普通の付き合いだった
仕事終わって
俺の家でご飯作ってくれて
エッチはしたりしなかったり
経験人数2人の割には
しっかり仕込まれてるなと感じた
けど、大学の時、3Pや乱交を経験した
俺からしたら今いち物足りなかった

付き合って暫くすると
カップル恒例の
前付き合ってた人はどんな人？
が始まる
俺は適当に嘘付いてゴマかす

一方、彼女は超マジメに答える
なんと最初に付き合った人は
高校1年生の時に
ハゲ散らかした40歳のおじさんだった
彼女が塾の帰り
酔って道端で倒れてる
ハゲを介抱したらしい
それ以来、そのハゲと
話すようになった
ある日、また泥酔してる時に
ハゲと出会ったらしい

嫁に逃げられた
子供と会わせてくれない
延々と愚痴を聞いたらしい

淋しい淋しいと言い
彼女のケータイ番号を教えてと
しつこく聞いてくる
少しでも淋しさが紛れるならと
メールアドレスを教えた

そこからメールがスタート
簡単なやりとりが続いた
ある日の夜今から会わないか？
とメールがあったらしい
彼女は塾だったので
「帰りのどこかでなら」と伝えた
家までの途中にある駅で途中下車
ラブホ街がある駅だった

ハゲと待ち合わせて会う
相談にのって欲しい
ここじゃ話せない
個室がある所
とラブホに入ろうと言われた

流石に断ったのだが
どうしても
子供の話
色々言われて
彼女はラブホへ
高校の制服着ていたが
ハゲが上着を彼女に被せて
難なく入れた

ラブホに入ったら確かに
相談事を沢山されたらしい
裁判で子供に合わせてくれると
決まったのに、養育費だって、、、

萌はただ聞いていたらしい
ハゲが涙流して落ち込んでるのを見て
糞マジメな萌は励ましたらしい
するとあれよあれよと
押し倒され処女を捨てた
終わった後謝られたが
元気出た？っと返すマジメちゃん
お金渡されるも
援交になっちゃうと返したらしい

なんとなくハゲとの関係がスタート
週一ぐらいで会って
毎回エッチされたらしい
彼女はエロに関しては無知なので
ハゲにされた事が普通だと思ってた
色々経験したらしい
フェラも糞マジメにしたらしい

高校生の間ずっとハゲと付き合ってた
途中から休みの日に
ハゲの家にも行っていたらしい
一日中エッチする日もあれば
試験前は勉強しかしなかったり
糞マジメちゃんらしい

大学に合格し、街を離れる時に
自然消滅した

まだ昔話が続くが
もう少しお付き合い

大学で新しく彼氏が出来た
あまり長くは続かなかったらしい
勉強に忙しかったらしい

大学3年、萌は夏休みに帰省した時
たまたまハゲに会った話をして
なんとなく次の日ハゲの家に行って
ずっとエッチした
夏休みの帰省期間
結構な頻度で会っていた

ハゲは益々おじさんに
萌は大人になり色っぽく
ハゲは調子こいて
中出ししまくったらしい

見事に大当り
萌は妊娠した
ハゲは焦った
養育費払ってまた子供出来たら
ヤバいことになる
お金は全部ハゲが出し
萌は堕した
その時、この人と先は無いと感じ別れた

萌が妊娠した過去話は興奮した
ハゲにどんな風に教えてもらったか
言わせながらしばらく遊んだ

でも、やはり何か物足りない
アブノーマルな事したい
ネトラレ？って言うジャンルに興味がある
けど、こんな良い女
タダで貸すのもシャクだなぁ

あっそうだ
風俗で働いて貰えばいいんじゃん

でもいきなり
「風俗嬢になって」は厳しいな
どうやって持っていこう？
ハゲの話を聞いて思いついたのが
容姿にあまりこだわらず
情や誠意で付き合う感じ
ならもっと俺の事を好きにさせてから
お願いすればチャンスあるな、、、

その日から萌に
もっと好きになって
もらえるように努力した

誠意と無償の愛を注ぎ続けた
会社で2人きりの時
ワザと甘えてイチャイチャした
エッチも頑張った
ハゲに調教されてた快楽から
俺に染めるまで
これが結構大変だった

中出しも勿論された事ある
アナルも経験済み
あらゆる対位も経験済み
シチュエーションなんか
ハゲは女子高生時代を
占領しているから勝てない
意地になってオシッコ飲ませてみても
「おじさんにもよく飲まされた」だと
くそ～～
純粋に気持ち良くさせるしかない

