そして当日、大きすぎずちょうど良い感じの旅館でした。
食事は広間でしたので良さそうな相手がいないか見ていると、会社のグループ旅行のような人達がいました。
見た感じ20代から50代までの男6人組でした。
食事が終わり部屋へ戻る時にそのうちの20代ぐらいと30代ぐらいの2人と出会ったので声をかけてみました。
気さくな人達で、他の年配の4人はかなり酔っているようで部屋で飲みながら寝そうになってるそうで、2人で温泉へ行くところだったそうです。
そこで、良かったらちょっとラウンジで一緒に飲みませんか？と誘うと後で来ると言ってくれました。
妻はもしかしてほんとにしようと思ってるの？というので、まぁ、その時の雰囲気でね、なかなかのイケメンだよと、いたずらっぽく笑うと、もう！と言いながらも満更でもない様子でした。
そして、合流してしばらく楽しく飲み、楽しい時間を過ごしました。
適当なところで、じゃもうちょっと部屋で飲みませんか？と誘うとあ、良いですね！と私たちの部屋へ来ました。
それからしばらく楽しく飲んでいると妻が横になりだし、そのうち目を瞑って寝ているようでした。
これはオッケーの合図かな？それともほんとに寝てしまったのか？
どっちなのかはわかりませんでしたが、作戦実行です。
私は徐々にエロ話を始めました。
奥さんお綺麗ですねと言われたので、若い頃はよくモテて13歳で初体験をして、私と結婚するまで男が切れたことがなかったとか、なのにほぼ毎日オナニーをしていたらしいとか。
アナルでもイクとか、彼氏にいつもビラビラに重りを付けられてて伸びて長くなってるとか、電車で痴漢にあっても抵抗せず感じてるとか有る事無い事を言いました。
2人は凄いですねー！と言いながらがっつり食いついてきたので、胸もDカップで昔は張りがあったけどもうだいぶ垂れてるけどちょっと見てみる？
と言うと、ぜひぜひ！と言うので浴衣の胸元を少しずつ広げていきました。
2人は食いつくように見てきたので、更に広げとうとう左の乳首まで見せてあげました。
2人は小声で良い胸してますねーと言うので、そっと触ってみても良いよと言うと、30代(以後A君)最初は指先で触れるか触れないかぐらいのタッチで触り、起きないのを確認しながら徐々に大胆に触りだしました。
そして乳首を軽くつまむと、妻が僅かにビクンとしたので一瞬手が止まりましたが、起きてないことを確認するとまた触りだしました。
それを見ていた20代(以後B君)にこっちも触って良いよとお尻を指差すと、待ってましたとばかりにそっと裾を捲ってパンツの上から触りだしました。
直に触っちゃえば？と言うと良いんですか？と言いながら横を向いて寝ている妻のパンツを徐々にずらしていきました。
その時、パンツの股間の部分から粘液が糸を引いてるのが見えました。
奥さん凄く濡れてますよとB君が言うのでパンツを見てみるとクロッチがねっとりと濡れていました。
これを見て妻は作戦通り寝たフリをしている、そして感じてるんだと確信しました。
きっと話も聞いていてそれで興奮していたんだろう。
こうなったらいけるところまでいこう。
片方の尻を持って広げると割れ目からはみ出したビラビラは粘液で光り、今にも垂れてきそうになってました。

B君はここも触っても大丈夫ですかね？と言うので、多分大丈夫だから良いよと言うと、ヌルヌルになった黒いビラビラ触るとまたビクンとしましたが起きませんでした。
妻はこれも受け入れるつもりのようです。
B君は更にクリトリスから膣、アナルまで前後に何度も指を這わせ、その度に妻はビクンとし、そのうちふぅと呼吸とも喘ぎともとれる吐息を漏らし出しました。
私は妻の脚を広げ仰向けにさせると、B君は妻の股間に舌を這わせ、A君は左の胸を揉みながら右の乳首を舐め出した。
そうなると妻も吐息ではなく、んんっ、あんっと完全に喘ぎ声を出し始めました。
A君は妻の手に自分の男根を握らせると、妻は自らゆっくりと動かし始めました。
B君は妻の膣に指を入れ大豆程の大きさのクリトリスをペチャペチャ音をたてながら舐めると、妻は指の動きに合わせて腰をくねらせました。
A君は更に大胆になり、完全に勃起した男根を妻の口元へ持っていくと、妻はそれを握りながら自ら口に咥えアイスキャンデーのようにペロペロ舐めたり口に含んだり味わい始めました。
B君はもう我慢できなくなったようで、入れちゃって良いですか？ゴム無いですけど、と言うので良いよ、もう生理ないから気にせずやって良いよと言うと、ギンギンになって反り返った男根を妻の膣に押し当てゆっくりと押し込みました。
それと同時に妻は体を反らせ、A君の男根を咥えてるため声は出せず、んんんっ！とうめき声を出しました。
そしてピストンが始まると、んんんっ、んんんっ、んんんっと声を上げながらA君の体にしがみつきました。
挿入されているところを後ろから見るとピストンの度に白濁液が溢れ、B君の男根に絡みつき、アナルが見えないほど垂れていました。
A君がB君にちょっと代われよと言って交代し、A君が挿入すると、口をふさぐ物がなくなった妻はいつになく大きな声で、ああっ！凄いっ！と
A君は、奥さんどうですか？気持ちいいですか？と聞くと
妻はああっ、いい！硬いよ～、奥に当たってる～と言いました。
B君も奥さん、僕のも舐めてください、奥さんの汁がいっぱい付いてる僕のチンポを舐めてくださいと言いながら妻の口へ持っていくと躊躇することなく自分の白濁液でベトベトになった男根を口に含みました。
A君は妻の体を起こし、騎乗位の体勢にすると、妻は自ら激しく腰を振り快感を貪っていました。
B君も我慢できなくなったのか、奥さんアナルもいけるんでしょ？入れていいですか？と言うと、妻はいいよ、いれてぇ～と言いました。
B君は白濁液でベトベトになった妻のアナルに指を入れ慣らすと、ゆっくりと押し当て力強く押し込みました。
妻にとっては初めての二穴同時挿入で今までにないぐらい乱れていました。
締まりのいいアナルにB君はすぐに射精し、アナルからB君の精子が音を立てながら溢れてきました。
それでも腰を振り続ける妻にA君も我慢できなくなり妻の中へ射精しました。
2人は代わる代わる妻の口へ汚れた男根を入れ綺麗にさせていましたが、若い2人なのでまた勃起し、今度はB君が妻の膣を味わい、A君が妻のアナルを味わい、お互い中に射精しました。
2人はまだできそうでしたが、妻がぐったりしていたのでそれでお開きとしました。
もちろん私はその後妻の両方の穴を味わいました。
翌朝、妻は相当疲れたのかなかなか起きず、ギリギリにチェックアウトしました。
妻に昨日のことを聞くと、最初はほんとに眠くて横になったけど、話を聞いてるうちに変な気分になってきて、そしたら触ってきたのでもう止まらなくなってしまったらしい。でも1年分セックスした気分と笑ってましたので、また機会があればやってみます。