ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

幸じいと嫁と僕と2

投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
削除依頼
2023/06/10 10:44:45 (WozRVxY9)
注)これは6月7日に投稿した「幸じいと嫁と僕と」の続きになります
初めての方はそちらからお読み下さい
ざっと内容を書きますと
伊豆に幸じいという初老の漁師さんがいて以前から僕は親しくさせてもらってます
以前は民宿もやっていたのですが奥さんを亡くされた頃に休業してしまいました
その頃僕は結婚して、現在僕は34、嫁は27
僕ら夫婦が遊びに行く時だけ幸じいは民宿を開けて歓迎してくれます
幸じいは僕の嫁をすっかり気に入り「美人だアイドルみたいだ」と大げさにチヤホヤ
嫁の紀子もすぐ幸じいに懐いて「幸じい幸じい」と甘えるようになりました
僕ら夫婦が何度めかに遊びに行ったある夜、以前民宿の小宴会場だった部屋で3人で雑魚寝みたいになりました
奥さんを亡くされて寂しい思いの幸じいに同情した嫁が、幸じいの布団に入って行き…そして…
というのが前回の内容でした
では続きを
(続き)
暗闇の中で浅黒い分厚い身体と真っ白なしなやかな身体が激しく絡み合っている
幸じいの浅黒い身体が嫁の若くスリムな身体を組み敷いて夢中で腰を振っている
僕の大切な嫁が、自慢の嫁が、六十過ぎの爺さんとセックスをしている
しかもそれは嫁が望んでしたことだ
僕は切なさと興奮でたまらなくなりながら、その光景から目が離せない
情けないことに僕の股間も破裂しそうだ
「いい!幸じい!すごく気持ちいいよ!」
あの明るくしっかり者の嫁があんな淫らな事を口にするなんて
可愛く喘ぐ嫁の口を幸じいが激しく吸う
先ほど嫁がキスを許した事で幸じいのストッパーが外れてしまったみたいだ
実直な幸じいが嫁の若い身体に夢中になっている
嫁の瑞々しい身体を惚れ惚れとながめては、また嫁のおまんこを犯す行為に没頭する
幸じいは僕を我が子みたいに可愛がってくれた
僕だけじゃなく嫁の事も実の娘みたいに思ってたはずだ
それなのに幸じいは嫁と夢中で絡み合っている
幸じいの布団に自ら入って行った嫁は、ここまでの覚悟が出来ていたのか
この状況を作った原因は間違いなく嫁だ
(レスの方に続きます)



1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
2023/06/10 11:16:04    (WozRVxY9)
(続き)
正直幸じいがこの状況で理性が負けたのも、嫁とのセックスに溺れているのも何とか理解は出来る
すごく悲しいけど
遊び慣れた漁師さんでも、奥さん亡くされてずっと寂しい思いをしてきたんだろう
嫁を実の娘みたいに可愛がってくれたのは本心だろうが、嫁に「紀子ちゃんはこうして見るとちょっとしたアイドルだぁ」なんて言ってた時に密かに劣情を感じてたのかもしれない
でも嫁はどうなんだ
嫁がかなり重度のファザコンなのは僕も知ってた
幼いころ両親が離婚して父親らしいことをしてもらえなかったと言っていたし
夫婦で遊びに行くたびに幸じいにチヤホヤ甘やかされて、嫁もいつも嬉しそうにベタベタ甘えていた
ゆうべ幸が寝ている部屋で僕ら夫婦がセックスしてしまって、幸じいを余計に寂しい思いをさせたらしいのは僕も胸が痛かった
だから嫁が決意して幸じいの布団に入ったのはわからんでもない
でも実際にこうして幸じいとセックスになって嫁のこの乱れっぷりはちょっと異常だろう
あの気の強い嫁が目をトロンとさせて快感に溺れている
後ろから見ると嫁がいっぱいに広げた内腿の付け根部分までゼリー状の愛液が溢れて光っているのが丸見えだ
「紀子ちゃん!紀子ちゃん!ええよ!」
激しく犯しながら幸じいが嫁のあどけない顔を見て呻く
「幸じいのおちんちんすごく気持ちいい!鉄の棒みたいに硬いよ!」
甘い声で嫁が応じている
嫉妬心で僕はまた狂いそうになる
嫁が異常に感じているのは本当にファザコンで幸じいが大好きなだけなんだろうか?
何度も言うが相手は六十過ぎの爺さんだぞ
嫁はまだ二十代だ
そんな僕がメチャ混乱した頭で考えていると、同時に(これがこの世で一番見たい光景じゃないのか?)というどす黒い考えが脳裏から離れない
どうしても離れない
僕が寝取られの毒で混乱しているのをよそに、目の前のセックスはクライマックスを迎えようとしていた
(続く)





