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幸じいと嫁と僕と

投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
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2023/06/07 02:10:15 (pTlguwXI)
幸じいは僕ら夫婦の大切な漁師の友達で伊豆に住んでいる
じいと呼んではいるけど還暦を幾つか過ぎたくらいの初老の面白いおっさんだ
以前に僕が伊豆にほど近い静岡県東部の支店勤務だった時に幸じいのご夫婦は一番のお得意さまで、その頃ご夫婦でやってた民宿の設備関係は全て僕に任せてくれていた
都内勤務になってからも僕個人でご夫婦の民宿には何度も泊まりに行っては大歓迎してもらっていた
幸じいが奥さんを病気で亡くされて民宿をほぼ休業してるくらいの時に僕は結婚した
僕は34で嫁は27
僕は一度幸じいに自慢の嫁さんを見せたくて遊びに行ったら、幸じいは僕らのために民宿の部屋を綺麗に整えてくれていて、わざわざ船を出して大きな黒鯛を釣って豪華な船盛りを作って歓迎してくれた
「祐二がこんな美人の嫁さん連れて来てくれたんだから今日くれえは部屋用意して歓迎せにゃなるめぇよ」
嬉しそうに笑う幸じいを嫁も気に入ったみたいで僕にならって「幸じい幸じい」と呼ぶようになっていた
幸じいは僕ら夫婦を船に乗せて海を見せたり釣り遊びをさせてくれた
帰りは幸じいが伊豆特産のミカンや枇杷を食べ切れないほどお土産に持たせてくれて、嫁も「絶対また遊びに来ようね」と何度も言うほど楽しかったみたいだ
幸じいが嫁を「こりゃアイドルみたいだ」とか言ってまるで姫様扱いしたから気分が良かったのかもしれない
そして確か三度目に遊びに行った時の晩の事だ
小さな宴会が出来るくらいの広間で僕ら夫婦と幸じいは飲んだり食べたりしてそのまま眠くなったので、布団を引っ張り出して雑魚寝みたいに行儀悪く寝てしまった
僕らはそのくらい気の置けない間柄になってたんだ
夜中に寝苦しくて目が覚めるとすぐ隣で嫁も起きていた
幸じいのいびきが規則正しく聞こえて、僕らは思わず顔を見合わせてひっそりと笑った
そしたら僕はちょっと欲情してしまって嫁の肩に手をかけると、嫁もすごい勢いでキスして僕の舌を吸ってきた
そして僕らは幸じいのいびきをバックに絡み合い声を殺してセックスした
大好きな幸じいが同じ部屋で寝てるせいなのか嫁はすごく興奮して、僕の肩に歯を立てて声を出すのを我慢しながらいつになく激しく腰を振った
嫁の中はすごく熱く溢れていて、僕らは声を出すのを我慢していてもネチャネチャと湿った音が響いていたからあまり意味がなかった
嫁は僕としっかり絡み合いながら身体を震わせて何度もイッた
嫁がそんなになるのは始めてだった
僕も嫁の中に大量に出して、また歯がぶつかるくらい激しくキスを交わして興奮を治めた
セックスに満足して抱き合いながら眠りにつく時に僕の胸で嫁がポツリと「幸じいかわいそ」とつぶやいた
翌日は幸じいが車を出してくれて水族館やミカン狩りをさせてくれた
嫁が運転してる幸じいに「ゆうべは楽しかったね。また一緒の部屋で寝ようね」とか話かけたので僕はビックリした
何でわざわざそんなこと言うんだろう
幸じいも「おめえらまだ新婚だら、2人でゆっくり寝れ」と言ってたから僕はセックスしてたのを幸じいは多分知ってるんだなと思った
でも嫁は「みんなでご飯食べて雑魚寝が気楽だよ。そうしましょう」と譲らないのでそうすることにした
またみんなでビールを飲んでご馳走食べて卓を端に寄せて布団を敷いて寝た
やがて嫁が僕の方にピッタリと身体を付けてきた
僕はまだ早いと思って首を振ったけど嫁は絡み合ってくる
今夜の嫁は昨夜と違って浴衣ではなくブルーのキャミソールとショーツ姿になってる
嫁は僕と絡みながら脚を伸ばして幸じいの布団の中に入れる
僕は何をするのかとドキドキしながら見てると嫁の足は幸じいの白シャツの背中をなぞっていた
