を興奮させてくれたら喜ぶよ。今夜はどんな服を着てるの?」
すると嫁から写メが数枚届きました。既に、私のYシャツを着ていました。
また誘惑するような写メ。シャツの上から乳首が薄く隙通った写メ。
更にシャツを捲り、パンツ姿の写メでした。それだけで、これかな何が起こるか
分からないのに妄想だけが脳裏を駆け巡りました。
私は裏庭に着きました。初めに言った事ですが、カーテンは
レースのカーテンだけが閉められていました。私は息を殺して部屋の中を
覗きました。嫁が部屋に入って来ました。一瞬身を伏せました。
PCに手を掛け操作を始める嫁。部屋の音は、携帯を通話状態にしてイヤホンで
既に聞ける体制もとり準備万端です。少しこれが後に嘘の言い訳をする
事にもなりました。ただ、それもある意味ですが嫁の行動を大胆にさせる
切っ掛けにもなっていました。それは、後で言い訳を話した時に
分かった事でもあります。それにしても、その日の出来事は想像していた
以上の展開になりました。

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投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/03 22:31:39    (aoLHB74a)
初め閉められていたレースのカーテンも嫁が開けました。
私は身を伏せました。急に窓を開けました。慌てるだけでした。
少し窓も開けたままの状態で男性からのWEBが繋がり
嫁も気付き直ぐにPC前に座りました。
「あいがとう。本当にこんな日がくるなんて思ってもいなかった。
今夜は色々話をしたいな」そんな男性からの会話からスタートしました。
まさか窓を開けるとまでは思っていなかたのですが、携帯が無くても
リアルな声が聴ける事になりました。私は窓から少し距離を取りながらも
部屋の中の様子と2人の会話に集中しました。
「今夜は本当に誰に邪魔も入らないで話ができるね。それと聞きたい事も
あるから。先に聞いてもいい?」
「いいよ。何?」
「率直に言うよ。先日の事は嬉しかったよ。少しの時間だったけどね。
その前の事は、気になって聞きたかったよ。あれって偶然?それとも
好意的?教えて」「この前?」「最後に2人だけでWEB飲みしていた事だよ。
たまたま見てしまったのか、それとも見せてくれたのか?どっち?」
やはり男性には見えていたのです。その出来事が、嫁に必要にWEBを
迫って来た理由でもあると確信しました。更に「それとだけど、
君も気付いていたんだろ?何も言わないけど俺の事。」
そう、俺の事とはトランクスの隙間から露出したシンボルの事でした。
「正直に言って欲しい。どうなの?今夜は2人だけオープンにして
話しをしたい。どうする?ダメなら逆にこのまま話はしなくていいから」
冒頭からこの後どうするかという問いを投げかられました。
嫁は私の事には触れずに男性に気持ちと伝えました。
「うん。言っている通りです。気付いてました。それと私がとった行動も
自然とやった行動です。先日の行動も今日の答えです」
「そうだよね。何となく気付いてたよ。旦那さんは知らないの?」
「はい。何も知らないはずです。」
「まさかこんな近くに君のような女性がいたとは。俺は嬉しいけどね」
「ごめんなさい。恥ずかしいです」
嫁は完全に男性にマウントをとられた関係になってしまいました。
しかし、それがマゾと思わせる嫁でも有る事に気付かされる私でした。
2人でのWEB飲み会どころか話の展開が急展開となっていました。
「いままで俺以外で、こんな事したことあるの?」
嫁への尋問でした。そして嫁が話した答えに新たな衝撃を受けました。
「こんな事は初めてです。」「けど、本当なの?そうとは思えないよ。
例えば旦那さんに秘密んしている事ぐらいはあるよね?どうなの?」
「あります」「そうだよね。有るよね。例えばどんな事」
「今から話す事です。今日、今話している事も知りません」
確かに私は家を出ている事に嫁もなっていました。
更に携帯も切れました。イヤホンからは通話が切れた無音状態に。
しかし外に居る私には耳を澄ませば十分に会話が聞き取れました。
PCも手元には有りませんでしたがリアルに目視しました。
私との夫婦間での話はしませんでしたが、嫁個人の性癖が分かる内容では
ありました。ただ、嫁の本心はこの会話で知りました。
「こんな事になった時、本当はもっと早く返事をしたい気持ちは有ったの。
でも出来なかった。あの日の事も分かっていた。自分がした事も覚えてます。
それでも我慢するしかなかった。まさかこんな事が起こるなんて
想像の世界だけだと思っていた。今も正直言って現実なのかって。
自分でもどうしたらいいのか分からくなっているの。
でも、今起こっている事が既に現実でしょ。」
嫁は、色々と彼に告白していました。私が育て上げ覚醒させたであろう
嫁の性癖でもありました。見られる事にドキドキしていしまい
見られているかもしれない行動にドキドキしてしまう事を告白していました。
そして私の知らない事実も耳に入ってきました。
「一度だけ、知らない人に触られた経験があります」
私は驚きました。何?何時?どこで?
