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2019/02/28 02:06:55 (4hKFxFeW)
私は40歳、妻は38歳。昔は相田○子に似ているた妻だったが、現在はちょいポチゃになってしまっていた。少しずつ夫婦間で距離が出来てしまっていた。私は職場の連中とよくスナックに行きうさばらしをしていた。妻は中学生になる娘と買い物や食事をしてうさばらしをしていた。ここ2年ほどレスだった。

スナックで知り合ったノンさんは48歳、スナックの女性達に人気があり、私にも気さくに話しかけてくれた。ノンさんは単身赴任で独り暮らし、しかし世話をしてくれる「現地妻」がいるらしい。その日店は混んでいて、私はノンさんと同じテーブルに座った。
「相田さん、奥さんと最近どうなの、夜のほうは?」
「もう2年くらいレスです」
「なんだなんだ~俺より若いくせに、俺なんか毎週しないと彼女がすねるからな~」
「ノンさんの彼女はいくつですか?」
「38歳、バツイチなんだけどね。」
「そうですか、芸能人だと誰に似てますか」
「そうだな、安藤サ○ラかな」朝ドラ女優の名が出て私は興味を覚えた
「写真あるよ」ノンさんはスマホで画像を見せてくれた。想像以上に男好きのするタイプで、胸の谷間が見える角度で写っていた
「どう、一応Eカップ」
「こんなセクシー画像見せてくれていいんですか?」
「もっと凄いのあるけど見る?」
「えっ、いいんですか?」
「どうしようかな~、その前に相田さんの奥さんの写真見せてくれない」
「いいですよ、半年前に撮ったのくらいしかないですけど」私はあまり妻を写した画像は持っていなかった。かなり遠目に写っている画像を見せた
「おっ、元ウインクのぽっちゃりした方に似てるね」悪い気はしなかった。
「いやいや、その子より2回りはぽっちゃりしてますよ」
「なんだ、それくらい、頻繁にセックスすれば、女はすぐにきれいになるよ。旦那がほったらかしだから悪いんだよ、なんなら俺に抱かせてくれよ」
ノンさんの言葉に私は良からぬ想像をしてしまった。妻が他人に抱かれたら…、そう想像しただけで、今まで感じたことのないドキドキ感に襲われた。
「俺の彼女どうだい」間髪入れずノンさんの彼女の全裸画像を見せられた
「おっぱい大きいですね」笑顔で四つん這いになっている彼女の乳房は重力も手伝ってより大きく見えて、私は勃起してしまっていた
「いいね~、俺の彼女見て勃起させてくれるなんて」すかさず見つかってしまった
「素敵な彼女ですよ、そりゃ起ちますよ」
「奥さんには起たないのに」
「ノンさんの彼女が素敵だからですよ、家のなんか」
「だったらなおさら俺が抱いて磨きをかけてやるよ、その代わりこいつを抱かせてやってもいいよ」それは私にとって悪魔の囁きであり、天使の誘惑でもあった


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投稿者:寝業師。
2019/03/04 02:43:11    (qHgjJDqN)
レスな他人妻も媚薬と巧みな口上が利き始めたのかだんだんと坩堝に嵌まり始めましたね。

オチはどんな運びに成るのでしょう。
13
投稿者:相田
2019/03/04 21:43:23    (UXIYMBg5)
自分でも意外な展開になっている今日この頃です。

続けます

「ねぇ、奥さん旦那さんのこと愛してるんでしょ、何で二年もレスなの」
サクラが妻の首から肩のあたりをマッサージしながら尋ねた。バスタオルはほんの少し腰から尻の一部を隠しているだけだ。
妻はサクラに耳打ちした。
「わかったわ、わたしに任せて」サクラの言葉に妻は目を閉じた。私からわずかに見えたその顔は安堵しているかのようだった。ノンさんの両手が、妻の両尻を優しく揉みはじめていた。妻のふくらはぎのあたりにボクサーパンツにおおわれた勃起を押し付けている。
「お尻は下半身の疲れがたまるところだから揉みほぐしたすね」ノンさんさもっともらしいことを言いながら妻の大きな尻を目で、手のひらで堪能している。あげくの果てにアナルも凝視している。そんな妻のあられもない下半身に私はすぐにでもかぶりつきたかった。
「奥さんどう、お尻気持ちいい、声を我慢しなくていいのよ、わたしも奥さんの可愛い声ききたいから」
「そんな、恥ずかしい」ほぼ全裸を晒しておきながら恥ずかしいもへったくれもあるかと私は心の中で叫びなから依然としてぺニスをコチコチにしていた
「そろそろ仰向けになってもらいましょう。」15分は妻のお尻を堪能したであろうノンさんの合図で、妻は仰向けになった。下半身にわずかにタオルがかけられているだけで、乳房は丸出しだった。
「奥さん、わたしがバストアップのマッサージしますね。先生が下半身の老廃物を排出するマッサージをします。リラックスできるようにアイマスクをしますね」妻に黒のアイマスクがつけられるとタオルが取り除かれて、妻の全てが晒された。
「まずは口唇のマッサージをします」サクラが妻と口唇を重ねた。妻は視界を奪われているのでそれがキスであるかはかれかねている様子だ。ノンさんは妻の両足を大きく開かせた。そした妻のオマンコを舐め始めた


