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2019/01/07 16:24:28 (R7tJAKoZ)
結婚以来どちらかと言えば受け身だった妻も、40歳を過ぎると結構積極的になりだした。
若い頃は華奢だった身体も年々ボリュームアップし、Dカップのブラも窮屈そうに見え始めた。
妻に内緒で『ヌーブラ』を購入し、夜の間付けさせてみた。
近年垂れ始めた乳房であったが、装着させると何となくセクシーに見えた。
幼さが残る顔立ちとのギャップに思わずムラムラしてしまった。
妻の感想も、肩に負担がなくて楽になったと言っていたので、直ぐに5つほど注文をした。
日常的に使用し始めたものの、専業主婦のため服装は地味な物ばかり。
通販で胸元を強調している服を数点購入してみた。
無地で地味な感じだが、案の定胸元が良く見え、妻の好みの色にしたためか、自分の下心は妻に悟られてはいなかった。
妻と街を歩くと、これまでは通行人からスルーされていた妻をチラ見する男が一気に増えた。
若い頃と違って、中年の域に達した妻が男の視線を集め出し、誇らしくもあったが、同時に性にどん欲になった妻の変化を確かめたくなった。
ローターやバイブを購入してからの妻は夜な夜な求めてくる頻度が低くなっていた。日中自分で欲求を解消しているものと思われる。

とある週末の朝、仕事帰りに待ち合わせをして外食する約束を交わした。
久し振りの約束に妻は満面に笑みを浮かべた。
待ち合わせの時刻が近付き、社用車で待ち合わせ場所付近に近付いた。
妻は既に到着済み。スマホを操作している姿が見えた。
助手席には部下を乗せていた。独身で、童貞の噂もある生真面目な男だった。
部下には予め妻とは伝えず、「人妻をナンパしろ」と指示していた。
ポツンと佇んでいる妻を指さし、「あの女を落としてこい」と命じた。
部下は降りた。
すかさず妻に電話をかけ、急用で待ち合わせに間に合わないと伝えた。
何時間かかるかわからないが、終わり次第連絡すると伝えて電話を切った。
通話を終えた妻に部下が近付いた。
さわやかな笑顔を見せる部か。困惑している妻。
5~10分は経過したと思う。部下が歩き出し、戸惑いながら妻が後に続いて歩きだした。
やがて2人は雑踏の中に消えて行った。
見届けた自分は車を発進し、会社へと戻った。
全や妻のバッグにGPS発信機を忍ばせていた。スマホを開き、妻の居場所へ直行した。
待ち合わせ場所から割りと近い建物の前に導かれた。
ラブホの真ん前だった。

部下にLineを送り、数枚の写真と動画を撮れと記した。
部下に電話をかけた。中々でなかったが、暫くして繋がった。
電話越しに微かに女性の喘ぎ声が聞こえた。
今すぐLineを読めとだけ伝えて切った。
待ち合わせ場所に移動すると近くにカフェを見つけた。
コーヒー1杯飲み干したところで妻に電話をした。
物凄く息遣いが荒かった妻だった。
仕事が終わった事を伝え、どこに居るのか尋ねるとブラブラ散策していると言われた。
カフェで待っているとだけ伝え、「じゃあね」と言って無言になった。
電話が切れたと思った妻だった。
「今からさっきの場所に行かなければならなくなったの。早く終わらせて。」
妻の声が聞こえたと思ったら、妻は激しく喘ぎだした。
「あ~~~!」と部下の声が聞こえると何度も「イクッ」と妻が連呼した。
静かになった所で通話を切った。
30分後に妻が現われた。
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2
投稿者:マサオ
2019/01/07 17:01:41    (R7tJAKoZ)
妻は何食わぬ顔で自分の席に座った。

帰宅してから部下にLineを送り、画像と動画の転送を頼んだ。
枕を掴んで仰向けに喘ぐ妻の画像が届いた。
続いてバックで太いペニスをマンコに突き刺した画像と、その動画が送られてきた。
動画では妻の喘ぎ声が終始騒がしかった。
数日後、部下を家に招きたいと妻に切り出した。
初めての申し出に少し戸惑った妻だったが、引き受けてくれた。

