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2023/07/21 20:50:42 (ATW0yKNk)
夏になるとリアルにあの事を思い出す。俺は今、34才。昔、海の近くの民宿でアルバイトをした。年齢は当時26で大学を卒業して4年サラリーマンをやったが性にあわずやめ、とりあえずバイトしながら生きる事を選択した。房総の海の民宿で時給1200円で割高だったが、そして何より俺は海が好きなのでそこに決めた。この話しはリアル。7月に決まり、民宿に向かったが千葉の岩井という場所でコロナ前だったから、2015年だったと思う。駅に着くと女将が出迎えてくれ、正直びっくりしたな。旦那さんもいたけどかなり美人だった。Tシャツだったけど、胸はあるし。旦那さんはゴリラみたいだったけど笑。田中と言いますとあいさつし、私は明美。旦那は旦那さんで良いわよとはにかみ、笑顔がかわいい女性だった。民宿に到着すると海に近くて希望通り。そそくさと寮に行って案内してもらい、明日の仕事のスケジュールになった。かなりお客さんが多くて女将さんだけではまかなえなくて、旦那さんは建築会社に勤めていて、全くタッチしていないし、女将と俺。後、パートのおばさん、2人だけだった。まじか!俺はそう思った。夕食を済ませ風呂に入ると旦那さんがいて、談笑した。しかし、チンポがデカイ笑息子さんが2人いてもう1人作る予定らしい。妊活中みたい。はっきり言ってそんな情報はいらないと思った笑 旦那さんは36で、女将が35。たまに民宿の風呂場に来て汗を流すらしく、隣が旦那さんの大きい家だった。俺と10変わらなくて、結構お前チンポデカイななんて言われたけど、気さくなお兄さんという感じだった。昔、番長をやっていたらしい。実をいうと旦那さんより大きい笑 何の自慢にもならないな笑 年収も負けてるし笑そんなこんなで1日が過ぎ、明日の準備をして、朝起きた。暑い笑 朝の海は暑くてシャワーを浴びて出社する事にした。何か人影がしたが気のせいだと思い、シャワーを浴び出社し朝の準備に取りかかった。女将さんはTシャツだったが、胸がでかくてFはあるんじゃないの?と思ったが、汗かいていて少しブラジャーが透けてたのがいやらしかったが、そんな事気にもせず配膳の準備。旦那さんは仕事に出かけたし、はっきり言ってハード。何か女将さんがよそよそしかったが、そんな事気にもせず俺は仕事を遂行した。正直朝裸見られたか?と思ったが気にもせず仕事を遂行。12時になって食事。中抜けがあって仕事。だいたい、20時には仕事が終わっていた。1日終わって後、2か月やるのかと思ったら嫌になったが休みもそこそこあるし、続けられる範囲だった。2週間ぐらいたったかな。旦那さんが出張らしくて、名古屋に1か月行くらしい。はっきり言ってリアル。娘さんは寂しがってたけど皆で酒を飲みながら食事し、女将さんも一緒に食事し、妻を宜しくな槌と言って俺の肩、ポンポン叩いてた。女将さん、笑ってたけど。仕事も出来てきてたし、信頼されてたから多分、大丈夫だろうと思った。女将さんのTシャツから、谷間が見えてチラッと見たが旦那さんに見られた。睨まれるかなと思ったけど、こちらを見て意外と笑ってたから許容範囲なのかと思って安心した。突然、旦那さんがおい!明美。田中君がお前の谷間見てるぞ槌と言ってからかい、女将も女将で胸の谷間を見せて、えー。本当?なんて言いながら笑っていた。谷間がやけにエロかった。うちは、これ ぐらいの事はやるからと言ってノリはかなり良かった。田中のチンポ、俺よりデカイぞ。挟んで貰えなんて言うし槌女将は笑っていたが、旦那さんがキノコの侵入だけは駄目だぞなんて言うと、皆爆笑した。奥さんが悪のりしてキノコとアワビの料理を明日の献立にしようかしらと言った時は、とんでもない所にきたなと思った笑。まあ、はっきり言って仲良くなっていたし、まあ、さすがにリアルはないだろうと思っていた。お風呂に入る準備をして、風呂場に向かったけど、旦那さんは明日の仕事準備の為、隣に帰宅。女将は息子さんを風呂に入れる為、風呂場に行こうとしたが、生憎、家の風呂は修理中。寮の風呂を借りたいと言い出した。俺はひとつ返事し、貸したが女将が息子の服脱がすの手伝ってと言い、下の階に行き手伝い、俺は用が終わった為、上の階に上がろうとした。