2019/02/13 16:17:20
(wMy4r/ZS)
まず説明しますとー
お昼を旧本社で取りますが、どうしてもエアコンのリモコンが無い&本体で温度設定出来ない…
ひたすら暑い中ご飯を食べ、少しお昼休憩しますが、お局休憩せずに仕事しようとするので、命令で寝とけとw
命令系統は聞くお局は、笑いながらも、自身のアウターを丸めたものを枕に横になります。
私が早飯な為か、彼女も入社当初から考えると、私と同じく早飯になり、ご飯約10分で終了w
始業時間まで30分(労基うるさいので率先してる)が長い…
TVも無い、窓開けたら寒い、暖房調整不可能な中、私に背を向け横になるお局を座ってみる私
かなりシュールな絵です
よく見るとスカート捲れてるので、お局の脚側を頭にして横になると、案の定お局のお尻を拝見出来る
ムクムク反応しながら、次何しようかなと思いを馳せていると、もう時間なので、時間をお局に告げて仕事開始。
今期必要な書類を仕訳し、床に置いて、不備が無いか確認、不備があれば付箋を貼っていくという、まぁ地道な作業を、淡々とこなします。
ある程度重要な所(今日のノルマ)を終わらせ、書類の片付けを行っていると、まだ床に向かって何かしているお局の格好が、私にお尻を向けて、女の子座りした状態で、前屈みになり、床の書類作業を行っているので、私が姿勢低くお局のお尻を見ると、お局のアソコが見えます。
1時間くらい仕事したくらいだったので、「腰痛いから、休憩がてら横になる」と言うと、お局の右横に寝そべり、お局のお尻側に頭が来るように横になりました。
当然、お局の真横に「左寄りな息子」です…
私の目の前(横)にはお局のパンツ越しのアソコに、お局の真横には大テントを張った息子さん(午前中からの勃起により先走り)
いつしかお局の手が止まっており、少し横向いてるような顔の角度
急に喋りかけられたので、思わずビクってなりましたが、お局が「昨日痛かった脚は大丈夫ですか?」と聞かれたので、咄嗟に「昨日摩ってもらって楽になったけど、歳には勝てないのか、まだちょっと痛いな」というと、「摩りましょうか?」と…
もうビックリしすぎて「お、ぉぅ…」と返事してしまい、摩られるが、ズボンが引っ張られ、余計に息子に刺激がくる地獄
しかも興奮している&抜いてない貯まってるので、ズボンの刺激でもヤバいw
開始早々に「や、や、ズボン越しだと」と、焦った私はズボンを少し下し、ボクサーパンツを押し上げる息子が少し出て、刺激が無い状況まで下しました。
下した瞬間「ちがーう」と心の中で叫びましたが後の祭り…
とりあえず小さい囁きに似た感じで、「ごめんごめん」と誰に言ってるのか分からない言葉を発しますが、お局は素肌の太ももを摩ります。
されている状況に集中していましたが、お局が摩っている時に少し体勢が変わっており、私は仰向けで少しお局側(左)にくの字に、お局は少し縮こまって膝肩幅に開いて姿勢の低い四つん這い
どんな状況だよ…
その前に太ももに、先走り付いてる感じの感覚あったので、結構出てると思われ、息子の勃起の下を手が摩る感じ…
目の前のお局のパンツも、もうかなり濡れていて、アソコも開いてるだろう感じは、パンツの生地の薄さで分ります
あー触りたいなーと思ってしまうが、自分から手を出さない、んーと考えた挙句、不可抗力なら仕方あるまいと編み出したのが、寝た寝相で手が当たるです
お局に「気持ちいいから少し寝るから10~15分くらいしたら起こして」と言うと、「はい」とお局返事
自分のジャンパーを丸めて枕にし、左の手を、お局のお尻の下にセット
しかも、左の人差し指の第二関節の右横に当たるように…
摩ってるお局は気付いてか気付かずか、小刻みに腰が上下しているので、上に行った時に、すーっとセットし、少し触れ位の高さ
最初触れた時は、かなりビクってなってましたが、ジャンパー顔に掛けて、隙間から薄目で確認すると、後ろ振り返るお局
自分の下も確認しているようなので、手が当たっている事は分かってるはず
なのに、また同じところにお尻を持ってきて、少し間があってから、左手人差し指に、ぴちゃっと粘った感覚と、ぷにっとした感覚が…