3
投稿者:(無名)
2023/06/10 11:41:25    (gyUOEzLT)
続き待ってます
興奮しますね
旦那さんは、この時しごいてるの
奥さん旦那さんに何か言ってこなかったの
4
投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
2023/06/10 12:52:56    (WozRVxY9)
触ると出ちゃいそうだったのであの時はしごいてません
では続きを
(続き)
嫁と幸じいのセックスは最高に激しさを増している
幸じいが腰を嫁の股間にぶつけるように振って、結合部の抜き差しをどんどん早めていく
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
パンパンと響く肉音が早さを増していくと、嫁の甘い悲鳴もどんどん高くなっていく
それにしても幸じいの体力は凄い
還暦過ぎの爺さんなのに全く休みなく目の前の白い肢体を犯す事に熱中している
熱中するほど嫁の若さ美しさが魅力的なのか
体力なら中学高校と新体操で鍛えた嫁もかなり凄い
決して若さだけじゃない
文芸部で小説ばかり書いてた僕とは違う
「紀子ちゃん!夢みてえだよ!」
限界まで高まったらしい幸じいが嫁に向かって叫ぶ
「ああっ!幸じい!気持ちいいっ!おまんことろけちゃう!」
嫁も淫らに叫んで若鮎のようにビクンと身体を仰け反らせて昇りつめていく
見事に実った豊かな乳房がプルプル揺れて、先端の乳首が勃起して尖ってるのが目立つ
「紀子ちゃん!そんなに気持ちいいか?!」
幸じいが嬉しそうだ
「幸じい!幸じいのおちんちんで私いっちゃう!」
可愛い顔を歪めて嫁が絶叫して堕ちていく
衝撃で僕の頭の中が真っ白になる
なんてことを言うんだ
嫉妬?悦楽?もう何もわからない
「ぐうっ!」
幸じいが耐えきれずに吠えて射精した
嫁の身体の上に倒れ伏してビクビク痙攣している
幸じいの身体の下で嫁の身体もピクピクうごめいている
やがて嫁はチラッと僕の方を見てちょっと頷くと、ゆっくり幸じいから身体を離した
嫁は腰を引くようにして膣から幸じいのチンポをゆっくり引き抜く
ゴムに包まれた幸じいのチンポの先には精液が溜まっている
「ああ…」
幸じいの力が抜けて疲れ果てたように呻いた
「幸じい…こんなにいっぱい出たよ」
嫁が優しく優しく囁いた
何であんな事の後であんな優しい顔で笑えるんだ?
嫁が全く知らない別の女みたいに思えて怖かった
そしてそんな嫁を前よりずっと綺麗だと思ってる自分に気づいて、それも怖かった