それも彼には告白しました。
「数年前の事です。会社の飲み会があって帰りました。私は、家の少し前で
タクシーを降りてフラフラ歩いて帰りました。理由は分かってください。
酔っていた事を言い訳にすると、一人のオジサン?に声をかけられて
どこか店に行く訳でも無く流れでコンビニで飲み物を買って
公園のベンチで飲みました。その時は、オジサンとは何も無く離れたけど
その後、公園内を徘徊している内にイケない行動をしました。
公園奥の木陰?で、下着(ブラ)などを外し見られていたらどうしよう?
そんな事をしてしまいました。すると、別れたはずのオジサンが
後を着いてきていました。そのまま後ろの草むらに倒れてしまいました。
正直、触られたと言うより一歩手前が本当の話です」
「一歩手前?どうなったの?」
「受け入れる事無く終わりましたが、それ以外の事は全てに近い感じです」
「本当なのか?」私も当然ですが、本当の話なのかと耳を疑いました。
そんな嫁からの告白を聞きながらも次の尋問がありました。
「一歩手前は分かったけど、旦那しか経験無いってどこまでが本当の話?」
「結婚前は、色々経験有るよ。それでも2人かな。結婚してからは無いよ」
彼は私が聞いてみたかった事を代弁するかの様に嫁に尋問してくれました。
「初体験は、21歳だった。遅いかな?」21歳が嫁の初体験なんだ。
「そうなんだ。相手は年上?年下?」
「告白した方がいい?」「教えてほしいけど。ここまで来たら言えるだろ」
「初体験を告白するね。どうしても言えない話です。少しこの話は後にして」
何だか深い理由がある様に感じました。
「それなら次は?」「実家を出て今の会社に勤め出してから。多分、知っている
人だと思う。」「知っている人?誰・誰?」彼も興味深々の話に展開。
私も同じく初体験の相手も含め聞きたい話でした。
「取引先で会社に出入りしていた○○さん。」
私には、○○さんと聞かされても分かりませんでしたが
2人の会話を聞いて何となく、その男がどんな男性なのか分かりました。
「○○さんってあの?」「はい。」
「どうして?」驚く口調でした。
「実家を出て初めての1人暮らしをしていた最中、世間話もしている内に
自然とそうなた。」「それにしても○○さん?本当なの?」
「正直、本当よ。」「よりよって、あんな親父と?」
何でそんな言い方をするのかは直ぐに分かりました。
その相手は、当時の嫁の年齢からしても30歳は年配のジジイでした。
そうなった理由も聞けました。それには実家を出た理由にも有ります。
実家をでたものの一人暮らしに家賃。出費も大変だったと思います。
そこに現れたのが足長おじさんといえる○○さんでした。
隣の空き家を無料で貸してもらえる条件からスタート。
そのオジサンの世話をしながら家族のような関係なり
そして関係を結ぶ。そんな生活が続く中、良い人が出来たら
その人と結婚するなり付き合ってもいいよ。と言う事も言われていたようです。
驚きました!それこそ、当時暮らしていた家の大家さんでした。
そんな嫁の過去等は知らない私は、顔を会せると挨拶していました。
もしかして、結婚後も関係を持って持っていたのではと疑うしかありませんでした。
その疑いもハッキリしました。
「結婚してからはどうなの?それより交際し出てからは?」
「ごめんなさい。急に全ての事を言える勇気がないよ。
多分、この事を誰かに言いたくて我慢していたら○○さんと
こんな出来事があったから…」嫁の心に潜む思いは深刻な経験も
重なっての事だとは思いました。ただ、その思いとは別に私自身から
湧触れだす感情は別ものでした。

3
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/04 00:34:54    (PJKl.drq)
WEBでの始まりは彼との展開しか考えていませんでしたが
話しは一旦、急展開しました。
話しをまとめます。
・以前住んでいた大家の人が、嫁の経験した2人目の男
 歳の差約30。 私と知り合うまで長く続いた関係。
 更にその後も関係はあった。結婚後もリアルにその時点でも
 定期的に関係を持っていた事が分かった。
・私は何も知らなかった。
・初体験の相手に私は驚かされました。
 嫁の母親は再婚していました。それは知っていました。
 ただ複雑な感じだとは理解していました。
