2023/06/14 03:41:38
(uhfr6uer)
のんびりと30分程で風呂から上がり、恐る恐る和室を覗くと、妻はワンピースを着ており肩あたりまでまくり上げられオイルマッサージをしていました。全身がオイルでテカッていてパンツは丸見え。しかし妻は恥ずかしがるそぶりもなくむしろ念入りに責められていたのか、顔がトロンとして感じているようにも見えた。私の目が合うと妻は「あー眠たくなってきちゃった」と気を逸らし、際どいところを責められ身体がビクビクしていた。友人が頷いたので、これはイケるというサインだったのかもしれない。オイルをローションに変え、肩あたりに塗りながら自然にブラのホックを外した。妻はえっ!?っという反応を示したがマッサージの流れに逆らえずそのまま友人はワンピースを頭から脱がす勢いでブラも脱がせた。一瞬の出来事で妻も抵抗できず、そのままマッサージが続いた。気づけば妻はパンツ一枚でマッサージを受けていた。ローションが全身に塗られAVでしか見たことがないような性感マッサージが始まった。友人が妻を少し強引に仰向けにした。妻は恥ずかしそうにほろ酔いな顔をしながら胸を一生懸命隠した。私の様子を気にしていたので、何してもおあいこだから大丈夫!というと、私の風俗バレを思い出したのか顔を逸らした。友人はローションでスベさせながら手を妻の胸のあたりを何度も行き来させた。妻が抑える胸に友人の手が下に潜りこんだ瞬間妻の腰がビクっと跳ね上がった。
友人は確信したかのように大胆に妻のおっぱいを揉み始めた。抵抗する妻に、ここは柔らかいね!と冗談で気を逸らし妻の手を払った。ついに妻の乳首があらわになり、長時間焦らされたせいか乳首はビンビン見るからにカチカチになっている。友人はローションを大量に垂らし乳首を責め始めた。妻が抵抗を諦め、マッサージで口説かれた瞬間だった。
妻は吐息を出し始めた。妻の顔が完全に仕上がっていたのでこれはイケると確信し、リビングにビールをとりに行った。
私はビールを取りにリビングへ行った。
10分くらい二人を放置し、和室へ向かうとその途中で妻の吐息と喘ぎが聞こえた、、、
覗くと一変した光景が、、、
妻はすでにパンツを脱がされて、ローションベタベタでクリを刺激されて、友人は裸で、妻にチンコを咥えさせていた。妻は私に「あなたが、悪いんだから」と他人棒をしゃぶりながら言い出した。私は、俺が悪いし、寝取られはめちゃくちゃ興奮するからありがとう。と告げた。
妻のマンコは大洪水でやらしい音が鳴り止まない。本当に自分の妻なのかと思うくらいヤラシイ顔で友人にフェラをしジュポジュポと音を立てている。クリを執拗に責められると腰が震え始めて妻はイクッイクッと小声で囁きイカされた。
69の体勢になり友人が妻をクンニし妻は懸命にフェラが始まった。マッサージのせいなのか、尋常じゃないくらい妻が感じているのがわかる。他人棒の力なのか、クリを吸われるたびに喘ぎ、細身の身体が浮き上がる。
妻は恥ずかしさなどなくなり、小声で、きもちぃぃ、、と連呼している。
自分でいうのもなんだが、妻は細身で美人な部類だと思うので、まさか自分の身体を許すとは思いもせず、私も興奮が絶頂に。マッサージ師のテクニックかもしれないが。
妻を四つん這いにし、手にローションをつけ、激しく手マンすると、ジャバジャバと音がすると思ったら妻は大量の潮吹きをしてしまった。
腰が砕け落ちたが小尻がピクピクしている。
友人がゴムをつけ、砕けた腰を立て直し、ゆっくり挿入し始めた。
バックということもあり、妻が他人に犯されてる実感をした。友人に自分で動いてと言われ妻は自らバックの体勢で腰を前後に動かし始めた。
ヤバいヤバい、、と言いながら自ら腰を動かす姿に、妻のスケベな部分を知ってしまった。
続きは次回