俺はふと閃いた。風呂場が見える場所も知っているし、脱衣場が見える場所も知っている。忍び足で、女将にばれない様に外の見える角度に向かった。女将が服を着たまま、鏡面台に立っている。息子達がママ、早くと言ったのでゆっくりTシャツを脱ぎ、胸があらわになった。デカイ槌人妻特有の張り、血管が少し浮き出ていて、いやらしかった。女将がゆっくりブラジャーを外すと、ピンク乳房が露になり、俺はもう勃起寸前だった。次にゆっくりとパンツを脱ぐと、陰毛が露になって、少し濃かったし、前に屈む時、アワビが見えて俺はもうチンポを触っていた。正直、入れたいと思った。すべてリアルです。風呂場に入る、親子。チンポをしごく俺。とんでもない光景だったが、俺は気にもせず、ただしごいていた。しかし、風呂に入る時間が短かった為か、子供たちは早く出て女将も出ようとしていた。女将が上の俺がいる階に向かって、もう出るから次入っても良いよと言ったので、俺は外から風呂場に向かった。ちょうど、子供たちが出てきた。女将はまだ脱衣場で中にいたがガラス越しに陰毛が見え、もう早すぎ槌と言ってタオルを投げてきた。すみませんと言うのが精一杯だった。そんなこんなで交代し、俺は服を脱いで風呂場で身体を洗おうとしたが、ボディーソープがない。女将さん、まだいますか?と声をかけたら、何ー?と声が聞こえ、ボディーソープないんですけど槌あ、ごめん。ごめんと言って風呂場に向かう音がした。俺は悪知恵が働いて女将が向かう際、消化不良だったチンポを勃起させ、受け渡しをする際、御披露目しようと思った。女将がドアを開けた瞬間、俺は振り向き、勃起したチンポを女将に見せた。はっきり言ってやりすぎだったが、俺はもう女将とやりたいと思っていた。女将の目が見開いた。デカッ槌笑っていたが、次の一言で俺の女将に対する挿入意識はマックスになってしまった。そんなの入ったらすぐ妊娠だね。旦那には内緒だよ。この事は笑と言ってドアを閉めた。俺は興奮マックス。絶対孕ませてやると意気込んだが所詮女将の冗談だし、この辺りで冗談も終わりだろうと思った。急に冷めて、明日は休みだからゆっくりして海にでも行こうと思った。当日、女将が寮に来て息子達と海に行ってくれない?と頼まれた。昨日の事は内緒だよと笑っていたが、まあ、女将の反応からないなと思っていた。いざ向かい、女将もきたが着替える場所がなかったから、車の後ろで着替えた 。俺はブーメランパンツを履いていたので、もっこりしていたが、お女将の胸を見たらまた勃起しそうになった。これで35かよというレベルの張りだし、昨日も見たが正直、吸ってみたいぐらいのいやらしい胸だったな。テントを張って息子さんと沖まで行って、浮き輪を用意し、長いボートとデカイ浮き輪をもって海に揺れていた。何か息子さん達がボートに乗りたいと言い出したから、女将と俺はデカイ浮き輪に捕まり、眺めていたが、あまりに疲れていたので二人で入って向かい合う形で波に揺られていた。波が大きかったから、かなり密着して女将は笑っていた。もう35だし、俺は当然ガキ扱いだよなと思いながら、揺られていると何回かチンポが女将のアワビに当たるんだよね。水中だからわからないけど、さすがに女将は苦笑いだった。当たる度、顔が歪むし、俺の息子は半分出てた。女将は気づいてなかったけど、波が揺れた時、チンポが足にあたってようやく気づいた。俺の肩をバーンと叩いて、大声で笑っていたが、旦那より大きいキノコを本当に放り込めないかなとその時思ってしまって、ものは試しだと思い、近づく事にした。女将はどういう性格かわからなかったけど、もうその時は俺の理性はぶっとんでいた。かなり沖に行っていたし、周りから見えないし、ゆっくり近づいたけど、女将は異変を察知して離れようとした。やっぱり駄目かな笑そう思い、あきらめかけた時、大きな波が来て女将が密着してきてチャンスだと思った。俺は海パンを下げて、女将の赤い水着をずらし、挿入しようとした。女将が異変を察知して俺のチンポを強く握った。女将は俺をじっと見て、本当に駄目だからと言った。あー。やっぱり駄目か。俺は落胆し、この事は旦那さんには内緒にして下さいと言い、当たり前でしょと女将は睨み、チンポを離した。やっぱり、巷にある寝取られとかそんなものはないし、ただの幻想なんだなと思った。息子さん達はまだ入っていたいと言ったので、波に揺られて、俺のチンポは縮小していた。