 嫁が小学生の時に再婚。高校生になったころ母さんが他界。
 その後は、母さんが再婚した父親と2人生活。
 優しい父親だったけど、母さんが他界し2人生活になり
 嫁も女性になる中で違和感を感じる生活が始まる
・父親の目線が気になり行動にも違和感を感じた。
・寝ている時に目を覚ますと側に居た。
・初めての経験は父であった。高校を卒業し地元で就職
 その後も父の事を警戒。時々、一緒に寝ようかと言って来る。
 更に嫁が入浴中と分かっていても「入っていたのか」と言って
 風呂に入って来る。そしてその時が訪れた。
 嫁も後悔している内容でした。
社会人になり飲み会もあって家に帰った。父親は心配して起きて
待っていた。その流れで初めてと言って言うべく父(継父)と
酒を飲んだ。その後、嫁は風呂に入ったらしい。すると、幾度も
経験したように父が風呂に入って来た。小学生の時以来だったが
その時は、拒むことなく入って来た父を受け入れた。
何事も無く風呂を出た。そして布団に入り眠りについた頃、部屋に入って来る
父を感じた。布団を捲り、パジャマのボタンを外されるのを
寝たふりをしていた。寝たふりをすればするほど父の行動はエスカレート。
抵抗をしようと思った時には全て脱がされていた。怖くて行動出来なかった。
寝たふりをしたが体が反応した。初体験だたが父の思うがままに従うしかなかった。
その日を切っ掛けに寝たふりをしながらも父を受け入れた。
当然だが、始まれば寝たふりではなく意識の有る中での
行為になった。これも当然と思うが、寝たふりなど必要なく
父から求めてきたら受け入れてしまっていた。
私も知らなかった嫁の過去。それでも驚かされた過去を知りました。
そんな父(継父)との関係が始まったが、家に来客が来た。
おつまみを作ったりしながら一緒に飲んだ。嫁は先に風呂に入り
寝床についた。完全に眠りについていたらしが、いつもの様に
父が布団い入って来たとは思ったらしい。そのまま父を何時もの様に
受け入れた。暫くして気付いたが、もう一人父以外の
男性に気付く。何も抵抗できないままだったらしい。
更に嫁の過去を知らされる。その日の出来事から父が居ない時も
家に来ては関係を持っていた。それどころか、家の外でも
呼ばれては出向いて行っては関係をもっていた。
それは、家を出て一人生活を始めてからも数年は続いていた
ようでした。そこで、新しい嫁の嘘が一つ判明しました。
結婚してらは何も無いとはいっていましたが数回ですが
その男と関係を持っていました。しかも、その事が判明した
日から考えても数ヶ月前の事でした。
嫁は、寝取られ続けていたのでした。
そんな過去から今の話を聞いた私ですら混乱しましたが
同僚である男性にとっては、また別の意味で興味ある話でもあり
何でも出来ると思ったに違いありません。それは現実になりました。

4
投稿者:スケベ親父
2023/07/04 00:52:29    (D4bA3XK7)
奥様がどんな抱かれ方をされていたのか気になります。
続きをお願いいたします。

5
投稿者:ウエット ◆kvwkR8uYDM
2023/07/04 02:34:50    (PJKl.drq)
もうそこまで告白したした嫁には後戻りできませんでした。
男性からの要望に応える事で嫁は別世界に入っていました。
「今夜は、しっかり見せてくれる?」
嫁はその言葉だけで、何も言われていないのにも関わらず
シャツのボタンを全て外していました。
まさかこんな話と展開になるなど想像もしていませんでした。
「見られたいの?」「はい。見られたいです」
「それなら着ているシャツを脱げる?」
嫁は抵抗なくシャツを脱ぎ捨てました。
「次は分かっているよね?」 嫁はその言葉だけで理解
していました。立ち上がると、履いていたPも脱ぎ捨てました。
あまりにも速い展開にパニック状態になりました。
主導権は完全に同僚である男性になっていました。
Pを脱ぎ捨てた嫁は完全に無防備の姿でした。
「あれ?毛が無いね。全部処理しているの?」
そうです、嫁からも相談がありましたが脱毛エステの話で
私としても反対する理由も無く快諾して処理がされていました。
男性は今まで話を聞いた男性に触れながら嫁に指示を出しました。
「もういいだろ。そこに座ってよく見えるようにして」
嫁も指示に従います。「そうそう、そこに入った人は誰だったかな?