5
投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
2023/06/10 13:28:42    (WozRVxY9)
(続き)
冷静になった幸じいは真っ青になった
頭を畳にこすりつけて謝る
「大変な間違いをしちまったよ」「俺りゃ、紀子ちゃんになんてことを…」「祐二に申し訳ねえ…」
泣きそうになって謝る幸じいの頭を抱きしめて嫁が子供でもあやすように声をかける
「幸じいは悪くないよ。私が幸じいのお布団に入ったんだもん」「それより幸じいが私に夢中になってくれて嬉しいよ」「後は祐ちゃんと私の夫婦の問題。幸じいは関係ないから」
嫁はキッパリと幸じいに言うと僕の方を向いた
「祐ちゃん、私、汗でベタベタで気持ち悪いからお風呂入りたい。付き合って」
それだけ言うと裸のまま、さっさと歩いていく
僕も慌てて後を追った
幸じいのところのお風呂場は民宿仕様でかなり大きく、自治体と契約して温泉も引いてある
嫁はシャワーで軽く身体を流すとザブンと湯船に入り
「幸じいに身体の隅々まで舐められちゃった。私の身体、そんなに美味しいのかな」
冗談めかして嫁は言ったけど、僕があまり笑ってないのに気づいて真剣な顔になった
「祐ちゃんゴメン、勝手にあんなことして」
まともに謝られて僕は少し慌てる
「あ、いや…確かに幸じいかわいそうだったけどさ、だからと言って」
僕があたふた答えると嫁が湯船の中で身体を寄せてくる
「うん、勝手だった。でも幸じいをどうしても放っておけなくて…」
「やっぱりそうか…でも…」
「あとさ、私らの問題ね。私らそりなりに楽しくエッチしてるけどさ。ちょっと夫婦って関係に安心しちゃってエッチも落ち着いてきてない?」
「そうかな」
僕は今でも嫁に魅力しか感じてないんだが
「これから妊活とか言って、どんどん義務みたいになってくの私イヤだよ」
「そんなのそれなりの年齢になって倦怠期になってから考えても…」
僕の言葉に嫁は首を振る
「そうなりたくないから、若いうちに色々刺激的なことを試したいじゃない」
「それで幸じいかよ」
「うん、幸じいなら信用出来るよ。ネットで知り合う人たちなんかより」
僕が嫁のその言葉を考えていると、嫁の声の調子が変わった
「そんなに深刻ぶって考えること?祐ちゃんが私と幸じいのエッチ見てすごく興奮してたの私知ってるよ」
ガンと殴られた気がした
嫁はやっぱり見抜いている
僕が寝取られの毒の虜になってることを
嫁はちゃんと見てたんだ
「今、祐ちゃん、私とすごくすごくしたいでしょ?」
嫁が勝ち誇ったように薄く笑った
「私もだよ、祐ちゃんとメチャメチャしたい!ほら、これが刺激的なことだよ。夫婦にとっていいことだよ」
僕が何を答えても、さっきからずっと勃起してるチンポが説得力を失わせる
どうやら僕の負けなんだ、ずっとわかってたけど
僕が嫁にかなうわけがない
勝ったと思ったのか嫁が僕の首に腕を回してゆっくりキスをしてきた
舌を絡ませてくる
嫁の唾液の甘さに僕は芯から痺れた
この甘い毒に幸じいもやられたんだろう
この世は全て嫁の思い通りに動く
そんな気さえしてきた
(続く)
6
投稿者:(無名)
2023/06/10 14:13:51    (gyUOEzLT)
興奮しますね
奥さんと生で入れたんですね
続き待ってます
7
投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
2023/06/10 14:49:34    (WozRVxY9)
その後風呂場で僕ら夫婦は獣みたいに絡み合って激しくセックスした
僕はずっとずっと破裂しそうだったし、嫁も欲情してるというのはウソではなかった
嫁の色白な身体はピンクに染まっていて、目は爛々と輝いていた
嫁の乳房を揉みしだくと仰け反って喘ぎ泣く
乳首を口に含むと僕の舌を弾き返すほど硬く硬くしこっている
気の済むまで存分にしゃぶって味わう
嫁が僕の前にかがむと僕のチンポを口に含んで、凄い音を立ててフェラを始めた
あまりの気持ちよさにすぐ射精してしまいそうで慌てて加減してもらう
お返しに嫁のおまんこに口を付けると膣の奥から凄い量の愛液が溢れ出てくる
愛液は生々しい甘さで、若いだけあって嫁の愛液は凄く濃厚で飲み込むのに苦労するほど濃かった
湯船の中で嫁のおまんこに挿入して、お湯がこぼれるのも構わず色々な体位で僕たちは交わった
僕は狂ったように腰を振って嫁のおまんこを貫いた
嫁も腰をくねらせて僕の動きに合わせている
僕が嫁の中に大量に射精すると、子宮で感じたらしく
「あぐうううっ!」と嫁は仰け反って絶頂に達した
そのまま湯船に浸かって息を整えていると、お湯にのぼせそうになって慌てて風呂を出る
とりあえず脱衣場にあった浴衣を借りてそれだけ羽織って幸じいが待ってる部屋に戻る
幸じいはもうシャツとステテコ姿で心配そうに待っている
「夫婦でちゃんと話したよ、幸じい、これからも3人仲良くしょうってことで」
嫁にそう言われても幸じいは落ち着かない様子で
「でもよ、あんな間違いを…」
「間違いなんか起きてないよ、私と幸じいが仲良くしただけ」
「いや、そんな…」
「そんなもこんなもないよ。祐ちゃんは旦那、幸じいは彼氏」
「紀子ちゃん、そりゃなんぼなんぼでも、それなら、これからもあんな間違いが…」
「間違いじゃないって…これからどうなるかは男女の間だからわかんないよね」
幸じいは赤くなったり青くなったりで大忙しだ
「祐二、おめえはそれでええんか?おめえらまだ新婚みたいなもんずら」
僕はちょっと諦めたように笑って言った
「紀子が望んだすることなんだよ。僕たち、また幸じいに会いに来るから」
「祐二…おめえまで…」
幸じいはそれきり黙り込んで考えてしまった
そして嫁にニッコリと微笑まれて、幸じいも苦労して曖昧に笑った
僕はひとつ疑問に思ったあのことを考えていた
嫁がなんであんなにいきなり幸じいとのセックスで感じていたのか
ファザコンとか幸じいへの思いだけじゃなく、嫁は自分の若い身体が年配の男が狂わせることに異様な興奮をおぼえる倒錯した性癖があるんじゃないのか
でもそんなことを考えていても仕方ないことだ
例え嫁にそれを言っても「そうかもね」と笑うだけだろう
そして僕ら夫婦はそれから三回、幸じいの民宿に遊びに行った
そして三回とも嫁は幸じいとセックスをした
僕の懸念通り、その行為はどんどんエスカレートしていくようだった
そのことは機会があったらまた書くかもしれない
(終わり)

