ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/12/08 21:57:57 (YijbdVhA)
まったく気付かなかった・・・・・・・・・・・・・・
まったく疑いもしていなかった・・・・・・・・・・・
まったく思ってもいなかった・・・・・・・・・・・・
妻が浮気しているなんて・・・・・・・・・・・・・・
その相手が部下なんて・・・・・・・・・・・・・・・
しかも、息子のような年下の若い男となんて・・・・・

私は、創業者で前会長が急逝されたとの連絡を受け、急遽、葬儀の応援へ行くことになった。
会社としての式は別日に改めて行ない、今回は家族葬といっても御家族だけでは手が足りないだろうとのことで行くことになったのだ。
そのため、私は一旦自宅へ戻り、喪服ではないが、それなりの作業しやすいスーツに着替えることにした。
妻の携帯へ連絡するが、私の予想通り繋がらなかった。
平日の昼間は、会員になっているスポーツクラブへ行っていることが多く、その日もそうだろうと思ったからだ。
急ぎ自宅へ戻った私は、合鍵で玄関のドアを開け自宅へ入った。
私は玄関に見慣れない男物のスニーカーが脱ぎ置かれていることに気付いた。
更に、玄関の隅の方に妻が特別な時にしか履かないピンヒールのパンプスが揃えられていた。
来客か?誰だろう?などと思いながら老化を進み、リビングへ行った。
誰も居ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、テーブルには二人分のグラスとビールの空き缶があった。
昼間から酒を一緒に飲む男?・・・・・・・・・・・・
どこに妻たちは居るんだろう?・・・・・・・・・・・

そんなことを考えていた時だった。
「あっ!・・・・・・・あっ!・・・・・・・・・・」
廊下を隔てた寝室の方から女の声がしたのだ。
しばらく聞き耳を立てるが、それ以上はしなかった。
空耳かと思った時、再び
「あっ!・・・・・・・あっ!・・・・・・・・・・」
と言う声がした。
それは、まぎれもなく妻の声・・・・・・・・・・・・
それも、まぎれもなくあの時の声だ。
私は寝室の方へ近づいた。
寝室のドアの前に立つと・・・・・・・・・・・・・・
ギシッ・ギシッ・ギシッ・ギシッ・ギシッ・ギシッ
ベッドの軋む音が、女の喘ぎ声と共に、はっきりと聞こえた。
妻がエッチをしていることは明らかだった。
私は怒りよりもショックが大きく、どうすればいいのか頭が混乱していた。
ドアをを開け、踏み込む勇気も出なかった。
しかし、妻の相手が誰なのかということは確かめたいと思った。
それで私は、隣の部屋からベランダ伝いで外から寝室を覗くことにした。
レースのカーテンが引かれていたが、中の様子を見ることには何も問題はなかった。

