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2018/11/22 14:31:00 (oTuSc0p.)
自分の初体験の相手は同じ職場の先輩未亡人・亜矢子だった
高卒新規入社した職場で行われた忘年会で不覚にも意識を失い自分は独身寮住まいだったが同じ敷地の家族寮に住む亜矢子が一晩自宅で介抱してくれた翌日だった
一人娘の朱音が小学校に登校した後に起こされた
二日酔いで朦朧として中々起き上がれないでいた
『ここはどこ?聞き覚え有るけど誰の声?』思考回路がフリーズしていた自分には状況が掴めていなかった
突然だった自分の布団に亜矢子は潜り込んで来た
横向きに寝ていた背後からの侵入に驚いて固まった
「暖かいねお布団」
耳元で囁かれているとすかさず全身を弄られた
自分は全裸で寝かされていた
中途半端に朝勃ちしていたペニスを握られると優しく扱かれ
「若いと元気ね」
囁くなり亜矢子は布団の中で移動し口いっぱいに頬張ってくれた
事態が掴めないままにエロモードに導かれビンビンになっていると亜矢子は布団の中で再び移動し自分の上に重なるとペニスは温もりの中に収められた
亜矢子は布団を撥ね退け上体を上げると懸命に腰を動かして不思議な声を発し続けた
一分足らずでイってしまった
「あぁん早すぎよヤスシ君」
亜矢子が顔を近付け呟いてキスをして来た
初めて相手が亜矢子と認識できたが事態はつかめないまま午前中だけで4~5回は求められた

亜矢子は16歳年上交通事故でご主人を失い身代わり採用で同じ職場に在籍していた
仕事中は全く目立たない存在の地味な雰囲気の人だったが既婚男性先輩社員の何人かは亜矢子と肉体関係があった様で妙な噂は耳に入っていた
それ以降は最低でも週一は亜矢子の家を訪ねる様になり5年生だった朱音も慕ってくれるのに時間はいらなかった
そんな関係は自分が地方転勤をさせられるまで2年近く続いたが転勤後は段々と電話の感覚も長くなり1年半で連絡も途絶えた
転勤先で自分に彼女ができたのが原因だったと思う
自分はその後仕事で大きなミスを犯し会社を辞め彼女とも別れて地元に帰り父親が務めていた小さな会社に潜り込ませてもらっていた

小さな会社も軌道に乗り東京に支店を出す事になり自分もオープニングメンバーに選ばれ再び東京生活が始まった
ある日小洒落たバーで飲んでいるとカウンターで飲んでいた単独の派手な女性客が隣に移り話しかけられた
話しの流れからその女性が亜矢子の娘・朱音と判った
地味な亜矢子からは想像もつかない服装だった
朱音は自分が若い頃亜矢子とデキていた事を幼い乍らに気付いていた
それを承知の上でホテル街への誘いに乗ってくれた
10年振りに会った朱音はスッカリ大人になっていた
既に朱音は男を知っていた
張りのある肌は嘗ての亜矢子とは全然違っていたが大きな胸と尻は亜矢子以上に成熟しかけていた
亜矢子に教えられたテクニックの全てを朱音にぶつけると朱音は何度も自分の中でイッた
1年ほど経過した頃朱音からプロポーズをされた
幼い頃の初恋の相手が自分だったらしい
正式な挨拶をするために久しぶりに社宅に住む亜矢子を訪ねた
五十路に手が届く亜矢子は相変わらず地味ないでたちであった
朱音から『彼氏を紹介したい』とだけ伝えられていた亜矢子は中年の域に達していた自分に驚き母娘共に関係を持った自分に憤り全開で対応された
勿論結婚には反対された
それから半年以上朱音は亜矢子を説得し続け朱音の熱意に亜矢子も軟化の姿勢を見せ始めた
自分に対しての憎悪は拭えていなかった
何かに付けて叱責された
朱音の居ない所で理不尽な事も言われ続けた
自分の中にも亜矢子に対して憎悪の念が芽生えスクスクと成長していた

職場の気心の知れた数人に相談し計画を立て実行に移す事とした

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投稿者:ヤスシ
2018/11/22 15:51:38    (oTuSc0p.)
亜矢子の態度があやふやなスタンスで微妙に婚約できずに悪戯に時が流れた
朱音も亜矢子に対して苛立ちを覚え始めていた

