2019/05/29 17:50:42
(z8jYYojv)
真由には、言われたままの言葉を書くように。
私に報告しようとした事を正直に書くよう。
普段、言っている言葉で真由なりに書くように。
伝えました。 今から真由に書かせます。 私は、席を外します。
真由です。
お兄ちゃんに言われて告白します。
先に「お兄ちゃんごめんなさい。 こんな真由にやさしくしてしてくれて。」
真由は、伯父さんのお友達に抱かれました。
伯父さんとにも抱かれています。 お兄ちゃんも知っています。
先週、お兄ちゃんに言われ伯父さんのところい行きました。
その時、伯父さんの知り合いのお家に一人で行きました。
Aさんとホテルに行き抱かれました。その時、初めて経験する事をされました。
縛られたりオモチャを使ったりです。 お兄ちゃんにはその事は報告しました。
Aさんから貰ったオモチャは持って帰りました。 伯父さんの家にもです。
今、伯父さんの家から帰ってますがオモチャも持って帰り、お兄ちゃんいは見せました。
Aさんのところから伯父さんの家に戻ってからになります。
伯父さんが仕事から帰って来たのは8時過ぎでした。
食事を二人で済ませ少し晩酌に付き合いました。
伯父さんがお風呂に入ると真由も呼ばれました。
真由がお風呂に入ると伯父さんが後ろから抱きついてきました。
お湯につかり伯父さんは後ろから真由を抱かかえてオッパイを揉まれました。
伯父さんが硬く元気になっているのが分かりました。
真由は伯父さんに言われるまま従いました。
「昨日はどうだった? ここに座って沢山入れてもらったとこ見せなさい」
そう言われました。 真由は伯父さんに見せました。
「後は、風呂から出てどうだったか話を聞かせろよ。」と言われました。
お風呂から出て伯父さんに説明しました。
伯父さんに「嘘を付くな。」と叱られました。
真由はAさんから貰ったオモチャのことや縛られたりオモチャを使われた事を
言わなかったからでした。伯父さんはAさんから先に先日の事を聞いていました。
伯父さんから「お仕置きだな。」と言われました。
持って帰っているオモチャを持って来るように言われました。
「自分でした事やされたことをやってみろ。嘘をついたお仕置きだ。」と
言われ伯父さんの前でやった事を説明しながら真由はオナニーをしました。
そこには本当に使っていないオモチャもあったけど信じてもらえませんでした。
「これも使ったんだろ。 どうやって使ったんだ?」と言われたけど
使い方の分からいオモチャもあったの。 そしたら伯父さんが
「こうやって使ったんだろ。」と言って真由を虐めました。
伯父さんと関係をもっていたけど、初めて乱暴な扱いをされたよ。
痛いとしか感じなかった。 だって真由のチクビを洗濯ばさみで摘ままれた。
どうしてそんな事をするのって思った。 初めて見た大きなオモチャも使うように
言われた。 これだって、初めてだった。 真由の言う事は信用してくれなかった。
いろんな事をされるうちに真由もおかしくなった。
伯父さんがする事をなんでも受け入れていました。
大きなオモチャを入れたまま伯父さんの硬くなった男性器は真由の口に入ってた。
伯父さんに縛られる事は無かったけど、初めて乱暴に扱われたと思うの。
けどね、伯父さんの言う事を利いてしまうの。 真由も感じてしまったの。
お兄ちゃんごめんなさい。 真由ね、伯父さん言われて許してしまった。
真由もいつ以上におかしくなってた。 「逝くぞ。このまま逝っていいか。」
今までも言葉では何度も言われたこと有るけど、それだけは無かったよ。
真由も「ダメだよ。」って言えてた。 けどね、「いいよ。」って言った。
お兄ちゃんごめんなさい。 理由があります。
本当にごめんなさい。 Aさんにね。 先に中で。 何回か。
散々伯父さんに抱かれた。 真由も自分が分からなくなった。
伯父さんとは最後だと思って、お兄ちゃんの事を考えないように頑張った。
けど、これって言い訳になるよね。 伯父さんが部屋から出て行ったのは
覚えているけど、その後寝てしまった。 目が覚めたら伯父さんはリビングに
居るのが分かった。けど一人じゃないのも感じたの。
仕事が終わったAさんが来てた。 このまま朝になって欲しいって
本当に思ったよ。 真由が布団の中で待つしかなかった。
伯父さんが部屋に来て私に声を掛けてきた。
「起きておいで。」真由には分かっていました。言われるままリビングに行きました。
Aさんが居ました。 Aさんの目が笑っているように見えたの。
伯父さんは真由に言いました。「Aさんと風呂にでも入っておいで。」
それは何を言おうとしているのか分かった。 真由は、「もう今日はしんどくて。」
真由なりに拒否したつもりだった。 けど伯父さんには伝わらなかった。
「いいから風呂に入っておいで。」と同じことしあ言ってくれなかった。
真由がお風呂に入るとAさんが後から入ってきた。
Aさんは先に出たの。 真由が出た時には準備されていた。
リビングの床にAさんからもらたオモチャが置かれていた。
「伯父さん、もう真由無理だよ。」って言ったけどダメだった。
真由の手を取ってリビングまで連れて行かれた。
伯父さんはAさんに「これてどうやって縛ったんだ?」って聞いてた。
Aさんは、実は伯父さんの飲み友達だけでなく、40代の趣味仲間でした。
伯父さんが上位に立つ関係でした。 それは、昨日知ったばかりでした。
Aさんには昨日とは違う縛り方をされた。 縛られ方はどうであれ強く抵抗
しなかった真由も正直言ってありました。 心のどこかで、今起こっている
現実に抵抗しない何かがあったの。 結局、伯父さんにもAさんにもオモチャを
使われながら二人に抱かれ乱れたの。 正直、何があったか全てを書くように
言われてるけど、途中から記憶がなくなってしまうほど真由も乱れました。
お兄ちゃんごめんなさい。 お兄ちゃんから「まだ書けないか?」って言われました。
後少し時間をくれました。 最後にお兄ちゃんから言われた通りに告白すね。
伯父さんAさんの肉棒を
上と下で同時に受け入れたよ。 真由は感じて乱れたよ。
真由ね。 中出しとかそんな事考えなくなって、二人の好きなにお任せした。
真由から求めていた。 「もっと、もっと。 伯父さん真由をおかしなる位、犯して。」
そんな事を言ったと思うの。 これが全て。 この後、お兄ちゃんから又、何か聞かれたら
正直に答えます。 真由より