相変わらず、波は強いし、女将とは密着するし、チンポがあたっていたが、当たる度、女将は払いのける笑 俺は半ば諦めていたが、ボートの上にあるタオルを見て閃いた。タオルで手を固定し、その際、挿入出来ないかと思った。おもむろに、王様ゲームを閃いて一回だけ王様の言う事を聞くとなったが、女将は何それーと言って笑っていた。俺は勝負に勝ちたかった。じゃんけんをして緊張がはしったが、俺は勝った。女将は何するの?と言ったが、俺はタオルで両手をしばると言い、縛るだけー?と言って罠には気づいていなかった。海水で濡れたタオルで縛り、波に揺られて、罠には気づいてない様だったがチンポが当たる際、彼女は駄目だってと言って払いのけようとしたが、縛られていた為抵抗できなかった。俺はゆっくり半分まで海パンをおろし、彼女の水着をずらし擦りつけた。何やってるかわかってるの!と彼女は咄嗟に言い、足で払いのけようとするが、無意味だった。俺はもう獰猛なオスになっていた。孕ませたい。痛切に願った。波が揺れる度、アワビに、当たる。端から見て何をやっているか見えなかった。海の周りは少数だった。息子さん達は二人で向かいあってるとしか見えていない。チャンスだと思った!俺は強く握り、海中の腟穴に向かって接触させた
。女将は抵抗したが、先程から何回も当たっていた為、十分濡れていた。半分つるんと何の抵抗もなく入った。女将が天井を見上げる。それでもまだ抵抗していた。俺はお構い無く、目の前にいるメスに全部挿入した。顔が歪んだ。暴れるわけでもなく、じっと何かを耐えている様だった。先程から波が高くなり俺はそれを利用して根本まで深く、突っ込む。女将はまだ抵抗していたが、多分10回ぐらいうちつけた時、すべてを悟ったらしい。旦那より大きくて気持ち良い所に当たったのは明白だった。俺は勢いよく突き刺す。女将は恍惚の表情だった。俺は舌を絡める。女将は抵抗なく舌を出してきた。それを見つめる息子達。アンバランス差が俺を興奮させた。女将は完成にメスになった。もう十分だった。俺は素早く腰を動かし、孕ませる準備をした。女将は悟っていた。そして言った。血液型は? O型。俺は素早く答えた。女将は何も言わなかった。俺は子供たちを侵入させ、ビクンビクンと大量に1週間分の精子を放出させた。そばで見ている息子達。くっついている私達。ゆっくり引き抜くと、なかなか出てこなかった。女将が後ろを振り返り、お父さんには内緒だよと言ったが、子供たちはわからない様だった。少し安心した。水着を二人で戻し、何食わね顔で、また仕事をし、9月6日で俺はバイトをやめたが、女将とはあれから、旦那さんが帰ってくるまで何回かセックスした。すべて中出しだ。9月1日に旦那さんが帰ってきて、俺に笑顔であいさつし、その2日後、ラインがきた。旦那に2回中出ししてもらったと。俺は興奮した。そして、8年たった今、コロナがあけそうな2023年7月16日、俺は久しぶりにその民宿を訪ねた。あれから会ってはいない。電話やメールでは連絡していたが。すべてリアルだ。8才になる息子の孝弘君は、はっきり言って俺にそっくりだ。旦那さんが冗談交じりに似てるなと言うが、似てるんじゃない。俺の子供だよとほくそ笑む。俺はその時女将をチラッと見た。何とも言えない顔をしていた。俺は征服感でいっぱいの気持ちになった。

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投稿者:孝弘
2023/07/21 22:33:15    (69FHXh8L)
8年前に仕込んだら、そのおよそ10ヶ月後に0歳。よって現在はおよそ6歳と2ヶ月。残念ながら孝弘君は君の種ではない。妄想、お疲れ様
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投稿者:(無名)
2023/07/22 01:28:15    (avibE/eZ)
おツムも弱いんだろうかね。
改行もせず、ダラダラと書き込み…
読みにくくて仕方ない
4
投稿者:(無名)
2023/07/22 21:14:52    (TnwwcY6O)
いいお話でした。
ありがとうございます。
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