2019/05/14 13:16:05
(QJI5cPks)
またまた続きです。
旦那の言葉に誘われて、パパッと服を直し
キッチンから出て客間に戻りました。
酔っていたせいか、感じてしまったせいか
頭がぽーっとしていて非現実感がすごくありました。
全員が客間に戻り、私が座ろうとすると
家主さんが椅子を持ってきて
「まいちゃんはここに座ってね」と言われ、
みんな下に座っているのになぜだろう、、と
思いながら、用意された椅子に座りました。
みんな下に座っていて、私は椅子に座っているので
みんなの目線の高さが
スカートの中が見えるぐらいになっていました。
恥ずかしくて必死に足を閉じましたが、
その日は旦那の指示で、ぴったりとしたノースリーブの
黒のタイトワンピースで、
サイドのスリットがほぼパンツの下あたりまできていて
足を閉じてもスリットから太ももが出てしまいます。
もじもじしていると、仕切り担当の家主さんが
「えーっと、じゃあさっきまいちゃんのえっちなとこ
少し見せてもらったけど、もう少しだけ見せてもらってもいい?」
と聞かれました。
旦那も含めると5人の男性の前で、はじめての体験だったので
横にいる旦那に「どうしたらいい?」と笑いながら聞くと
「せっかく集まったんだし、見せてあげたら?」と軽く言います。
内心え、どうしよう、、と本当に困っていたら
「そんな構えなくていいよ、みんな見るだけだし」と
家主さんが旦那と反対側の隣に来ました。
他の男性の視線も私に集まり、
なんだか私も変な気持ちになってきて
少しだけ足を開くと家主さんと旦那が右と左で
足を持ってさらに強制的に広げられました。
男性陣の前にパンツが丸出しになり、私は顔を手で覆いました。
恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を隠していると
旦那は足を離して、私の椅子の後ろに回り
私の手を後ろから下ろさせて、耳元で
「まいの恥ずかしい顔みんな見たいんだから
ちゃんと隠さないで見せなさい。」と言われました。
旦那に調教されている私はその言葉に従い
更に旦那が後ろから私の胸を揉み始めると
恥ずかしいけど、顔は隠せないし声は出てしまって
男性たちの前で思いっきり喘いでしまいました。
旦那に後ろからノースリーブを胸の真ん中に寄せて
左右の脇からまた胸を露出させられて
トップレスブラの私は乳首までみんなの前でさらけ出されました。
みんな口々に
「そんなブラジャーでずっといたの?恥ずかしくない?」
「パンツにシミができて濡れてるよ」とか
言葉責めをしてきてどんどん恥ずかしくなっている時
旦那に「もっとまいのこと見てくださいって言いなさい。」
と言われ、「恥ずかしいよ~無理だよ~」と私が言うと
「恥ずかしいのにこんな乳首たってるんだ?」と
思いっきり乳首を摘まれました。