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1
2019/01/25 23:18:07 (Jo3vb/KO)
私は45歳の会社員、妻は42歳、息子は大学生で、東京で独り暮らしをしています。結婚20年目で妻とは5年くらいレス状態。妻も40歳を越えて体型の維持などあきらめているようで、昔は本上ま○みに似ていると言われたこともあったが、今では2回りボッチャりさせた感じとなっていた。

行きつけの飲み屋で知り合った町田は30歳、トラック運転手で、休みが少ないと嘆いている。月一でデリヘル嬢を家に呼んで楽しんでいると酔いが回るといつも話出す。彼の好みは年上の人妻のようだ。
「最近デリヘルもあきちゃって」
「おっ、いつもの武勇伝が始まった」私は町田の肩を軽く叩いて話をうながした
「なんか、いかにも仕事ですって感じでさ、まだ20分も残ってるのに化粧直して帰り支度してさ、次の使命なんか入ってないくせに売れっ子みたいにさ~、そんなババアにトキメクかっつーの」
「いい加減に結婚相手見つけたほうがいいんじゃない」
「あっ、隆司さんいつも嫁なんか全く興味無いって言ってるじゃないっすか、俺はねいつもトキメイていたいんですよ」
「そうだな、メキメキはもう無いな~」
「奥さん、俺に抱かせてくださいよ、ただとは言わないっから」
「冗談言うなよ、起たないじゃない。もうおばちゃんだし42歳だからな」
「熟れごろじゃないですか。写真見せてくださいよ、絶対起ちますよ、俺人妻大好きなんですよ」
「わかった、ちょっと待っててくれ」私はスマホで妻の写真を探した。しかしなかなか見つからない。やっと二人で出かけた時に景色をバックにしたツーショット写真が見つかった。比較的妻の写真映りがよく、残していた一枚だ。
「メチャクチャ色っぽいじゃないですか、相場以上払いますよ」町田は風俗と混同しているようだ。
「おいおい、妻がオーケーするわけないじやないか」ふと町田の股間に目をやると大きく膨らんでいた
「ヤバい、スーゲー起ってきた。今日俺5万持ってるんでこれで朝まで奥さんとやらせてくださいよ!」
「いや、まだ妻が了解した訳じゃ」
「ダメだったらあきらめてこの写真でオナニーしますから」私は町田の押しに負けてしまい、家に連れて行くことにした。妻に家に友人を電話で連れて行くと告げると脇で聞いていた町田は
「奥さん、色っぽい声ですね」と満面の笑みを浮かべた。そこまで言われると私もまんざらではなかった。妻がこの男に抱かれる姿を見てみたい願望が生まれていた。
「俺の20センチのマグナムでヒィーヒィー言わせちゃいますよ。これ、先払いで」町田は気前良く、私に五枚の札を手渡した。もう後には引けない。久しぶりに感じるドキドキ感が心地良かった




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2
投稿者:yurina   yurina12
2019/01/26 00:01:23    (Y6GPdyKy)
展開期待してます
3
投稿者:隆司
2019/01/26 08:53:22    (W3S6gnZ.)
家に着くと妻はしっかりとメイクをしていた。Vネックの大きめなセーターでボディラインをごまかしているが胸元はけっこう空いていて角度によっては胸の谷間が見える。それにロングスカート姿。それを見た町田は私に耳打ちした
「エロい服ですね、挑発されてるみたいっす」どこまでもポジティブな男だ。だか彼の思考が私に乗り移ったのか、何年かぶりに妻の尻に視線が行ってしまった。酒やつまみを出すつまがかがむ時の胸の谷間が気になってしまった
「奥さんおっぱいでかいっすね」
「太ってるだけだよ」昔はEカップあったようだが何せ5年レスだ
「どんな感じです抱かせてくれます」町田はやる気まんまんだ
「あと30分したら俺は寝るからうまくやってくれ。妻には前金のことも言っとくから彼女が許す範囲なら好きにしていいよ」私はあえて冷静さを保っているふりをして言った。内心は異常に興奮していた。妻がこの男に全てを許してしまうのか。いやそんなことはないと信じたい気持ちでいっぱいだった
「あら、二人とも楽しそうね」妻が町田の横に座りお酌をした
「いや~、奥さん色っぽいですねって話してたんですよ」
「もう、町田さんたら、上手なんだから」妻が満面の笑みで町田の肩を軽く叩いた。
「奥さんの胸の谷間ガン見したらこんなになっちゃいました」町田は大きく膨らんだ股間を指さした
「凄い」妻は口もとを抑え目を見開いた
「何センチあるの?」
「20センチっす」町田は明るく答えた
「俺、そろそろ寝るわ」私は早めに切り出した
「優子(妻の名前)、ちょっと」私は妻を隣の部屋に呼んだ
「あいつ勘違いしててさ、お前の写真見せたらこれだして、一発やらせてくれって」私は5万を見せた
「そんなに」
「あいつ人妻風俗好きだから、手で抜いてやる程度でいいから頼むよ」私は手を合わせて頭を下げた
「あなたがいいのなら協力します」私は妻の胸の谷間に札を突っ込み
「よろしく」と言って二階の寝室に向かった。すぐに町田の楽しそうな声が聴こえてきた

