きょうの夜に、この前の男性とに会わせる予定です。私と男性とは、メールなどでコミニュケーションを続けています。男性からも、また妻に会いたいとの希望でしたので、夜に待ち合わせしてます。妻には昨日の夜に、この事をはなしたら、「こんなおばちゃんでも、気に入ってくれたのかしら？」と。私は男性とのメールのやり取りなどを話した。妻は素直に喜んでるみたいです。妻のスペックですが。身長160ちょっと位、体重56、去年閉経しました。胸は残念ながらBでちょっと小振りかなぁって感じです。マン毛は薄く毛は産毛見たいに細く少ないです。そんな妻も結婚してから浮気はした事無いらしく、経験人数も、結婚前に付き合っていた彼氏3人と、酔って上司にお持ち帰りされた経験で、経験人数は私意外に4人だったそうです。そんな妻が、私意外の男性にも興味が有るとは思ってもいませんでした。妻のお陰で、刺激を貰い、性生活も取り戻す事ができました。妻がイヤでなければ、続けて行きたいと思ってます。まだ他の男性にも興味があるようで、徐々に男性を探してみようと思ってます。この前の男性とは夜８時に待ち合わせしてます。

８時に待ち合わせして、妻を待ち合わせ場所に送りました。男性はすでに来ており。少し話をしてから、妻を預けました。男性に予定を聞いてみると、軽くドライブしてから、ホテルにと云う事でしたが、ちょっとハプニングと云うか？予定外にドライブ中ムラムラしてしまったそうで、ドライブ途中、車の中でセックスになったようです。妻からも連絡があり、「車の中でしたいと云われましたが、しても良いですか？」私は妻に「お前に任せるよ。」それから暫くして、男性からメールが来ました。「ついつい奥さんにムラムラしてしまい、車の中で１度抜かせて貰いました。今終わりましたので、今からホテルに向かって、２回戦をと思ってます。」とのメールでした。後は妻が帰って、話を聞いてから書きたいと思ってます。

妻が帰って来てから、話を聞きました。先ずはドライブに向かったそうです。世間話をしながらドライブ中、男性の手が妻の太股に触れたそうです。
太股の上に手を置いたまま、暫くドライブを楽しんだようです。其から男性の手は少しづつスカートをた繰り上げといって、やがて太股の中に手が滑り込んで来たようです。妻は足の力を緩め、足を少し開くかのようにした所、男性の手は段々と太股の付け根の所に、手は妻のショーツまて来て、ショーツの横からクリトリスに、妻は更に足を開いて、男性が触りやすくしたとの事でした。妻は段々と感じて来たそうです。妻の反応を見た男性は、一旦車を停めて、ショーツを脱がせて、妻の足を開いて、指をマンコの中に入れたそうです。車は道路脇の広くなった場所に停めたたので、車の往来は多く、誰かに見られているのではないか？と、妻は思ったそうです。男性はお構いなしに、妻のマンコを触って、「奥さん。感じてますね！濡れ濡れですよ。」と云われて、とても恥ずかしかったそうです。其から男性が携帯を取り出して、メールしていたようだった。と、多分それが私に届いたメールだったのでしょう。その後、「奥さん。もう我慢出来ません。車の中で１度抜かせてください。」とお願いされて、妻は私に電話したとの事でした。私が妻に「お前に任せるよ。」と言ったので、妻は「ここでは無理です。」男性は車を走らせて、通りから少し外れた所に車を停めたそうです。そこでシートを倒されて、愛撫され、次に妻がフェラして、男性が固く大きくなってから、男性は妻の上に、妻の足を持ち上げれ様にして、入れてきたそうです。男性が妻の奥深くにつき入れる度に、快感を味わったそうです。男性は興奮のあまりか、永くしない内に１度目を妻の中に放ったようです。その時妻は、少し物足りなさを感じたそうです。その後、ホテルに向かったそうです。続きは後で書きたいと思います。

カーセからホテルに行って、２回戦。男性は丹念に愛撫し、荒々しいセックスではなく、時間を賭けてしたようです。妻は「久しぶりに69をしました。恥ずかしかったけと、刺激的でした。と話してくれました。」男性はついさっき、妻の中に出した精子を、自ら舐めたと云う事になります。時間を賭け、妻は２回戦も満足したようでした。勿論、この後、妻をたっぷりと抱きました。妻も１日に三回のセックスには大満足みたいでした。この後、私は妻に「今度は他の男性はどうだ？妻は「私は興味ありますけど、貴方がイヤでしょう？」俺は「お前が満足でしるようだったら、俺は大丈夫だよ。」妻は「今度は他の男性って？どんな人？」俺は「今度は、若い男はどうだ？」妻は「えっ？若いって、何歳位の人ですか？俺は「会社の若い男ははどうだ？」妻は「こんなおばちゃんに、相手してくれる人って居ないですよ？」俺は「会社に１人それらしい男が居るから、探ってみる？」妻は「息子より若い人じゃないですよね？」俺は「いや。息子より若い。」妻は「えーっ。うそっ。大丈夫かしら。」俺は「話してOKだったら、家に連れてくる？」妻は「マジですか？」私は会社の若い男に話をする事にしました。

連日で妻を抱いています。男性とのセックス行為を妻から聞きながら、妻は奉仕してくれます。行為中に、「どうだ。会社の若い男とやってみないか？」妻はイヤイヤをしながら、「嫌ー。無理です。若い人とは無理です。」などと言って、イヤイヤをしますが、若い男の事を話すと、妻の蜜が溢れ出す程です。私は、妻わは嫌だと言ってますが、内心では、若い男に犯されている事を想像しているのでは？私は妻に「お前、本当は若い男とエッチをしたいんだろ。身体は正直だぞ。もうこんなに蜜が溢れて来ている。」妻は尚もイヤイヤを続けます。私は追い討ちをかけるかのように「近い内に連れてくる。若い男のペニスで、犯して貰いたいだろう？」妻は「嫌っ。ダメです。」と云いながら、逝ってしまいました。私も続く様に、妻の中に逝ってしまいました。終わって、妻に「さっきの話だが、本当に連れてくるから。いいな。」終わったばかりの妻のマンコの中に指を入れながら、「若い男のペニスを、此処に入れてくれ。」妻は「命令ですか？」私は「そうだな。お願いでは無い。」返事に困ってました。私は「早速、明日の夜にでも連れてくるか？」妻は焦りぎみに「そんな急には。」私は「今のは冗談だよ。」妻は「貴方もう、急に云うから、私ビックリしましたよ。直ぐにと云われても、困ります。」私は「とにかく近い内に連れてくるから。頼む。」妻は、苦笑いしてました。