2018/09/12 15:44:13
(vcD92dmU)
応援ありがとうございます。
まさかの反響に困惑とプレッシャーを感じはじめてます。
これからもよろしくお願いします。
さて、本題に入りますが…
結論から…
先日の調査では空振りでした。
残念ですが本当に仕事だったようです。
今までは簡単に尻尾を掴めると思い、複数人体制で監視をしていましたが、予算の都合上ダウングレードする事になりました。
ある程度、長期戦も覚悟しないといけません。
2018年9月
今日は真面目に残業を終えた妻が制服姿のまま帰宅してきた。
酒も入り上機嫌だ。
リビングのソファーに寝転びながらTVを見ている俺の前にたち軽快にダンスをしていた。
愛がないので只の邪魔でしかない…
「仕事上手くいってよかったね お疲れ様」
上手く感情を隠して合わせれたと思う。
「ありがと やっぱり家は落ち着くねぇ」
妻は満面の笑みを浮かべながら俺の胸元めがけケツを降ろそうとしていた。
脳内血管が破れそうになるのを抑えながら、ソファーに座り直した。
今度は、ソファーに寝転ぶ様に、俺の太腿をめがけ頭を倒してきた。
あえて避けずに膝枕をしてやった。
性格以外はいい女だな…ただ性格が尋常じゃないほどクソだけど…
妻はおもむろにブラウスの第一ボタンを解き、そのまま俺の股間に手を伸ばしてきた。
今までの投稿画像がフラッシュバックしてくる…
情けなさと悔しさと恨み…色々なドス黒い感情が理性を奪った。
コイツ…殺したい…
そう思うと、俺は勢いよく立ち上がり乱暴に妻をソファーに押し付けて唇を奪った。
モゴモゴ言っていた妻も舌を絡め始めてきた。
糞が…
俺は左手だけですブラウスを掴みあげる。
バリッという音と共にボタンが弾け飛ぶ…
「ふぅん槌 ……ウグッ ッング…」
驚きの奇声をあげる妻だが、俺は声に出させる事を許さない。
そのまま唇を奪い続けた。
眼下にはワイヤー以外がメッシュ生地で出来ている黒色のブラが見える。
もちろん、全てが透けて見える。
妻が呼吸をする度に胸が大きく弾む。
この下着で契約とったんじゃないのかよ…
糞が…
俺は余計にイラつき始めた…
舌を絡めてくる妻に俺の唾液をどんどん流してやる。
時折、妻の喉が鳴るのが聞こえる。
俺は妻の背中に手を回しホックを外す。
妻のEカップの胸が解放されブラを弾ませる。
乳首がもう既にたっていた…
流石 淫乱だ… どんだけ簡単にスイッチが入るんだ…コイツは…
キスで頭を固定するように押さえつけながら、両胸に手を伸ばし鷲掴みに揉み始める。
妻は更に激しく舌を絡めてきた。
俺は乳首を捻りあげるように強めに弄り始める。
妻の身体がビクッとはねた。
時間切れですね…
また、夜にでも続きを更新します。