2018/10/26 19:10:46
(90vlEkZT)
妻と元彼は、舌を絡ませながら唇を重ね、大股開きにされた妻は巨根をお預けされたまま、激しい指マンで潮を噴かされまくっていた。
「アアァアンアン、指じゃなくておチンポちょうだい!」
おチンポ・・・私の時にはそんなセリフ吐いたことがない清楚な妻が、おチンポ・・・
妻は元彼を押し倒し、元彼の上に跨って妻が自ら巨根を恥穴にめり込ませ、激しく腰を振り始め、
「アァァァアァアァァ~~~奥にめり込む~~~」
「ご主人のはめり込まないのかい?」
「主人のは、主人のは当たるだけ~~」
イクのか?元彼の巨根でイキまくるのか?
「あなた~~ごめんなさーい!このおチンポでイッちゃうーーーーーっ!」
元彼は妻を抱き寄せるとクルッと回転して正常位になり、20㎝オーバーの巨根で妻を抉り始めた。
「アアアッ!元彼に中出しされちゃうーーーーーっ!」
「え?中に出していいのか?」
「ちょうだい!ちょうだい!中にちょうだい!私を孕ませてぇ~~~アァアァァ~~イクイクイッちゃうーーーーッ!」
仰け反てイキ果てる妻に、元彼が20㎝オーバーの巨根の亀頭を子宮の中までめり込ませ、子宮内に射精していた。
元彼に巨根が抜かれると、ドプドプと泡立ちながら大量の精液が妻の恥穴から溢れ出た。
大の字でグッタリする妻を残して、
「じゃあな。もう、会うこともないだろう。妊娠してたら、ご主人の子として育てろよ。」
と言い放って画面から元彼が消えた。
射精寸前まで勃起した私を、いつの間にか後ろにいた妻が抱きしめ、
「やっぱり・・・隠し撮りしてたのね・・・私が生理の時、元彼とのセックスを聞きながら扱いてあげてるとき、あなたには元彼との寝取られ願望があるんじゃないかって・・・」
妻は私のズボンとパンツを脱がせると、ノーパンのスカートを脱いで元彼の残差が臭う恥穴を拡げて私に跨った。
「アアアッ・・・あなたの精液とあの人の精液が私の中で混ざり合う・・・」
「お前・・・同時に5人と付き合ってたのか?」
「アア、アア・・・そうよ・・・でも、本命は常にだれか一人・・・アアァ~~夜に抱かれた次の昼間、違う彼氏に抱かれて、また、夜は違う彼氏に抱かれたこともあったわ・・・アアン」
「俺と付き合っている時も何人もいたのか?」
「今日抱かれたデカチン元彼と付き合った時、他の人じゃ満足できなくなって、デカチン元彼一人にしたの・・・アァアァァ・・・だから・・・あなたと付き合っていた2年のうちの前半1年は・・・あなたとデカチン元彼の二股だけよ・・・アアァアンアン・・・」
あの清楚な美人妻が数人の彼氏と同時進行で付き合う逆ハーレム、そして巨根元彼と私の二股・・・ショックで勃起力が倍増する私は変態なのだろうか・・・と思った瞬間、妻の子宮口が私の亀頭を擦り上げ、妻の子宮に精液を搾り取られた。
巨根元彼の精液と私の精液が妻の子宮で混じりあった。
妻を横たえ、溢れ出る精液をティッシュで拭いながら、38歳の妻の恥唇が卑猥に歪んでいるのは短期間に多くの男と交わったからなのかと思うと、射精したばかりの私のイチモツが再びムクムクとそそり起った。
「お前は、どうして俺をえらんだんだ?」
「あなたは・・・ほら、こうして後始末してくれるでしょ・・・あの人のセックスは最高だけど、あの人にとって私は性欲処理で終わった後は冷たいのよ・・・あなたは、私を愛してくれている・・・それに・・・あなたは、元彼の話で嫉妬してすぐに回復するから、二回戦もできるし・・・」
そう言って、再び勃起した私のイチモツを握りしめ、
「ベッドで抱いて・・・昼間、私がデカチン元彼に犯されてイカされて中出しされたベッドで・・・つい6時間前に私が寝取られたベッドで・・・」
もう、興奮で私のイチモツが脈打ち、妻を押し倒して二回戦が始まった・・・