吉野ご夫婦との約束どおりクリスマスの前の週の土曜日にクリスマス会をしました。
朝の１０時過ぎに夫婦で吉野さん家に着きました。
立派な一軒家でガレージには２台車が停まっていました。
裏庭で吉野さんがBBQの用意をしていてすぐに手伝いにはいりました。
奥さんと妻はキッチンで食材の用意を、私と吉野さんは火起こしをしていました。

BBQがはじまり寒いので熱燗とホットワインを飲みながら楽しくお話をしていました。
１時間が過ぎたころ酔った奥さんがワインを倒してしまったらしくかい出しに行くということになりました。
私は率先してついていくと言いました。
妻が「私が行こうか」と言ったのですが
「ほかにもほしいものがあるから」と奥さんと家を出ました。
１０分ほど歩いて酒屋とコンビニが一緒になっている店についたとき
吉野さんから「奥さんは普通の下着です」と連絡がはいりました。
戻ったとき二人に変わった様子は見られませんでした。
BBQが終わりリビングで飲みなおしているとき奥さんが「映画を見に行きたい」と言い出しました。
すぐにネットで席の予約をしたのですが４人並んで座れるところがなく二人づつ別れて座ることになりました。
タクシーを呼び夕方の回に間に合うように向かいました。
チケットを発券して吉野さんたちに渡すと奥さんが妻に
「うちのと一緒に見ても面白くないから、ご主人お借りしてもいい？」と言い出しました。
妻も私もえっと思ったのですが妻が「どうぞどうぞ」と言うので
私も吉野さんに「いいですか？」と言うと吉野さんも「こちらこそいいですか」といい
夫婦を交換して映画を観ました。
映画が始まる前から酔ったせいで眠かったのですが
奥さんがずっと話しかけてくるのでがんばって応えていました。
映画自体は大変面白かったのですが、途中から奥さんがもたれかかるようにしてきて腕を組んできました。
戸惑いながらもそれに応え奥さん側に体を寄せました。
周りから見れば普通の夫婦なので心配はしませんでした。
映画が終わり喫茶店に入ったのですがそのとき吉野さんがポケットに入れた妻のパンティを見せてくれました。
家に戻りデリバリーでピザやつまみを注文してまたパーティが始まりました。
戻った時吉野さんのお子さん（高校生）がいたのですが友達の家に泊まりに行くとすぐに出て行きました。
夜遅くタクシーで家に戻りその日はすぐに寝てしまいました。

あくる日の昼過ぎに吉野さんから前日の話が送られて来ました。
まず、BBQのとき奥さんがワインを倒したのはわざとでわたしとふたりになりたかったからだと思うと。
私たちが買出しに行くと妻がキッチンに戻ったタイミングで後ろから抱きしめたそうです。
「だめですよ」と言いながらも逃げないのでそのままキスをして後ろから胸をもみ
少し感じているようなので服の中に手を入れ直接胸を触りますますびくびくしだしたので
服をめくり上げこちらを向かせ乳首を舐めると
「だめです」と言いながらあえぎだしたそうです。
我慢できずにスカートの中に手を入れあそこを触りだすとますます感じ出し
あえぎ声が大きくなり直接触るとものすごく濡れていたそうです。
もう一度後ろを向かせ後ろから攻めだすとシンクに突っ伏しそれから５分ほどでいってしまったそうです。
それは私たちが帰って来るまで続き、玄関の開く音であわてて庭に出たそうです。
映画館ではスクリーンに入る前にトイレに行く妻に「下着を取ってきて欲しい」とお願いしたそうです。
妻は「無理です」と言ってトイレに行ったらしいのですが
映画がはじまり、「約束は？」と聞くとカバンを開けそれを取り出したそうです。
すばやく奪うとポケットにしまい
コートを妻の足にかけて手を伸ばすと、妻が吉野さんに体を寄せてきたそうです。
激しくは動けないのでやさしく触り続けていると２度きつく腕を握ってきたので
２度いったと思ったそうです。
家に戻ってからも妻はノーパンのままで廊下で２度、キッチンで１度指を入れられたようです。
奥さんと私がテレビに夢中になっている隙に何度もキスをしていたそうです。
手を奥に伸ばすと直接触れたので