部屋に入ると私はたまらずぺニスをしごいた。もちろん妻が町田に犯されるのを想像して。あっという間に暴発して私はそのまま眠りに着いた。しばらくして目が覚めるとトイレに向かった。三時間くらい寝ていた。二階のトイレに入り部屋に戻ろうとすると微かに声が聴こえた。足音を忍ばせてリビングに向かうと薄明かりのと町田の声が漏れてきた
「奥さんどうですか、俺のでかチン」ソファーのきしむおとが響く
「こんなにおっきいの初めて」妻の甘える声
「そうっすか、奥さん超エロいから俺、3回目なのにずっとギンギンですよ」
「町田君がエッチだからよ。わたしアナルなんて舐められたの初めてだから凄く声が出ちゃった」なんと言うこどだ、妻の衝撃的な言葉は私の下半身を奮い起たせた。町田はすでに二回妻を相手に二回放出し、三回目に挑んでいる。
「奥さんのアナル感度いいから俺、舌も突っ込んじゃった」
「わかってた、凄く良かった」二人の会話が途絶えた。キスをしているのだろう。私は恐る恐るリビングのドアを細く開け中を覗いた。二人は全裸でソファーの上で対面座位でつながり、激しくキスをしていた
「奥さんキス上手くなりましたね」
「町田君が教えてくれたんでしょ」妻は町田の頭に腕を回し激しく口唇を重ねた。絡み合う舌、絡み合う下半身と肌、二人に見とれて私は手を触れないまま、トランクの中で暴発してしまった。敗北感に包まれ私は寝室に向かい、ベッドでもう一度ぺニスをしごいた。



4
投稿者:とら
2019/01/26 20:36:06    (SmZc4cJF)
この話で抜きたいのでぜひ続きを。ハアハア
5
投稿者:隆司
2019/01/26 23:53:03    (XW8zTtrj)
朝7時に目が覚めた。起きてリビングに行くと町田の姿は無かった。風呂から上がった妻に訪ねると、一時間前に帰っていったそうだ。
「わたし、寝るね。町田君寝かせてくれなかったから」
「えっ、朝までしてたのか?」
「あなたのご要望通りちゃんとお付き合いしたわよ」妻はどや顔で私に背を向けて寝室に行こうとした。それを制して私は聞いた
「どこまでしたんだ」私はあえた妻の口から聞きたかった
「最後までよ。あなたがあんなにお金もらうからいけないのよ。わたしみたいなおばちゃんじゃ申し訳なくていっぱいサービスしちゃった」
「それで、中に出されたのか」
「ええ、4回かな」妻は挑発するかのように私を上目遣いで見上げた
「そんな、出来ちゃったらどうするんだ」私は恐る恐る聞いた
「安全日だったから中で出してもらったの。奥の深い所ってとっても気持ちいいんだな~ってつくづく思ったの。彼のオチンチン最高だったは」屈辱的な言葉に私はなぜか興奮していた。妻もそれがわかっているようだ。
「ねぇ、起ってるでしょ。5年も抱いてくれなかったくせに」妻は私にスリより見上げるようにして口唇を舌で舐め回している
「彼にいっぱい突かれてまだヒリヒリするから、お口でしてあげる」妻は一晩で激変してしまった。今まで自らフェラをするなど一度も言ったことが無かったのだ
「待ってて、シャワー浴びてくるから」私が風呂に向かうとすると妻が腕をつかんだ。
「洗わなくていいわ、フェラはしたいとき、されたいとき、時間を開けないでするのが一番気持ちいいんだって、彼に教えられたの」妻は私をソファーに座らせ、ズボンとトランクスを一気におろした。カリの裏を舌で何度も舐めあげ、手で袋を軽く揉んでいる。やがて裏筋を丁寧に舐め回す。
「精子の味がする。夕べだしちゃったの?」
「ああ、3回かな」
「なのにまた勃起してるなんて…」
「ああ、気持ちいいよ、これも町田に教わったのか?」
「ええ、そうよ。彼のおっきなオチンチンしゃぶりながら教えてもらったの」私は妻の口と手からの刺激に耐えられずあっけなく口の中に放出してしまった


6
投稿者:隆司
2019/01/27 08:04:57    (pyKvQfRM)
それからすぐに妻に生理が来たので、私はしばらくはフェラの練習代としてリビングのソファーに座らされ、妻に見つめられながら抜かれる日々が続いた。妻のフェラ顔は色っぽかった。それに毛嫌いしていた私のぺニスを愛しんでくれているのが嬉しかった。