もう一度教えてよ」「父と父の知り合いのオジサン、そして○○さんです」
「そうか、それでは旦那さん以外の4人目に入るのは誰かな?」
「○○さんだと思う」「思う?そうじゃなく俺だろ?」
「はい。○○さんです」「本当、こんな事になるなんて
思ってもいなかったよ。今からどうしたい?」「○○さんに
会ってみたいです」「そうなの?会いたいの?」そういうと
男性もPを脱ぎ捨て、そそり立った肉棒がアップされました。
「本当にこれが欲しい?」「欲しいです」
「そっちに行ってあげようか?」「早く来て欲しいです」
「家を知らないけど教えてくれるの?」
嫁は本当に家の近くまでの場所を伝えました。
直ぐに嫁も一旦、脱いだ物を見に着けました。
暫くして嫁の携帯に着信音が鳴りました。
男性からでした。 電話を切ると嫁は家を出ました。
私は嫁の後を追いました。路地を出て数十メートル先にある
郵便局の前に男性が一人立っていました。
嫁と男性が合流しました。こちらに向かって歩いて来ました。
私は急いで裏庭に身を隠しました。暫くすると2人が部屋に
入って来ました。既に遅すぎたかもしれませんが、
私の最後の抵抗でも有り、サインのつもりで嫁にラインをしました。
「そっちはどう?大丈夫?」「うん。大丈夫。また連絡する」と、
返事が返ってきました。何が大丈夫なのか私には分かりません。
家に招いた男性にビールを差出しばらくは会話をしていました。
2人に沈黙の時間が訪れました。無言のまま男性は
嫁が着ているシャツを下から捲り上げます。
嫁は抵抗しません。男性が指先だけで合図をしました。
その合図が分かったのか、嫁自らシャツのボタンを外し始めました。
全てのボタンが外されました。シャツの前を指先で捲る様に
開いてました。お椀型に固く突起した嫁の胸が露わになりました。
両手で腰の辺りを掴むと、嫁を立ち上がらせました。
Pのゴム辺りに指を入れました。嫁にPも脱げという
合図でした。そして、とうとう全裸となった嫁でした。
「今夜は、ここに誰の物が入るの?」「○○さんのです」
「もうこんなに濡れているよ。早く欲しいの?」
「はい。欲しいです」
嫁はテーブルの上に座らされ足をM字の状態にされました。
男の指が密部に触れています。「ここに欲しいの?もう一度
ここに入った人は誰だった?言ってごらん」
嫁にその人物の名前を言わせながら男の指は密部に埋まっていました。
嫁は腰を浮かせ指だけでいき果てました。テーブルから転がり
落ちるように床に横倒れました。男は、嫁の密部からでた愛液を
口で吸いとるかのようにムシャブリツキながら履いていた
ズボンを脱ぎだしました。2人とも全裸となり嫁は男の肉棒を
口に咥えていました。「こうやって、○○のも咥えてやったのか?」
嫁は声に出せないのか頭を大きく縦に振っていました。
男は仰向けになりました。嫁をお腹の上にの出ると
「俺が欲しいか?」「欲しいです」「欲しいなら自分で
入れて見ろ」そう言われた嫁は自ら肉棒を片手で握り
肉壺へ差し込みました。私が嫁を抱いた時には見せた事の無い
乱れ様に言葉が飛び交ってきました。
「本当の私は変態です。親父チンポが好きです。好きにして下さい。
「もっと隠している事があるんじゃないか?正直に教えてごらん
さあ言って。」すると「もっと沢山のオジサンにやられました」
「そうそう、本当の事を全て教えなさい」
「3人のオジサンと一緒にやりました」
「それはいつ?」「高校卒業して、父さんと2人のオジサン」
「父さん居ない時は2人のオジサンと」「つい最近では?」
「公園で知らない人と」「旦那さん可愛そうだな」
「いいの。主人も少しは知っているから」
「知っているの?」嫁は、夫婦間の話まで暴露しました。
1人散歩プレーの事もです。ただ、私にとっても初耳な
話しは、一人散歩プレー中に嫁は他人棒を経験していた事です。
「何回もあるの?」「何回かある」
「同じ人?」「同じ人も居る」
「どこで?」「公園やトイレで」
「今から行く?」「行ってみたい」
「本当に?」「うん。連れて行って」
興奮冷めやらぬ状態と思いましたが、男は嫁の要望に
答えようと、外に連れ出しました。
河川敷の橋げた下に2人は居ました。そこには数個の
テントと言いますか小屋?ありました。
後で聞いた話ですが、そこのホームレスのオジサンに
1人散歩プレー中に関係をもってました。
私が不在中に実行していました。
そうです、今の近況ですが、私も嫁が経験してきた事実を
確認したいのでした。
テントの周辺に放置しました。私も参加してオジサンも含め
嫁を抱きました。嫁は狂ったように喜びました。
家で嫁を抱く時も、思い出して嫁に尋ねます「一人でも行ける?
俺が居なくても犯されたい?」「うん。許してくれるなら
好きにして欲しいよ」「オジサンの肉棒が好きなのか?」
「好きよ。一杯欲しいよ」そんな事を言える嫁になっています。
6
投稿者:(無名)
2023/07/04 12:53:23    (m8C1UDek)
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