8
投稿者:(無名)
2023/06/10 17:08:26    (gyUOEzLT)
終わりまで有り難うございます
3回は、幸じいとやったと言う事ですか、それ以上は、今までなかったの?
旦那さん抜きで2人セックスやった事は、あったの?
最初は、ゴム着けていたけど3回とも着けていたの?
9
投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
2023/06/11 02:16:12    (J28ueQGM)
>>8
この後遊びに行った時の嫁と幸じいがした内容や状況については、やっぱ改めてちゃんと書くつもりでいますので、その時に読んでいただければありがたいです
お楽しみに
それにしても慣れって怖いです
初めて会った頃の嫁は、幸じいじゃないけどマジでアイドルみたいだったんですけど
あ、今でもきちんとしてればかなりいけますよ
ちなみに嫁は元AKBの某アイドルに似てるってみんなに言われてて内心自慢みたいです
でもあるAV女優にはもっと似ていて、本当に激似レベルなんですけどね
多分これ言ったら凄く怒るだろうから言った事ないですけど
10
投稿者:(無名)
2023/06/11 05:56:50    (avnHmdBk)
次の話し楽しに待ちます
その夜は、3人で寝たの
11
投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
2023/06/11 08:44:10    (0nk0XVxM)
>>10
はい、色々やったその部屋で布団敷き直して3人で寝ました
僕ら夫婦はひとつの布団で
幸じいはまだ悪いと思ってるのかちょっと離した場所に布団敷いてました
で、翌日帰りました
おかしいのはあの後何回遊びに行っても幸じいは絶対僕ら夫婦の部屋を用意してくれるんですけど、あの日から僕らはその部屋は荷物置いたり着替えたりに使うだけ
寝るのは必ず例の小宴会場で、夕飯食べた後にテーブルを端に寄せて布団敷いて3人で寝るパターンになっちゃったんですよね
そこら辺の話は改めて投稿で詳しく書きます

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。