2018/08/03 07:29:19
(FwgrmKtj)
妻が寝取られた時の事を書きます。同僚との作戦は、家で、同僚を呼んで、宅呑み。妻にも酒を進めて、酔わせて、睡眠薬入りのお酒屋を呑ませ、眠らせてから、同僚が抱く。前日に、妻には同僚と家で呑むと伝えて、手作りツマミを頼んだ。妻は、○○さん、久しぶりに家に来るの?ツマミは私に任せて。妻は快く引き受けてぐれました。 当日、同僚が来て、呑み始めました。ツマミを作り終えた妻に、同僚が、奥さんも一緒に呑みましょう。と誘う。俺も、久しぶりにお前も一緒にどうだ?と誘う。妻は、私も一緒にいいの?同僚が、奥さんも一緒にどうぞどうぞどうぞ。妻は、じゅ私も一緒に呑んじゃおうかなぁ。 こうして3人で呑み始め、同僚が場を盛りあけでくるる。会話も弾み、段々と下ネタに。妻は酒には強くない。酔いも回ってきてる。同僚が下ネタで妻をせめる。同僚の一言、奥さんは美人だし、羨ましいなぁ。毎日でも抱けますよ。妻は、そんな事無いですよ。こんなおばちゃんじゃ、魅力ないし、主人だって、もう何ヵ月も来てくれないし。同僚は、奥さんは魅力有りますよ。奥さんと話してるだけでも、下は元気になりますよ。妻は、そんな事ないない。そんな人がいたら見てみたいわ。同僚は、じゃ嘘では無いですから、見せましょうか?俺は、うちの妻で元気になるなら、出してみれよ。同僚は立ち上がり、ベルトを緩め、ズボンを下げた。半立ちであるが、確かに立っていた。妻は恥ずかしそうに見ていた。俺は妻に、可哀想だから、触って、硬くしてやりなよ。妻は、えーっ。恥ずかしい。○○さんに悪いでしょ。同僚は、いえいえ、奥さんが触ってくれるなら、本当に嬉しいですよ。俺は、ほら。○○も言ってるから、少し触ってあげなよ。妻は、恥ずかしいなぁ。じゃ少しだけですね。妻は同僚の横に移動して、右手で恥ずかしそうに握った。同僚は、奥さんに触って貰って、嬉しいですよ。ほら硬くなってきたでしょ!妻は、本当だ。硬くなったのが分かる。俺は、せっかくだから、刺激を与えてあげたら?妻は、恥ずかしいから無理よ。○○だって可哀想じゃない。俺は、可哀想だと思うなら、お前が最後まで相手してあげたらいいじゃない。妻は、えーっ。あなたがいるのに、そんな事出来ないよ。○○どうだ、妻に相手して貰ったらどう思う?同僚は、俺は嬉しいですよ。美人の奥さんが相手だったら、めう最高すよ。俺は、ほら○○も言ってるから、今日はサービスサービス。妻は、あなたの見てる前では、出来ない。じゃ、俺は散歩にでも言ってるから、妻は、もーっ。どうなっても知りませんよ。俺は、サービスサービス。同僚にサービスしてやって。俺は散歩に出掛けた。続きはまた書きます。