週末の仕事帰りに例の部下を家に招いた。
いつもなら自分でカギを空けて家に入るのだが、その日はインターフォンで妻に迎えさせた。
「おかえりなさい」と言ってドアを開けた妻の表情が一瞬に凍り付いた。
振り返って部下を見ると、同じ様に固まっていた。
一旦部下をリビングに通し、着替えるため寝室へ移動した振りをした。
2人とも驚いた様な会話の後、部下は妻に抱き付き唇を重ねた。
妻は顔を離すと「今日は変な気分にさせないでね」と部下に言って食卓へ誘導した。

着替えを済ませて自分も食卓へ向かった。
いつもなら社交的で陽気な妻だったが、この日は妙に静かだった。
ビール・ワイン・清酒と順次飲ませるうちに妻に元気が戻り、部下も力が抜けてきた。
部下の視線は終始妻の胸元に向けられていた。
流れで部下を泊める事になった。
部下に風呂を勧め、入浴中に妻が布団を敷いた。
部下に自分のルームウエアを貸したが、長身の部下には丈が短すぎ、楽しませてもらえた。
入れ替わる様に自分も風呂へ向かった。
風呂を上がると部下は客間に言ったのか、妻一人だった。
気付かれていないと思ったのだろうが、妻のヌーブラは外され、シャツの胸の部分は乳首がポッチリ浮いていた。
客間にも聞こえる様な声で「寝るぞ」と妻に言って寝室へと向かった。
ベッドに潜り込んだが、眠られる筈がなかった。

3
投稿者:マサオ
2019/01/07 17:48:18    (R7tJAKoZ)
暫くすると妻が風呂に入る音が聞こえた。間髪入れずに廊下に足音がし、風呂のドアが開閉する音がした。
脱衣場に行くと妻と部下の会話が聞こえた。
模様の入ったガラスには2人が抱き合っている様子が見えた。
会話が途絶え、立ったままの部下の傍にしゃがんだ妻のシルエットが見えた。
恐らくフェラをしていると思えた。
間もなくしゃがんだ妻のシルエットが動いた。
部下は立ったままだが、腰の部分が動いている様に見えた。
同時に、妻の喘ぐ声が聞こえだした。
立バックの様だった。
「今日も中に出して良いですか?」部下が問いかけた。
「中に出して。一杯出して。」つまがこたえた。
妻は数年前に子宮筋腫で全適したので、避妊は不要だった。
「ううっ!」部下が声を出した。
「出てる!一杯出てる」妻の嬉々とした声がした。
自分はそこで一旦寝室に戻った。

数分して風呂のドアの音がした。
2人はそのまま客間へ移動した様だった。
リビングに移動して静かにビールを飲んだ。
隣室の客間から妻の喘ぎが聞こえてきた。
リビングの灯りを消して襖を開けると、大きく脚を広げた妻の股間に部下の顔が埋もれていた。
暫くして、部下は仰向けになると、部下の顔の上に妻は腰を降ろした。
そそり立つペニスは驚異的な大きさだった。
静かに襖をしめて、リビングに灯りを灯した。
2人の一戦が終わるまでビール3本も空けた。

妻は廊下側のドアから風呂場に移動した。
再び中出しされた精子を流しに行った様だった。
客間からは鼾が聞こえだした。

4本目を空けたところにバスタオルを巻いただけの妻がリビングに入って来た。
驚いた顔をした妻を隣りに招いた。
腰掛けた妻に「色々とお疲れさま」と労うと、妻は涙を流しだした。
「ごめんなさい」と絞り出す様に妻が口を開いた。
妻の肩に手を掛け抱き寄せるとキスを交わした。
舌を絡めたまま、部下の太いモノが収まっていた処を弄ると、直ぐに蜜が溢れ出した。
散々イカされたばかりの妻の息が荒くなった。
寝室に移動し、久しぶりに妻を抱いた。
マンコは流石に緩く感じた。
部下の様に膣の奥まで届かないサイズだけれど、一所懸命に頑張った。
妻も健気に感じた振りをしてくれた。
4
投稿者:はるお
2019/01/07 20:52:50    (BoxSZpUd)
興奮しました!!その部下はこの後も奥さんと続いてるのかな?
5
投稿者:(無名)
2019/01/07 23:39:33    (LV47BbWM)
設定が斬新でめちゃくちゃ興奮しました
その後の展開は?
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