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投稿者:相田
2019/03/05 06:00:07    (mizqLwg1)
「ん、ん、ん~」妻の吐息はサクラの口唇にふさがれ言葉になっていなかったが、それは明らかに苦痛ではなく快楽からもたらされるものだった。ノンさんは私に見えるように妻の花弁からクリトリスを繰り返し舐めあげた。そのたびに妻の腰がガクンガクンと波打った。
「んー」妻の吐息が感極まった。サクラが両乳首を弄りだしたのだ。
「奥さん、遠慮しないでいっていいんだよ」ノンさんの言葉と共に二人の妻を責める勢いが増し、ガクンガクンと腰が動いた後で一瞬硬直したのだ。ノンさんの唾液と妻の愛液でぐちょぐちょになった花弁を見て私は果てた。

「奥さん、身体からどんどん老廃物が出て綺麗になっていくわよ」サクラが妻の髪を撫でると妻は嬉しそうに微笑むのがアイマスクをしていてもわかった。サクラがミネラルウォーターを口に含み、妻に口うつしで飲ませた
「美味しい」妻は嬉しそうに呟いた
「あなたはわかりやすい子ね。わたしがもっと気持ち良くしてあげるは」サクラは妻の脚をM字開脚させた
「奥さん、潮吹いたことある?」
「昔」少なくとも私の前で潮を吹いたことはなかった。
「じゃあ、かき回してあげる」サクラの指が妻の花弁を割って入った。入り口から入ってすぐのあたりを集中的に刺激している
「ここね、ここでしよ」
「そう、そこなの、あん、あん、あ~ん」妻の腰がうねり出した。脇にいたノンさんの口唇が妻の口唇をふさいだ。ノンさんのむき出しのぺニスが妻の太ももに押し付けられた。
「どう、そろそろみたいね」サクラの言葉と同時に妻の花弁から透明な液体が溢れ出した
「奥さん、どんどん溢れてくるわ。その調子。次はもっと深いところを先生に刺激してもらうのよ」
「はい、お願いします」妻は荒い息で哀願した
「アイマスクはずすよ、奥さん」ノンさんの手でアイマスクが外され、サクラ、ノンさんの順でキスを交わした
「奥さん、入れるよ」
「はい、先生、サクラさん」ノンさんのぺニスが妻の充分過ぎるほど濡れた花弁に突き刺さった。私のぺニスは再度勢いを取り戻した
「ああ~ん」妻の歓喜の声が私の耳を心地よく刺激した。ノンさんに激しく突かれながら妻はサクラと激しく舌を絡ませていた。





15
投稿者:相田
2019/03/05 22:46:04    (wUxvPX2E)
苦しいほどの嫉妬と快楽。妻の亀裂に抜き差しされる他人棒。妻の乳房を揉みしだき、乳首を吸いまくる妖艶な女。私は頭が真っ白になり、二度目の放出を終えた。

翌日、二年ぶりに妻を抱いた。私も妻も狂おしいほどに燃え上がった。娘に気を使い、朝からラブホに入り、五時間お互いを愛撫し、性器を結合させ、果てても果てても欲望が沸き起こってきた。娘が心配するからと妻の言葉で親に戻った。その時妻が切り出した
「わたしね、中高と女子高だったでしょ、その時、レズだったの」
「えっ」衝撃的なカミングアウトだった。結婚前の男性経験はゼロと聞いていた。
「サクラさんね、その時付き合ってた先輩に似てたの。それだけで身体が熱くなってきて、後は覚えてないくらい凄く気持ち良くて…」
「それ以上は話さなくていいよ」私は妻の口唇をふさいだ。もう一度愛し合ったあと妻は
「お願いがあるの。これからもサクラさんに会っていい?」
「ああ、いいよ」私は優しく気持ちになっていた
「ありがとう」妻の笑顔は初めて出会った頃のようにキラキラ輝いていた


ノンさんと居酒屋の個室で飲んだ
「さすがの俺の連勝もここでストップだな。まさかサクラに美味しいところもっていかれるとはな」
「そんなことないじゃないですか、しっかり挿入してたし」
「そうか、引き分けくらいかな」
「まあ、私は妻の過去を知ることができたし。大満足ですよ」
「そうか、じゃあ新たなターゲットを見つけに行くか!」
「ええ」
私とノンさんは若い女性のいる店に向かった。その頃、妻とサクラはエンドレスこ快楽を謳歌しているに違いなかった


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