土曜出勤の営業途中亜矢子が住まう社宅付近を通りかかった際亜矢子に電話を掛けた
朱音は留守であったが上がらせてもらった
唐突だったが自分と亜矢子の2人で温泉1泊旅行を提案した
パンフレットを手渡しそれを見ていた亜矢子の表情が久しぶりに笑顔に変わった
手に取る様に亜矢子の下心が見えた
2人きりの旅行で満足出来たら結婚を認めてくれる確約を得た
朱音も事後承諾だが旅行そのものには賛成してくれた
「昔みたいにお母さんに手を出さないでね」
朱音の出した条件だった
「判ってるよ!今は朱音だけだよ」
朱音は疑いの眼差しを投げかけた
自分も亜矢子に手を出す計画だった
亜矢子も久しぶりに女に戻る気満々だった

宿に着き部屋に通されると直ぐに亜矢子を抱きしめた
何年ぶりの抱擁だろう長いキスに亜矢子は首筋まで紅潮して照れた
早速チェックインの際に予約を入れた家族風呂へと向かう事にした
恥じらう様に着替えのため脱ぎ始めた亜矢子
時の流れは残酷だった
下腹は弛み至る所が皺々だった
亜矢子も期待感が手に取る様に伝わった
家族風呂へ歩を進める間亜矢子の頬はずっと赤みを帯びていた
ロビーから借りたカギで脱衣場のドアを開け中に入ると窓越しに浴室が見え半露天構造になっていた
天気にも恵まれ絶景が広がっていた
突然携帯の着信音が鳴った
亜矢子が全て脱ぎ終えた頃に通話が終わった
「ちょっと取引先とトラブルがあるみたいなのでお客さんに電話して来るから先に入って待ってて」
「早く戻ってきてね」
亜矢子は不服そうな表情だったがすぐに気持ちを切り替え浴室へと進んでいった
自分は鍵も閉めずに家族風呂を後にした

宿のホールでコーヒーを注文して時間を潰した
30分もしない内にLineが入った
脱衣場に戻ると亜矢子の凄まじい喘ぎ声が聞こえた
仰向けになった男の顔の上に跨り直立の別の男のペニスを口にしながら腰を動かしていた
脱衣場にはもう1人男がいた
「もう良いか?」
問いかけられ自分は頷いた
その男は亜矢子に近付くと
「入れて欲しいか?」
亜矢子は何度も頷いていた
亜矢子は四つん這いにされるとさっきまでフェラをしていた男が背後に回り密着した
自分からは結合部分は見えなかったが亜矢子の表情で奥深く入れられた事が想像できた
3人は代わる代わる亜矢子を弄んだ
自分の居ない間にアナルも相当拡張されていたのだろう4人の会話で亜矢子のアナルは未開発だったと思われたが呆気なくアナル処女も奪われていた

アナル以外は中出ししてなかった様だが男3人2~3回イッたところで裸になって亜矢子の傍へ近づいた
「ア~レェ~みんな何してるの?」
惚けた口調で問いただした
顔を青ざめさせ固まる亜矢子がいた
「オジサンたち人の女に何て事してんの?」
不自然な仕草で男たちは去った
顔も身体も精子が付着してた亜矢子に優しく湯を掛け流した
亜矢子は顔を逸らし目線を合わせ様としない
「突然入ってきて襲われたのよ」
ポツリと言った
「だよね」
「今からフロントに通報してくる」
「待って恥ずかしいから止めて泣き寝入りすれば終わりに成るから」
「だって!」
「警察呼ばれて色々聞かれるのも恥ずかしいわ」
「亜矢子さんが良いなら…」
亜矢子の腕を取り一緒に温泉に浸かった
それからほぼ無言のまま旅を終えた
最初に部屋でキスをしただけで亜矢子を抱く事なく全行程終了となった
風呂で散々ヤラレて亜矢子には体力が残っていなかった

社宅に送り留守番していた朱音と3人顔を合わせたところで亜矢子は結婚を認めてくれると断言した
「朱音の事お願いします絶対に幸せにしてね」
朱音は泣きだし釣られて亜矢子も涙を流した
新居は朱音と2人だけで住むと決めた
あの亜矢子の事
同居すれば朱音の目を盗んで迫って来るかも知れない

後日改めて職場の先輩に謝礼を渡し風呂場で撮影されたビデオのチップを受け取った

朱音にはレイプビデオを見せ不慮の侵入者に襲われ乍らも自らペニスを欲しがる亜矢子の実態を理解させた
「何かお母さんらしいね」
同時に自分と亜矢子の肉体関係が完全に切れたと確信してくれた
「お尻ってあんなに気持ち良いモノなのかなぁ?」
ボソッと呟いた朱音だった


3
投稿者:(無名)
2018/11/25 10:35:46    (fEHdIOnM)
何故、小説なのに小説欄に書かないの?
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