妻は股を大きく拡げ、男の下になって、男のモノを受け入れていた。
私からは、男の背中しか見えなかったが、体つきから若い男だということはわかった。
男が妻の脚を両肩に抱え、妻の体を二つ折りのようにした。
男の腰の動きは、一層激しくなった。
「ああぁぁっ!ぁぁっ!ぁぁ~~~~~~~~~~~~」
ひときわ妻の喘ぎ声が大きくなった。
男が妻のアソコからモノを引き抜くと、先端から白い飛沫が妻の腹から胸へ飛び出していった。
妻は男に逝かされたのだった。
男のモノは、隆々としたままだった。
全容を現した男のモノは、私のモノとは比べようもない巨根だった。
長さもあり、胴は太く、何と言っても私が凄いと思ったのは、亀頭部のエラが松茸のように広がっていて、刀のように反り返っていることだった。
あんなモノに突かれたら、女は快感を覚えずに入られないだろうことは容易に想像がつく。
実際に妻も歓喜に満ちていた。
男が妻を抱え上げ、こちらを向いた。
男の顔を見た私は驚き、現実とは思えなかった。
妻の相手は、部下の吉田だったのだ。
妻の体を反転させ、尻を叩く。
すると妻は尻を高々とあげ、後背位の体勢になった。
吉田が再び妻のアソコにモノを突き入れていった。
「あぁぁっ!ぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~」
妻は歓喜の声をあげ、吉田を受け入れていった。
しかし、吉田は突き入れたまま動かなかった。
すると妻は自ら、腰を前後に振りだしたのだ。
そして、自らが起こした快感に悦びの声をあげたのだ。
「ああんっ・・いいっ!・・・・いいわっ!・・・・」
「何が良いんですか?」
吉田が妻に尋ねた。
「そんなの・・・・きまっ・・・てる・・・んっ・・」
妻はまともに答えられないようだった。
吉田が腰を前後に振り出した。
ガツンガツンと力強い突きを繰り出していく。
「これでしょう。これがいいんでしょ?」
吉田は己のモノを誇示するかのように突き入れたまま腰を回転させていた。
「そう!・・・・・そうよ!!・・・いいのっ!いいのっ!・・・・それがいいのっ!!」
妻は誇示されたモノを膣いっぱいに感じているのだろう。堪らないといった感じで言った。
「それじゃわからないな~」
吉田は年下のくせに妻をからかうような言い方をした。
しかし、妻が答えずにいると、吉田はモノを引き抜いて行った。
「いや~~~~!!抜かないでっ!・・・・・・」
妻の悲痛な哀願の叫びがあがった。
「それじゃ~ちゃんと言ってっ!」
吉田はモノを妻のアソコに擦りつけながら命令した。
「りょう君のっ!」
妻は羞恥で顔を真っ赤にして言った。
「ん?りょう君の?」
吉田は、そんなのではダメだなという感じで言った。
「○#△$□%●&▲”■’」
妻は小さな声で言ったので、私にはまったく聞こえなかった。
「はっきり言わないと入れてやらないぞ」
吉田はそう言うと腰を引く素振りをした。
妻は焦ったように尻を吉田へ押し付けていき、こう言った。
「りょう君のおちんちん!」
しかし、吉田は満足しなかったようで、
「おちんちんって可愛い言い方だなぁ~もっと別の言い方があるでしょ」
と言った。
妻は吉田の方へ顔を向け、叫ぶ。
「りょう君の・・・・おちんぽ・・・・・・おちんぽっ!」
「どうして欲しい?」
吉田は妻を陵辱するようにモノを引き上げながら言った。
一度逝って、感度を高められた妻は一刻も早く、迎え入れたいのだろう。
「りょう君のおちんぽっ!・・・・・入れてっ!」
妻は吉田に哀願した。
私には言ったこともないのに・・・・・・・・・・・・
しかし、吉田は妻に聞き続けた。
「どこに入れるのかな?入れてってだけじゃわからないな~」
妻は吉田に尻を押し付けるようにし、吉田のモノに尻を擦り付けるような仕草をしようとした。
「おっと・・・・・そんなことをしても・・・・・・・」
そう言うと吉田は、妻が自由に動けないようにしっかりと妻の腰を持ち固定した。
「お願い・・・・入れてっ!」
妻が叫ぶ。
「どこに入れて欲しいのか言わないと・・・ダ~メっ!」
吉田は不適な笑みを浮かべながら言い放った。
「りょう君の・・・・・りょう君の・・おちんぽを・・・・アソコに入れてっ」
私が聞いた事もないことを口にして妻は吉田に哀願していた。
「アソコじゃわからないな~」
吉田は妻にどうしても淫語を言わせたいようだった。
しかし妻が、そんな言葉を口に出すとは思えなかった。
だが、目の前にいる妻は私が知っている妻ではなかった。
「りょう君の・・・・・・・おちんぽを・・・・おまんこに・・・・入れてっ!」
吉田は、ようやく妻の哀願を聞き入れたようだった。
片手でモノを持ち、妻のアソコに宛がった。
しかし、吉田が次に言ったのは、
「誰のに~入れるのかな~?」
と言う言葉だった。
焦らしに焦らし、恥ずかしい言葉を妻に言わせ、羞恥心を煽る。
若いのに吉田はかなりの経験をしているようだった。
「りょう君の・・・・おちんぽを・・・・・みか・・の・・・・おまんこに入れてっ~~~~~~~!!」
妻は我慢の限界を超えているようだった。
それを見て吉田はようやく妻の望み通りにモノを妻のアソコに宛がうと腰を一気に押し出した。
背後から貫かれた妻は、体を大きく仰け反らせいた。
「あああぁっ!ぁぁっぁぁぁぁっぁあぁ~~~~~~~」
吉田は激しく腰を打ち続けていった。

それからの妻の痴態は私の想像を遥かに上回るものでした。
私の時には見せた事などないものでした。
そして、一番のショックは、妻の次の言葉でした。

「旦那なんかじゃ無理っ!・・・・もうりょう君のじゃなきゃダメぇぇぇ~~!」

今も部下に妻を寝取られたことを会社に知られるなど面子がたたないので私は仮面夫婦を続けている。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2018/12/08 22:58:32    (aaian3Yf)
チン整形して
3
投稿者:(無名)
2018/12/09 18:38:44    (89mgseNt)
俺ならラッキー 金貰おうやけどなあ
4
投稿者:(無名)
2018/12/10 12:37:51    (kirvWSMs)
どうしてこうも寝取られ好きが多いのかね?あんた自分の女房がクソガキにやられてて頭に来ないの?情けねぇなぁ~
5
投稿者:(無名)
2018/12/11 15:28:55    (ivDiYn9p)
だから、へたれ亭主って名乗ってるじゃん
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。