幸い行為に燃えるというよりは
好きな人とシテいることが
嬉しくて気持ちいいという
脳だったので助かった
半年後、萌は俺のオモチャになった
真剣に一緒になりたいと言い
会社を辞める相談をされるぐらい

もうイケるだろ
お願いしてみた
"会社のお金使い込んじゃった
幾ら必要なの、助けて作戦"
でもこれだと事務員である
萌に分かるだろうし
貯金をしっかりしているので
そちらから払われて終了となってしまう

だからストレートにお願いした
「萌が他の男としてるのが見たい
そういうのが興奮する
でも、転勤してきて友達もいないし
安全面、管理のしやすさから
風俗嬢になって欲しい」

萌は驚いた顔をしていた
「私を愛してくれてるのは疑わない
その上で貴方がシテみたいことがあるなら
私は叶えてあげたい
貴方に捧げられるものが無かったから
貴方さえ良ければいいよ」
と一度の交渉でOKを貰えた

その日のうちに
数社のデリヘルに萌に電話させ
3社と面接が決まった

ファミレスで待ち合わせ
俺は隣の席で耳を澄ます
以外だったのが
1社は男だったが2社は女性の面接官だった

給料条件はどの店も同じ
あとは店の雰囲気や面接官の感じで選ぶ
1社に絞って翌日、研修を受けることに
萌が面接官に
「なぜ、貴女のような娘がデリヘルに？」
っと聞かれたらしい、、
咄嗟に「家の借金が、、、」
っと答えた
「彼氏にお願いされて」
なんて言えない

朝から会社
萌は仕事終了後
デリヘルの研修を受ける
2人きりの時
下着を確認したら
勝負下着を履いていた
「だって人に見られるから、、、」
マジメだねぇ、、愛くるしいねぇ
仕事に身が入らないまま
定時が終了
萌「いってきます」

帰りを家で待つ

マジメな萌ちゃんは
経験人数こそ少ないが
経験は豊富

最初からお客さんの所に行くか？
研修してから行くか？
で迷わず研修を選んだ

あんまりきっちり研修を
受けたがる人は少ないみたい

ファミレスで集合
俺はこっそりと見にいった
駐車場の車の中から萌を見る
黒のベンツが駐車場に来た
太った大柄な男と面接官の女が降りてきた
ファミレスに入り彼女の席へ
挨拶的なやりとりをしてる
これからの流れでも話ているんだろうか？
萌がメモを必死に書いてる
普通にご飯も注文して晩ご飯
食べ終わりみせから出てくる
3人でベンツに乗りどこかへ行く
俺は後をついていった

ラブホに車は入っていった
それ以上はどうにも出来なかったので
家に帰った

夜中、帰ってきた彼女をハメながら
やった行為を根掘り葉掘り聞いた

まず男は店長、言わば社長
面接官の女はその店のデリ嬢
ベテランで信頼されており
事務的な事もこなす
新しい女の子を面接もするらしい

みんな他の嬢は
仕組みをレクチャーする程度らしい
がっつり研修して欲しいっと言ったのは
萌が初めてだったらしい

研修も迷った挙げ句
2人で考えて来たらしい

面接時、ご飯を食べてる時に
面接官の女と超仲良くなったらしい
「貴女みたいな
しっかりした子はいない
他のデリ嬢は何か問題のある子が多い
金銭面もそうだけど、人間的にも」

まぁそりゃそうだ
至って普通の一流企業の社員なんだから
有名大学出ており教養もある
付き合った男がクズなだけである

ホテルに入った時点から研修スタート
店と提携してるホテルらしく
部屋の入り方から説明してくれたらしい

部屋に入って店長がお客さんの役
お金の受け取り方から細かく
萌のノートに書いてあった

まずはお風呂に入る流れ
本当に入るか？どうする？っと聞かれたが
しっかり学びたいと入ることを希望
面接官に気に入られてるから
お客さんが喜ぶ
細かい仕草も教えてくれていた