幸じいも思わず嫁の方に振り返って体を向けた
嫁の形のいい脚がまた伸びて幸じいの股間に足の指が触れた
幸じいは目を見開いている
嫁は僕の方を振り返り「祐ちゃん、私、幸じいを慰めたい」と妙にキッパリ言った
僕は口がきけないほど驚いて喉がカラカラになっていたけどガクガク頷いた
嫁は幸じいの方に身体を寄せて幸じいの手を取ってキャミの胸へと持っていった
幸じいは「はあ、ダメだよ、紀子ちゃん(嫁の名前)そんなことしたら」とモゴモゴ言っていたが、嫁がキャミを脱いで若い裸身をさらすと目が嫁の見事な乳房に釘付けになる
幸じいは僕の方を済まなそうに見ると嫁のショーツを身につけただけの裸身に覆い被さっていった
「いいよ、幸じい」嫁が下から幸じいを抱き寄せて幸じいの口に乳首を含ませる
幸じいが夢中で嫁の乳首を吸いしゃぶっている
「ああっ…」と嫁が身体を仰け反らせて可愛く喘いだ
「いい…幸じい」幸じいが嫁の若い身体を舐め回し揉みしだいて愛撫するたびに嫁が喜びの声を上げる
僕は嫉妬と嫁への愛情とで頭が真っ白になりながらまだ二十代の嫁が還暦過ぎの初老の男に身体を与えている光景から目を離せないでいる
幸じいは嫁の乳房も脇の下もおへそまで舌を這わせている
そして嫁の自慢の脚も舐めている
足の指まで音を立てて舐めている
そしてついに幸じいの手が嫁のショーツにかかると嫁は腰を浮かせて脱がせるのに協力する
どこまでやるつもりなんだろうと思いながら嫁と幸じいのセックスを最後まで見たいと思っている自分に驚く
幸じいは嫁の股間に顔を埋めて音を立てて嫁のおまんこをしゃぶる
嫁は喘ぎ声を上げながらも体勢を変えて上半身を幸じいの下半身へと持っていく
そして幸じいのパンツを脱がすと露出したチンポを握って愛撫を始める
幸じいが嫁の股間に顔を埋めながら声を上げた
嫁の手の中で幸じいのチンポがビンビンに勃起してるのがわかる、大きい
嫁の可愛い唇が幸じいのチンポの先端を咥えてフェラを始めた時は僕は心臓が飛び出そうだった
幸じいが思わず嫁の股間から顔を上げた
嫁のおまんこから粘っこい愛液が幸じいの口の間に糸を引いて暗闇に光る
嫁のフェラで硬く反り返ったチンポを幸じいが夢中で嫁のおまんこに入れようとする
嫁は笑顔で一度止めると幸じいのチンポにどこから出したのかゴムを手早く付けた
幸じいは今度こそ嫁のおまんこにチンポを挿入していった
幸じいの何ともいえない幸せそうな顔を見て、嫁は幸じいにこの顔をさせてあげたかったのだと僕は気づいた
嫁に対する愛おしさで泣きそうだった
幸じいは嫁の若い裸身を組みしいて嬉しそうに腰を振った
ヌチャッ、ヌチャッと粘っこい音がして嫁が「ああん!いいよ!いいよ!幸じい」「幸じい、私とセックスしてるよ」と喘ぎながら叫んだ
「紀子ちゃん!俺もう死んでもええよ!」幸じいも叫びながら嫁の唇を奪った
僕はもう色々な感情が入り乱れながらその光景を凝視していた
僕も痛いくらい勃起していた


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2
投稿者:(無名)
2023/06/07 08:24:31    (NuHyT.Mx)
興奮します
続き待ってます
3
投稿者:祐二 ◆G7jQHQdcOg
2023/06/08 23:14:46    (f6SAqBEv)
読んでいただきありがとうございます
近いうちにあの夜の出来事の続きを書きます
4
投稿者:(無名)
2023/06/09 05:29:48    (Q79JvB1l)
待ってますお願いします
5
投稿者:(無名)
2023/06/09 14:24:45    (nR06EyVD)
続きを是非よろしくお願いいたします。
楽しみにしておりまーす。
6
投稿者:(無名)
2023/06/12 11:59:16    (9Sj5M8f4)
ほう
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