2019/01/26 08:53:22
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家に着くと妻はしっかりとメイクをしていた。Vネックの大きめなセーターでボディラインをごまかしているが胸元はけっこう空いていて角度によっては胸の谷間が見える。それにロングスカート姿。それを見た町田は私に耳打ちした
「エロい服ですね、挑発されてるみたいっす」どこまでもポジティブな男だ。だか彼の思考が私に乗り移ったのか、何年かぶりに妻の尻に視線が行ってしまった。酒やつまみを出すつまがかがむ時の胸の谷間が気になってしまった
「奥さんおっぱいでかいっすね」
「太ってるだけだよ」昔はEカップあったようだが何せ5年レスだ
「どんな感じです抱かせてくれます」町田はやる気まんまんだ
「あと30分したら俺は寝るからうまくやってくれ。妻には前金のことも言っとくから彼女が許す範囲なら好きにしていいよ」私はあえて冷静さを保っているふりをして言った。内心は異常に興奮していた。妻がこの男に全てを許してしまうのか。いやそんなことはないと信じたい気持ちでいっぱいだった
「あら、二人とも楽しそうね」妻が町田の横に座りお酌をした
「いや~、奥さん色っぽいですねって話してたんですよ」
「もう、町田さんたら、上手なんだから」妻が満面の笑みで町田の肩を軽く叩いた。
「奥さんの胸の谷間ガン見したらこんなになっちゃいました」町田は大きく膨らんだ股間を指さした
「凄い」妻は口もとを抑え目を見開いた
「何センチあるの?」
「20センチっす」町田は明るく答えた
「俺、そろそろ寝るわ」私は早めに切り出した
「優子(妻の名前)、ちょっと」私は妻を隣の部屋に呼んだ
「あいつ勘違いしててさ、お前の写真見せたらこれだして、一発やらせてくれって」私は5万を見せた
「そんなに」
「あいつ人妻風俗好きだから、手で抜いてやる程度でいいから頼むよ」私は手を合わせて頭を下げた
「あなたがいいのなら協力します」私は妻の胸の谷間に札を突っ込み
「よろしく」と言って二階の寝室に向かった。すぐに町田の楽しそうな声が聴こえてきた
部屋に入ると私はたまらずぺニスをしごいた。もちろん妻が町田に犯されるのを想像して。あっという間に暴発して私はそのまま眠りに着いた。しばらくして目が覚めるとトイレに向かった。三時間くらい寝ていた。二階のトイレに入り部屋に戻ろうとすると微かに声が聴こえた。足音を忍ばせてリビングに向かうと薄明かりのと町田の声が漏れてきた
「奥さんどうですか、俺のでかチン」ソファーのきしむおとが響く
「こんなにおっきいの初めて」妻の甘える声
「そうっすか、奥さん超エロいから俺、3回目なのにずっとギンギンですよ」
「町田君がエッチだからよ。わたしアナルなんて舐められたの初めてだから凄く声が出ちゃった」なんと言うこどだ、妻の衝撃的な言葉は私の下半身を奮い起たせた。町田はすでに二回妻を相手に二回放出し、三回目に挑んでいる。
「奥さんのアナル感度いいから俺、舌も突っ込んじゃった」
「わかってた、凄く良かった」二人の会話が途絶えた。キスをしているのだろう。私は恐る恐るリビングのドアを細く開け中を覗いた。二人は全裸でソファーの上で対面座位でつながり、激しくキスをしていた
「奥さんキス上手くなりましたね」
「町田君が教えてくれたんでしょ」妻は町田の頭に腕を回し激しく口唇を重ねた。絡み合う舌、絡み合う下半身と肌、二人に見とれて私は手を触れないまま、トランクの中で暴発してしまった。敗北感に包まれ私は寝室に向かい、ベッドでもう一度ぺニスをしごいた。