萌のノートに箇所書きで書かれてた
・お客さんの服は脱がしてあげる
・お客さんに服を脱がしてもらう
あー成る程、、w嬉しいかもww

店長の服を脱がして
脱がしてもらったらしい

3人でお風呂に入って
洗い方を学んだ
面接官が店長相手に手本を見せて
萌が次にやってみる
面接官は爆乳だったらしい
結構人気ある嬢らしい

お風呂をあがり
ベッドへ移動
「こんなヌキかたあるよ」
みたいな講習が続く
萌もチャレンジして
店長相手に
素股、手コキ、フェラしたらしい

ヤバい、、、最高、、、

ある程度教えてもらって研修は終了

ベッドの上で休憩していた
色々質問されたらしい
今彼氏はいるの？
どんな仕事をしてるの？
どれぐらいの頻度で出勤できそう？
などなど

萌に向かって「本当に可愛いね」
と面接官が擦り寄ってきた
その時、面接官のおっぱいが萌に触れ
柔らかさにビックリしたらしい
萌は勇気を出して聞いたらしい
「何カップなんですか？
触ってみてもいいですか？」
Gカップのふわふわおっぱい

おっぱいを触る交換条件で
萌もおっぱいを触られることに
触るだけじゃなく乳首も舐められたらしい

なんだ？その状況、、超見たかった
確かにベッドの上に
女2人全裸
男1人全裸
店長、よく我慢してんな！！

萌は感度は良く調教済み
敏感で気持ちよくなれる
同性に舐められるのが初めてで
緊張したけど感じてしまったらしい

店長がムクッと起きあがり
「お前ら見せつけんなよ
ただでさえ俺はお預け状態なのに」
面接官が
「あぁそうか、ごめん
スッキリさせてあげる
萌ちゃん秘密にしててね」
というと店長のチンコを咥え
大きくしたら挿入させていた


萌は2人を見ていたらしい

初出勤日
萌に有休を取らせて
出勤させた

常に連絡は入れるように指示
どんな事をされたかも覚えておくように

会社でスマホとにらめっこしていると
萌からLINEが
60分入りました。今移動中です。
着きました。今から入ります。
頑張ります、、、、

きっちり60分後
「終わりました、、、、」
内容伝えたいのですが
すぐ移動して60分です
着きました。行ってきます」
60分後
「2人目終わりました
同じホテルの違う部屋に90分入ります
いってきます」

時間が過ぎるのがとても遅く感じる
自分でデリ嬢になれって言ったけど
少し可愛そうな気もしてきた

「3人目終わりました
疲れたよ、今から移動して60分
同じホテルで60分で本日は終了です」

初日は初者好き達の奪い合いでスタート

家に帰って萌を待つ
ヘロヘロになって帰ってきた萌
優しく抱きしめる
料理は作れないから
惣菜いっぱい買ってきてあげて
晩ご飯にする
風呂に入って一息入れ

「それじゃ、、、
今日のプレイ内容報告します」

記念すべき1人目
40代のオジさん
部屋に入って源氏名を名乗る

お金を受け取り一旦机の上に置く
店に電話してスタート
会話しながらお客さんの服を脱がしました
オジさんはそのままお風呂に直行したので
慌てて自分で服脱いでオジさんを追いかけました
オジさんの身体を手や身体を使って洗ってあげた
泡を流してあげてオチンチンが大きくなっていたので
その場で咥えてあげました
気持ちいいって言われました

お風呂からあがってベッドへ
最初は私が身体を舐めてあげました
オジさんとキスして首、乳首、お腹
玉からまず舐めてあげてオチンチンを咥えました

凄くギンギンになってきた時
「よし、交代」っと言われ
私が下になりました
正常位のような体制になり
おまんこに熱いオチンチンがぴったり張ってました
オジさんにベロベロにキスされました
今度は逆に首から順番に舐められました
乳首は執拗に吸われました
乳首を舐められて感じてしまうので
ビクビクする私をおもしろがって舐められました

すでに乳首でビクビクしてしまっていました
オジさんは私の股間に顔を埋めて
おまんこを舐めはじめました
ごめんなさい、、、何回も逝ってしまいました
指も挿れられていっぱい動かされました

69で私が上
おまんこ舐められて逝きながら
必死になってオチンチンを舐めました
オジさんはそのまま逝ってくれました
お口で全部受け取り
飲んであげました

お風呂でまたイチャイチャして
お時間がきました
また呼ぶねって言ってくれました