2019/05/30 07:55:57
(kMNIXs3G)
昨夜から真由が持ち帰った玩具を私も使用し真由を責めました。
一旦、真由から報告をさせた後に朝方から2回戦目を終わらせました。
淫らな言葉を言わせる事を目的に真由を責めました。
「私をオジサンだと思って抱かれてみろ。」と指示をして始めました。
玩具を真由の中に入れて私なりに激しく動かせました。
目隠しをして、オジサンとの疑似プレーも次第に真由自身
...省略されました。
全部表示する
昨夜から真由が持ち帰った玩具を私も使用し真由を責めました。
一旦、真由から報告をさせた後に朝方から2回戦目を終わらせました。
淫らな言葉を言わせる事を目的に真由を責めました。
「私をオジサンだと思って抱かれてみろ。」と指示をして始めました。
玩具を真由の中に入れて私なりに激しく動かせました。
目隠しをして、オジサンとの疑似プレーも次第に真由自身が受け入れました。
私は真由に淫らな言葉を強要しました。「どうだ気持ちいいのか?」
「もっと欲しいか?」すると真由も「欲しいです。」私はそんな言葉など
望んでいませんでした。 もっと本心を言え!そう思いました。
「ほら、誰のが入っているんだ?」
「オジサンのです。」
「もうこれぐらいでいいのか?」
「もっと強く下さい。」
「ほら、自分でやってみろ」 真由に手渡すと、壊れるかと思う強さと
速さで玩具を出し入れしました。両手で玩具を持ち腰を浮かせて逝き果てました。
私は続けました。 「もう終わりでいいか?」 「もっと欲しいです。」
「真由をどうして欲しんだ?」「オジサンので犯して下さい。」
「オジサンのが欲しいのか?」「オジサンのが欲しいでっす。」
吸盤の付いた玩具を(ディルド)を床に張り付け真由を誘導しました。
玩具に跨った真由に「どうだ嬉しいか?」「もう好きにしていいよ。」
完全にオジサンとの世界に入り込んでいました。 「中に出してもいいのか?」
「一杯出して下さい。」「ほらAさんも来たぞ」そう言って私は真由の前に立ちました。
真由には何の指示もしなかったが、目隠しをされた状態で、手探りで私の肉棒を
握りしめました。そして、口に咥え込みました。 「おいしいか?」
「おいしいです。」私は真由のオッパイを揉みました。すると真由から
「もっと強くもっと強く。」と連呼しました。
力一杯握ってやりました。「どうだこれで。」「逝っていいですか?」
「オジサンの肉棒が欲しいと言ったら逝っていいぞ。」
「オジサンの肉棒が欲しいです。真由を滅茶苦茶にしてください。」
「お兄ちゃんのよりオジサンの方か硬くて大きいか?」
「硬くて大きいよ。」 「またオジサンに会いたいか?」
「会いたいよ。」「こんな事をされてもか?」
「もっとして欲しいよ。」「それなら、本気でお願いしろ。」
「真由は伯父さんに犯されて嬉しいよ。」「何をされたいんだ?」
「オジサンにお外でも、色んな所で犯されたいよ。 また一杯色んなもので
真由を犯して欲しいよ。 お願い、オジサンとまた会いたい。」
真由は、そういて逝き果てましたが、私も嫉妬と興奮で逝き果てました。
今日は、まだこれから真由が可能な限り責めてみるつもりです。