まず、妻がルームに入った時、格好にかなり驚いたようで、上着のコートは羽織ってるものの、それを脱ぐと、少しずり上がり、超ミニのワンピースだったので、嬉しかったようです。
また、既にお風呂は沸かしていたそうで、ルーム内でお茶を飲みながら話をしていたようです。
妻は椅子へ座り、Aさんは床に座った状態だったので、妻の足元が途中からかなり緩んでいたみたいで、スケスケの下着は見えていたが、お風呂場で現物見た時は、本当にスケスケだったので驚いたと言っていました。
その後、パンツチェックに行ってもらいましたが、服と下着が分かれて置いてあり、ブラの上に置かれていたので、すぐに見れたそうです。
下に置いてるブラが透けて見えるくらいスケスケのパンツのクロッチ部分が、大きくテカって濡れているのが、触らずでも分かったそうで、手に取る前から、パンツから「ムワッ」っと発情してるって匂いがしていたとの事。
手に取ってみると、生地が薄く軽いが濡れてるクロッチ部分が重いせいか、クロッチ部分が下に垂れ下がるくらい濡れていて、触るとまだ温かいヌルヌルが沢山付いていて、糸が引く位だったそうです。
その時点で、Aさんはフル勃起状態だったみたいですが、その後、ブカブカのTバックタイプの紙ショーツを履いて、胸をタオルで押さえた妻が施術室に入り、アイマスクの説明を受けました。
視界を遮る事で、より深層心理に働きかけ、リラックス効果がある云々の説明を妻にすると、妻は「なるほど！」「あーだから夜寝る時暗くするんだ！」とか、アホな納得の仕方でしたが、素直にアイマスクを付けたそうです。
Aさんに聞いてアホだなと思ったのが、片手でタオル押さえて、片手で紙ショーツ押さえていたのに、施術マットに寝る前にアイマスクしたものだから、タオルと紙ショーツ押さえるの忘れて、「あわわわ」と目が見えない状態で、施術マットにうつ伏せになったものだから、胸を隠すタオルも、紙ショーツも無しの全裸で、最初から受けたようです。
実況の時の妻のハッスルはこれで納得しました。
背面のふくらはぎから行ったそうですが、視界が遮られてるだけで、かなり「ビクっ」としていたようで、感度が高くなっているのは、前回と比べると一目瞭然だったそうです。
既に期待感からか、前回のあそこは、最初は閉じていましたが、施術マットに寝ている時から、アソコは開き気味で、お風呂に入ったにも関わらず、開いたアソコの膣口からは透明の愛液が光っていたようです。