町田と個室の飲み屋で待ち合わせて、あの夜の話を聞いた
「奥さん最高だったぜ、積極的で、キスやフェラもどんどん上手くなって、挿入するとしめつけてきて、すぐにいきそうになっちゃいましたよ」町田は明るく言った。
「また抱いてくれるか?」
「いいんですか?でも少しまけてくれませんか?」
「金は返すよ。」私は自腹で彼に金を返した
「いいんですか?奥さんとやっちゃったのに」町田はキョトンとしていた
「あんたは妻に最高のフェラテクを伝授してくれた。それで充分だよ」
「マジっすか。風俗嬢とやってることもっと教えちゃっていいっすか」町田はニコニコしている
「ああ、頼むよ、来週また来てくれるかな」
「もう、喜んで、いっぱい溜めて行きますよ」この男のストレートな性格は憎めない

妻に町田の再訪を伝えると大喜びした。生理も終わり、その日は5年ぶりに妻に挿入した。騎乗位になるとすぐにいってしまうくらいしめつけられた
「おい、いっちゃうよ」
「これ、気持ちいいでしょ」妻は私に覆い被さりキスをしてきた。舌使いが絶妙だ
「おい、いっちゃうから抜いてくれ」私が哀願すると妻はぺニスを口に含んだ。
「飲んであげる」カリ、裏筋、袋が同時に刺激され、大量の樹液を私は放出した。それを妻は一度私に見せて、ゴクんと音をたてて飲み干した
「これ、ごっくんっていうサービスなんだって」妻の笑顔が嬉しかった。次はどんなテクニックを町田が伝授してくれるのか楽しみでならない

7
投稿者:とら
2019/01/27 08:36:24    (nvSt2C16)
これはいい。まさにWinWinの関係ですね。

8
投稿者:(無名)
2019/01/28 21:53:04    (.KU2HyzD)
隆司さんくらくら槌槌します。
家のかみさんも その位軽くなってくんないかな~。
9
投稿者:隆司
2019/01/29 00:51:10    (TCMtt4g8)
5年レスだったことが妻を変えたのかもしれません。女として見てもらえないまま終わってしまうそんな危機感があったのかもしれません。そんな時に町田が現れ、彼女をまた女として認めてくれた。それが妻が町田に陶酔する理由だと思います。

町田は仕事終わりで家に来ることになっていました。妻はお気に入りのブラウスに膝丈のスカート。メイクもバッチリ決めて町田を今か今かと待っています。チャイムがなると私より先に妻が町田を迎えます。玄関を入った町田に妻は抱きつきました。
「今日一段と素敵ですね」
「ありがとう。会いたかった」二人は私のことなどおかまいなしに熱いキスを交わした。町田は作業着姿のまま妻の身体をなで回す。
「あがってもらったら」私は玄関の鍵をしめながら二人に声をかけた。二人は一瞬離れた。作業靴を脱ぎあがり始めた町田を壁際に追い込み妻は再びキス。
「ねぇ町田君、大きくなってる」妻は作業ズボンの上から町田のぺニスを触りまくっている
「あたりまえだよ、奥さんとするためにずっとためといたからね」
「嬉しい」妻は笑顔で激しく舌を絡める。わずか1メートルしか離れていない私のことなど眼中に無い
「ねぇ、フェラしていい?」妻の発言は私の度肝を抜いた。同時に嫉妬と異常なまでの興奮に襲われた
「即尺してくれるのか」風俗に例えてしまうのが町田の悪い癖だ
「うん、あなたのオチンチンずっとしゃぶりたかったの」妻は膝まづき、町田の作業ズボンとトランクスを下ろした。見事に勃起した太くて長い肉棒が首をもたげている。妻は迷うことなくカリを口に含んだ
「おお、最高だ」町田の雄叫びが私の勃起を挑発する
「男の匂いがして目が眩みそう」妻は舌で長大なぺニスを舐め回す
「おお、いい、奥さんフェラ上手くなったな~。」
「嬉しい。あなたのこと思っていっぱい練習したのや」私は練習代だったので。町田と目があった
「隆司さん、あんたの奥さん最高っよ。ああ、気持ちいい。奥さん即クンニさせて」町田はまたしても風俗用語を持ち出し、妻のスカートとパンティを剥ぎ取った。妻の陰部が私の目に飛び込んできた。
「奥さん、オマンコからメスの匂いがプンプンしてくる」町田は妻のビラビラを一気に口に含み、舌を這わせているようだ
「いゃん、町田君、主人が見てるのに、恥ずかしい」妻の目を明らかに私を挑発していた。クチュクチュと音をたてて町田は舐め続ける
「いやん、そんなにしたら、いっちゃう」妻の興奮が伝わって来た。下半身をヒクつかせ妻が絶叫した「いく~」

玄関からこの状態で、これから二人はどうなってしまうのか、私は期待で下半身を更に膨らませた


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