ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

彼女を

投稿者:青龍 ◆OKQIDZegLQ
削除依頼
2018/11/25 18:27:56 (wLPhY5ss)
何年も付き合った彼女ともマンネリ化してきたのであるある
計画を実行しました。
彼女も、ナンネの遊びに付き合ってくれて、NTRや露出など
しております。
彼女に相談し、ホテルで複数しようよというと渋々OKしてく
れました。
そこで、NTRや露出であった単独さんに連絡しました。
当日、来てくれたのは6名でした。
軽く挨拶を交わしてから彼女にだめな行為を言わせました。
「キスとアナル。あと、ゴムは必須。口内写生はなし」
単独さんは、皆さんわかりましたと言ってくれました。
彼女も少し安堵したようなので、お風呂に行かせました。
シャワーから、彼女がでてきました。
その姿に単独さんは、歓声をあげました。
少しぽっちゃりの彼女ですが、胸はFカップシースルー
のランジェリーなので丸見え、下は同じ色のTバック。
ややこしいので、ここから単独さんをA,B,C,D,E,Fさんとします。
まず、A,Bさんにシャワーを浴びてもらいC,D,E,Fさんは
彼女とたわいもない話をしてもらいました。
すぐにA,Bさんは出てきました。(笑)
このホテル2ベットなので、その片方に彼女をリードした
A,Bさんが消えていきました。
すぐにC,D,E,Fさんはシャワーを順番に浴びていきました。
彼女に俺風呂入るからと伝える為に部屋に入りました。
彼女のFカップの胸は、片方を露わにされて吸われていました。
A,Bさんには、事前に目隠しとイヤホンで視覚と聴覚を奪うように
指示してた通り、彼女は俺が入ってきたことに全く気付いていませんでいた。
そこで、イヤホンをとって風呂に入ることを伝え部屋を
後にしました。
ここからが、本番です。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:青龍 ◆OKQIDZegLQ
2018/11/25 20:33:14    (wLPhY5ss)
彼女のプロフィールを少し書かせていただきます。
154-55 40歳 Fカップ 子供は、2人。(高校生と中学生)
さて、続きです。
単独さんに連絡したときに、ムフフな情報をいれておきました。
内容は
「彼女を皆さんで遊んでやって下さい。何してもいいですよ。」
私が、部屋を出て風呂に向かうときにC,D,E,Fさんはギラギラした
目をしていました。
私は、ゆっくりとお風呂に入ることにしました。
風呂に浸かっているときに、ベッドルームの扉の開閉する
音が聞こえました。
そっと、部屋を見ると誰もいません。
数分経った頃でしょうか、
「いやー、やめて。話が違うわよ。」彼女の叫び声が。
「何々、助けてー、早く来て」
もちろん、知らんぷり。
そのうち、暴れる音が。
すぐに聞こえなくなりました。
「すげー、ぐちゅぐちゅやで、何がやめてや。好き者が」
「ほんまやな、彼女さん何やこの液。尻までたれてるぞ。」
「ワハハ。ほんまエロイな。」
単独さんの声が聞こえてます。
単独Dさんとは、仲良くなっていたんでLINE交換して
いたので、テレビ電話での報告を頼んでいました。
俺は、お風呂でその様子を見ることにしていました。
Dさんから、着信つないだ瞬間に息を飲みました。
彼女が、アイマスクされたまま手足をベッドの足に
ロープのようなもので固定されています。
また、今日のために彼女が買ってきたランジェリー
は無惨にも引きちぎられたようになっています。
下半身は露わに、Aさんがクンニしています。カメ
ラが、顔を映したときに声が聞こえないわけが判明
Tを口にねじ込まれて、バスローブの紐で口かせを
されていたのです。
でかいFカップの胸には、Bさん、Cさんが吸い付いたり
お豆を引っ張たり遊んでいました。
Eさん、Fさんは彼女の手を使いしこっています。
その時、Dさんが
「変態やな。彼氏さんまだゆっくり風呂かな?」
「そろそろ、皆さん犯しますか。」
Dさんが、リーダー役です。(笑)
彼女は、手足をばたつかせて暴れだしました。
その瞬間、Fさんが彼女の胸のお豆をつねりました。
「大人しくしいや。」
彼女は、仰け反りました。
次の瞬間、Bさんがシェイバーを持ち出して、ジー
と動かしだしました。
「ちょい、Aさんそこ濃いよね。いっとこか」
瞬間、彼女の大事な部分にジョリジョリと数分で綺麗な
パイパンにされてしまいました。
単独さんたちは、大喜びでした。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。