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2019/03/07 14:32:13 (ZRMWsXcw)
私は40歳にして34歳の里香と結婚しました。
寿退社したものの、里香はパートに出るようになりました。

しかし、3ヶ月もすると里香は夜の営みを拒むようになりました。

そして、いかにも浮気しているという態度をどんどんエスカレートさせて行ったのです。

家では私の目の前で男らしき相手と電話をしたり
土日には、わざと見せるようにガーターストッキングに着替えて、出かけて夜まで帰ってきません。

あるときは、忘れ物したとすぐ戻り
『コンドームわすれちゃった』

里香に浮気しているだろうというと、離婚されるのではないかという恐怖もあり
何もいえませんでした。

悩みましたが、なぜ、わざわざ浮気しているという行動をみせつけるのだろう・・・・


最初は浮気されているという怒りがあり、悩みましたが

そんな里香の行動を見ると、平日里香が夜遅いとき
土日に出かけているとき

見せ付けるようにされてから10日もすると、私は激しい自慰を繰り替えすようになって行きました。

まだ見たこともない男に里香の身体と心を奪われた情けない気持ち
その男に里香が犯されているという夢想の中で激しい興奮を覚え
それでいて、その興奮を楽しむかのように
すぐ、逝きそうになる己を寸止めし
まるで女性が犯されている時のように激しく喘ぎ

どうにも我慢ができなくなるまで寸止めを繰り替えして
射精するときは、腰が立たなくなるほどの激しい絶頂を迎えるのでした。

独身時代にAVを見ながら散々した自慰とは比べ物にならないほどの激しい被虐感情を伴う射精寸前の絶頂に、喜びすら感じるようになって行ったのです。

そんな生活が数ヶ月も続くと

私は、里香が奪われてしまう興奮の自慰が癖にすらなってゆきました。


そして半年が過ぎると

里香の浮気は続けて欲しいとすら思うようになって行ったのです。

さらに、浮気の事実を知りたい
そして、私が愛する里香が犯され、奪われ、そして私との行為を拒否している事実を
私自身が里香に認めてもいいとすら思うようになって行ったのです。

そして、里香に話をしようと思い
それから2ヶ月

私は、自分から里香にお願いすらしようと思うようになって行きました。


ようやく決断した私は、里香と話をしました。

私が里香の浮気を指摘すると、里香は最初は私が怒ると思ったのか
黙っていました。


しかし、私が浮気を咎めるつもりはなく、続けていいという気持ちであることを知ると

里香は告白したのです。


浮気はしている
相手は相当なサディストで、最初はレイプに近い強引に犯された。

それも何度も犯された。
女性の意思などお構いなしに、自分の思うままに犯す男

里香はそうされる事に逆らえなくなり、それが良くなってしまった。

その男を愛しているのではない
でも、自分から拒めないし、犯されて感じてしまって
やめられない状態になってしまった。

男は、夫である私に、浮気しているとわかる態度を里香に強制したという。
そして、夫婦の交渉は一切許さない独占欲の強い男だという。

男に旦那に認めさせろと命じられたが、自分からは話ができなくて悩んでいた。

私は、里香の告白を聞いて
不覚にも勃起してしまった。

私が夜な夜な想像しては自慰を繰り返していた想像の間男そのものだったからだ。

そんな男がいるわけはないと思いながらも、明らかに浮気をしているという態度を見せる里香を見て
私はそんな想像をしてしまっていたのだ。


こうなればもうこれからの事は決まっている

夫婦して下半身を、その男に支配されることになる

里香から男に私のことを告げ口され

男も自分の思うままになることを確信した。

里香を通して男からの伝言は、性に関する絶対服従である。

勿論、そうなることを予測していの成り行きだった。



男は我が家に来た。

私と里香の対応は、事前に男から指示があった。


里香は着衣のまま、私は全裸で男にひれ伏す

性に関して男の命令がある
万一、夫である私が変な気を起こすといけない

そのために、夫に念書を書かせるというものだった。
そして、男はその時、夫の身体の反応を確認するから
夫だけ全裸で出迎えろという命令だった。


私は正座して、念書の内容を命じられると
勃起してしまった

男はそれを指摘して笑った。

念書の内容は私が想像していた以上に男がサディストであることがわかる内容だった。

この念書を機会に、里香と男のセックスはコンドームは使わない中出しとなること

念書は、すべての内容が夫からのお願いで男がそれを承諾するというものだった。

夫婦のセックスは夫の希望で一切放棄して、自慰で処理すること
男が里香に膣内射精することを夫のお願いですること

この信じられない念書に、私は勃起しながらサインし、捺印した。


そして、それからは我が家の寝室で男と里香が行為をすることになった。
勿論、私は寝室には入ることは許されない

隣の部屋で里香が男に誓わされ、中出しを懇願する叫びを聞くと
それだけで逝ってしまった。

今では、男は帰り際に時々私に声をかける

「そんなにセンズリがいいのか」

と笑われる

私は男に
寝取られ自慰の喜びと感謝を言う


男が来ない日でも、私は自慰を我慢できなくなっていた。
そんなとき
里香が『変態!』
と罵倒すると

私は逝ってしまう。

たまに、せめて里香に手扱きを懇願するが
男も里香もそれは一切許さない

私は毎日、言葉に尽くせないほどの興奮で自慰を繰り返している。

この性生活に満足している。











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2
投稿者:トケピー
2019/03/07 14:54:02    (S.BS/Okq)
樽夫さん!

お気持ちよくわかります。

私も同じように言うに言われぬ感覚で射精してしまいます。

続きをお願いします!
3
投稿者:(無名)
2019/03/07 15:27:28    (QJP7MLfn)
以前にも似たような投稿あったね。似たような体験する人居るんだね。
4
投稿者:(無名)
2019/03/07 17:03:25    (g25EShRu)
何の為に結婚したんだろう?
俺にはサッパリわからん
5
2019/03/07 19:00:39    (bHRveZ8D)
情けない・・・・

憐憫に支配されてる事も理解してなそうだ。

まぁ・・・仕方がない

奥さんのパンティかぶって、チンチンにバイブを
ピタッとくっつけて・・・
XLのコンドームをムリクリにかぶせ

弱の強さで、穴のあなに指をいれるような

男子なら、もはや・・・仕方あるまい
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