次の月曜日奥さんからLINEがありました。
食事のお誘いでした。
吉野さんに相談したところ迷惑でなければ行ってもらいたいというので了解しました。
火曜日（クリスマスイブの日）の夜妻には飲み会と言って奥さんと食事に行きました。
奥さんが吉野さんと妻との関係に気がついたのではないかと心配したのですが
以前いたパートさんで奥さんと仲の良かった女性から
店でも吉野さんがいかに堅物であるかと言う話を聞いていたらしく
浮気に関しては全く疑いを持っていませんでした。
吉野さんが奥さんのお父さんの会社を継いだと言うことも関係しているようで
吉野さんは奥さんに頭が上がらないのだと感じました。
奥さんご私の浮気について聞いてきたので
奥さんの話を聞かせていただければ正直に答えると言いました。
すると、数年前カルチャースクールの講師と浮気をしたことがあると話されました。
私は風俗くらいしか浮気と呼ばれるものはないので正直に答えました。
「願望はあるのですか？」と聞くと
「わからない」とだけ答えて笑っていました。
タクシー乗り場まで歩きながら初詣を4人で一緒に行く約束をしました。
大晦日、蕎麦屋は流石に忙しく妻も遅くまで働いていました。
元日は夫婦ふたりですごし、あくる2日約束通り4人で初詣に行きました。
その後、息子さんは泊まりがけでスキーに行っていると言うので
吉野さんの家にまたお邪魔しました。
料亭の立派なおせち料理をつまみにお酒を飲んでいたのですが
私がトイレに立った時吉野さんからLINEがありました。
『今夜も奥さんに下着をとってもらいます』と
それからは妻の行動が気になって仕方ありませんでした。
トイレに行っても何かを隠して戻ってくる様子もなく
今日は吉野さんの言うことを聞かないのかと思っていました。
私は奥さんを早く潰そうとお酒をドンドン勧めました。
奥さんはお酒を飲むとテンションが上がり私にベタベタするので
妻の手前少し困りました。
トイレから出た時奥さんとすれ違ったのですが
その時よろめいた奥さんに抱きつかれました。
「大丈夫ですかやと言いながら酔った勢いで奥さんを抱きしめてしまいました。
奥さんもじっとしていたので少しの間そのままの態勢でした。
トイレから戻ってきた奥さんはソファーにもたれかかって眠そうにしだしたました。
妻が奥さんに水を持ってきた時セーターから乳首の形が見えました。
いつのまにかブラを外しているようでした。
吉野さんが奥さんを寝室に運び三人で飲み直したろこから私も眠そうな芝居を始めました。
妻が「失礼よ」と言ったのですが
吉野さんが「少し横になって下さい」と助け舟を出してくださったので
ソファーに横になり狸寝入りを始めました。
少しして吉野さんが「こっちに移りましょうか」と妻にいい
灯りを消すと横の和室に移りました。
ふたりの話し声を聞きながらこれからのことにドキドキしていると
吉野さんから『障子を少し開けています』とLINEがありました。
妻がトイレから戻る時リビングに入ってきて声をかけてきたのですが
イビキを軽くかいて完全に寝ているふりをしました。
妻が和室に戻って少しするとふたりの話し声がなくなりました。
そっと起き出すと這うように和室の障子に向かい隙間から中を覗きました。
正面に妻の背中が見え横に座っている吉野さんにキスをされていました。
腕の位置から胸も触られているようです。
妻は小さく「ふんふん」と荒い息をしていました。
吉野さんの手が下に向かい小刻みに動き始めると妻は口を手で押さえて小さく喘ぎ出しました。
そのまま横たえられると妻の顔は見えなくなったのですが
スカートをめくられ白い太ももがあらわになり指が妻の中に入っていくのがわかりました。
妻は嫌々と首を振りながら声を必死に押し殺していました。
数分で「うっ」と声を出して妻がいかされました。
吉野さんは妻を裏返し四つん這いにさせると後ろから責め出しました。
妻の真っ白なお尻がドンドン高くなり痙攣しながら2回目の絶頂を迎えました。
吉野さんはお尻を高く上げまま肩で息をする妻のあそこを触りながらスウェットを脱いだのですが
妻は「それはダメです」と言って起き上がり吉野さんのものを手で握り
「最後まではダメです」ともう一度言うとこすり始めました。
「これで我慢して」と言って片手は袋を揉み片手で優しく擦りました。
吉野さんが妻の頭を押さえ顔にあれを近づけると
妻は何も言わずにパックとくわえました。
私はパンツの中がベトベトになっているのがわかりました。
少しして吉野さんが「いきそうです」と言うと
妻はコクンとうなずきくわえたまま手の動きを早くしました。
吉野さんが「うっ」と言うと妻の口の中に出し始めました。
自ら腰を動かし妻の口の中に全てを出したようです。
吉野さんが妻から離れ慌ててティッシュを渡すと
妻はその中に吉野さんのものを出しました。
吉野さんが「ありがとう」と言うと
妻は笑いながら「すごくいっぱいで少し飲んじゃった」と言いました。
私は急いでソファーに戻り寝たふりをしました。
ふたりがトイレから戻ってきた妻に「帰りますよ」と強く揺り起こされ
やっと目が覚めたふりをしました。
トイレに行くと我慢できずに自分のものをこすり一気に吐き出しました。
自分でも覚えがないくらい大量に出て、気持ち良さに腰が落ちそうになりました。

結婚して３年目に子供ができないので医者に言って調べてもらうと
私の精子の異常で妊娠はまず不可能だろうと言われました。
元々子供をあまりほしがっていなかった妻は
あっさりしたもので、私のほうが精神的なショックを受けました。
それ以降は整理が重く、整理になると２．３日のた打ち回るほど苦しんでいた妻は
ピルを飲むようになりました。
ですので我が家にはコンドームはありません。
そのことは吉野さんには話してあります。

妻も私も仕事始めは６日からでした。
夜、吉野さんからLINEがあり
正月のことを話題にすると、妻は恥ずかしがり「もうだめですよ」といったそうです。
それでもキスをすると自分から舌をいれてきたそうです。
最後まではだめなのかと聞くと
「それだけは許してください」とだけ答えたので
「わかりました、嫌がることは絶対にしません」と言って
スカートの中に手を入れるとキスだけですでに濡れていて
机の上に座らせ足を大きく開かせると触ってもいないのに息が荒くなり
パンティを脱がせて指と舌で責めるとすぐにいってしまったそうです。
二人でお昼ご飯に行くときに下着を取らせたそうです。
昼食後近くの大型で電気店に行き妻がほしがっていたタブレットをプレゼントしたそうです。
とても喜ぶ妻に「お手洗いでコート以外全部脱いで紙袋に入れてきて」と言ったそうです。
妻は相当嫌がったそうですが、何度も仕立てにお願いすると
「本当に・・・」と言ってトイレに向かったそうです。
コート一枚になった妻はおどおどしながら戻ってきたので
コートのボタンを全部はずし店内を歩き回ったそうです。
他人のいないコーナーで前を開かせると足が震えていたそうですが
乳首がびんびんなっていて興奮しているように見えたそうです。
下着以外の服を着て会社に戻りすぐに下に手を伸ばすとものすごく濡れていたので
そのまま指でもう一度いかせたそうです。